JP2007192440A - ヒートポンプ給湯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の給湯機は、圧縮機を真空断熱材で断熱したことで、断熱厚さを抑えながら圧縮機からの放熱を抑制でき、圧縮機回りのスペース有効利用することで、よりコンパクトなヒートポンプ給湯機を提供する。
【解決手段】複合断熱材51により圧縮機2を覆い、複合断熱材51は通常の断熱材より薄い形状である真空断熱材52と、圧縮機2から発せられる騒音を吸音する吸音断熱材53と、圧縮機2の揺れを緩和する防振材54により構成されるので、圧縮機2回りのスペースを有効利用でき、よりコンパクトなヒートポンプ給湯機として有用である。
【選択図】図1

Description

本発明は加熱した湯水を貯湯タンクに蓄えて給湯を行うヒートポンプ給湯機に関するものである。
図3は従来の技術による給湯機である。図3は、従来のヒートポンプ給湯機を示すものである。このヒートポンプ給湯機は貯湯タンク8と、ヒートポンプ6による加熱源1を備え、貯湯タンク8の下部から沸上げ管9でヒートポンプ6と接続し、ヒートポンプ6から貯湯タンク上部へ接続している。ヒートポンプ6は圧縮機2、放熱器3、減圧手段4、空気熱交換器5を環状に接続して構成される。
沸き上げ運転では、ヒートポンプ6の圧縮機2で加圧された高温高圧のガス冷媒が放熱器3に送られる。この時、圧縮機2は断熱材50で巻いているため圧縮機2からの放熱を低減できる。
沸き上げポンプ7で搬送されてきた貯湯タンク8の底部の冷水と熱交換して低温冷媒となる。そして、放熱器3で冷水に放熱した冷媒は減圧装置4で減圧され、二相の冷媒となる。そして空気熱交換器5に送られて大気と熱交換し低温のガス冷媒となり圧縮機2に循環する。
一方、貯湯タンク8の底部の冷水は沸き上げポンプ7で放熱器3に搬送され冷媒の熱を吸熱して高温の湯となって沸き上げ管9を通って貯湯タンクの上部に送られる。この時、高温の湯は密度差により水とほぼ混合されることなく高温の湯は貯湯タンク8内上部より積層していき貯湯タンク8内を高温の湯が溜まることになる。
そして、貯湯温度検知手段10a、10b、10c、10dにより湯量が検知され10dが所定の温度以上となったとき沸き上げ運転を終了する(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−221088号公報
しかしながら、上記の従来技術では、グラスウールや軟質ウレタンフォーム等の断熱材が使用されているが、これらの断熱材は断熱性能が低いためより大きな効果を得るためには断熱材の厚さをより厚くする必要があるため圧縮機回りのスペースの有効利用が困難であると言う課題があった。
本発明の目的は、圧縮機の断熱材として高性能な真空断熱材を用いることにより断熱厚さを抑えながら圧縮機からの放熱を抑制することで、圧縮機回りのスペース有効利用することによりコンパクトなヒートポンプ給湯機を提供することを目的としている。
この目的を達成するために本発明の給湯機は、圧縮機を真空断熱材で覆うようにして断熱したので、断熱厚さを抑えながら圧縮機からの放熱を抑制することで、圧縮機回りのスペース有効利用できる。
本発明のヒートポンプ給湯機は、圧縮機を真空断熱材で断熱したので、断熱厚さを抑え
ながら圧縮機からの放熱を抑制することで、圧縮機回りのスペース有効利用することによりコンパクトなヒートポンプ給湯機を提供できる。
第1の発明は、圧縮機、放熱器、減圧手段及び空気熱交換器を接続してなるヒートポンプと、放熱器により加熱された水を貯湯または出湯するヒートポンプ給湯器において、圧縮機を真空断熱材で覆うことによって断熱することを特長とするものであるので、断熱厚さを抑えながら圧縮機からの放熱を抑制することで、圧縮機回りのスペース有効利用できる。
第2の発明は、特に第1の発明の真空断熱材において、真空断熱材とともに吸音効果と断熱効果を兼ねた吸音断熱材を備えるものであるので、断熱厚さを抑えながら圧縮機からの放熱を抑制することで、圧縮機回りのスペース有効利用できると共に、圧縮機からの騒音を低減できる。
第3の発明は、特に第1の発明の真空断熱材において、真空断熱材とともに、吸音効果と断熱効果とを兼ねた吸音断熱材及び防振材を備えるものであるので、圧縮機回りのスペース有効利用できると共に、圧縮機からの騒音、振動を低減できる。
第4の発明は、特に第2または3の発明において、吸音断熱材を圧縮機と真空断熱材との間に設けたもので、真空断熱材の表面温度を低減し、真空断熱材の耐用期間を延ばすことができる。
