JP2007300757A - 電気接続箱 - Google Patents

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    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
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    • H01R9/24Terminal blocks

Abstract

【課題】縦バスバー差込用スリットのある電気接続箱のコネクタ保持力低下を防止し、上下高さを小さくする。
【解決手段】電気接続箱10のケース11の下面11bには縦バスバー21〜23の差込用スリット15〜17を左右方向に連続させて設け、該縦バスバー21〜23の上端あるいは/および下端に上下方向に突出する縦向きタブ25、26を突設していると共に、縦バスバー22、23の左右両側端縁あるいは左右いずれかの一方側端縁に横向きタブ26を突設し、ケース11の側面11cには縦バスバー22、23の横向きタブ26を突出させている横向きコネクタ収容部18を突設し、該コネクタ収容部18の周壁19の少なくとも先端部20をスリットの無い枠状としていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、縦バスバーおよび電気接続箱に関し、特に、ケース底面に縦バスバー差込用スリットを設けている電気接続箱のコネクタ収容部のコネクタ保持力を強化するものに関する。
自動車に搭載され、ワイヤハーネスに接続される電気接続箱には、図6(A)に示すヒューズブロック1のように、ケース2の下面2b(あるいは上面2a)に形成したバスバー挿入スリット5より縦バスバー3をケース2内に挿入して収容保持するタイプがある。
この種の電気接続箱では、縦バスバー3を左右横方向に配置して、その下端あるいは上端より突設したタブ3aを、ケース2の上面2aに装着するヒューズの端子や、ケース2の下面2bに装着するコネクタの端子、あるいは電線端末に接続された端子と直接嵌合接続し、あるいは中継端子を介して接続させている。
前記のように、縦バスバー3はケース2内に下面2b(あるいは上方)より挿入されるため、該下面2bに四角枠形状のコネクタ収容部4を突設している場合は、該コネクタ収容部4の内部にタブ3aを突出させるために、バスバー3をコネクタ収容部4の周壁を貫通させてケース2の内部に挿入する必要がある。
よって、図6(B)に示すように、コネクタ収容部4の相対向する側壁4a、4bにバスバー差込用スリット5a、5bを形成することになり、該スリット5a、5bによってコネクタ収容部4の周壁を先端から基端まで完全に2分割してしまうことになる。
この場合、前記コネクタ収容部4にコネクタCを装着するとき、コネクタCの挿入力によって前記スリット5a、5bが開きやすく、特にコネクタ収容部4の周壁の基端側よりも先端側で該スリット5a、5bは大きく離反するため、コネクタ収容部4のコネクタ保持力が低下する点に問題があった。
この問題に関して、本出願人は、特開平10−322855号(特許文献1)において、図7に示すように、スリット7a、7bが形成されたコネクタ収容部6に別体の開き防止用スペーサ8を外嵌することを提供している。
前記スペーサ8を用いると、コネクタ収容部6の開きや変形を規制でき、コネクタ保持力を高めることができるが、別体の部品を用いるため、コスト面に改良の余地がある。
また、前記構成のヒューズブロック1は、上面2aがヒューズ装着面となり、下面2bがコネクタ装着面となるため、図6(C)に示すように、下面2b側にコネクタCが突出し、ヒューズブロック1の上下総高さh1が大きくなるうえ、下面2bから引き出される電線wの処理スペースh2が大きくなる点にも問題がある。特に、自動車のインナーパネルとグローボックスとの間の狭いスペースに配置されるヒューズブロックなどは、上下方向の薄型化への要請が強い。
特開平10−322855号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、縦バスバー差込用スリットのある電気接続箱のコネクタ収容部のコネクタ保持力低下を、別部材を用いることなく防止すると共に、電気接続箱の上下高さを小さくしてスペース効率を高めることを課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、電気接続箱の上下面に対して垂直方向に収容する縦バスバーであって、該縦バスバーの上端あるいは/および下端に上下方向に突出する縦向きタブを突設していると共に、該縦バスバーの左右両側端縁あるいは左右いずれかの一方側端縁に横向きタブを突設していることを特徴とする縦バスバーを提供している。
また、前記縦バスバーを収容している電気接続箱であって、
前記電気接続箱のケースの上面あるいは下面には前記縦バスバー差し込み用のスリットを左右方向に連続させて設けている一方、前記ケースの側面には前記横向きタブを突出させている横向きコネクタ収容部を突設し、該コネクタ収容部の周壁の少なくとも先端部をスリットの無い枠状としていることを特徴とする電気接続箱も提供している。
このように、コネクタ収容部を、縦バスバー差込面であるケースの上面あるいは下面ではなく、ケースの側面に横向きに設け、縦バスバーの横向きタブを前記横向きコネクタ収容部に突出させることにより、コネクタ収容部の周壁に、基端から先端までを貫くバスバー差込用スリットを設けずにすみ、コネクタ収容部の周壁の少なくとも先端側はスリットで分断されない連続枠状とすることができる。
従って、コネクタ収容部の周壁の少なくとも先端側は、前記スリットの影響を受けず、開きや変形を防止できるため、コネクタ保持力の低下を防止できる。また、スリットの開き防止用の別部材が不要となるため、コストを抑制できると共に、作業性も向上する。
前記電気接続箱はヒューズボックスからなり、複数枚の前記縦バスバーをケース内部に収容し、前記縦バスバーの上端から突設する縦向きタブを、ケース上面のヒューズ収容部に装着するヒューズの入力端子と出力端子とに接続させると共に、前記縦バスバーの下端から突設する縦向きタブを電線端末に接続したメス端子と接続させ、かつ、
