JP2007304324A - ディスプレイパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】設置スペースを大きくとることなく、双方向通信システム等に利用できるディスプレイパネルを提供すること。
【解決手段】ディスプレイパネル1は、光を発する発光素子2を同一の回路基板上に複数配列して画像を表示するであり、複数配列された発光素子2の周囲には、撮像素子3、発音素子4、集音素子5が設置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光を発する発光素子を同一の回路基板上に複数配列して画像を表示するディスプレイパネルに関するものである。
遠隔地と双方向で通信可能である双方向通信システムは、ブロードバンドに代表される通信回線容量の増大や、当該システム内の制御装置の高性能化等により日々進歩してきている。双方向通信システムとして高画質のカラー画像を音声とともにリアルタイムで双方向に通信するものがあり、例えば、ビジネス分野におけるテレビ会議システムでは、等身大に表示された複数の相手と臨場感をもって会話ができるものがある。双方向で通信可能なテレビ会議システムとして特許文献1に記載の技術がある。特許文献1に記載されているテレビ会議システムを簡略化したものを図8に示す。図8に示すように特許文献1に記載のテレビ会議システムは、双方向側でディスプレイ100、撮影カメラ200、スピーカー300、マイク400を設置し、ディスプレイ100等を制御装置500に接続して通信回線を介して交信している。
特表2001−517395号公報
しかし、特許文献1に記載の技術はディスプレイ100とは別個に撮影カメラ200、スピーカー300、マイク400を設置する必要があり、会議に参加する人数によっては複数台設置する必要があり、システム全体としてスペースを大きくとってしまう。
そこで、本発明の目的は、設置スペースを大きくとることなく、双方向通信システム等に利用できるディスプレイパネルを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係るディスプレイパネルは、
光を発する発光素子を同一の回路基板上に複数配列して画像を表示するディスプレイパネルであって、
被写体を撮影する撮像素子、音声を発生する発音素子、音声を収集する集音素子の少なくとも何れかの素子が前記回路基板上に設置されていることを特徴とするものである。
本発明に係るディスプレイパネルによれば、設置スペースを大きくとることなく、双方向通信システム等に利用することが出来る。
図1は本発明に係るディスプレイパネルの正面図であり、図2はディスプレイパネルに用いられる発光素子等が配列された回路基板の一部断面図である。
ディスプレイパネル1は、光を発する発光素子2を同一の回路基板上に複数配列して画像を表示するものである。図1に示すように複数配列された発光素子2の周囲には、撮像素子3(図1における■印)、発音素子4(図1における×印)、集音素子5(図1における○印)が設置されている。撮像素子3は被写体を撮影するものであり、発音素子4は音声を発生するものであり、集音素子5は音声を収集するものである。この撮像素子3、発音素子4、集音素子5は、図2に示すように複数の発光素子2が配列された同一の回路基板6上に設置されている。同一の回路基板6において発光素子2の間に撮像素子3等の他の素子を形成する方法として、回路基板6に発光素子2を形成する際に、撮像素子3等の他の素子が形成される箇所をマスキングしておき、発光素子2の形成が完了した後、発光素子2の部分をマスキングしておき、撮像素子3等の他の素子を導入する方法が考えれる。逆に、回路基板6において先に撮像素子3等の他の素子を設置する場合は、発光素子2を設置する箇所をマスキングしておき、撮像素子3等を設置した後にその部分をマスキングしておいて、発光素子2を形成すれば良い。なお、回路基板6上への発光素子3の形成は、一般的に蒸着法、印刷法、インクジェット法、塗布法などがあり、発光素子2の材料に適した方法で行えばよい。また他の素子についても、その材料に応じて最適な方法が採用される。図2では撮像素子3、発音素子4、集音素子5が全て回路基板6上に設置されているが、各々の機能を考慮していずれかの素子を選択して設置するようにしても良い。また、撮像素子3、発音素子4、集音素子5を回路基板6において複数設置しても良い。撮像素子3を複数設置すれば、被写体を多方向から撮影することが出来るため、他のディスプレイパネルに表示される画像が鮮明になる。また、発音素子4や集音素子5を複数設置すれば、音響効果が増大する。
各素子を駆動する回路基板6としては、パッシブマトリクス型やアクティブマトリクス型が考えられる。本発明では何れの形式でも良いが、駆動の高速化が可能であるアクティブマトリクス型の方が好ましい。
