JP2007306526A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビジョン放送により得られた映像を表示する表示画面をより効果的に利用する。
【解決手段】表示装置は、テレビジョン放送により得られた映像を表示するための、所定のアスペクト比を有する所定の表示領域を備える。表示装置は、放送映像のアスペクト比が前記所定のアスペクト比と異なるか否かを判定するとともに、放送されている番組に関連した情報(番組関連情報)を取得する。アスペクト比が異なる場合、表示画面の上下端または左右端に生じる二つの無効表示領域を上下端の一方向または左右端の一方向の端部にまとめる機能を有する。映像の表示の際には、番組関連情報に含まれる表示制御情報250aに従って、無効表示領域の利用を行う。
【選択図】図3

Description

本発明は、テレビジョン(TV)放送により得られた映像を表示する表示装置に関する。
従来、テレビ放送の映像信号とその映像信号に重畳されているデータとをアスペクト比を変えずに合成する際、例えば、アスペクト比16:9の画面を有するモニタに、アスペクト比が4:3の映像信号を表示し、その左右両方または一方の空白領域に、映像信号のブランキング期間に重畳されているデータを表示する技術が提案されている(特許文献1、2参照)。
また、映像のアスペクト比を判定する方法としては、放送信号に含まれる識別情報に基づいて行うもの、無画像部の有無に基づいて行うものが知られている(特許文献3、4参照)。
特開平9−1881号公報 特開2002−252835号公報 特開平7−298210号公報 特開2003−169269号公報
上記特許文献1、2に記載のような技術によれば、画面内に映像の存在しない空白領域すなわち無効表示領域が存在する場合、その領域を別の情報の表示領域として有効に利用できる利点がある。
しかしながら、従来の無効表示領域の利用の仕方は画一的なものであった。これに対し、個々の番組や番組部分の内容に応じて無効表示領域の利用形態等を変更できれば好ましい。
本発明はこのような背景において、テレビジョン放送により得られた映像を表示する所定の表示領域をより効果的に利用することができる表示装置を提供しようとするものである。
本発明による表示装置は、テレビジョン放送により得られた映像を表示するための、所定のアスペクト比を有する所定の表示領域を備えた表示装置において、前記所定の表示領域に映像を表示する際、その映像のアスペクト比が前記所定のアスペクト比と異なるか否かを判定するアスペクト比判定手段と、前記アスペクト比が異なる場合、前記所定の表示領域の上下端または左右端に生じる二つの無効表示領域を上下端の一方向または左右端の一方向の端部にまとめるように前記映像の表示領域を定める表示制御手段と、放送されている番組に関連した情報(番組関連情報)を取得する手段とを備え、前記番組関連情報は前記所定の表示領域の利用形態を定める表示制御情報を含む。
前記表示制御情報は、前記二つの無効表示領域をまとめるか否かを指定する情報、前記二つの無効表示領域をまとめる方向を指定する情報、前記無効表示領域への表示条件を指定する情報、等を含みうる。追加的な無効表示領域の発生を検出する手段を備える場合、前記表示制御情報は、前記追加的な無効表示領域への表示内容の入手源を指定する情報を含みうる。前記表示制御手段は、前記表示制御情報に従って前記無効表示領域の利用を行う。
本発明によれば、表示装置の表示領域のアスペクト比と放送映像のアスペクト比の違いにより生じる画面上の空白領域を有効に利用できるだけでなく、番組または番組部分に応じて空白領域の利用の形態を変更することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る携帯端末100のハードウェア構成例を示す。この実施の形態では映像表示装置として、携帯型の装置を例として挙げるが、必ずしも携帯型である必要はない。
携帯端末100は、制御部101、通信部102、アンテナ103、表示部104、操作部105、メモリ106、スピーカ108、マイク109、TV放送受信部113、アンテナ114を有する。制御ライン120は、制御信号を伝送するラインであり、制御部101、通信部102、表示部104、操作部105、メモリ106、TV放送受信部113の各部を相互に接続している。データライン121は、データを伝送するラインであり、表示部104、メモリ106、スピーカ108、マイク109、TV放送受信部113の各部を相互に接続している。
制御部101は、マイクロプロセッサ等を含み、携帯端末100の全体の動作を制御する。通信部102は、アンテナ103を介して基地局と無線インタフェースを介して接続され、通話および通信のための処理を行う。表示部104は、LCD、有機EL等の表示デバイスを含み、放送により得られた映像の他、テキストや画像等の情報を表示画面上に表示する表示インタフェースを構成している。操作部105は、各種制御キー、テンキー等、ユーザが指示やデータを入力するための入力インタフェースを構成している。メモリ106は、各種プログラムを格納するメモリ領域と、データを格納するメモリ領域とを備え、RAM、ROM、フラッシュメモリ等により構成される。スピーカ108は、通話、着信音、楽曲等を音として出力するデバイスである。通話用の音声再生用のイヤレシーバは別に設けられてもよい。マイク109は、主として通話のための音声をピックアップするデバイスである。TV放送受信部113は、電波で放送されるテレビ放送信号をアンテナ114により受信し、再生する機能を有する。
