JP2007309571A - 給湯装置 - Google Patents

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正信 斉藤
Kazuyoshi Kuramochi
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Abstract

【課題】投資コストを抑えつつ、十分な保温・断熱効果の得られる給湯装置の貯湯タンクを提供できるようにする。
【解決手段】複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンク12を備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材32、33、34で被覆された構成の給湯装置である。そして、グラスウールの面状断熱材32、33、34の外側に、熱反射性を有する樹脂シート製の袋体37を被せてグラスウールの面状断熱材を被覆する構成としている。
【選択図】図3

Description

本発明は、二酸化炭素などを冷媒とするヒートポンプ式給湯装置や貯湯式電気温水器等の給湯装置に関し、特に貯湯タンクの断熱構造に関する。
従来、この種の給湯装置において、貯湯タンクの保温や断熱のため、貯湯タンクの外面にグラスウールなどの面状の断熱材を巻き付ける構成のもの(例えば、特許文献1参照)や、型成形により上下及び前後の4個に分割形成された発泡性成形断熱材を用いて貯湯タンクの外側全体を覆う構成のもの(例えば、特許文献2参照)が知られている。
特開平7−243705号公報 特開2002−310511号公報
上記特許文献1に記載された貯湯タンクの断熱構造では、高温部である貯湯タンク上部の放熱ロスが大きくなる難点があり、また、特許文献1に記載された貯湯タンクの断熱構造では、型成形により4個に分割形成された発泡性成形断熱材を用いるため、発泡性成形断熱材を成形するための大型の金型を必要とし、投資コストが嵩むという問題点があった。
本発明は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、投資コストを抑えつつ、十分な保温・断熱効果の得られる給湯装置の貯湯タンクを提供できるようにすることを目的としている。
請求項1に記載の発明では、複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンクを備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材で被覆された構成の給湯装置において、前記グラスウールの面状断熱材の外側に、熱反射性を有する樹脂シート製の袋体を被せてグラスウールの面状断熱材を被覆する構成としたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明では、複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンクを備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材で被覆された構成の給湯装置において、前記グラスウールの面状断熱材の外側に熱反射性を有する樹脂シート製の袋体を被せてグラスウールの面状断熱材を被覆する構成とし、前記袋体はアルミ蒸着された耐熱性軟質樹脂シートで作られていることを特徴とする。
本発明によれば、複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンクを備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材で被覆された構成の給湯装置において、前記グラスウールの面状断熱材の外側に、熱反射性を有する樹脂シート製の袋体を被せてグラスウールの面状断熱材を被覆する構成としているので、貯湯タンクの放熱をグラスウールの面状断熱材と、この面状断熱材の外側の熱反射性を有する袋体との相乗効果で抑制して貯湯タンクの保温・断熱性を確保し、型成形による発泡性成形断熱材を不要として、投資コストを抑えつつ、十分な保温・断熱効果の得られる給湯装置の貯湯タンクを提供できる。
本発明は、投資コストを抑えつつ、十分な保温・断熱効果の得られる給湯装置の貯湯タンクを提供できるようにすることを目的として、複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンクを備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材で被覆された構成の給湯装置において、前記グラスウールの面状断熱材の外側に、熱反射性を有する樹脂シート製の袋体を被せてグラスウールの面状断熱材を被覆する構成であり、以下に本発明の実施形態について説明する。
次に、本発明に係る給湯装置の一実施例について、図1ないし図5に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示す給湯装置の設置状態を説明する説明図、図2は全体構成の概略構成図、図3は断熱構造を施した状態の貯湯タンクの縦断面図、図4は図3の要部拡大断面図、図5は袋体単体の一部切欠斜視図である。