図1で示すように、回路基板6に設置された発光素子2等の各素子は、素子毎に駆動する回路7が網目状に配置されている。各々の回路は制御装置8によって駆動される。制御装置8は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有し、ROM上に記憶された所定のプログラムによりCPUが各素子の動作を制御している。
図3はディスプレイパネルを使用した双方向通信システムであるテレビ会議システムの概略図である。
図3で示すように、各々のサイトA、サイトBにはディスプレイパネルや制御装置等が設置されており、サイトAにおける制御装置8AとサイトBにおける制御装置8Bが通信回線を介して接続されている。通信回線は、社内LANなどの専用回線でも良いし、電話回線、インターネット回線も利用できる。
例えば、サイトAにおけるディスプレイパネル1A上の撮像素子によって被写体を撮影すると、その画像情報は電気信号に変換されて、通信回線を介してサイトBにおける制御装置7Bに到達し、そこから発光素子を駆動する回路を通って伝達され、ディスプレイパネル1B上の当該位置の発光素子を点滅させて画像を表示する。
音声に関してはサイトAにおける人物と音声がディスプレイパネル1A上の集音素子により集音され、音声情報は電気信号に変換されて、通信回線を通ってこちら側の集中制御装置に到達し、そこから発音素子を駆動する回路を通って伝達され、ディスプレイパネル上の当該位置の発音素子を振動させて音声を再現する。
制御装置8A、8Bには操作端末9A、9Bが接続されていても良いが、ディスプレイパネル1A、1Bにタッチパネル機構を設けて操作できるようにしてもよい。
以上説明したように、図1、2で説明したディスプレイパネルを使用することにより省スペース化が可能となり、ディスプレイパネルとは別個に撮影カメラ、スピーカー、マイクを設置する必要がない。
図4は回路基板6上に設置された素子のうち、撮像素子3のみを示した回路基板6の一部断面図である。
撮像素子3は光センサを用いたものであり、フォトダイオード、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等を応用することも可能である。撮像素子3の構造を説明すると、被写体から発せられた光をレンズ32によって受光素子31の受光面に集光し、受光した光情報を光電変換して電気信号に変換するものである。図4で示すように、撮像素子3はレンズ32を有している。個々の撮像素子3がレンズ32を有することにより、被写体から発せられた光を個々の受光素子31の受光面に適切に集光させることが出来る。
図5はフレネルレンズの詳細図である。
図5(a)は分割したフレネルレンズの断面図であり、図5(b)はフレネルレンズを分割したレンズ片を複数の撮像素子3と対応づけて回路基板上に設置した簡略図である。フレネルレンズ33は、通常のレンズに対して厚みを減らしたレンズであり、断面は図5(a)に示すようにのこぎり状となっている。図4に示すレンズ32をフレネルレンズ33を分割したレンズ片33Aにする場合、複数の撮像素子3の位置関係は、図5(b)に示すように、フレネルレンズ32を分割したレンズ片33Aの図5(a)に示すような相互位置を保つように回路基板6に設置する必要がある。このようにすることによって、各々の撮像素子3で受光した光情報を制御装置8にて統合処理し、被写体に対して1つの画像を得ることができる。その結果、あたかもディスプレイパネル1の中心軸の後方に撮影カメラを設置して撮影したような、且つ画像の周辺収差が低減された全体画像を得ることが出来る。
図6は遮光部材を示した回路基板6の一部断面図である。
ディスプレイパネル1上において発光素子2と撮像素子3が隣接設置されていると、双方の素子が駆動された場合、発光素子2から発せられた光が撮像素子3の機能に影響を与え、誤った画像信号が生じる場合がある。そこで、図6に示すように、発光素子2と撮像素子3との間に遮光部材10を設置する。このようにすれば、発光素子2から発せられた光が撮像素子3の機能に影響することはなく、良好な撮影が実行出来る。
遮光部材10を設置する場合は、発光素子2や撮像素子3を回路基板6に設置する工程に前後して、あるいは同時に設置することができる。また遮光部材10は、回路基板6に設置することを考慮して電気絶縁性が高い部材を用いることが好ましく、また黒などに着色して、いわゆるブラックマトリックスとして、画像のコントラスト向上に寄与させることもできる。
図7は発音素子4の詳細図である。
ディスプレイパネル1に用いられる発音素子3は、ピエゾ振動子を用いたマイクロスピーカーであることが好ましい。図7に示すように、41は単一振動板42のコーン部42bを駆動するためのピエゾ振動子であり、圧電セラミック板の表面と裏面に電極を取り付けている。回路基板6の音声駆動回路から供給された音声の電気信号は、ピエゾ振動子41によって物理的振動を発生し、ディスプレイパネル1上で音声となって再現される。このようなピエゾ振動子41を用いたマイクロスピーカーで発音素子3を構成することにより、発音素子3をコンパクトに構成することができ、発光素子2の周囲にスペースをとらず、発音素子4を設置することが出来る。
