JP2007295110A - スピーカ振動板及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造時間の短縮とコストの削減をすることができるスピーカ振動板を得ることを目的とする。
【解決手段】スピーカ振動板1は、内部に第一の樹脂層2が形成され表面に第二の樹脂層3が形成されている。スピーカ振動板1は、メルトフローレートの低い第一の樹脂2と第一の樹脂2よりメルトフローレートが高い第二の樹脂3とを溶融混練され、生成された混合材を当該混合材より温度の低い金型20内に射出することにより製造されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、スピーカ振動板に関し、特に樹脂を材料として製造するスピーカ振動板及びその製造方法に関するものである。
従来、樹脂を材料とスピーカ振動板において、例えば構造強度を向上させる目的で複数の層を有する多層スピーカ振動板が提案されている。この多層スピーカ振動板を作製する際に、従来、多層射出成形法が用いられている。この手法によれば、例えばスピーカ振動板の表層側に成形材料を配置して内部側に芯材料を配置してスピーカ振動板の成形後の断面を3層構造にする。これにより、スピーカ振動板の構造強度を大きくすることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−235936号公報
しかしながら、上述の特許文献1に提案されている多層射出成形法においては、2つのシリンダに各々樹脂材料が準備されて、2つのシリンダを切り替えながら成形を行う。この方法においては、2つのシリンダそれぞれについて、充填、保圧を行う必要があるため、制御が複雑になるばかりか成形時間が長くかかり改善が求められていた。
この発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、2種類の材料から1回の充填・保圧動作にて3層構造のスピーカ振動板を作製することができ、製造時間の短縮とコストの削減をすることができるとともに、意匠性の高いものとすることができる、もしくは、容易に他部材と接続することを可能とするスピーカ振動板及びその製造方法を得ることを目的とする。
上述の課題を解決するために、この発明に係るスピーカ振動板は、メルトフローレートの異なる2種類の樹脂を射出成形することにより作製され、内部にメルトフローレートの低い第一の樹脂層が形成され、表面に第一の樹脂層よりメルトフローレートが高い第二の樹脂層が形成されていることを特徴とする。
また、上述の課題を解決するために、この発明に係るスピーカ振動板の製造方法は、内部に第一の樹脂層が形成され表面に第二の樹脂層が形成されたスピーカ振動板の製造方法であって、メルトフローレートの低い第一の樹脂と第一の樹脂よりメルトフローレートが高い第二の樹脂とを溶融混練し、生成された混合材を該混合材より温度の低い金型内に射出することにより製造することを特徴とする。
以下に、本発明にかかるスピーカ振動板及びその製造方法の実施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。以下では、本発明のスピーカ振動板及びその製造方法の概略と特徴を実施の形態として説明し、その後にスピーカ振動板及びその製造方法に関する実施例を説明する。
[実施の形態]
実施の形態1.
実施の形態1のスピーカ振動板は、メルトフローレートの異なる2種類の樹脂を射出成形することにより3層構造に形成されている。そして、メルトフローレートの低い第一の樹脂層が内部に形成され、第一の樹脂層よりメルトフローレートが高い第二の樹脂層が表面に形成されている。本実施の形態のスピーカ振動板においては、第一の樹脂層が着色された樹脂からなり第二の樹脂層が透明性樹脂からなる。つまり、着色された樹脂でなる中間層とこの中間層を表側および裏側から覆う透明性樹脂でなる一対のスキン層とから構成されている。そのため、意匠性が向上する。
また、本実施の形態のスピーカ振動板の製造方法は、内部に第一の樹脂層が形成され表面に第二の樹脂層が形成されたスピーカ振動板の製造方法であって、メルトフローレートの低い第一の樹脂と第一の樹脂よりメルトフローレートが高い第二の樹脂とを溶融混練し、生成された混合材を当該混合材より温度の低い金型内に射出することにより製造する。このように製造することにより、2種類の材料から1回の充填・保圧動作にて3層構造の振動板を作製することができ、製造時間の短縮とコストの削減をすることができる。
実施の形態2.
