JP2007304773A - 電子メールのフォルダ整理支援システム、その方法およびプログラム - Google Patents
電子メールのフォルダ整理支援システム、その方法およびプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】手動によるフォルダ間の移動ミスをなくし、全フォルダを検索する時間を節約し、また、同じ件名による一連の電子メールのやりとりを調査し易くすること。
【解決手段】受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける電子メールのフォルダ整理支援システムであって、メール1の受信時にPC3が、読み取り部2が電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に、DB4のメールフォルダ5等の既存のフォルダがない場合に新規にメールフォルダ6を自動的に作成する。
【選択図】図2
【解決手段】受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける電子メールのフォルダ整理支援システムであって、メール1の受信時にPC3が、読み取り部2が電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に、DB4のメールフォルダ5等の既存のフォルダがない場合に新規にメールフォルダ6を自動的に作成する。
【選択図】図2
Description
本発明は、受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行う技術に関する。
従来、電子メールを大量に受信した際の電子メールをテーマごとに整理するのが困難であった。フォルダに分けて整理してもフォルダの中もすぐに大量になりフォルダ内の整理が困難である。
また、フォルダへの自動振り分けをいちいち設定しないと自分でフォルダに移動する作業にも手間がかかるし仕分け作業上の人為的なミスが発生する。
ここで、受信した電子メールを、利用者が設定した独自の電子メールボックスに振り分けるための受信メール振り分け条件を有し、受信した電子メールの付属情報と、受信メール振り分け条件とを照合し、該受信メール振り分け条件に設定された独自の電子メールボックスを特定し、受信した電子メールを独自の電子メールボックスに振り分けることで、ネットワーク環境下で稼動する電子メールシステムにおいて、受信した電子メールの発信者、発信日付等の付属情報を解析し、付属情報に応じて利用者が設定した独自の電子メールボックスに、受信した電子メールを振り分けることにより、類似する付属情報を有する電子メールをグループ管理し、受信した電子メールの保存、利用を容易にすることができる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−250950号公報
しかしながら、上述した従来例においては次のような問題点があった。
従来は受信した電子メールを整理するためには電子メールソフトのフォルダ機能を利用して、フォルダごとにタイトルをつけ、その中に電子メールを移動して整理していた。移動手段は、電子メールソフトの振り分け機能を利用して、ある条件を満たす電子メールを受信すると既存のフォルダに自動的に受信メールを移動するか、自分で電子メールを別フォルダに移動するというものであった。
しかし、自動的に振り分けを実行させる場合は、事前に設定した条件を満たした電子メールだけしか振り分けられず、条件を満たさない電子メールは受信場所に格納される。このため振り分けを細かく事前に設定する手間がかかっていた。
また、新しい振り分けの条件が増えても自分で振り分け設定をしない限り整理できなかった。
手動でフォルダに移動させるにしても、整理のためのフォルダを必要に迫られる度に自分で用意し適切なタイトルを命名する必要がある。さらに、そのフォルダに手動で移動する際に人為的なミスで他のフォルダに格納されてしまい、後で検索しても見つからず、最悪全検索を行う必要があった。
本発明は、以上説明した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、手動によるフォルダ間の移動ミスをなくし、全フォルダを検索する時間を節約すること、また、同じ件名による一連の電子メールのやりとりを調査し易くし、調査工数を低減し、業務の効率化を図ることにある。
上記課題を解決するために、本発明は、受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行う電子メールのフォルダ整理支援システムであって、
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する電子メールのフォルダ整理支援システムを提供する。
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する電子メールのフォルダ整理支援システムを提供する。
また、本発明は、受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行う電子メールのフォルダ整理支援方法であって、
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する電子メールのフォルダ整理支援方法を提供する。
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する電子メールのフォルダ整理支援方法を提供する。
また、本発明は、受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行うコンピュータに、
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する機能を実現させるプログラムを提供する。
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する機能を実現させるプログラムを提供する。