図1において、ヒートポンプ式の給湯装置Aは、ヒートポンプユニット1と、このヒートポンプユニット1に配管接続される貯湯タンクユニット2とで構成され、これらヒートポンプユニット1及び貯湯タンクユニット2は、通常、屋外に設置される。また、これらヒートポンプユニット1及び貯湯タンクユニット2は、共通の外装ケース内に一体に組み込む一体型とすることもできる。
次に、図2を用いて説明すると、前記ヒートポンプユニット1は、外装ケース1A内に、ロータリー2段圧縮機などの能力可変の圧縮機3、放熱器4A、電動膨張弁などの減圧装置5、蒸発器6、アキュームレータ7、ヒートポンプ側制御装置8、前記蒸発器6に通風して空気と熱交換させる熱交換用送風機9、及び前記放熱器4Aと熱交換を行う受熱器4B等が収容されており、前記圧縮機3、放熱器4A、減圧装置5、蒸発器6及びアキュームレータ7は、冷媒配管10にて環状に接続されており、二酸化炭素を冷媒として圧縮機3で超臨界圧に圧縮するヒートポンプサイクルXを構成している。また、前記放熱器4Aと受熱器4Bとは互いに一体化されて加熱装置としての冷媒対水熱交換器4を構成している。
前記貯湯タンクユニット2は、タンク側外装ケース2A内に、ステンレス鋼板製の縦長な貯湯タンク12、給水配管13、給水開閉弁14、分岐給水配管15、貯湯用配管16、貯湯用循環ポンプ17、追い焚き用配管18、追い焚き用熱交換器19、風呂水用配管20、風呂水用循環ポンプ21、追い焚き用循環ポンプ22、給湯用配管23、混合弁装置24、風呂給湯開閉弁25、タンク側制御装置26等を収容している。
前記給水配管13及び貯湯用配管16の出口部16Aが前記貯湯タンク12の底部に接続され、貯湯用配管16の入口部16B、追い焚き用配管18の出口部18A及び給湯用配管23がそれぞれ前記貯湯タンク12の頂部に接続されている。
27は前記ヒートポンプ側制御装置8とタンク側制御装置26とを配線接続する通信線、28は台所用リモートコントローラ、29は風呂用リモートコントローラであり、これら各リモートコントローラ28、29はタンク側制御装置26に配線接続されている。30は風呂を示している。
ここで、台所などに設置してある蛇口(図示せず)を開けると、貯湯タンク12内上部の高温の湯が水道圧で給湯用配管23へ押し出され、給湯が行われると同時に、貯湯タンク12内下部には、底部に接続された水道配管13から水道水が給水される。
風呂30に注湯する湯張りを行う場合は、風呂用リモートコントローラ29の風呂湯張りスイッチ(図示せず)を押すと、貯湯タンク12内上部から給湯用配管23へ押し出された高温の湯が混合弁装置24へ流れ、ここで分岐給水管15から給水される水と混合されて、予め設定された温度の湯が風呂30へ注湯され、所定の湯量が注湯されると湯張りが完了する。この風呂30の湯張り時にも、湯張り運転の開始と同時に、貯湯タンク12内下部には、底部に接続された水道配管13から水道水が給水される。
上記したように台所や風呂30などの利用部への給湯が行われると、貯湯タンク12内の高温の湯が消費され、貯湯タンク12内における高温の湯の層が減少し、この高温の湯は貯湯タンク12内の上部にのみ貯留し、貯湯タンク12内の中間部や下部は、温度の低い湯或いは水が貯留された状態となる。
次に、お湯の沸き上げ運転について説明する。ヒートポンプユニット1の運転開始により、ヒートポンプサイクルXの圧縮機3が起動すると、二酸化炭素の冷媒が圧縮機3によって2段圧縮され、この圧縮機3で圧縮されて吐出した超臨界圧の高温・高圧の液状の冷媒は放熱器4Aで放熱して受熱器4Bを流れる水と熱交換し、その水を加熱する。
前記放熱器4Aで放熱して温度の低下した冷媒は、減圧装置5で減圧されて低圧となった後、蒸発器6に流れ、蒸発器6で空気から吸熱して蒸発し、低温・低圧のガス状の冷媒となり、アキュームレータ7に流れ、このアキュームレータ7から圧縮機3に吸入され再び圧縮される。
上述のヒートポンプユニット1の運転開始に伴い、貯湯タンクユニット2内の貯湯用循環ポンプ17が起動し、この循環ポンプ17の運転により、前記貯湯タンク12内下部の低温或いは常温の水が、貯湯用配管16の出口部16Aから貯湯用配管16内へ流れ、貯湯用循環ポンプ17を介して受熱器4Bへ流れ、ここで前記放熱器4Aを流れる高温・高圧の冷媒と熱交換して加熱される。そして、この受熱器4Bで加熱された高温の湯は前記入口部16Bから貯湯タンク12内の上部に流入し、沸き上げ運転の時間の経過に伴って、貯湯タンク12内には80℃以上の湯の貯留量が徐々に増加し、この高温の湯の湯層が貯湯タンク12内の下部に至ると沸き上げ運転が完了する。
次に、図3〜図5を用いて貯湯タンク12の断熱構造について説明する。前記貯湯タンク12は、それの外郭の上面部、底面部及び周面部がそれぞれグラスウールの上面部面状断熱材32と底面部面状断熱材33と周面部面状断熱材34とを組み合わせることにより被覆されている。35、35は貯湯タンク12の下部に設けられた複数の支持脚である。