実施の形態2のスピーカ振動板は、実施の形態1のものと同様にメルトフローレートの異なる2種類の樹脂を射出成形することにより3層構造に形成されている。そして、内部に形成されるメルトフローレートの低い第一の樹脂層としてポリプロピレン樹脂が用いられ、表面に形成されるメルトフローレートが高い第二の樹脂層として非晶性樹脂が用いられている。非晶性樹脂は、溶解パラメーター(SP値)が大きい樹脂である。そのため、溶剤や接着剤との反応が良いものとなり、接着性が向上したスピーカ振動板とすることができる。また、本実施の形態のスピーカ振動板の製造方法は、実施の形態1の方法と同様な方法にて行われる。このようなことから、本実施の形態のスピーカ振動板は、2種類の材料から1回の充填・保圧動作にて3層構造の振動板を作製することができ製造時間の短縮とコストの削減をすることができるとともに、容易に他部材と接続することを可能とするスピーカ振動板とすることができる。
[実施例1]
図1はこの発明にかかる実施例1のスピーカ振動板の横断面である。図1に示すように、このスピーカ振動板1は3層構造を成している。そして、内部に第一の樹脂層(中間層)3が形成され表面に第二の樹脂層(スキン層)2が形成されている。本実施例においては、中間層3は着色された樹脂からなり着色樹脂層を構成している。スキン層2は透明性樹脂からなり透明樹脂層を構成している。本実施例においては、スピーカ振動板1の厚さは0.10mm〜1.00mmとされ、スキン層2の厚さは0.01mm〜0.20mmとされている。この寸法は、スピーカ振動板1の物性のバランスを良好なものとすることができる寸法である。なお、図1においては、理解が容易なようにスピーカ振動板1の厚さを大きくして記載している。なお、作製されたスピーカ振動板1は、最終工程にて必要に応じて中央部と周辺部とが切断されてもよい。
スピーカ振動板1は、着色樹脂層と透明樹脂層を構成する2つの樹脂のメルトフローレートの違いを利用して3層構造に作製されている。すなわち、メルトフローレートの異なる着色樹脂と透明樹脂とを溶融混練し、この溶融混練した樹脂混合材を射出成形機にて射出成形することにより3層構造に作製されている。以下この製造方法について説明する。
図2は本実施例の図1のスピーカ振動板1を製造するための射出成形機の模式図である。射出成形機100における金型20の可動プラテン24に保持された可動側金型21と固定プラテン25に保持された固定側金型22との締め圧は、金型締め圧制御部30によって制御された型締めシリンダ10によってコントロールされている。
固定側金型22の射出口には、着色樹脂と透明樹脂とを溶融混練した樹脂混合材を射出するための射出装置40の射出口が差し込まれている。射出装置40は、射出プロセス制御部31により制御された射出条件によってコントロールされている。
射出成形が始まるとまず図2に示されるように、型締めシリンダ10によって金型20の可動側金型21と固定側金型22とが閉じられ、これに向けて射出装置40のシリンダ41を介して着色樹脂と透明樹脂の樹脂混合材が射出される。
(1)材料投入
図3は射出装置40に設けられたシリンダ41の詳細断面図である。図3において、概略円筒状のシリンダ41の内部には中心軸に沿ってスクリュー43が配設されており、このスクリュー43が回転することにより、投入された樹脂材料が金型内に移送されるようになっている。材料投入口には投入を容易とするホッパー42が設けられている。図3に示されるように、あらかじめ任意の配合量で配合された着色樹脂材料3と透明樹脂材料2とがホッパー42に投入される。
(2)溶融混練
図4はシリンダ41内で樹脂混合材が移送される様子を示す詳細断面図である。ホッパー42から投入された着色樹脂材料3と透明樹脂材料2とは、図4に示されるように、シリンダ41内でスクリュー43により移送されながら同時に溶融混練される。
(3)金型充填
図5は金型20内に進入した樹脂混合材が型内に充填されて行く様子を示す断面図である。シリンダ41を移送された樹脂混合材は、図5の矢印の位置から金型20内に射出されて徐々に型内に充填されて行く。樹脂混合材の温度は、シリンダ41内で約245℃に保たれている。また、金型20のキャビティ面の温度は、約30℃に保たれている。なお、金型締め圧制御部30によって制御されている型締めシリンダ10による締め圧は、約150tに保たれている。また、金型20の可動側金型21と固定側金型22とによって形成されるキャビティの厚みは約0.3mm程度とされている。図5に示すように、可動側金型21と固定側金型22との間のキャビティに充填された樹脂混合材は、金型20に接している部分から冷却されて固化しスキン層2を形成して行く。
(4)固化成形
図6は金型20内にて樹脂混合材の固化成形が完了した様子を示す断面図である。スキン層2を形成する透明性樹脂は、中間層3を形成する着色樹脂よりもメルトフローレートが高い。そのため、樹脂混合材と金型20とが接触する部分においては、樹脂混合材は混合材温度より低い温度の金型に温度を奪われてメルトフローレートの高い透明性樹脂が先に冷却固化して、透明性樹脂で構成されたスキン層2がまず形成される。これに遅れてスキン層2の間に着色樹脂が流れ込み冷却固化されて中間層3が形成される。これにより、3層構造のスピーカ振動板1が形成される。
以上のように、本実施の形態のスピーカ振動板の製造方法は、2種類の材料から1回の充填・保圧動作にて3層構造のスピーカ振動板を作製することができ、製造時間の短縮とコストの削減をすることができる。そしてさらに、第一の樹脂層が着色された樹脂からなり第二の樹脂層が透明性樹脂からなるので意匠性が向上する。
なお、本実施例で採用した射出成形機や混合樹脂材の具体例について説明すると、透明樹脂材料(スキン層)2としては、ポリカーボネートを用い、着色樹脂材料(中間層)3としては、ポリプロピレンを用い、配合比は1:10とした。射出成形機としてはSG150住友重機械工業(株)を用いた。
