JP2007308010A - ステアリングコラムの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両衝突時により多くのステアリングホイール前方移動量を確保することのできるステアリングコラムの取付構造を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ステアリングホイール7の回転をステアリングギアボックス5に伝えるステアリングシャフト(2a,2b,3,4)の中間に、該ステアリングシャフト(2a,2b,3,4)への所定の荷重入力によって分割する接続部2cを設け、エンジンコンパートメントと車室内空間とを区切るダッシュパネル8に、ステアリングギアボックス5に対してステアリングシャフト(2a,2b,3,4)を挿通させる挿通孔8aが設けられていると共に、車両衝突時に接続部2cで分割して車両前方側にストロークするホイール側ステアリングシャフト2aを貫通させ得る貫通領域9が挿通孔8aの上方に設けられていることを特徴としている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ステアリングコラムの車体への取付構造に関する。
車両衝突時などには、慣性力によって運転者が車両前方に移動するためにステアリングホイールと干渉することがある。このため、車両衝突時にステアリングホイールを車両前方に移動させる機構が知られている。このようなステアリング機構としては、下記[特許文献1]に記載されている、ステアリングメインシャフトがシェアピンで連結されたものなどが知られている。このステアリング機構では、車両衝突時に運転者がステアリングホイールに衝突すると、シェアピンが折れてステアリングシャフトが分割され、ステアリングホイールの前方移動量が増えるようになされている。また、車両衝突時にエンジンルーム側からステアリングシャフトに入力があった場合も、シェアピンが折れてステアリングシャフトが分割されることで、ステアリングホイールの後退による運転者との干渉を抑止することもできる。
特開平7−17412号公報
しかし、シェアピンが折れて分割されたホイール側ステアリングシャフトの先端(ステアリングホイールと反対側の端部)が、エンジンコンパートメントと車室を区切るダッシュパネルの後退によって、ダッシュパネルに干渉しないようにするためには、挿通孔は十分な大きさの開口を持たなければならず、ダッシュパネルに大きな孔があくと水の進入等のはね返りが出てしまう。従って、本発明の目的は、ダッシュパネルに大きなステアリングシャフトの挿通口をあけずに、車両衝突時により多くのステアリングホイール(ステアリングシャフト)前方移動量を確保することのできるステアリングコラムの取付構造を提供することにある。
本発明は、ステアリングホイールの回転をステアリングギアボックスに伝えるステアリングシャフトの中間に、該ステアリングシャフトへの所定の荷重入力によって分割する接続部を設け、エンジンコンパートメントと車室内空間とを区切るダッシュパネルに、ステアリングギアボックスに対してステアリングシャフトを挿通させる挿通孔が設けられていると共に、車両衝突時に接続部で分割して車両前方側にストロークするホイール側ステアリングシャフトを貫通させ得る貫通領域が挿通孔の上方に設けられていることを特徴としている。
本発明のステアリングコラムの取付構造によれば、車両衝突時にステアリングシャフトが接続部で分割され、さらに、ホイール側ステアリングシャフトの先端が貫通領域を貫通するため、ステアリングホイールの取り付けられたホイール側ステアリングシャフトの車両前方へのストローク量が増え、低荷重(×長ストローク)でエネルギー吸収を行うことができる。また、車両衝突時にステアリングシャフトが接続部で分割されることで、ステアリングギアボックスが後退してもステアリングシャフト(ステアリングホイール)が後退してしまうことがない。なお、車両衝突時には、ダッシュパネルが後退すると共に、ステアリングコラムのコラムチューブ(車体への取付部)に対してホイール側ステアリングシャフトが車両前方側にストロークするが、ホイール側ステアリングシャフトの先端が貫通領域を貫通するため確実にホイール側ステアリングシャフトの移動ストローク量を確保できる。この構造は、特にステアリング機構が収納されているスペースが狭い(ダッシュパネルと接近している)構造を持つ車両で有効である。
