JP2007297312A - 生命機能賦活剤の製造方法 - Google Patents

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大鎭 裴
Norio Shimura
則夫 志村
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Abstract

【課題】この発明はナノバイオを利用して人体の細胞を活性化するための生命機能賦活剤の製造方法に関し、ナノバイオを摂取することにより身体の細胞の自己組織化、自己統合性を促し、健康を増進することを狙いとする生命機能賦活剤の製造方法を提供しようとするものである。
【解決手段】玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末、またはサボテンの葉もしくは花粉を180℃〜250℃で10〜20分間加熱処理した後、蒸留水または富士伏流水に溶解し、12000rpmで10〜20分間遠心分離し、さらに110℃〜130℃で30分間加熱して滅菌処理して、生命機能を備えた上澄(うわずみ)を得るようにしたことを特徴とする生命機能賦活剤の製造方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、生命機能賦活剤の製造方法に係り、玄武岩、花崗岩、ゲルマニュウム鉱石、サボテンの実と葉、花粉から得られた超微小生命体、いわゆるナノバクテリア(以下ナノバイオと称する、別名ソマチット:超微小生命体)による、心身(60兆個細胞)の生命力の強化(いのちアップ)を図ることができる生命機能賦活剤を提供しようとするものである。
身体各所を形作る個々の細胞は、本来一個の母細胞から分化されたものであるが、それぞれの機能性、創造性を最大限に発揮するためには、いのち(ちの意味は、生命力)が常に高められていることである。そこに健康が創造される。
ところで、玄武岩、花崗岩、ゲルマニュウム鉱石、サボテンの実と葉、花粉、椰子を顕微鏡で観察すると、超微小生命体(ナノバイオ)が存在するという知見を得た。
そしてこのナノバイオを「食用、飲用に用いたり、塗布する」ことで、身体各所の細胞に生命力を注いで賦活させることができ、心身(60兆個細胞)の生命力の強化(いのちアップ)が図れることが判明した。
具体的には、まず適応の生理機能(自律神経系の調和、免疫機能の賦活、ホルモンバランスの調整など)を強化することができる(非特異的な生理作用)。
次いで、特異的な生理活性として、
1.デトックス(解毒・排毒)作用:塗布薬、クリームとして開発・研究
2.ダイエット効果:排便を促し、体脂肪を下げる:服用と塗布
3.前立腺・生理機能の調整:排尿を促し、前立腺の細胞を健全化する。生理不順を改善する
4.エステ効果(しみ・そばかす・にきび):皮膚細胞の自己組織化を促す
という整理作用を有している。
特にありません。
この発明はナノバイオを利用して人体の細胞を活性化するための生命機能賦活剤の製造方法に関し、ナノバイオを摂取することにより身体の細胞の自己組織化、自己統合性を促し、健康を増進することを狙いとする生命機能賦活剤の製造方法を提供しようとするものである。
すなわちこの発明の生命機能賦活剤の製造方法は、玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末、またはサボテンの葉もしくは花粉を180℃〜250℃で10〜20分間加熱処理した後、蒸留水または富士伏流水に溶解し、12000rpmで10〜20分間遠心分離し、さらに110℃〜130℃で30分間加熱して滅菌処理して、生命機能を備えた上澄(うわずみ)を得るようにしたことを特徴とするものである。
この発明の生命機能賦活剤の製造方法は、サボテンの葉100gに対し、上記生命機能を備えた上澄(うわずみ)を20〜40ml配合してジェル状としたことをも特徴とするものである。
この発明の生命機能賦活剤の製造方法は、玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末を180℃〜250℃で10〜20分間加熱処理し、生命機能を備えた粉末を得るようにしたことをも特徴とするものである。
この発明の生命機能賦活剤の製造方法は、サボテンの葉50gに対し、上記玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末を等量配合し、蒸留水または富士伏流水を20〜30ml配合してジェル状としたことをも特徴とするものである。