前記上面部、底面部及び周面部の面状断熱材32、33、34は、何れもグラスウール材36が軟質樹脂シートの袋37に収容されており、周面部の面状断熱材34は、貯湯タンク12の周面部に巻き付けた後に金属線材などの締着具(図示せず)を用いて、巻き付け装着状態を保持している。また、上面部の面状断熱材32は、貯湯タンク12の上面部に載置して固定し、更に、底面部の面状断熱材33は、貯湯タンク12の底面部に粘着テープ等を用いて固定する。
前記上面部、底面部及び周面部の面状断熱材32、33、34は、グラスウール材36が軟質樹脂シートの袋37に収容され、グラスウールによる作業者への弊害を抑え、取り扱いを容易としている。前記軟質樹脂シートとしては、耐熱性のポリエチレンシート等が用いられている。
そして、貯湯タンク12の外郭を被覆した状態の前記前記上面部、底面部及び周面部の面状断熱材32、33、34の外側の略全体には、図5に示すような軟質樹脂シート製の袋体39を、図3に示すように被せて被覆する構成としている。
前記袋体39は、図5に示すように、天面部39A及び4面の周面部39Bを有すると共に下面が開放されて袋状を呈しており、それの全体がアルミニウム蒸着(アルミ蒸着)されたポリエチレンシートなどの耐熱性軟質樹脂シートで作られ、熱反射性を有している。そのため、貯湯タンク12からの放射熱の一部が、上面部、底面部及び周面部の面状断熱材32、33、34を透過しても、この熱反射性を有する軟質樹脂シート製の袋体39が放射熱を面状断熱材32、33、34側、即ち、貯湯タンク12側へ反射させて、貯湯タンク12の保温・断熱性を一層高めている。
そして、前記袋体39の天面部39Aには、貯湯タンク12の頂部に接続される貯湯用配管16や給湯用配管23などを通すための、例えば、十形状の切り込み40を設けている。
上述の実施例によれば、給水配管13、貯湯用配管16、追い焚き用配管18及び給湯用配管23を含む複数の配管が接続され、加熱装置としてのヒートポンプサイクルXの冷媒対水熱交換器4で加熱された湯を貯留する貯湯タンク12を備え、この貯湯タンク12は、上面部及び底面部の周面部の外郭が、それぞれ上面部、底面部及び周面部のグラスウールの面状断熱材32、33、34で被覆され、そして、これらのグラスウールの面状断熱材32、33、34の外側の略全体に、アルミニウム蒸着(アルミ蒸着)されて耐熱性軟質樹脂シートで作られた熱反射性を有する軟質樹脂シート製の袋体39を被せてグラスウールの面状断熱材32、33、34を被覆する構成としているので、貯湯タンク12の放熱をグラスウールの面状断熱材32、33、34と、この面状断熱材32、33、34の外側の熱反射性を有する袋体39の相乗効果で抑制して貯湯タンク12の保温・断熱性を確保し、型成形による発泡性成形断熱材を不要として、投資コストを抑えつつ、十分な保温・断熱効果の得られる給湯装置の貯湯タンク12と成せるものである。
また、実施例のように、前記上面部、底面部及び周面部のグラスウールの面状断熱材32、33、34は、それぞれグラスウール材36が軟質樹脂シートの袋37に収容され、グラスウールによる作業者へのカユミやチクチク感などの弊害を抑え、取り付け作業時の取り扱い性を向上できる。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
本発明の一実施例を示す給湯装置の設置状態を説明する説明図である。 同じく全体構成の概略構成図である。 同じく断熱構造を施した状態の貯湯タンクの縦断面図である。 同じく図3の要部拡大断面である。 同じく袋体単体の一部切欠斜視図である。
符号の説明
A 給湯装置
X ヒートポンプサイクル
1 ヒートポンプユニット
2 貯湯タンクユニット
3 圧縮機
4 冷媒対水熱交換器(加熱装置)
12 貯湯タンク
13 給水配管(配管)
16 貯湯用配管(配管)
18 追い焚き用配管(配管)
23 給湯用配管(配管)
32 上面部面状断熱材(面状断熱材)
33 底面部面状断熱材(面状断熱材)
34 周面部面状断熱材(面状断熱材)
36 グラスウール材
37 袋
39 袋体

Claims (2)

  1. 複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンクを備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材で被覆された構成の給湯装置において、
    前記グラスウールの面状断熱材の外側に、熱反射性を有する樹脂シート製の袋体を被せてグラスウールの面状断熱材を被覆する構成としたことを特徴とする給湯装置。
  2. 複数の配管が接続され、加熱装置で加熱された湯を貯留する貯湯タンクを備え、この貯湯タンクは、それの外郭がグラスウールの面状断熱材で被覆された構成の給湯装置において、
    前記グラスウールの面状断熱材の外側に熱反射性を有する樹脂シート製の袋体を被せて
    グラスウールの面状断熱材を被覆する構成とし、前記袋体はアルミ蒸着された耐熱性軟質樹脂シートで作られていることを特徴とする給湯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4653249B1 (ja) * 2010-05-17 2011-03-16 久雄 泉 エコ上がり湯付給湯器
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