JP2007307028A5 - - Google Patents

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食器洗い機
本発明は食器等の洗浄および乾燥を行う食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は、図2に示すように構成されていた。以下、その構成について説明する。
図2に示すように、システムキッチンに収容された食器洗い機本体1内に設けた洗浄槽2は、上方に開口部3を有し、食器類4を収容する食器かご5を配置している。食器かご5の下方には、回転自在の洗浄ノズル6が設けられており、洗浄槽2内に溜めた洗浄水をポンプ7によって循環させ、洗浄ノズル6より噴射して食器類4を洗浄する。
また、洗浄槽2の前方に設けられた前面パネル8の上部には排気口9が設けられ、送風手段10によって洗浄槽2内の湿った空気を排気口9より機外へ排出して食器類4の乾燥を行うようになっている。
洗浄槽2の側部には第1のレール11が固定され、その第1のレール11は、食器洗い機本体1に固定した第2のレール12によって前後方向へ平行移動可能に支持されている。食器類4の出し入れを行う際には、前面パネル8に設けられたハンドル13をつかみ、洗浄槽2を前方に引き出し、上方の開口部3より食器類4を収容する。次に洗浄槽2を食器洗い機本体1内に押し戻し、運転を開始すると、洗浄槽2の底部に配置されたヒータ14によって洗浄水が加熱され、その加熱された洗浄水が、洗浄ノズル6から食器類4に向かって噴射され、食器類4の汚れを落とす洗浄行程が行われる。その後、食器類4をすすいだ後、乾燥行程を行って運転を終了する(例えば、特許文献1参照)。
この種の食器洗い機は、上記の洗浄行程から乾燥行程までの一連の行程を連続して行う通常のコースの他に、使用者の利便を図るため、すすぎ行程後の乾燥行程を行わない乾燥なしコースや、洗浄・すすぎの行程を行わずに乾燥行程のみを行う乾燥のみコース等の多様なコースを備えている。
乾燥のみコースを実行する場合は、使用者が手洗いした食器類4を洗浄槽2に収容し、乾燥のみコースの運転を開始すると送風手段10により空気が洗浄槽2内に送り込まれ、ヒータ14により送り込まれた空気が熱せられ、加熱された空気により食器類4を乾燥させ、加熱された空気は排気口9より排出され、所定の時間になると乾燥のみコースを終了する。
特開2001−046301号公報
しかしながら、このような従来の食器洗い機の構成では、システムキッチンに収容された状態で、洗浄槽2内の空気を外部に排出するためには、洗浄槽2の前方に排気口9を配置する必要がある。また、排気口9から排出される洗浄槽2内の空気は、洗浄槽2内の温度とほぼ同じであり、場合によってはやけどの恐れがあるという課題を有していた。
また、乾燥工程の初期には、特に水分を多く含んだ空気が排出されるため、体感温度が高くやけどになりやすいと共に、外気との温度差で機外への結露の原因になるという課題を有していた
また、排気口9に外気が混入するように構成した場合、送風手段10により排出される洗浄槽2内の空気の量と混入させる外気の量を調節することができないため、加熱すすぎ行程終了後の水分の多い空気の温度を下げるためには、洗浄槽2内の空気に対し多量の外気が必要になり、それには外気の量を多くするか洗浄槽2内の空気の排出量を減らすことが必要になる。外気の量を必要以上に多くしようとすると、送風手段10の能力を高くする必要があり、その結果送風手段10が大きなものとなり、限られたスペースにできるだけ多くの食器類4を収納するためには非常に無駄であった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、乾燥のみコースを実行した場合、容易に排気口から排出される洗浄槽内からの空気の温度を低くしつつ、湿度を下げて、排出される加熱空気によるやけどや機外への結露を防止することができる食器洗い機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、食器洗い機本体内に設けた洗浄槽と、前記洗浄槽内に設けた洗浄ノズルと、前記洗浄槽内の空気を排気経路を通じて機外に排出する第1の送風手段と、前記排気経路を通じて排出される空気に送風経路を通じて外気を混入させる第2の送風手段と、洗浄、すすぎ、乾燥の各行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、洗浄・すすぎの行程を行わずに乾燥のみを行う乾燥のみコースを実行可能とするとともに、その乾燥のみコースにおいて、前記第1の送風手段の運転中に第2の送風手段も運転するよう制御することにより、乾燥のみコースを実行した場合においても、食器類の乾燥性能を低下させることなく、容易に排気口から排出される洗浄槽内の空気の温度を低くしつつ、湿度が下げられ、前面に設けた開口から排出される加熱空気によるやけどや機外への結露を防止することができる。
