JP2007296453A - 塗料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】塗料の流速を大きくせずに、配管内での塗料の沈降を抑えることができる塗料供給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】塗料配管20は、塗料循環行き配管20A、塗料循環戻り配管20B、余剰塗料戻り配管20Cを含み、これらの配管20A、20B、20Cに各々回転可能配管21を設ける。回転可能配管21は、図左右方向に延長してなる直線配管22と、この直線配管22の両端に設けた回転管継手30、30とからなり、回転機構50で回転させるようにした。
【効果】直線配管22を回転させると、内部の塗料は上下に撹拌される。この撹拌により、塗料成分の分離や沈降を防ぐことができる。以上から、塗料の流速を大きくせずに、配管内での塗料の沈降を抑えることができる塗料供給装置を提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は塗料供給装置の改良に関する。
車両の製造ラインに含まれる塗装工程ではボディに各種の塗装を施す。この塗装に供する技術として、塗装ブースに設けられたスプレー機器に塗料を供給する塗料供給装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3680597号公報(図8)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図7は従来の技術の基本構成を説明する図であり、塗料供給装置100は、塗料調合室101に、塗料タンク102とこの塗料タンク102に設けた配管103で接続する塗料ポンプ104とを備え、塗装ブース105に、8個の塗装機106・・・(・・・は複数を示す。以下同様)を備え、塗料タンク102の塗料が、塗料調合室101と塗装ブース105との間に引き渡した塗料配管107によって、これらの間を循環するように構成し、塗装ブース105の近傍において塗料配管107からの8本の分岐管108・・・を設け、この分岐管108・・・から塗装機106・・・へ塗料を供給してなる。
しかし、特許文献1の塗料供給装置100では、塗料が塗料配管107、特にそれの水平部を通過する際、この水平部に塗料成分のうちで比重の大きな物質が沈降する虞がある。
この沈降の防止策として、一つに塗料を高速で送り続ける方法がある。塗料ポンプ104の負荷は流速に比例するため、塗料ポンプ104に付属するモータは高出力モータを採用する必要がある。高出力モータは、大型で高価であり、運転するための電気エネルギーも嵩む。
すなわち、流速を高める対策では、設備費の高騰及び運転費の高騰を招く。
そこで、塗料の流速を大きくせずに、配管内での塗料の沈降を抑えることができる塗料供給装置が求められる。
本発明は、塗料の流速を大きくせずに、配管内での塗料の沈降を抑えることができる塗料供給装置を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、塗料調合室に置かれた塗料タンクから、塗装ブースに置かれた塗装ガンまで、塗料配管を配設し、この塗料配管を介して前記塗料タンク内の塗料を塗装ガンへ供給し、塗料配管を介して余剰の塗料を塗料タンクへ戻すようにした塗料供給装置において、前記塗料配管に、直線配管とこの直線配管の両端に設けた回転管継手とからなる回転可能配管を含め、この回転可能配管は、回転機構で回転させるようにしたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、塗料調合室に置かれた塗料タンクから、塗装ブースに置かれた塗装ガンまで、塗料配管を配設し、この塗料配管を介して前記塗料タンク内の塗料を塗装ガンへ供給し、塗料配管を介して余剰の塗料を塗料タンクへ戻すようにした塗料供給装置において、前記塗料配管の一部に、塗料の流れを旋回流れに変換する旋回流れ部を備えたことを特徴とする。
請求項3に係る発明では、旋回流れ部は、円筒形状の配管材料に外から内へローラを押圧することで形成された螺旋溝であることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、塗料配管に、直線配管とこの両端に設けた回転管継手とからなる回転可能配管を含め、この回転可能配管は、回転機構で回転させるようにした。直線配管を回転させると、内部の塗料は上下に撹拌される。この撹拌により、塗料成分の分離や沈降を防ぐことができる。
よって、請求項1によれば、塗料の流速を大きくせずに、配管内での塗料の沈降を抑えることができる塗料供給装置を提供することができる。
請求項2に係る発明では、塗料配管の一部に、塗料の流れを旋回流れに変換する旋回流れ部を備えた。旋回流れ部は、塗料を旋回させるため、塗料成分の分離や沈降を防ぐことができる。
加えて、旋回流れ部は、動力源を必要としないので、塗料供給装置のランニングコストを低減させることができる。
請求項3に係る発明では、旋回流れ部は、円筒形状の配管材料に外から内へローラを押圧することで形成された螺旋溝である。円筒形状の配管材料は、市場に多く流通している材料であるため、入手しやすく安価である。よって、安価な塗料供給装置を実現することができる。