この発明の生命機能賦活剤の製造方法は、玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末、またはサボテンの葉もしくは花粉を適宜配合して飲用として、あるいは塗布剤として利用できるようにしたので、飲用し、あるいは塗布して利用することにより、活性化したナノバイオにより身体の細胞の自己組織化、自己統合性を促すことができるようになった。
以下、この発明の生命機能賦活剤の製造方法の実施の形態を図面に基いて詳細に説明する。
図1はこの発明の生命機能賦活剤の製造方法の第1の実施形態を説明するためのフローチャート、図2はこの発明の生命機能賦活剤の製造方法の第2の実施形態を説明するためのフローチャートである。
以下、図1のフローチャートに基いて、この発明に係る生命機能賦活剤の製造方法の1実施例を説明する。
<工程1>
先ず、特定鉱山から玄武岩、花崗岩を採取する。この特定鉱山は好ましくは富士山の周辺の溶岩等の採取場所である。
特に、富士吉田市周辺の特定鉱山から採取された玄武岩、花崗岩には、一般的な鉱石にはあまり含まれていない血糖値を改善するバナジウムや味覚を鋭敏にする物質である亜鉛が多く含まれている。したがって、上記鉱石の粉末を摂取することは、糖尿病の症状の改善やその他の健康維持に多大の貢献を果たすものとなる。
また、ゲルマニウム鉱石は韓国その他の地域で採取される。
・・・ナノバイオ(ナノバイオ、別名ソマチット:超微小生命体)について
玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石粉末を水に溶解して顕微鏡で観察すると、ナノバイオが多数含まれていることがわかる。そして近年、このナノバイオが人体の細胞の活性化等に多大な貢献をすることが実証されつつある。
富士吉田市周辺の特定鉱山から採取された玄武岩、花崗岩からも、このナノバイオの存在が認められ、上記鉱石中のミネラル成分とともに健康維持に多大の貢献を果たすことが期待される。
同様に、サボテンの葉もしくは花粉にもナノバイオの存在が認められ、上記鉱石と混合して利用することにより、鉱石中のミネラル成分と相まって健康維持に多大の貢献を果たすことが期待される。
<工程2>
上記採取した玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石を粉砕する。またサボテンの葉もしくは花粉にあっては、好ましくは凍結乾燥した上で粉砕することが望ましい。粉末化のためのフィルターの選択等は、玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石粉末、サボテンの葉もしくは花粉の粉末の状況やフィルターの能力等に応じて適宜決定することが望ましい。
<工程3>
上記玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末は、それぞれ単独もしくは組み合わせて混合される。なお成分の調整は、対象とする健康増進作用、その他の条件に応じて適宜決定することができる。
<工程4>
上記玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末は必要に応じて220℃で15分間加熱殺菌される。この加熱温度や加熱時間も、天然水の状況や季節、その他の条件に応じて適宜決定することができる。
<工程5>
上記加熱処理された玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末は、その後蒸留水もしくは富士伏流水に溶解して12000rpmで15分間遠心分離機にかけられる。
<工程6>
上記遠心分離機にかけられた玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末の溶液は、その後120℃で30分間乾熱滅菌処理される。
<工程7>
上記処置によって得た玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末の溶液は、その後上澄を採取される。
得た上澄には多量のナノバイオおよびミネラルが溶解されており、しかも上記処置によりナノバイオおよびミネラルがより高度に活性化されることが判明している。
また、活性化したナノバイオを種々の形態で摂取することにより、人体の細胞の活性化に多大な貢献をすることが期待される。
以下、図2のフローチャートに基いて、この発明に係る生命機能賦活剤の製造方法の他の実施例を説明する。
<工程1>