本発明の食器洗い機は、乾燥のみコースを実行した場合においても、容易に排気口から排出される洗浄槽内の空気の温度を低くしつつ、湿度が下げられるので、前面に設けた開口から排出される加熱空気によるやけどや機外への結露を防止することができる。
第1の発明は、食器洗い機本体内に設けた洗浄槽と、前記洗浄槽内に設けた洗浄ノズルと、前記洗浄槽内の空気を排気経路を通じて機外に排出する第1の送風手段と、前記排気経路を通じて排出される空気に送風経路を通じて外気を混入させる第2の送風手段と、洗浄、すすぎ、乾燥の各行程を逐次制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、洗浄・すすぎの行程を行わずに乾燥のみを行う乾燥のみコースを実行可能とするとともに、その乾燥のみコースにおいて、前記第1の送風手段の運転中に第2の送風手段も運転するよう制御することで、乾燥のみコースを実行しても、容易に排気口から排出される洗浄槽内の空気の温度を低くしつつ、湿度が下げられ、前面に設けた開口から排出される加熱空気によるやけどや、キッチンワークトップや前面パネル等の機外への結露を防止することができる。
第2の発明は、第1の発明において、送風経路を排気経路に設けた連通部において前記排気経路に連通させるとともに、制御手段は、第1の送風手段により洗浄槽から排出される空気が、前記排気経路の前記連通部から前記送風経路を通じて第2の送風手段側に流入しないように、第1および第2の送風手段の運転を制御することで、第1の送風手段により洗浄槽から排出される空気が第2の送風手段側への流入することを防止し、第2の送風手段自体を結露から保護することができる。
第3の発明は、第1の発明において、送風経路を排気経路に設けた連通部において前記排気経路に連通させるとともに、制御手段は、第1の送風手段により洗浄槽から排出される空気が、前記排気経路の前記連通部から前記送風経路を通じて第2の送風手段の送風口に達しないように、第1および第2の送風手段の運転を制御することで、第2の送風手段側からの加熱空気の排出を防止することができるとともに、第2の送風手段自体を結露から保護することができる。
第4の発明は、第2または第3の発明において、制御手段は、第2の送風手段を間欠運転制御することで、外気の混入を少なくし、洗浄槽内の空気を出しやすくし、洗浄槽内の結露を防止することができる。
第5の発明は、第2または第3の発明において、制御手段は、第2の送風手段を所定時間連続運転することで、排気口から排出される洗浄槽内の空気の温度、湿度が高い時期に外気の混入を多くし、排気口から排出される空気の温度、湿度を下げ、やけどや結露を防止することができる。
第6の発明は、第5の発明において、制御手段は、第2の送風手段の運転時間が第1の送風手段の運転時間より短くなるよう制御することで、第2の送風手段が停止後は排気口から第1の送風手段の風が出やすくなるため、風量が上がり、食器類の乾燥性能を良くすることができる。
第7の発明は、第1〜第6の発明において、制御手段は、第2の送風手段により送風される外気の風量が、第1の送風手段により送風される洗浄槽内の空気の風量より小さくなるよう第1および第2の送風手段の運転を制御することで、第2の送風手段で排気口から排出される洗浄槽内の空気の温度を低くし、湿度も下げつつ、第1の送風手段で送風される洗浄槽内の空気が開口より出やすくすることで、食器類の乾燥性能を良くすることができる。
第8の発明は、第1〜第7の発明において、洗浄槽内の温度を検知する温度検知手段を備え、制御手段は、前記温度検知手段の検知温度に基いて第1の送風手段又は/及び第2の送風手段を制御することで、第1又は/及び第2の送風手段を最適な運転時間、最適な間欠運転時間、時限で制御して運転でき、効率よく、短時間で食器類を乾燥させることが
できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の断面図である。図1において、15は、システムキッチンに収容され、内部に洗浄槽16を設けた食器洗い機本体で、洗浄槽16は、上方に開口部17を有し、食器類18を収容する食器かご19を配置している。食器かご19の下方には、洗浄水を噴射する洗浄ノズル20を回転自在に設けるとともに、洗浄槽16内に溜めた洗浄水を、ポンプ21で洗浄ノズル20に圧送し、洗浄ノズル20から食器類18に向けて噴射する。また、底部には、洗浄水と第1の送風手段22によって送風される空気とを加熱するヒータ23を配設している。
排気口24は、洗浄槽16の前方に設けた前面パネル25と洗浄槽16との間に配設され、第1の送風手段22の運転によって洗浄槽16内の空気を排気口24より排気するよう構成している。また、26は、前面パネル25に設けた開口で、排気経路27を介して排気口24と連通され、排気口24から排出された空気を機外に排出するものである。
第2の送風手段28は、第1の送風手段22とほぼ同じ能力を有し、外気を、前面パネル25の後方に配設した送風経路29に連通させ、開口26に送風するように構成され、送風経路29は、排気経路27と前後方向で面接触するように配設されつつ、開口26で、洗浄槽16内から排出された空気と、外気が混合するように構成されている。
また、洗浄槽16の下部には、洗浄水あるいは洗浄槽16の温度を検知する温度検知手段30が設けられ、洗浄・すすぎ・乾燥行程を逐次制御する制御手段31は、温度検知手段30からの信号によって第1の送風手段22、第2の送風手段28の運転時間を制御するよう構成している。
洗浄行程から乾燥行程までの一連の行程を連続して行う通常のコースで運転した場合は、洗浄・すすぎ行程で、温度検知手段30が一定の温度(例えば50℃)を検知すると第2の送風手段28の運転が開始し、乾燥行程に入ると、第2の送風手段28を運転すると共に、第1の送風手段22を数分間間欠運転させた後、連続運転させ、一定の時間経過後に、第2の送風手段28を間欠運転をするようにしている。
また、洗浄槽16の両側面には、第1のレール32が固定され、第1のレール32は、食器洗い機本体15に固定した第2のレール33によって前後方向へ平行移動可能に支持されている。食器類18の出し入れを行う際には、前面パネル25に設けられたハンドル34をつかみ、洗浄槽16を前方に引き出し、上方の開口部17より食器類18の収容を行う。
上記構成において乾燥なしコースを実行した後に乾燥のみコースを実行した場合の食器洗い機の動作、作用は以下の通りである。
まず、使用者が前面パネル25に設けたハンドル34をつかみ洗浄槽16を食器洗い機本体15から引き出し、開口部17を通して、洗浄槽16内に配置した食器かご19に汚れた食器類18をセットする。
次に洗浄槽16を食器洗い機本体15に押し戻し、乾燥なしコースを選択し運転を開始すると、洗浄槽16の内底に配置されたヒータ23によって洗浄水が加熱され、その加熱
された洗浄水はポンプ21で洗浄ノズル20に圧送され、洗浄ノズル20から食器類18に向かって噴射され、食器類18の汚れを落とす洗浄行程が行われる。その後、数回の溜めすすぎを行った後、ヒータ23によって洗浄水を加熱しながらすすぐ加熱すすぎ行程を行い、乾燥なしコースの実行を終了する。
その後、乾燥のみコースを実行すると、初期段階の数分間は、第1の送風手段22によって、特に水分を多く含んだ加熱空気が洗浄槽16の排気口24から排出されるが、第2の送風手段28を所定時間連続運転すると共に、第1の送風手段22を間欠運転することにより、第1の送風手段22の風量を容易に落とすことができるため、容易に排気口24から排出される洗浄槽16内の空気の温度を、第2の送風手段28で供給される外気により下げるとともに、排気される空気中の水分を減少させることで、加熱空気によるやけどや機外への結露を防止することができ、運転終了後も洗浄槽16内、機外への結露を防止することができる。
初期段階の数分間で、第2の送風手段28で外気を混合して洗浄槽16内の比較的高温・高湿な乾燥なしコースで洗浄槽16内に残った空気を排出した後は、洗浄槽16内の空気は温度、湿度ともかなり低下しているので、積極的に、かつ、完全に排気するために、第1の送風手段22を連続運転する。こうすることにより、乾燥なしコースで洗浄槽16内に残った高温・高湿な空気を、空気排出の時間進行に合わせて効率的に排出できるとともに、洗浄槽16内の温度が下がった状態で、必要以上に空気が開口26から排気されないようにすることができる。