また、旋回流れ部を、円筒形状の配管材料に一体形成したので、旋回流れ部を後付けした場合に比べ旋回流れ部が配管材料から脱落する心配はない。この結果、安定した運転を継続させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る塗料供給装置の斜視図であり、塗料供給装置10は、塗料調合室11に置かれた塗料タンク12に機器接続配管13を介して接続した塗料ポンプ14から、塗装ブース15に置かれた8個の塗装ガン16・・・まで、塗料配管20を配設し、この塗料配管20を介して塗料タンク12内の塗料を塗装ガン16・・・へ供給し、塗料配管20を介して余剰の塗料を塗料タンク12へ戻すようにしてなり、塗料配管20は、塗料循環行き配管(以下、循環行き配管と記す。)20Aと、塗料循環戻り配管(以下、循環戻り配管と記す。)20Bと、余剰塗料戻り配管(以下、余剰戻り配管と記す。)20Cとを含む。
17・・・は供給用分岐管、18・・・は余剰戻り用分岐管、19・・・はバルブである。
図2は図1の2部拡大図であり、循環行き配管20A、循環戻り配管20B及び余剰戻り配管20Cに、各々回転可能配管21を設ける。
回転可能配管21は、図左右方向に延長してなる直線配管22と、この直線配管22の両端に設けた回転管継手30、30とからなり、回転機構50で回転させるように構成した。
回転管継手30の詳細構造については次図で説明する。
回転機構50は、余剰戻り配管20Cに固定した支持部材51に取付ける動力源としての電動機52と、この電動機52の軸端に取付ける駆動ギヤ53と、この駆動ギヤ53に噛み合うように余剰戻り配管20Cの直線配管22に取付ける第1従動ギヤ54と、この第1従動ギヤ54に噛み合うように循環戻り配管20Bの直線配管22に取付ける第2従動ギヤ55と、この第2従動ギヤ55に噛み合うように循環行き配管20Aの直線配管22に取付ける第3従動ギヤ56とで構成する。
57は支持板、58・・・はボルト、59・・・はナット、61・・・は固定配管である。
なお、回転機構50の動力伝達手段は、ギヤを用いて説明したが、スプロケットとチェーン、VベルトとVプーリで構成することができるため、他の機構に変更することは差し支えない。
また、塗料は白抜き矢印で示すように、循環行き配管20Aでは図右へ向かって流れ、循環戻り配管20Bでは左へ向かって流れ、余剰戻り配管20Cでは左へ向かって流れる。
次に、回転管継手30の詳細構造について説明する。
図3は本発明に係る回転管継手の断面図であり、回転管継手30は、基端31を直線配管22に固定して図左へ延長してなる回転管32と、この回転管32に設けた第1摺動面33に嵌める例えばポリ四フッ化エチレン製の摺動用リング34、35と、摺動用リング34を止めるために回転管32の先端に設ける鍔部36と、この鍔部36の先端面37に設けるOリング溝38と、回転管32及び摺動用リング34、35を収納するカップ部39と、このカップ部39の内部に設けた第2摺動面41に接触するようにOリング溝38に取付けるOリング42と、カップ部39の外底面43から固定配管61の先端まで延長してなる固定管44と、カップ部39の先端に設けるめねじ部45と、このめねじ部45にねじ込むために先端におねじ部46を備える押さえナット47とからなる。
48はスペーサである。
図中、摺動用リング34、35、カップ部39、押さえナット47、スペーサ48は静止部材、すなわち非回転部材である。
一方、回転管32、Oリング42は回転部材である。そこで、直線配管22を回すと、回転管32とOリング42がカップ部39内で回転する。
このときに、第2摺動面41に摺動するOリング42がシール作用を発揮するので、塗料が洩れる心配はない。また、摺動用リング34、35は回転する回転管32を支持する役割を果たす。
なお、回転管継手30の構成はこれに限定されるものではなく、例えば摺動用リング34、35をころがり軸受に変更することができるため、他の構成に変更することは差し支えない。
以上の構成からなる塗料供給装置の回転可能配管の作用を次に説明する。
図2において、電動機52を起動して駆動ギヤ53を矢印のように回転させると、第1従動ギヤ54が回転し、この第1従動ギヤ54の回転により第2従動ギヤ55が回転し、この第2従動ギヤ55の回転により第3従動ギヤ56が回転する。これらのギヤの回転によって、ギヤと一体である直線配管22、22、22は、各々矢印のごとく回転することができる。同時に塗料は白抜き矢印のように各々の直線配管22、22、22を通過していく。このとき、塗料が直線配管22、22、22の各々の回転に従って流れるため、内部の塗料は上下に撹拌される。この撹拌により、塗料成分の分離や沈降を防ぐことができる。
よって、塗料配管20に、直線配管22とこの両端に設けた回転管継手30、30とからなる回転可能配管21を含め、この回転可能配管21は、回転機構50で回転させるようにした。直線配管22を回転させると、内部の塗料は上下に撹拌される。この撹拌により、塗料成分の分離や沈降を防ぐことができる。
以上から、塗料の流速を大きくせずに、配管内での塗料の沈降を抑えることができる塗料供給装置を提供することができる。
加えて、回転可能配管21の直線配管22を、塗料配管20の縦向き配管(垂直配管)に交差する方向に設ける例えば水平配管又は傾斜配管に用いて、これらを回転させると、塗料成分の分離防止や沈降防止に効果的である。