以下、本発明のステアリングコラムの取付構造の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。図1に、第一実施形態の取付構造の側面図を示す。第一実施形態は、ステアリングコラム1は、コラムチューブ6を介して車体に取り付けられている。通常は、ステアリングコラム1は車体に固定されたステアリングメンバに固定されることが多い。ステアリングコラム1は、ステアリングホイール7の回転をステアリングギアボックス5に伝達させるステアリングシャフト2a,2b,3,4を有している。ステアリングシャフト2a,2b,3,4は、アッパーシャフト2a,2b、ロアシャフト3、及び、ギア接続部4とからなる。アッパーシャフト2a,2bとロアシャフト3との間、及び、ロアシャフト3とギア接続部4との間はユニバーサルジョイントを介して連結されている。
アッパーシャフト2a,2b、は、接続部2cでホイール側ステアリングシャフト2aとダッシュパネル側ステアリングシャフト2bとに分割可能となっている。接続部2cはシェアピンによって結合されており、アッパーシャフト2a,2bに所定の荷重が加わると、シェアピンが折れてホイール側ステアリングシャフト2aとダッシュパネル側ステアリングシャフト2bとに分割される。このため、通常時はステアリングホイール7の操作がそのままステアリングギアボックス5に伝達されるが、車両衝突時などにステアリングギアボックス5側及び/又はステアリングホイール7側から所定の荷重が加わると、アッパーシャフト2a,2bは接続部2cで分割される。ホイール側ステアリングシャフト2aは、コラムチューブ6内を挿通されており、車両衝突時にステアリングホイール7側から入力があると、車両前方に向けてストロークする。
ロアシャフト3は、ユニバーサルジョイントによって伝達方向が変えられたステアリングホイール7の回転力をギア接続部4を介してステアリングギアボックス5に伝達する。ダッシュパネル8には、ギア接続部4(ステアリングシャフト2a,2b,3,4)を挿通させる挿通孔8aが開口されている。なお、図示されていないが、この挿通孔8aには、樹脂製や金属製のカバーが取り付けられており、エンジンコンパートメント側の空間と車室内空間とは区切られている。ダッシュパネル8の車室内側には、遮音シート10が貼り付けられている。
そして、上述した挿通孔8aの上方に、貫通領域9が設けられている。本実施形態の貫通領域9は、ダッシュパネル8に開口部を設け、この開口部を前述の遮音シート10で塞いだものである。遮音シート10は、開口部の内部にまで充填された状態となっている。この貫通領域9の位置は、車両衝突時に分割後のホイール側ステアリングシャフト2aの先端が接触する位置に設けられている。ホイール側ステアリングシャフト2aの車両前方へのストローク量と、ダッシュパネル8の車両後方への移動量などを考慮して、貫通領域9の位置及び大きさが決定される。ただし、貫通領域9は挿通孔8の上方となることは確実である。
車両衝突時のホイール側ステアリングシャフト2aの先端とダッシュパネル8との位置関係を示した図が図2である。なお、実際の車両衝突時には、分割後のホイール側ステアリングシャフト2aが運転者との干渉によってコラムチューブ6に対して車両前方にストロークし(図では示されていない)、ダッシュパネル8が車両後方側に移動する(車両衝突の程度によっては、ダッシュパネル8が車両後方側に移動しない場合もある)。図2は、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端とダッシュパネル8との位置関係のみを示している。即ち、車両衝突時には、図2に示されるように、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端位置に対して、ダッシュパネル8は図中点線で示される位置となる。
このとき、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端は、図3に示されるように、貫通領域9の遮音シート10を突き破り、ダッシュパネル8のエンジンコンパートメント側にまで突出される。このため、ホイール側ステアリングシャフト2aの車両前方方向へのストローク量が確保される。より長いストローク量が確保できるということは、衝突時の運転者の運動エネルギーをより低荷重(×長ストローク)で吸収することができるからである。ホイール側ステアリングシャフト2aがダッシュパネルに底付いてしまうと、その時点で運転者に高荷重が作用してしまうが、本実施形態によればそのようなことはない。
本実施形態では、図4に示されるように、ダッシュパネル8に開口部を設け、この開口部にまで遮音シート10を充填して貫通領域9を形成させた。しかし、図5に示されるように、開口部に遮音シート10が充填されないようであってもよい。図4の方が遮音性は高いが、図5の方が生産性が高い(開口部に合わせた凸部を形成させなくて済む)。あるいは、図6に示されるように、ダッシュパネル8の開口部に合わせて遮音シート10にも開口部を設け、この開口部に樹脂製や金属製のエスカッション9aを嵌合させるような構造としてもよい。エスカッション9aは、車両衝突時にホイール側ステアリングシャフト2aの先端部によってエンジンコンパートメント側に脱落させられる。あるいは、図7に示されるように、図5におけるダッシュパネル8の開口部にエスカッション9bを嵌合させるようにしてもよい。あるいは、ダッシュパネル8の開口部に、エンジンコンパートメント側から金属製のパッチを接着剤や溶接で取り付けるなどしてもよい。