この際、第2の送風手段28は、洗浄槽16から排気される湿った空気が送風経路29を逆流してきて第2の送風手段28に結露して傷むことを防止するように運転する。例えば、時々、間欠運転(0.3秒オン、2.5秒オフ)したり、第1の送風手段22による排気を妨げない程度に連続運転させる。要は、第1の送風手段22により洗浄槽16から排出される空気が、排気経路27の連通部から送風経路29を通じて第2の送風手段28側に流入しないように第1の送風手段22および第2の送風手段28の運転を制御している。
さらに、第1の送風手段22により洗浄槽16から排出される空気が、排気経路27の連通部から送風経路29を通じて第2の送風手段28の送風口に達しないように、第1および第2の送風手段22、28の運転を制御して、第2の送風手段28側からの加熱空気の排出を防止するとともに、第2の送風手段自体を結露から保護している。
また、第2の送風手段28により送風される外気の風量が、第1の送風手段22により送風される洗浄槽16内の空気の風量より小さくなるよう第1および第2の送風手段22、28の運転を制御して、第2の送風手段28で排気口24から排出される洗浄槽内の空気の温度を低くし、湿度も下げつつ、第1の送風手段22で送風される洗浄槽16内の空気が開口26より出やすくすることで、食器類18の乾燥性能を良くしている。
乾燥なしコース終了直後の洗浄槽16内の空気の温度は、使用者の洗浄あるいはすすぎの温度選択により約50℃〜80℃の範囲で差異が生じる。耐熱温度の低いプラスチック製の食器類の場合は、低温コースが選択され、この場合は、50℃程度であり、除菌コースが選択された場合は、80℃と高温の状態になっている。
したがって、洗浄槽16の底部外壁に設けた温度検知手段30で洗浄水の温度あるいは洗浄槽16内部の空気の温度を検知して、この検知温度に基いて、第1の送風手段22及び第2の送風手段28の間欠運転の時間やデューティ比、それらによって定まる風量、初期段階の時間を変えるようにしている。
検知温度が高いほど、第2の送風手段28による外気の取り込み比率が多くなるように、初期段階における第1の送風手段22のデューティ比は低く制御し、初期段階の時間比率をその後の段階に対して長くする。また、各段階の時間を低温時に比べて長く制御するのも一法である。
なお、本実施の形態では、第1の送風手段22、第2の送風手段28の風量を、連続運転と間欠運転とで、風量を変えるようにしたが、いずれも連続運転として、回転数を変えたり、第2の送風手段28の運転時間を第1の送風手段22の運転時間より短く制御して、風量を変えるようにしても良い。
以上のように本実施の形態によれば、乾燥なしコースの実行及び通常コースの加熱すすぎ行程終了後での乾燥のみコースの実行においても、洗浄槽の排気口から排出された洗浄槽内の空気を排出する第1送風手段と外気を混入させる第2の送風手段を備え、第1の送風手段の運転中に第2の送風手段も運転するよう制御したことにより、食器類の乾燥性能を低下させることなく、容易に排気口から排出される洗浄槽内の空気の温度を低くしつつ、湿度をさげることができるので、前面に設けた開口から排出される加熱空気によるやけどや機外への結露を防止することができる。また、キッチンの所定の位置にビルトインされる食器洗い機の場合でも、前面に排出される空気の温度が低いため、より安全性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、前面の排気口から排出される空気の温度、湿度が低いため、より安全性を向上することができるので、湯沸し用ヒータや乾燥ファンを用いた食器洗い機の他にも、水蒸気を発したり、扱ったりする乾燥機、調理機器等各種機器に適用できる。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の断面図 従来の食器洗い機の断面図
符号の説明
15 食器洗い機本体
16 洗浄槽
18 食器類
20 洗浄ノズル
22 第1の送風手段
24 排気口
26 開口
27 排気経路
28 第2の送風手段
29 送風経路
30 温度検知手段
31 制御手段
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