次に、塗料供給装置の別実施例を以下に説明する。
図4は本発明の別の塗料供給装置に採用した塗料配管の要部断面図であり、この別実施例によれば、塗料配管は非回転配管のままで塗料成分の分離や沈降を防止することができる。すなわち、塗料配管70の一部である直線配管71に、塗料の流れを旋回流れに変換する旋回流れ部72を備えたことを特徴とする。
旋回流れ部72は、直線配管71において外から内へ向けて突出させた凸状断面を有し、螺旋状の軌跡を連続させてなる。
図5は図4の作用図であり、塗料が直線配管71を図左から右へ通過すると、塗料の流れには旋回流れ部72によって矢印のような旋回流れが発生する。この旋回流れにより、配管中での塗料成分の分離や沈降を防止することができる。
以上のように、塗料配管70は、塗料配管70の一部である直線配管71に、塗料の流れを旋回流れに変換する旋回流れ部72を備えた。旋回流れ部72は、塗料を旋回させるため、塗料成分の分離や沈降を防ぐことができる。
加えて、旋回流れ部72は、動力源を必要としないので、塗料供給装置のランニングコストを低減させることができる。
次に、旋回流れ部を螺旋溝で構成した例を以下に説明する。
図6は本発明の更に別の塗料供給装置に採用した塗料配管の螺旋溝を示す斜視図であり、この更なる別実施例によれば、塗料配管の外面にローラを押し当てることで旋回流れ部を形成することができる。すなわち、旋回流れ部は、円筒形状の配管材料に外から内へローラを押圧することで形成された螺旋溝であることを特徴とする。
(a)において、円筒形状の配管材料である直線配管81を準備した状態を示す。
(b)において、回転可能な支持ロール82、83の上に直線配管81を載せたままで、支持ロール82、83を各々矢印の方向へ回転させる。これと同時に溝加工ロール84を矢印のごとく回転させ、直線配管81の外面に押し当てる。 支持ロール82、83を連続的に回転させることで、直線配管81を白抜き矢印の方向へ移動させる。
(c)において、直線配管81の外面には溝加工ロール84を押し当てたことで、螺旋溝85が形成される。この螺旋溝85を備えた直線配管81の構造は、前述の旋回流れ部(図4符号72)を備えた直線配管(図4符号71)の構造と同一になる。そのため、螺旋溝85は、旋回流れ部と同様に塗料の流れに旋回流れを生じさせることができる。
よって、旋回流れ部72は、例えば円筒形状の配管材料に外から内へ溝加工ロール84を押圧することで形成された螺旋溝85である。円筒形状の配管材料は、市場に多く流通している材料であるため、入手しやすく安価である。よって、安価な塗料供給装置を実現することができる。また、旋回流れ部72を、円筒形状の配管材料に一体形成したので、旋回流れ部72を後付けした場合に比べ旋回流れ部72が配管材料から脱落する心配はない。この結果、安定した運転を継続させることができる。
尚、請求項1における回転可能配管は、水平配管、縦向き配管、傾斜配管のいずれかであればよく、特定の種類を限定するものではない。
請求項2においては、旋回流れ部は、塗料配管へ挿入した旋回リボンであってもよく、旋回流れ部を配管に一体形成するか、後付けするかは任意である。
本発明の塗料供給装置は、自動車の車体の塗装工程で使用する塗料供給装置に好適である。
本発明に係る塗料供給装置の斜視図である。 図1の2部拡大図である。 本発明に係る回転管継手の断面図である。 本発明の別の塗料供給装置に採用した塗料配管の要部断面図である。 図4の作用図である。 本発明の更に別の塗料供給装置に採用した塗料配管の螺旋溝を示す斜視図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…塗料供給装置、11…塗料調合室、12…塗料タンク、15…塗装ブース、16…塗装ガン、20、70…塗料配管、21…回転可能配管、22、71、81…直線配管(円筒形状の配管材料)、30…回転管継手、50…回転機構、72…旋回流れ部、84…溝加工ロール(ローラ)、85…螺旋溝。

Claims (3)

  1. 塗料調合室に置かれた塗料タンクから、塗装ブースに置かれた塗装ガンまで、塗料配管を配設し、この塗料配管を介して前記塗料タンク内の塗料を塗装ガンへ供給し、塗料配管を介して余剰の塗料を塗料タンクへ戻すようにした塗料供給装置において、
    前記塗料配管に、直線配管とこの直線配管の両端に設けた回転管継手とからなる回転可能配管を含め、この回転可能配管は、回転機構で回転させるようにしたことを特徴とする塗料供給装置。
  2. 塗料調合室に置かれた塗料タンクから、塗装ブースに置かれた塗装ガンまで、塗料配管を配設し、この塗料配管を介して前記塗料タンク内の塗料を塗装ガンへ供給し、塗料配管を介して余剰の塗料を塗料タンクへ戻すようにした塗料供給装置において、
    前記塗料配管の一部に、塗料の流れを旋回流れに変換する旋回流れ部を備えたことを特徴とする塗料供給装置。
  3. 前記旋回流れ部は、円筒形状の配管材料に外から内へローラを押圧することで形成された螺旋溝であることを特徴とする請求項2記載の塗料供給装置。
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