[実施例2]
図7はこの発明にかかる実施例2のスピーカ振動板の横断面である。図7に示すように、このスピーカ振動板51は3層構造を成している。内部に第一の樹脂層(中間層)53が形成され表面に第二の樹脂層(スキン層)52が形成されている。本実施例においては、中間層53はポリプロピレン樹脂からなりポリプロピレン樹脂層を構成している。スキン層52は非晶性樹脂からなり非晶性樹脂層を構成している。スピーカ振動板51の厚さは0.10mm〜1.00mmとされ、スキン層52の厚さは0.01mm〜0.20mmとされている。この寸法は、スピーカ振動板51の物性のバランスを良好なものとすることができる寸法である。スピーカ振動板51は、実施例1のスピーカ振動板1と同じ製造方法にて作製される。
非晶性樹脂は、溶解パラメーター(SP値)が大きい樹脂である。すなわち、容易に溶けやすい材料であることを示している。この非晶性樹脂をスキン層52に用いることで溶剤や接着剤と反応が良くなり、接着性が向上する。非晶性樹脂の代表例としては、ABS樹脂、メタクリル樹脂などが挙げられる。
本実施の形態のスピーカ振動板51においては、実施例1のものと同じように、2種類の材料から1回の充填・保圧動作にて3層構造の振動板を作製することができ、製造時間の短縮とコストの削減をすることができる。そしてさらに、第一の樹脂層がポリプロピレン樹脂からなり第二の樹脂層が非晶性樹脂からなるので、プライマーやコロナ処理、プラズマ処理などの後加工を行わず容易に他部材と接続することを可能とするスピーカ振動板とすることができる。
なお、本実施例で採用したポリプロピレン樹脂(中間層)53としては、具体的にマイカ10%添加ポリプロピレンを用い、非晶性樹脂(スキン層)52としては、具体的にポリカーボネートを用い、配合比は10:1とした。
混合樹脂材に関して、上述のように、実施例1においては透明樹脂材料2と着色樹脂材料3とが使用され、実施例2においては非晶性樹脂52とポリプロピレン樹脂53とが使用されている。しかしながら、混合樹脂材は必ずしもこれに限定されるものではない。一方で、スピーカ振動板を3層構造とするためには材料に関して以下の点が制限される。すなわち、2つの樹脂材料は、分子構造、分子量がともに異なる樹脂同士でなければならないという点と、2つの樹脂材料の溶融温度が近い必要があるという点である。
本発明は、スピーカ振動板に適用されて好適なものであり、特に意匠性を向上させたいスピーカ振動板等に適用されて最適なものである。
本発明にかかる実施例1のスピーカ振動板の横断面である。 図1のスピーカ振動板を製造するための射出成形機の模式図である。 射出成形機の射出装置に設けられたシリンダの詳細図である。 シリンダ内で樹脂混合材が移送される様子を示す詳細断面図である。 樹脂混合材が型内に充填されて行く様子を示す断面図である。 金型内にて樹脂混合材の固化成形が完了した様子を示す断面図である。 本発明にかかる実施例2のスピーカ振動板の横断面である。
符号の説明
1,51 スピーカ振動板
2 透明樹脂材料(スキン層・第一の樹脂)
3 着色樹脂材料(中間層・第二の樹脂)
10 型締めシリンダ
20 金型
21 可動側金型
22 固定側金型
24 可動プラテン
25 固定プラテン
30 圧制御部
31 射出プロセス制御部
40 射出装置
41 シリンダ
42 ホッパー
43 スクリュー
51 スピーカ振動板
52 非晶性樹脂(スキン層・第一の樹脂)
53 ポリプロピレン樹脂(中間層・第二の樹脂)

Claims (7)

  1. メルトフローレートの異なる2種類の樹脂を射出成形することにより作製され、内部にメルトフローレートの低い第一の樹脂層が形成され、表面に前記第一の樹脂層よりメルトフローレートが高い第二の樹脂層が形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ振動板。
  2. 前記第一の樹脂層が着色された樹脂からなり、前記第二の樹脂層が透明性樹脂からなる ことを特徴とする請求項1に記載のスピーカ振動板。
  3. 前記第一の樹脂層がポリプロピレン樹脂からなり、前記第二の樹脂層が非晶性樹脂であることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ振動板。
  4. 内部に第一の樹脂層が形成され表面に第二の樹脂層が形成されたスピーカ振動板の製造方法であって、
    メルトフローレートの低い第一の樹脂と前記第一の樹脂よりメルトフローレートが高い第二の樹脂とを溶融混練し、生成された混合材を該混合材より温度の低い金型内に射出することにより製造する
    ことを特徴とするスピーカ振動板の製造方法。
  5. 前記第一の樹脂層が着色された樹脂であり、前記第二の樹脂層が透明性樹脂である
    ことを特徴とする請求項4に記載のスピーカ振動板の製造方法。
  6. 前記第一の樹脂層がポリプロピレン樹脂であり、前記第二の樹脂層が非晶性樹脂である ことを特徴とする請求項4に記載のスピーカ振動板の製造方法。
  7. 前記溶融混練を射出装置のシリンダ内にて行う
    ことを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載のスピーカ振動板の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010016736A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Panasonic Corp スピーカ用振動板およびこれを用いたスピーカならびにこのスピーカを用いた電子機器および装置
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