第5の発明は、特に第1から第4の発明において、ヒートポンプに臨界圧力以上に昇圧された冷媒を用いたものであり、放熱器を流れる冷媒は、圧縮機で臨界圧力以上に加圧されているものなので、放熱器で熱を奪われて温度低下しても凝縮することがない。したがって放熱器全域で冷媒と水とに温度差を形成しやすくなり熱交換効率を高くできる。
(実施の形態)
以下、実施の形態による給湯機について図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態おけるヒートポンプ給湯機の回路図である。
装置の概要は、低温の湯水と高温の湯水とが層を成した状態で貯えられている貯湯タンク8と、その湯水を加熱する加熱源1であるヒートポンプ6を備え、ヒートポンプ6によって貯湯タンク8の水を加熱して沸き上げて貯湯して給湯に利用する。
先ず、加熱源1であるヒートポンプ6の構成について説明する。ヒートポンプ6は、冷媒を圧縮する圧縮機2、冷媒を冷却する放熱器3、冷媒を減圧する減圧手段4、冷媒を蒸発気化する空気熱交換器5で構成されている。そして、圧縮機2は複合断熱材51にて覆われている。
また、このヒートポンプ6においては、冷媒として炭酸ガスが用いられており、圧縮機2によって圧縮された冷媒は、高温高圧の超臨界状態の冷媒として放熱器3に入り、ここで放熱して冷却する。その後、減圧手段4において減圧されて低温低圧の湿り蒸気となり、空気熱交換器5で大気と熱交換して蒸発気化し圧縮機2へ戻される。
この時、大気温度センサー36にて検知した大気温度により圧縮機2の回転数を決定し、運転タイマー37により連続運転時間を検知する。
一方、湯の沸き上げに関する構成として、沸上げ管9は貯湯タンク8の下部からヒート
ポンプ6の放熱器3と接続し、ダイレクト混合弁41を経て貯湯タンク8上部へ接続している。ここで、沸上げ管9が接続されている貯湯タンク上部とは、湯水が貯湯タンク8の高温層側であればよく、また、貯湯タンク8の下部とは、湯水が貯湯タンクの低温層側であればよい。
そして、貯湯タンク8からヒートポンプ6に湯水を送り貯湯タンク8に戻すために、沸上げ管9の途中に出力を任意に変化させることができる沸上げポンプ7を設けている。
また、ヒートポンプ6において加熱する前の低湯水の温度を検知する入水温度センサー15を沸上げ管9の放熱器3入口側近傍に、加熱した高湯水の温度を検知する出湯温度センサー16を沸上げ管9における放熱器3出口近傍に設けている。さらに、貯湯タンク8の温度分布を把握するため、外側壁面に垂直方向に貯湯温度検知手段10a〜10dを備えている。
給湯に関する構成としては、貯湯タンク8の底部に給水源から給水を行う給水管19が接続され、給水源からは減圧弁20にて適度な圧力に減圧されて給水管19に給水される。また、給水温度を検知するため給水温度センサー18を備えている。
貯湯タンク8上部には貯湯された高温水を出湯し給湯に利用するための給湯管21が接続され、その途中には給水管19からの給水バイパス管22が接続されている。また、給湯管21からの高温水と給水バイパス管22からの低湯水を任意の比率で混合可能な給湯用混合弁23が設けられている。
給湯用混合弁23の下流側には、混合された給湯温度を検知するために給湯温度センサー25が設けられ、その先に蛇口やシャワーに代表される給湯端末24が接続されている。
利用者が給湯のために給湯端末24を開けると、先ず貯湯タンク8内の湯水が給湯管21から出湯されるとともに、給水管19から貯湯タンク8に給水される。同時にヒートポンプ6が運転されダイレクト混合弁41にて、ヒートポンプ6の放熱器3にて加熱された湯水と貯湯タンク8内の高温の湯を混合して給湯管21に送られる。その後、出湯温度センサー16にて検知した温度が上昇するに従い、貯湯タンク8からの出湯割合を減少させていく。この時、流量センサー17で放熱器3を通った湯の流量が計測される。
給湯に関しては、放熱器3で加熱された湯水と、給水バイパス管22から給水される低温の水とを混合弁23において混合比を変えて混合することで、給湯温度を変化させて給湯端末24に給湯する。この時の混合比は給湯温度センサー25で検知される給湯温度に応じて制御され、所定の給湯温度に保たれる。