図2(a)は、アスペクト比4:3の表示画面200(以下、SD画面という)にアスペクト比16:9の映像が表示された状態を示している。表示画面200は、画面の中央にアスペクト比16:9の映像表示領域202が設けられ、その上下の無効表示領域201,203が生じている。無効表示領域201,203には何も情報が表示されない空白領域となっている。
図2(b)は、映像表示領域202が上下のいずれか一方向(ここでは上方向)にシフトされ、無効表示領域201,203をまとめて一つの表示領域204として、この表示領域204を情報の表示領域とした状態を示している。上下に分断されていた二つの無効表示領域201,203を一つの表示領域204にまとめることにより、一つの領域にまとまって情報を表示することができる。図2(b)の例では、現在表示されている映像の番組に関連した情報を表示領域204に表示している。このような情報は、データ放送(文字放送を含む)から得たり、通信ネットワークまたはデジタル放送により得られる電子番組表(EPG)データから得たり、通信ネットワーク経由でインターネットのウェブサイト等にアクセスして得たりすることができる。EPGやデータ放送から得られたデータ内にインターネット上の任意のURLへのリンクが設定されていれば、通信部102により当該データの表示状態からインターネットにアクセスし、インターネット上の情報を閲覧することもできる。また、インターネットのウェブサイトをアクセスする際には、放送により得られた番組データ等をキーワードとして情報の検索を行うようにしてもよい。この検索結果はそのまま表示するようにしてもよいが、主要項目をリスト化し、その内容にリンクを設定するようにしてもよい。この場合、ユーザがリンク設定箇所を指示することにより、さらに別の情報を表示領域204に表示することができる。リンク先は内部のメモリに記憶された情報であってもよいし、インターネット上の情報であってもよい。
番組に関連した情報の例として、図では、テキスト情報を示しているが、必ずしもテキスト情報に限るものではない。例えば、テキスト情報に加えて、または代えて、画像情報を含んでもよい。図中、下線を施した文字はリンクが設定されていることを示している。
図3(a)は、本実施の形態における、放送により得られるデータに含まれる表示制御情報250のフォーマットを示している。この例では、表示制御情報は、無効表示領域の結合の有無251、無効表示領域表示形態252、無効表示領域への表示条件253,および追加無効表示領域への追加表示情報源254を定めている。
無効表示領域の結合の有無251は、複数の無効表示領域を結合するか否かを指定する情報である。無効表示領域表示形態252は、複数の無効表示領域を一つにまとめる際の表示形態であり、例えばSD画面におけるWide映像の表示時に上下の無効表示領域を上側にまとめる(上寄せ)または下側にまとめる(下寄せ)ことを指定する情報である。
無効表示領域への表示条件253は、無効表示表域に情報を表示する際の条件を指定する情報であり、例えば、常時(番組放送中)、番組内の相対時刻(開始時刻または開示および終了時刻)、ユーザ指示等である。追加無効表示領域への追加表示情報源254は、後述するようにCM表示時に追加的に無効表示領域が発生したときにその領域に表示する情報の源を指定する情報であり、例えば、データ放送、EPG、インターネット等から指定される。EPGはデータ放送やインターネットから予め得られた電子番組情報である。インターネットから情報を得る場合、放送情報内に含まれるインターネット上のURLにアクセスする。これらの項目には優先順位を定めておいてもよい。例えば、データ放送が利用できればデータ放送を利用し、データ放送が利用できない場合にEPGを利用する、データ放送もEPGも利用できない場合にインターネットを利用する、等である。
図3(b)は、表示制御情報250の具体的な例としての表示制御情報250aを示している。このような表示制御情報250aは、個々の放送番組に対して、または、放送番組の一部分に対して提供される。
図4は、図2(b)に示したようなSD画面200における表示を行うための処理手順の一例を示したフローチャートである。
端末の電源がONされている状態で、TV機能がONされたら(S11,Yes)、アンテナ114からTV電波を受信し(S12)、指定されたチャンネルのTV信号を再生する(S13)。再生した結果は一旦メモリ106に保存する。また、受信中の番組の番組関連情報を取得する(S14)。番組関連情報とは、放送されている番組に関連した情報であり、その番組のタイトルや内容を示す情報の他、番組に関連する任意の情報を含みうる。この番組関連情報の取得は、上述したように、データ放送や通信ネットワーク経由で取得することができる。この番組関連情報を一旦メモリ106に保存する。