さらに、図8や図9に示されるように、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端を、遮音シート10を突き破りやすいようにテーパー状に形成することも好ましい。このようにすれば、ホイール側ステアリングシャフト2aが容易に貫通領域9を貫通することができる。図8の例は、先端20がホイール側ステアリングシャフト2aの外周面の延長線上にあり、テーパー面21が形成されている形態である。図9の例は、先端20が図8のものに比べてやや中心よりにオフセットされており、その上下にテーパー面21,22が形成されている形態である。
上述した第一実施形態(及びその変形例)は、ダッシュパネル8に開口部を設けるものであった。しかし、以下に示す第二実施形態では、ダッシュパネル8に脆弱部を設け、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端によってこの脆弱部を突き破るように構成されている。図10及び図11にその一例を示す。図10及び図11では、貫通領域9に十字状の溝(薄肉部)9cを形成させており、その交差部分がホイール側ステアリングシャフト2aの先端の接触位置Xとなっている。なお、図10では、分かりやすいように車室側の遮音シートの図示を省略してある。このようにすると、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端が当接することでダッシュパネルは溝9cに沿って破断し、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端がダッシュパネルを貫通する。なお、図10中、符号11はブレーキマスターバックのブーツ取付孔であり、符号12はブレーキマスターバックの取付用ボルト孔である。
図10では、貫通領域9を溝(薄肉部)9cとして形成したが、この溝9cを完全なスリットとして形成してもよい。また、上述した例では、十字状に溝9cを設けたが、溝をグリッド状に設けてもよい。あるいは、小さな薄肉ドットの集合として貫通領域9を設けても良いし、小さな貫通孔をドット状の集合として設けることで貫通領域9を形成させてもよい。なお、図11は、図2相当図である。このように、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端によって鉄板であるダッシュパネル8を貫通させる場合は、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端を図8及び図9に示されるようなテーパー状に形成させておくことが特に好ましい。
図11に示したように、貫通領域9を設ける位置近傍には、ダッシュパネル8のエンジンコンパートメント側にブレーキブースタが配設されることとなる。レイアウトによっては、ダッシュパネル8の貫通領域9の真裏にブレーキブースタを配設しなくてはならない場合も考えられる。この場合を考慮した第三実施形態を図12及び図13に示す。図12は図1相当図(側面図)であり、図13は平面図である。図12及び図13に示されるように、貫通領域9の裏側に、ブレーキブースタ13が配設されている。ブレーキブースタ13は、マスタシリンダ15とブースタドラム14とを有している。そして、ブースタドラム14の貫通領域9との面接部分に、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端を貫通させる貫通部17が形成されている。
貫通部17は、図14に示されるように、ブースタドラム14の外面上に形成した円形の溝部によって囲まれた部分である。ホイール側ステアリングシャフト2aの先端が貫通領域9を貫通する際には、この貫通部17も溝部分で破断し、ホイール側ステアリングシャフト2aの先端の車両前方へのストローク量を増やす。図14中、符号18はブレーキブースタ13のダッシュパネル8への取付ボルトであり、符号19はブーツである。なお、図15に示されるように、貫通部17を貫通したホイール側ステアリングシャフト2aの先端は、ブースタドラム14内のダイヤフラム20を貫通することはなく、ブレーキブースト機能は損なわれない。貫通部17で大気に開放される区画は、ブレーキ時に大気が導入される区画だからである。間粒17を、上述した貫通領域9の脆弱部と同様の構成として形成させてもよい。