先ず、特定鉱山から玄武岩、花崗岩を採取する。この特定鉱山は好ましくは富士山の周辺の溶岩等の採取場所である。
特に、富士吉田市周辺の特定鉱山から採取された玄武岩、花崗岩には、一般的な鉱石にはあまり含まれていない血糖値を改善するバナジウムや味覚を鋭敏にする物質である亜鉛が多く含まれている。したがって、上記鉱石の粉末を摂取することは、糖尿病の症状の改善やその他の健康維持に多大の貢献を果たすものとなる。
また、ゲルマニウム鉱石は韓国その他の地域で採取される。
・・・ナノバイオ(ナノバイオ、別名ソマチット:超微小生命体)について
玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石粉末を水に溶解して顕微鏡で観察すると、ナノバイオ(ソマチット:超微小生命体)が多数含まれていることがわかる。そして近年、このナノバイオが人体の細胞の活性化等に多大な貢献をすることが実証されつつある。
富士吉田市周辺の特定鉱山から採取された玄武岩、花崗岩からも、このナノバイオの存在が認められ、上記鉱石中のミネラル成分とともに健康維持に多大の貢献を果たすことが期待される。
同様に、サボテンの葉もしくは花粉をも採取しておく。このサボテンの葉もしくは花粉にもナノバイオの存在が認められ、上記鉱石と混合して利用することにより、鉱石中のミネラル成分と相まって健康維持に多大の貢献を果たすことが期待される。
<工程2>
上記採取した玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石を粉砕する。またサボテンの葉もしくは花粉にあっては、好ましくは凍結乾燥した上で粉砕することが望ましい。粉末化のためのフィルターの選択等は、玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石粉末、サボテンの葉もしくは花粉の粉末の状況やフィルターの能力等に応じて適宜決定することが望ましい。
<工程3>
上記玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石からなる粉末は、それぞれ単独もしくは組み合わせて混合される。なお成分の調整は、対象とする健康増進作用、その他の条件に応じて適宜決定することができる。
<工程4>
上記玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末は必要に応じて220℃で15分間加熱殺菌される。この加熱温度や加熱時間も、天然水の状況や季節、その他の条件に応じて適宜決定することができる。
<工程5>
上記加熱処理された玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の粉末とサボテンの葉もしくは花粉からなる粉末は、等量づつ配合される。
<工程6>
上記等量づつ配合された玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなる粉末は、これを100gに対し、20〜30mlの蒸留水もしくは富士伏流水と混合し、ジェル状の製品を得る。
<工程7>
上記処置によって得た玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉からなるジェル状製品は、その後塗布薬に調整され、患部に貼付して使用される。
得た塗布薬には多量のナノバイオおよびミネラルが溶解されており、しかも上記処置によりナノバイオおよびミネラルがより高度に活性化されることが判明している。
また、活性化したナノバイオを種々の形態で身体に塗布することにより、人体の細胞の活性化に多大な貢献をすることが期待される。
<具体例>上記発明の具体例
1:サボテンの葉100g+玄武岩粉末10gをブレンドした粉末を服用したところ、以下の効果が発現した。
上記ブレンドを、一日10グラム(朝夕食後30分)を服用、一週間後便秘が改善されはじめる。二週間後便秘が解消された。期間中、軟便になることあり。一ヵ月後腹の肥厚(脂肪)が減少し、体内脂肪が減少した。これは、排毒・ダイエット効果・アンチエイジング効果と認められる。
また老人ホームでは、誤嚥性肺炎の予防効果などが確認された。これは適応の生理機能の強化と考えられる
2:サボテンの葉20g+玄武岩粉末5g+ゲルマン鉱石粉末5gを10mlの蒸留水もしくは富士伏流水に溶解し、練和後ペースト状態にし、塗布薬として用いたところ、以下の効果が発現した。
1)肩、腰の筋肉痛の緩和効果
2)しみそばかすの解消