また、ピエゾ振動子41を用いたマイクロスピーカーである発音素子3をディスプレイパネル1上に多数配置することによって、1個の発音素子だけでは小さい音声であっても、全体として大きな音声として再現できる。また、発音素子3は個々に独立して駆動できるので、発音素子3の配置位置によって、音声信号の右チャンネル、左チャンネルを配分して供給すれば、ステレオシステムやサラウンドシステムのような立体的な音響効果を再現することもできる。発音素子としての、ピエゾ振動子を用いたマイクロスピーカーは、ディスプレイパネル1に対して垂直方向への音波指向性が高いことが好ましい。
ディスプレイパネル1に用いられる集音素子5は、エレクトレットシリコンコンデンサマイクロホンであることが好ましい。エレクトレットシリコンコンデンサマイクロホンは、複合層振動板チップと、固定電極チップとから構成される。人物などから発せられた音声は、複合層振動板チップによって電気信号に変換され、回路基板6の集音素子駆動回路から制御装置8に送られる。エレクトレットシリコンコンデンサマイクロホンは、小型で、シンプルな構造であり、また低電圧での駆動が可能であるため、ディスプレイパネル1における集音素子5として用いることが好ましい。
発光素子2は、電気信号に基づいて点滅する素子であり、電球、発光ダイオード、プラズマ発光素子、有機エレクトロルミネッセンス素子等が考えられるが、本発明に係るディスプレイパネル1に用いられる発光素子としては、有機エレクトロルミネッセンス素子であることが好ましい。有機エレクトロルミネッセンス素子は、小型であり、応答速度が速いこと、駆動エネルギーが小さいこと、更には、ディスプレイパネルを構成したときに充分薄くできることなどのメリットがある。
さらに本発明のディスプレイパネル1における発光素子2の数に対する発光素子以外の素子の数の比率Xは、10-8以上であり10-1未満であることが好ましく、更には10-6以上であり10-2以下であることが好ましい。比率Xが10-8未満であれば、発光素子以外の素子の機能が全体として十分ではなく、10-1以上であると、ディスプレイパネル1の画像表示が十分なものではなくなるからである。
本発明に係るディスプレイパネル1の実施形態は以上の通りであるが、本発明は上記実施形態に限定されることはない。
本発明に係るディスプレイパネルの正面図である。 ディスプレイパネルに用いられる発光素子等が配列された回路基板の一部断面図である。 ディスプレイパネルを使用した双方向通信システムであるテレビ会議システムの概略図である。 回路基板6上に設置された素子のうち、撮像素子3のみを示した回路基板6の一部断面図である。 フレネルレンズの詳細図である。 遮光部材を示した回路基板6の一部断面図である。 発音素子4の詳細図である。 従来におけるテレビ会議システムの簡略図である。
符号の説明
1 ディスプレイパネル
2 発光素子
3 撮像素子
31 受光素子
32 レンズ
33 フレネルレンズ
4 発音素子
5 集音素子
6 回路基板
7 回路
8 制御装置
10 遮光部材

Claims (9)

  1. 光を発する発光素子を同一の回路基板上に複数配列して画像を表示するディスプレイパネルであって、
    被写体を撮影する撮像素子、音声を発生する発音素子、音声を収集する集音素子の少なくとも何れかの素子が前記回路基板上に設置されていることを特徴とするディスプレイパネル。
  2. 前記撮像素子、前記発音素子、前記集音素子の少なくとも何れかの素子が複数前記回路基板上に設置されている請求項1に記載のディスプレイパネル。
  3. 前記撮像素子がレンズを有する請求項1又は2に記載のディスプレイパネル。
  4. 前記レンズがフレネルレンズを分割したレンズである請求項3に記載のディスプレイパネル。
  5. 前記撮像素子が前記回路基板上に設置されている場合、前記発光素子から発せられる光を遮る遮光部材が前記撮像素子と前記発光素子との間に設置されている請求項1乃至4の何れか1項に記載のディスプレイパネル。
  6. 前記発音素子がピエゾ振動子を用いたものである請求項1乃至5の何れか1項に記載のディスプレイパネル。
  7. 前記集音素子がエレクトレットシリコンコンデンサマイクロホンである請求項1乃至6の何れか1項に記載のディスプレイパネル。
  8. 前記発光素子が有機エレクトロルミネッセンス素子である請求項1乃至7の何れか1項に記載のディスプレイパネル。
  9. 前記発光素子の数に対する前記発光素子以外の素子の数の比率Xが以下の関係式を満たす請求項1乃至8の何れか1項に記載のディスプレイパネル。
    10-8≦X<10-1
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