貫通領域をダッシュパネルに設けた開口部と該開口部を塞ぐ遮音シートとで構成すると、貫通領域を簡便かつ容易に構成することができると共に、確実にホイール側ステアリングシャフトの先端を貫通させることができる。ここで、開口部にエスカッションを嵌合させることで、遮音性や気密性を向上させることができる。
また、貫通領域をダッシュパネルに設けた薄肉部又はスリット部として構成しても良く、この場合はダッシュパネルのプレス時などに容易に貫通領域を構築することができる。いずれの場合も、ホイール側ステアリングシャフトの先端をテーパー状に形成することで、ホイール側ステアリングシャフトの先端を貫通領域に貫通させやすくなる。
あるいは、貫通領域のエンジンコンパートメント側にブレーキブースタが配設されており、ブレーキブースタの貫通領域に対向する部分にも、ホイール側ステアリングシャフトを貫通させる貫通部が形成されていると、ブレーキブースタが邪魔になってホイール側ステアリングシャフトの先端が貫通しなくなってしまうようなことが無く、確実にストローク量を確保することができる。
本発明のステアリングコラムの取付構造の第一実施形態(通常時)の断面図である。 本発明のステアリングコラムの取付構造の第一実施形態(車両衝突時)の断面図である。 図2における貫通領域周辺の拡大断面図(車両衝突時)である。 図2における貫通領域周辺の拡大断面図(通常時)である。 図2における貫通領域周辺の変形例1の拡大断面図(通常時)である。 図2における貫通領域周辺の変形例2の拡大断面図(通常時)である。 図2における貫通領域周辺の変形例3の拡大断面図(通常時)である。 ホイール側ステアリングシャフトの先端の側面図である。 ホイール側ステアリングシャフトの先端(変形例)の側面図である。 本発明のステアリングコラムの取付構造の第二実施形態におけるダッシュパネルの車室側正面図である。 本発明のステアリングコラムの取付構造の第二実施形態の図2相当図である。 本発明のステアリングコラムの取付構造の第三実施形態の図1相当図である。 図11の第三実施形態の平面図である。 第三実施形態におけるブレーキブースタのダッシュパネル側正面図である。 図14のブレーキブースタの平面図である。
符号の説明
1 ステアリングコラム
2a,2b アッパーシャフト(ステアリングシャフト)
2a ホイール側ステアリングシャフト(ステアリングシャフト)
2b ダッシュパネル側ステアリングシャフト(ステアリングシャフト)
2c 接続部
3 ロアシャフト(ステアリングシャフト)
4 ギア接続部(ステアリングシャフト)
5 ステアリングギアボックス
6 コラムチューブ
7 ステアリングホイール
8 ダッシュパネル
8a 挿通孔
9 貫通領域
9a,9b エスカッション
9c 溝
10 遮音シート
13 ブレーキブースタ
14 ブースタドラム
17 貫通部

Claims (6)

  1. ステアリングホイールの回転をステアリングギアボックスに伝えるステアリングシャフトの中間に、該ステアリングシャフトへの所定の荷重入力によって分割する接続部を設け、
    エンジンコンパートメントと車室内空間とを区切るダッシュパネルに、前記ステアリングギアボックスに対して前記ステアリングシャフトを挿通させる挿通孔が設けられていると共に、車両衝突時に前記接続部で分割して車両前方側にストロークするホイール側ステアリングシャフトを貫通させ得る貫通領域が前記挿通孔の上方に設けられていることを特徴とするステアリングコラムの取付構造。
  2. 前記貫通領域を、前記ダッシュパネルに設けた開口部と該開口部を塞ぐ遮音シートとで構成したことを特徴とする請求項1に記載のステアリングコラムの取付構造。
  3. 前記開口部にエスカッションを嵌合させたことを特徴とする請求項2に記載のステアリングコラムの取付構造。
  4. 前記貫通領域を、前記ダッシュパネルに設けた薄肉部又はスリット部として構成したことを特徴とする請求項1に記載のステアリングコラムの取付構造。
  5. 前記ホイール側ステアリングシャフトの先端をテーパー状に形成したことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のステアリングコラムの取付構造。
  6. 前記貫通領域の前記エンジンコンパートメント側にブレーキブースタが配設されており、前記ブレーキブースタの前記貫通領域に対向する部分にも、前記ホイール側ステアリングシャフトを貫通させる貫通部が形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のステアリングコラムの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112918567A (zh) * 2019-12-05 2021-06-08 丰田自动车株式会社 车身构造

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