前記横向きコネクタ収容部は複数個設け、電線端末に接続したコネクタを装着するコネクタ収容部は前記横向きコネクタ収容部のみとして、ケース上下面にコネクタ収容部を設けずに前記ヒューズボックスの上下高さを小さくしている。
このように、コネクタ収容部をヒューズボックスの側面に設け、ヒューズボックスの上下高さを小さくすることにより、ヒューズボックスの下面側から引き出される電線の処理スペースも小さくできるため、自動車のインナーパネルとグローボックスの間のような狭いスペースにも無理なく配置でき、車両内のスペース効率を高めることができる。
上述したように、本発明によれば、ケースの上面あるいは下面に縦バスバー差込用スリットを設ける場合でも、コネクタ収容部の周壁の少なくとも先端部にはスリットを設けずに済むため、コネクタ収容部のコネクタ保持力の低下を防止できる。また、コネクタ保持力低下を防止するために別部材を用いる必要がないため、コストを抑制でき、作業性も向上する。
さらに、電気接続箱の上下高さを小さくできるうえ、ケース下面側から引き出される電線の処理スペースも小さくできるため、車両内の限られた狭いスペースにも無理なく配置できる電気接続箱となり、スペースの有効利用に貢献できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図5は、本発明の第一実施形態にかかるヒューズボックス10を示す。
このヒューズボックス10は、図1に示すように、自動車の助手席Xの前方の、インナーパネルPとグローボックスGとの間に配置される。
本実施形態のヒューズボックス10は、図2に示すように、ケース11の上面11aに、多数のヒューズ収容部12を左右方向に複数列形成すると共に、複数のリレー収容部13を形成している。
ケース11の下面11bには、図3に示すように、前記ヒューズ収容部12に対応させて、多数のメス端子収容部14を左右方向に並設すると共に、縦バスバー21、22、23を挿入するための3本のバスバー差込用スリット15、16、17をそれぞれ左右方向に連続して形成している。
前記ケース11のエンジンルームY側の側面11cには、2つの横向きコネクタ収容部18を突設している。
前記縦バスバー21、22、23はケースの上面あるいは下面のいずれかでも挿入可能であるが、本実施形態ではケースの下面から挿入しており、よって、前記コネクタ収容部18の周壁19の下面側の一部には、図3および図4(A)に示すように、前記バスバー差込用スリット16、17の端部16a、17aを延在させている。しかしながら、これらスリット16、17は、コネクタ収容部18の周壁19の先端部20まで延在せず、該先端部20はスリット16、17によって分断されない連続枠状としている。
一方、ケース11の前記上下面11a、11bにはコネクタ収容部を形成していない。
前記ケース11には、下面11bの前記バスバー差込用スリット15、16、17から3枚の縦バスバー21、22、23が差し込まれ、該縦バスバー21、22、23をケース11の上下面11a、11bに対して垂直方向に収容している。
前記縦バスバー21、22、23は、図2に示すように、いずれも上端から上向きタブ24を突設している。前後両端のバスバー差込用スリット15、17に挿入される縦バスバー21、23は、下端からも下向きタブ25を突設している。また、前記コネクタ収容部18内にも挿入される縦バスバー22、23は、エンジンルームY側端縁から横向きタブ26を突設している。
前記縦向きタブ24は音叉形状とし、前記下向きタブ25と横向きタブ26はオスタブ形状としている。
ケース11内では、縦バスバー21、22、23の前記上向きタブ24は前記ヒューズ収容部12およびリレー収容部13内に突出し、ヒューズ収容部12に装着されるヒューズ27の入力端子と出力端子、またはリレー収容部13に装着されるリレー28の端子と接続される。前記下向きタブ25はメス端子収容部14内に突出し、電線W1の端末に接続したメス端子29と接続される。
前記横向きタブ26は、図4(A)(B)に示すように、コネクタ収容部18の周壁19の根元部に切りかかれたスリット16、17を通してコネクタ収容部18内に突出し、図2に示すように、エンジンと接続した電線W2の端末に接続されてコネクタ収容部18に装着されるコネクタ30の端子と接続される。
前記構成のヒューズボックス10は、収容する縦バスバー22、23のエンジンルームY側端縁から横向きタブ26を突設することによって、ケース11のエンジンルームY側面11cにコネクタ収容部18を横向きに突設することができる。また、コネクタ収容部18を横向きに突設することによって、該コネクタ収容部18の周壁19の少なくとも先端部20を、スリット15〜17によって分断されない連続枠形状とすることができる。
従って、コネクタ28の挿入時もスリット15〜17は開きにくいうえ、少なくともコネクタ収容部18の先端部20はその影響を受けることがなく、開きも変形も殆ど生じないため、別部材を取り付けることなく十分なコネクタ保持力を維持することができる。
また、コネクタ収容部18をケース11の側面11cにのみ形成しているため、図5に示すように、コネクタ装着後にヒューズボックス10の上下方向にコネクタが突出することがなく、ヒューズボックス10の上下高さH1を小さくすることができる。これにより、電線W1の処理スペースH2も小さくすることができ、自動車内の限られた配索スペースを有効活用できる。
本発明の第一実施形態に係るヒューズボックスの配置場所を示す概略図である。 本発明の第一実施形態に係るヒューズボックスの分解斜視図である。 ケース下面を示す斜視図である。 縦バスバー挿入後のヒューズボックスを示し、(A)は下面図であり、(B)はエンジンルーム側面図である。 ヒューズボックスの概略正面図である。 従来例を示し、(A)は要部下面図であり、(B)はコネクタ収容部の拡大斜視図であり、(C)は概略正面図である。 他の従来例の図である。
符号の説明
10 ヒューズボックス(電気接続箱)
11 ケース
15〜17 バスバー差込用スリット
18 (横向き)コネクタ収容部
19 周壁
21〜23 縦バスバー
24 上向きタブ(縦向きタブ)
25 下向きタブ(縦向きタブ)
26 横向きタブ