3)にきび・口内炎・歯肉炎などの炎症消沈効果
4)下腹部に応用:尿の切れが良くなった
また副次的な効果としては次のような点が見られた。
A)生理痛が緩和した。
B)排便・排尿がスムースになった
C)腸・前立腺・子宮の細胞の代謝機能を高めた
D)局所及び全身の細胞の自己組織化、自己統合性を強化した
この自己組織化、自己統合性の評価を凝固血で行なった。その結果を図3に示す。
図3a)は上記2:の塗布薬を2週間適所に塗布して施術する前の血液状態を示す顕微鏡写真で、疲労度テスト13点であり、自律神経系のバランスが悪いことが判明した。
図3b)は施術後の血液状態を示す顕微鏡写真で、疲労度テスト4点であり、自律神経系のバランスが整っていることが判明した。
また図4a)は上記2:の塗布薬を1ヶ月間下腹部に塗布して施術(就寝前に下腹部に貼付し、起床後に除去)する前の血液状態を示す顕微鏡写真で、慢性の便秘や慢性の胃腸出血症状が見られた。
図4b)は上記2:の施術後の血液状態を示す顕微鏡写真で、慢性の便秘や慢性の胃腸出血症状が大幅に改善していることが分かる。
参考までにサボテンの葉4g:玄武岩粉末1gの混合物を1ヶ月間服用(朝夕食後30分)した場合について検討した。
図5a)は上記混合物を施術する前の血液状態を示す顕微鏡写真で、活性酸素が多量に認められる。
図5b)は上記混合物の施術後の血液状態を示す顕微鏡写真で、活性酸素が減少し、睡眠が改善された。
さらに、サボテンの実のジュースを服用した場合について検討した。
図6a)およびb)は上記ジュースを服用する前の血液像を示す顕微鏡写真で、自己組織化、自己統合性が乱れている。
図6a)およびb)は上記ジュースを服用した後の血液像を示す顕微鏡写真で、自己組織化、自己統合性が大幅に改善されている。
この発明の生命機能賦活剤の製造方法は、玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石、サボテンの葉もしくは花粉を含有するその他の製品としても利用することができ、それらの製品等もこの発明によって得られる作用効果と同様の作用効果を有するものであることが期待できる。
この発明の生命機能賦活剤の製造方法の第1の実施形態を説明するためのフローチャートである。 この発明の生命機能賦活剤の製造方法の第2の実施形態を説明するためのフローチャートである。 自己組織化、自己統合性の評価を凝固血で行なった結果を示す顕微鏡写真であり、a)は上記2:の塗布薬を2週間適所に塗布して施術する前の血液状態を示す顕微鏡写真、b)は施術後の血液状態を示す顕微鏡写真である。 a)は上記2:の塗布薬を1ヶ月間下腹部に塗布して施術する前の血液状態を示す顕微鏡写真であり、b)は施術後の血液状態を示す顕微鏡写真である。 サボテンの葉4g:玄武岩粉末1gの混合物を1ヶ月間服用(朝夕食後30分)した場合の顕微鏡写真であり、a)は上記混合物を施術する前の血液状態を示す顕微鏡写真、b)は上記混合物の施術後の血液状態を示す顕微鏡写真である。 a)およびb)はサボテンの実のジュースを服用する前の血液像を示す顕微鏡写真,c)およびd)は上記ジュースを服用した後の血液像を示す顕微鏡写真である。

Claims (4)

  1. 玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末、またはサボテンの葉もしくは花粉を180℃〜250℃で10〜20分間加熱処理した後、蒸留水または富士伏流水に溶解し、12000rpmで10〜20分間遠心分離し、さらに110℃〜130℃で30分間加熱して滅菌処理して、生命機能を備えた上澄(うわずみ)を得るようにしたことを特徴とする生命機能賦活剤の製造方法。
  2. サボテンの葉100gに対し、上記生命機能を備えた上澄(うわずみ)を20〜40ml配合してジェル状としたことを特徴とする請求項1に記載の生命機能賦活剤の製造方法。
  3. 玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末を180℃〜250℃で10〜20分間加熱処理し、生命機能を備えた粉末を得るようにしたことを特徴とする生命機能賦活剤の製造方法。
  4. サボテンの葉50gに対し、上記玄武岩、花崗岩、ゲルマニウム鉱石の各粉末を等量配合し、蒸留水または富士伏流水を20〜30ml配合してジェル状としたことを特徴とする請求項1に記載の生命機能賦活剤の製造方法。
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