JP2007293440A - 不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置とその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ホストインターフェースと、ハードディスクへのインターフェースとなるハードディスクインターフェースと、フラッシュメモリへのインターフェースとなるフラッシュメモリインターフェースと、前記ホストインターフェースから入力されたコマンドの内容を解析するコマンド解析部と、前記コマンド解析部で解析されたコマンドが、複数の媒体にデータを書き込む命令であるライトスルー用の所定コマンドであったとき、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行するデータ書き込み処理部と、を有する。
【選択図】 図3
Description
まず図1において、実施形態の全体ブロックの例を説明する。100は、ホスト装置であり、例えば、パーソナルコンピュータに於けるコントロール部である。200は、不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置である。この記憶装置200は、バッファとして機能するSDRAM201、後述するコントローラなどが搭載された例えば1チップのLSI(大規模集積化回路)202、フラッシュメモリ203、ハードディスク(HD)204を有する。
ホストインターフェース312→コントローラ311→SDRAMインターフェース313→SDRAM201→SDRAMインターフェース313→コントローラ311→ディスクインターフェース314→ハードディスク204の系路でもよく、ホストインターフェース312→コントローラ311→フラッシュメモリインターフェース315→フラッシュメモリ203→フラッシュメモリインターフェース315→コントローラ311→ディスクインターフェース314→ハードディスク204の系路でもよい。また、ホストインターフェース312→コントローラ311→フラッシュメモリインターフェース315→フラッシュメモリ203→フラッシュメモリインターフェース315→コントローラ311→SDRAMインターフェース313→SDRAM201→SDRAMインターフェース313→コントローラ311→ディスクインターフェース314→ハードディスク204の系路でもよい。また各インターフェースを介してホスト装置→コントローラ311→SDRAM→コントローラ311→フラッシュメモリ203→コントローラ311→HD204の系路でもよい。
図2は、フラッシュメモリ203を取り扱う上で特有の制御が行われることを説明する図である。フラッシュメモリ203は、不揮発性メモリでありながら、データの電気的消去が可能である。したがって、データの書き換えが可能な不揮発性メモリである。
図2に示すように、フラッシュメモリ203にデータが書き込まれた場合、その書き込み領域を、Pinned(ピンド)領域203Aと、UnPinned(アンピンド)領域203Bという名称で分類することができる。Pinned領域203Aは、ホスト装置100が送ってきたデータ書き込み先のコマンドが、あえてフラッシュメモリ203を指定した場合に形成された領域である。コマンドは、フラッシュメモリ203とその論理ブロックアドレス(LBA)を含む。UnPinned(アンピンド)領域203Bは、ホスト装置100によるデータ書き込み先がコマンドにより指定されていない場合で、かつ、コントローラ311が独自に判断して、データを転送し、格納した領域である。
装置の電源が投入された直後であり、HD204のハードディスクが所定回転数に達していない場合、あるいは、HD204が停止状態にある場合である。このときは、フラッシュメモリ315又はSDRAM201に書き込む方が便利である。また、早くデータ転送を行ないたい場合には、ホスト装置100から一旦フラッシュメモリ315に書き込みを行い、その後、時間的に余裕があるときにHD204に書き写す(ライトバックと称する)と便利である。
この場合は、HD204のデータを読出し、フラッシュメモリ315に保存しておくと便利である。フラッシュメモリ315に利用データを保存しておくほうが、高速でアクセスできるからである。
図3には、コントローラ311、フラッシュメモリインターフェース315の構成を機能別に分類して示している。フラッシュメモリインターフェース315には、累積カウンタが設けられていてもよい。累積カウンタのカウント数は、例えばインターフェース内に設けられたレジスタに書き込まれ、後にフラッシュメモリ203に書き込まれる、あるいは直接フラッシュメモリ203が利用されてもよい。
<前提>上記の記憶装置では、ホスト措置100からの書き込みデータは、コントローラ311の判定により、HD204又はフラッシュメモリ203のいずれかに書き込まれる。例えばデータを書き込むための論理ブロックアドレス(LBA)が指定されていない場合、いずれの媒体に書き込むかは、コントローラ311の判断(ソフトウエア)に委ねられている。また、コントローラ311の管理において、フラッシュメモリ203をデータキャッシュとして利用するか否かもコントローラ311の判断(ソフトウエア)に委ねられている。
書き込み処理部は、ライトスルー・セットコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているときハードディスク204及びフラッシュメモリ203の両方にデータ書き込みを実行し、ライトスルー・リセットコマンドが認識されたときに、ハードディスク204及びフラッシュメモリ203のいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する。
書き込み処理部は、前記所定の論理アドレス領域をセットするコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているときハードディスク204及びフラッシュメモリ204の両方にデータ書き込みを実行し、前記所定の論理アドレス領域をリセットするコマンドが認識されたときに、ハードディスク203及びフラッシュメモリ204のいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する。
Claims (10)
- ホストインターフェースと、