Claims (3)

  1. 電気接続箱の上下面に対して垂直方向に収容する縦バスバーであって、該縦バスバーの上端あるいは/および下端に上下方向に突出する縦向きタブを突設していると共に、該縦バスバーの左右両側端縁あるいは左右いずれかの一方側端縁に横向きタブを突設していることを特徴とする縦バスバー。
  2. 請求項1に記載の縦バスバーを収容している電気接続箱であって、
    前記電気接続箱のケースの上面あるいは下面に、前記縦バスバー差し込み用のスリットを左右方向に連続させて設けている一方、前記ケースの側面には前記横向きタブを突出させている横向きコネクタ収容部を突設し、該コネクタ収容部の周壁の少なくとも先端部をスリットの無い枠状としていることを特徴とする電気接続箱。
  3. 前記電気接続箱はヒューズボックスからなり、複数枚の前記縦バスバーをケース内部に収容し、前記縦バスバーの上端から突設する縦向きタブを、ケース上面のヒューズ収容部に装着するヒューズの入力端子と出力端子とに接続させると共に、前記縦バスバーの下端から突設する縦向きタブを電線端末に接続したメス端子と接続させ、かつ、
    前記横向きコネクタ収容部は複数個設け、電線端末に接続したコネクタを装着するコネクタ収容部は前記横向きコネクタ収容部のみとして、ケース上下面にコネクタ収容部を設けずに前記ヒューズボックスの上下高さを小さくしている請求項2に記載の電気接続箱。
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