そこで、受信中の映像がSD映像かWide映像かを判定する(S15)。この判定は、放送信号に含まれる識別情報に従って、または、無画像部の検知によって行える。SD映像であれば、ステップS18へ進む。Wide映像であれば、表示制御情報に従って、無効表示領域201,203が上下どちらか一方にまとまるように、映像表示領域202を設定する(S16)。そこで、表示制御情報に従って表示領域204に番組関連情報を配置する(S17)。
携帯電話端末の場合、図示しないがさらに、表示画面200に、時計や電池残量、電波状況などのユーザーアイコンを重ね合わせるようこれらの情報(UI画像)を配置する(S18)。
上記の配置された情報を表示部に表示する(S19)。
TV機能がOFFされるまではステップS12へ戻り、OFFされたら(S20,Yes)、ステップS11へ戻る。
図5に、図4のステップS15における「映像判定」として無画像部の検出による判定の処理手順の一例を示す。この処理では、まず、当該放送番組について、所定の表示領域、ここでは無効表示領域101,103に表示される画像をメモリ内にバッファリング(一時記憶)する(S31)。今回バッファリングしたフレームの画像と前回バッファリングしたフレームの画像がn回(nは複数)連続して一致した場合(S32,Yes;S33,Yes)、この映像はWide映像であると判定する(S34)。Wide映像の場合には無効表示領域101,103の画像はすべての画素がOFFである。n回連続としたので、Wide映像であっても無効表示領域101,103の画像が一時的にそのような状態となる場合もあるからである。n回連続して一致が確認される前に画像が不一致となった場合、その映像はSD映像であると判断する(S35)。
なお、映像判定はこのような処理に限るものではなく、アスペクト比識別情報などから別途認識できれば図5のような処理は不要である。
ところで、Wide映像の番組の放送中に、CM(コマーシャルメッセージ)等がSD映像として介挿される場合がある。図6(a)に示すように、映像表示領域202の左右にも無効表示領域205,206が存在する場合、図6(b)に示すように、上下の一方向に映像をシフトするだけでなく、左右の一方向(この例では左方向)に映像をシフトするようにしてもよい。これにより無効表示領域205,206をまとめた表示領域207も別の情報の表示に利用することができる。この例では、表示領域207に、当該CMに関連して得られた追加情報を表示している。この追加情報として何を用いるかは表示制御情報250(図3)で定められている。
図7は、図6で説明した動作を実現するための処理手順の一例を表すフローチャートである。この処理において図6に示した処理ステップと同様の処理ステップには同じ参照符号を付して、重複した説明は省略する。図7の処理においては、ステップS15の後に、ステップS15a,15bを追加した点が図6の処理と異なる。
ステップS15aでは、Wide番組におけるCM映像かどうかをチェックする。この判定の方法は任意であるが、図5で説明したような映像判定の他、Wide番組における音声はステレオであるのに対してそれに介挿されたCMの音声はモノラルであることが多く、このような音声の態様の判断をCMの判定に利用することができる。
ステップS15bでは、無効表示領域205,206が左右どちらか一方にまとまるように表示領域202を配置する。後続のステップS17では、表示領域204だけでなく表示領域207にも番組関連情報を配置することができる。
以上の説明においては表示画面がSD画面である場合について説明したが、表示画面がWide画面の場合について次に説明する。
図8に示すように、Wide画面300にSD映像を表示する場合、映像表示領域302の左右側に無効表示領域301,303が生じる。そこで、映像表示領域302をこれらの無効表示領域301,303を左右のどちらか一方(ここでは左側)にシフトさせて、反対側(右側)にまとめて表示領域304を設定することができる。この表示領域304を番組関連情報等の表示に利用する。
図9は、図8(b)に示したようなWide画面300における表示を行うための処理手順の一例を示したフローチャートである。
端末の電源がONされている状態で、TV機能がONされたら(S21,Yes)、アンテナ114からTV電波を受信し(S22)、指定されたチャンネルのTV信号を再生する(S23)。再生した結果は一旦メモリ106に保存する。また、受信中の番組の番組関連情報を取得する(S24)。この番組関連情報の取得は、上述したように、データ放送や通信ネットワーク経由で取得することができる。この番組関連情報を一旦メモリ106に保存する。
そこで、受信中の映像がSD映像かWide映像かを判定する(S25)。Wide映像であれば、ステップS28へ進む。SD映像であれば、表示制御情報に従って、無効表示領域301,303をまとめる指定があれば、それらが左右どちらか一方にまとまるように、映像表示領域302を設定する(S26)。そこで、表示領域204に番組関連情報を配置する(S27)。