ハードディスクへのインターフェースとなるハードディスクインターフェースと、
フラッシュメモリへのインターフェースとなるフラッシュメモリインターフェースと、
前記ホストインターフェースから入力されたコマンドの内容を解析するコマンド解析部と、
前記コマンド解析部で解析されたコマンドが、複数の媒体にデータを書き込む命令であるライトスルー用の所定コマンドであったとき、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行するデータ書き込み処理部と、
を具備したことを特徴とする不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置。 - 前記書き込み処理部は、
前記ライトスルー用の所定コマンドとしてライトスルー・セットコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているとき前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行し、
ライトスルー・リセットコマンドが認識されたときに、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリのいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する
ことを特徴とする請求項1記載の不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置。 - 前記書き込み処理部は、
前記ライトスルー用の所定コマンドとして所定の論理アドレス領域をセットするコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているとき前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行し、
前記所定の論理アドレス領域をリセットするコマンドが認識されたときに、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリのいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する
ことを特徴とする請求項1記載の不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置。 - 前記書き込み処理部は、
前記ライトスルー用の所定コマンドとしてライトスルー・セットコマンドが認識された後、又は前記ライトスルー用の所定コマンドとして所定の論理アドレス領域をセットするコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているとき前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行し、
ライトスルー・リセットコマンドが認識されたときに、又は、前記所定の論理アドレス領域をリセットするコマンドが認識されたときに、
前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリのいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する
ことを特徴とする請求項1記載の不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置。 - さらに状態判定部を有し、この状態判定部は、所定の状態情報がライトスルー用のコマンドを受け付けるか否かを決めることができることを特徴とする請求項1記載の不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置。
- 前記状態情報は、前記フラッシュメモリのエラー率の情報、又は、ホスト装置からの特定された情報、又は、前記ハードディスクが所定回転速度の状態であることを示す情報のいずれかを含むことを特徴とする請求項5記載の不揮発性キャッシュメモリを用いる記憶装置。
- ホスト装置からのコマンド及びデータが入出力されるホストインターフェースと、コマンド解析部と、不揮発性キャッシュメモリのためのメモリインターフェースと、ハードディスクに対してデータを入出力するディスクインターフェースとを有し、前記不揮発性キャッシュメモリを使用したデータ処理を行う制御方法であって、
前記コマンド解析部で前記コマンドを解析し、
解析されたコマンドが、複数の媒体にデータを書き込む命令であるライトスルー用の所定コマンドであるとき、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行する、
ことを特徴とする記憶装置の制御方法。 - 前記ライトスルー用の所定コマンドとしてライトスルー・セットコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているとき前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行し、
ライトスルー・リセットコマンドが認識されたときに、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリのいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する
ことを特徴とする請求項7記載の記憶装置の制御方法。 - 前記ライトスルー用の所定コマンドとして所定の論理アドレス領域をセットするコマンドが認識された後は、ライトコマンドが発行されているとき前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリの両方にデータ書き込みを実行し、
前記所定の論理アドレス領域をリセットするコマンドが認識されたときに、前記ハードディスク及び前記フラッシュメモリのいずれか一方へのデータ書き込み動作に移行する
ことを特徴とする請求項7記載の記憶装置の制御方法。 - 前記フラッシュメモリのエラー率が所定値を超えるときは、前記ライトスルー用の所定コマンドを受付可能であることを前記ホスト装置に与えることを特徴とする請求項7記載の記憶装置の制御方法。
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