本発明によれば、手動によるフォルダ間の移動ミスをなくし、全フォルダを検索する時間を節約すること、また、同じ件名による一連の電子メールのやりとりを調査し易くし、調査工数を低減し、業務の効率化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。電子メール受信時に電子メールのヘッダ情報をもとに既存の電子メール格納フォルダと比較し、既存のフォルダが存在しない場合に新規に電子メール格納フォルダを作成し、受信した電子メールを作成した電子メール格納フォルダに格納する例をもとにして仕組みを説明する。
図1は電子メール1を格納するメールフォルダが存在しない場合における電子メール受信時の本実施の形態における電子メールのフォルダ整理支援システムのブロック図である。
電子メール1は電子メール受信者が受信した、ヘッダ情報をもつ電子メールである。
読み取り部2は電子メール1のヘッダ情報を識別し、PC3に格納する手段である。
PC3は読み取り部2によって識別されたヘッダ情報よりDB4に格納するメールフォルダと比較し、既存のメールフォルダがない場合は新規にメールフォルダを作成する。
DB4はメールフォルダごとに受信メールを格納し保存する。
メールフォルダ5は電子メール受信前からDB4内に存在していた電子メール格納フォルダで、電子メールのヘッダ情報に合致した電子メールを格納する。
図2は電子メール1を格納するメールフォルダ6を新規作成する場合における本実施の形態における電子メールのフォルダ整理支援システムのブロック図である。
電子メール1、読み取り部2、PC3、DB4、メールフォルダ5は図1と同様である。
メールフォルダ6は電子メール受信時に新規に作成される電子メール格納フォルダで、電子メール1のヘッダ情報から変換されたメールフォルダ候補名を持ち、電子メール1を格納する。
図3は電子メール1の電子メール情報イメージ図である。
電子メール1のヘッダ情報として、
・件名(Subject)
・宛先(To)
・CC
・差出人(From)
・日付(Date)
等と、電子メール1の電子メール本体として、
・本文(テキスト)
・添付ファイル
等を記載しており、DB4のいずれかのメールフォルダに格納される。
・件名(Subject)
・宛先(To)
・CC
・差出人(From)
・日付(Date)
等と、電子メール1の電子メール本体として、
・本文(テキスト)
・添付ファイル
等を記載しており、DB4のいずれかのメールフォルダに格納される。
図4はDB4の電子メール格納イメージ図である。DB4内には複数のメールフォルダが存在する。メールフォルダはメールフォルダ名を持つ。メールフォルダの中には、メールフォルダ名と一致する件名を持つ電子メールが格納される。
次に、本実施の形態の動作について図5を用いて説明する。
図5は電子メール受信処理の流れを示す図である。
まず、システムは電子メール1を受信する(S00)。
次に、電子メール1から読み取り部2によりヘッダ情報をPC3内に格納する(S01)。
読み取り部2のヘッダ情報をPC3によりDB4に格納するメールフォルダ候補名に変換する(S02)。ヘッダ情報の件名から「Re:」や[Fwd:]といった返信時に自動的に追加されるキーワードを削除し、メールフォルダ候補名に変換する。
PC3により変換されたメールフォルダ候補名からDB4に同名のメールフォルダ5が存在するかどうか検索する(S03)。
DB4内にPC3により変換されたメールフォルダ候補名と同名のメールフォルダが存在しない場合、DB4内にPC3により変換されたメールフォルダ候補名と同名のメールフォルダ6を新規に作成する(S04)。
DB4内のメールフォルダ5あるいはメールフォルダ6に電子メール1を格納する(S05)。
従来は電子メール受信者が自分で電子メールの整理を手動で行う必要があったため、フォルダ間の移動に失敗して重要な電子メールの格納場所が不明になったり、一つのメールフォルダ内に膨大な電子メールがたまるためにフォルダわけする意味がなくなったりしていた。上記の本実施の形態によれば、受信メールを自動的にフォルダ振り分けするため、手動によるフォルダ間の移動ミスはなくなり、全フォルダを検索する時間を節約することができる。
また、電子メールの件名ごとに意味のあるフォルダを自動的に作成し格納するため、一つのフォルダに電子メールが集中することもなくなり、同じ件名による一連の電子メールのやりとりを調査しやすくなる。これにより調査工数が激減し、業務の効率化を図ることができる。
また、従来は、電子メールを格納するフォルダは既存のものを用い、電子メール受信時にはすでに利用者により用意されているものであったが、本実施の形態では電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成するので、手動でグループ管理のためのフォルダを用意する手間を省くことができる。
なお、上述する各実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更実施が可能である。例えば、電子メールのフォルダ整理支援システムの各装置の機能を実現するためのプログラムを各装置に読込ませて実行することにより各装置の機能を実現する処理を行ってもよい。さらに、そのプログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体であるCD−ROMまたは光磁気ディスクなどを介して、または伝送媒体であるインターネット、電話回線などを介して伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。
上述する各実施の形態は、1つのコンピュータシステムとして実現されている構成について説明したが、各装置が別個に接続されている構成や機能毎に複数の装置などが追加された構成にも適用可能であることはもちろんである。
電子メール本体のテキストだけでなく、添付ファイルに関しても同様に電子メールの件名によるフォルダを作成し、添付ファイルの整理を行うことができる。