携帯電話端末の場合、図示しないがさらに、表示画面200に、時計や電池残量、電波状況などのユーザーアイコンを重ね合わせるようこれらの情報(UI画像)を配置する(S28)。
上記の配置された情報を表示部に表示する(S29)。
TV機能がOFFされるまではステップS12へ戻り、OFFされたら(S30,Yes)、ステップS21へ戻る。
ステップS25における映像判定は、無効表示領域の位置が異なる以外は、図5に示した処理と同様である。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、上記で言及した以外にも種々の変形、変更を行うことが可能である。例えば、「テレビジョン放送により得られた映像を表示するための、所定のアスペクト比を有する表示領域」である表示画面200,300は必ずしも表示デバイスの画面全体である必要はなく、画面全体において映像を表示するために割り当てられた所定の表示領域であってもよい。
表示制御情報は初期状態(デフォルト)としてユーザが各項目を可変設定できるようにしてもよい。この場合、番組関連情報で当該項目が指定されている場合にはその指定された内容に従い、指定されていない場合にはデフォルトの内容に従う。
本発明の実施の形態に係る携帯端末のハードウェア構成例を示す図である。 本発明の実施の形態において、アスペクト比4:3の表示画面にアスペクト比16:9の映像を表示する場合の従来(a)および本発明(b)での表示結果を示す図である。 本発明の実施の形態における、放送により得られるデータに含まれる表示制御情報のフォーマットおよびその具体例を示す図である。 図2(b)に示したようなSD画面200における表示を行うための処理手順の一例を示したフローチャートである。 図4のステップS15における「映像判定」の処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態において、Wide映像の番組の放送中にCM等がSD映像として介挿される場合の表示例の説明図である。 図6で説明した動作を実現するための処理手順の一例を表すフローチャートである。 本発明の実施の形態において、アスペクト比16:9の表示画面にアスペクト比4:3の映像を表示する場合の従来(a)および本発明(b)での表示結果を示す図である。 図8(b)に示したようなWide画面における表示を行うための処理手順の一例を示したフローチャートである。
符号の説明
100…携帯端末、101…制御部、102…通信部、103…アンテナ、104…表示部、105…操作部、106…メモリ、108…スピーカ、109…マイク、113…放送受信部、114…アンテナ、120…制御ライン、121…データライン、200,300…表示画面、201,203…無効表示領域、202…映像表示領域、204,207…表示領域、205,206…無効表示領域、250…表示制御情報、250a…表示制御情報、301,303…無効表示領域、302…映像表示領域、304…表示領域

Claims (7)

  1. テレビジョン放送により得られた映像を表示するための、所定のアスペクト比を有する表示領域を備えた表示装置において、
    前記表示領域に映像を表示する際、その映像のアスペクト比が前記所定のアスペクト比と異なるか否かを判定するアスペクト比判定手段と、
    前記アスペクト比が異なる場合、前記所定の表示領域の上下端または左右端に生じる二つの無効表示領域を上下端の一方向または左右端の一方向の端部にまとめるように前記映像の表示領域を定める表示制御手段と、
    放送されている番組に関連した情報(番組関連情報)を取得する手段とを備え、
    前記番組関連情報は前記所定の表示領域の利用形態を定める表示制御情報を含み、前記表示制御手段は、前記表示制御情報に従って前記無効表示領域の利用を行う
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記表示制御情報は、前記二つの無効表示領域をまとめるか否かを指定する情報を含む請求項1記載の表示装置。
  3. 前記表示制御情報は、前記二つの無効表示領域をまとめる方向を指定する情報を含む請求項1または2記載の表示装置。
  4. 前記表示制御情報は、前記無効表示領域への表示条件を指定する情報を含む請求項1または2記載の表示装置。
  5. 追加的な無効表示領域の発生を検出する手段を備え、前記表示制御情報は、前記追加的な無効表示領域への表示内容の入手源を指定する情報を含む請求項1または2記載の表示装置。
  6. 前記番組関連情報に含まれる情報を前記無効表示領域に表示する請求項1または2記載の表示装置。
  7. 前記番組関連情報に含まれる情報に基づいて外部から得られる情報を前記無効表示領域に表示する請求項1または2記載の表示装置。
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