浴槽13への注湯に関する構成としては、給湯管21の途中から分岐して、浴槽13へ注湯する注湯管28が設けられている。給湯と同様に、浴槽13への注湯と同時にヒートポンプ6が運転されダイレクト混合弁41にて、ヒートポンプ6の放熱器3にて加熱された湯水と貯湯タンク8内の高温の湯を混合して給湯管21に送られる。その後、出湯温度センサー16にて検知した温度が上昇するに従い、貯湯タンク8からの出湯割合を減少させていく。この時、流量センサー17で放熱器3を通った湯の流量が計測される。
給湯管21からの湯水と給水バイパス管22からの低温の湯水を混合して注湯できるように風呂用混合弁26が設けられ、その下流には注湯温度センサー34が設けられている。
また、注湯管28は注湯電磁弁27を備え、利用者はリモコン(図示しない)により注湯を指示すると注湯電磁弁27を任意に開成して自動的に注湯を開始し、浴槽13に注湯を行った後自動的に注湯電磁弁27を閉止して終了する。
浴槽13内の湯水を加熱、保温する風呂加熱運転の回路構成に関しては、利用側回路31においては、浴槽13内の湯水を利用側ポンプ12により風呂熱交換器14に循環させている。また、浴槽内13の温度を検知するために風呂湯温センサー32を設けている。
熱源側回路30では貯湯タンク8の上部より高温の湯水を熱源側ポンプ11により風呂熱交換器14に循環し、利用側回路31の低温の湯水と熱交換して、利用側回路31の湯水の温度を上昇させた後、貯湯タンク8の低温部に環流する。
また、風呂熱交換器14より利用側ポンプ11で循環し環流された湯水の温度を検知し利用側ポンプ11の流量を制御するための環流温度センサー33が取り付けられている。
また、暖房用放熱器39の運転においては、暖房用電磁弁38を開成し、ダイレクト混合弁41を沸き上げ管9側に湯水が流通しないように切り換える。ヒートポンプ6を運転して、沸き上げポンプ7により搬送された貯湯タンク8下部の低温の湯水を放熱器3にて高温の湯として、暖房用放熱器39に送る。
暖房用放熱器39では雰囲気に放熱し、低温となった湯水を再び貯湯タンク8の低温部に還流する。
次に、圧縮機2の断熱について図3を用いながら説明する。図3は本発明の複合断熱材51の概略図であり、内面が圧縮機2との接触面となる。
図3にも示されているように、複合断熱材51の構成は圧縮機2に近い方から、吸音効果のある吸音断熱材53、真空断熱材52そして最も外側の面に防振材54を配置している。
圧縮機2で加圧された高温高圧のガス冷媒が放熱器3に送られるため、圧縮機2の表面も100℃程度の高温となる。この時、複合断熱材51は圧縮機2を覆っているため圧縮機2表面からの放熱を低減できる。また、複合断熱材51に真空断熱材52を使用しているため、その分だけ通常の断熱材より薄くなるので吸音断熱材53や、防振材54を設けることができる。
また、圧縮機2表面との接触部には例えばグラスウールのような吸音効果と断熱効果を兼ねた材料を用いることで、圧縮機からの騒音を低減すると共に、真空断熱材の表面温度を低減できる。また、最も外側の面に防振材54を配置しているため、圧縮機からの振動も低減できる。
以上のように、本発明にかかる給湯機は、断熱厚さを抑えながら圧縮機からの放熱を抑制することで、圧縮機回りのスペースを有効利用でき、よりコンパクトなヒートポンプ給湯機として有用である。
本発明の実施の形態における給湯機の回路図 本発明の複合断熱材の概略図 従来の給湯機の回路図
符号の説明
2 圧縮機
6 ヒートポンプ
51 複合断熱材
52 真空断熱材
53 吸音断熱材
54 防振材

Claims (5)

  1. 圧縮機、放熱器、減圧手段及び空気熱交換器を接続してなるヒートポンプと、前記放熱器により加熱された水を貯湯または出湯するヒートポンプ給湯器において、前記圧縮機を真空断熱材で覆うことによって断熱することを特長とするヒートポンプ給湯機。
  2. 圧縮機を覆う真空断熱材は、真空断熱材とともに吸音効果と断熱効果を兼ねた吸音断熱材を備えることを特長とする請求項1記載のヒートポンプ給湯機。
  3. 圧縮機を覆う真空断熱材は、真空断熱材とともに、吸音効果と断熱効果とを兼ねた吸音断熱材及び防振材を備えることを特長とする請求項1記載のヒートポンプ給湯機。
  4. 吸音断熱材を圧縮機と真空断熱材との間に設けたことを特長とする請求項2または3記載のヒートポンプ給湯機。
  5. ヒートポンプに臨界圧力以上に昇圧された冷媒を用いたことを特長とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヒートポンプ給湯機。
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