1 電子メール
2 読み取り部
3 PC
4 DB
5 メールフォルダ
2 読み取り部
3 PC
4 DB
5 メールフォルダ
Claims (9)
- 受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行う電子メールのフォルダ整理支援システムであって、
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成することを特徴とする電子メールのフォルダ整理支援システム。 - ヘッダ情報の中から特にSubjectをフォルダ名として利用し、同じ話題に関する一連の電子メールをひとつのフォルダに集約することを特徴とする請求項1記載の電子メールのフォルダ整理支援システム。
- 前記受信した電子メールは、その電子メールに添付されているファイルを含むことを特徴とする請求項1または2記載の電子メールのフォルダ整理支援システム。
- 受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行う電子メールのフォルダ整理支援方法であって、
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成することを特徴とする電子メールのフォルダ整理支援方法。 - ヘッダ情報の中から特にSubjectをフォルダ名として利用し、同じ話題に関する一連の電子メールをひとつのフォルダに集約することを特徴とする請求項4記載の電子メールのフォルダ整理支援方法。
- 前記受信した電子メールは、その電子メールに添付されているファイルを含むことを特徴とする請求項4または5記載の電子メールのフォルダ整理支援方法。
- 受信した電子メールのヘッダ情報から自動的にメールフォルダを作成し、そのメールフォルダへ同じヘッダ情報を持つ電子メールを自動的に振り分ける振り分け設定を行うコンピュータに、
電子メール受信時に電子メールのヘッダ部分から判別したメールフォルダ名に既存のフォルダがない場合に新規にフォルダを自動的に作成する機能を実現させることを特徴とするプログラム。 - 前記コンピュータにヘッダ情報の中から特にSubjectをフォルダ名として利用し、同じ話題に関する一連の電子メールをひとつのフォルダに集約する機能を実現させることを特徴とする請求項7記載のプログラム。
- 前記受信した電子メールは、その電子メールに添付されているファイルを含むことを特徴とする請求項7または8記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006131382A JP2007304773A (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | 電子メールのフォルダ整理支援システム、その方法およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006131382A JP2007304773A (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | 電子メールのフォルダ整理支援システム、その方法およびプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007304773A true JP2007304773A (ja) | 2007-11-22 |
Family
ID=38838656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006131382A Pending JP2007304773A (ja) | 2006-05-10 | 2006-05-10 | 電子メールのフォルダ整理支援システム、その方法およびプログラム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007304773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009230326A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Brother Ind Ltd | データ保存装置及びコンピュータプログラム |
JP2013196362A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | 通信装置、及び通信制御プログラム |
-
2006
- 2006-05-10 JP JP2006131382A patent/JP2007304773A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009230326A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Brother Ind Ltd | データ保存装置及びコンピュータプログラム |
JP4626662B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-02-09 | ブラザー工業株式会社 | データ保存装置及びコンピュータプログラム |
US8601037B2 (en) | 2008-03-21 | 2013-12-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Data storage system, data storage apparatus, and computer readable medium |
JP2013196362A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | 通信装置、及び通信制御プログラム |
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