JP2007292664A - 距離計測機能を備えた携帯電話 - Google Patents
距離計測機能を備えた携帯電話 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007292664A JP2007292664A JP2006122368A JP2006122368A JP2007292664A JP 2007292664 A JP2007292664 A JP 2007292664A JP 2006122368 A JP2006122368 A JP 2006122368A JP 2006122368 A JP2006122368 A JP 2006122368A JP 2007292664 A JP2007292664 A JP 2007292664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- mobile phone
- pin
- distance measurement
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
【課題】常に携帯して使用することができる距離計測機能を備えた携帯電話を得る。
【解決手段】カメラ付き携帯電話において、距離計測スケールを記憶するスケール記憶部と、前記カメラで撮像された画像と前記距離計測スケールを重ね合わせた合成画像を生成するレイヤ処理部と、前記合成画像を表示する表示部と、前記カメラで撮像された画像及び前記スケール記憶部から読み出した距離計測スケールを前記レイヤ処理部へ送信し、前記表示部での前記レイヤ処理部で生成した合成画像の表示を制御する制御部とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】カメラ付き携帯電話において、距離計測スケールを記憶するスケール記憶部と、前記カメラで撮像された画像と前記距離計測スケールを重ね合わせた合成画像を生成するレイヤ処理部と、前記合成画像を表示する表示部と、前記カメラで撮像された画像及び前記スケール記憶部から読み出した距離計測スケールを前記レイヤ処理部へ送信し、前記表示部での前記レイヤ処理部で生成した合成画像の表示を制御する制御部とを備える。
【選択図】図1
Description
この発明は、距離計測が可能なカメラ付き携帯電話に関する。
従来の距離計測機器には、ゴルフ場において、プレイヤーからピンの位置までの距離を計測するために、レーザ光を発信するレーザ発信機と、前記レーザ光の反射光を受信する受信機とを有する装置をゴルフ上の所定の位置に設置して、前記レーザ発信機からレーザ光を所定の角度だけ水平方向に走査し、ピン及びプレイヤーからの反射光を受信し、レーザが発信されてから反射光が受信されるまでに掛かる時間から反射体までの距離を算出し、反射光を受信した角度とに基づき、プレイヤーからピンまでの距離を計測するものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、スイッチ操作により電波や音波を発信する小型の発信機をゴルフのプレイヤーが携帯し、携帯用発信機から発信される電波等を受信する複数の受信機をゴルフコース上の所定の場所にそれぞれ設置して、発信機から発信される電波等を受信して、発信機と複数の受信機間との距離を算出し、算出した距離と予めわかっている受信機の設置位置から発信機を携帯するプレイヤーの位置を求め、プレイヤーからピンまでの距離を計測するものがある(例えば、特許文献2参照)。
また、ゴルフボールの位置からピンが撮影された画像を用いてゴルフボールの位置からピンまでの距離を計測する計測手段を備えるものがある(例えば、特許文献3参照)。
従来の距離計測機器は、上記のように構成されており、装置が大型でコストも高く、またゴルフ場にあらかじめ設置する必要があるため、個人が常に携帯して使用することができないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、常に携帯して使用することができる距離計測機能を備えた携帯電話を得ることを目的とする。
この発明に係るカメラ付き携帯電話は、カメラ付き携帯電話において、距離計測スケールを記憶するスケール記憶部と、前記カメラで撮像された画像と前記距離計測スケールを重ね合わせた合成画像を生成するレイヤ処理部と、前記合成画像を表示する表示部と、前記カメラで撮像された画像及び前記スケール記憶部から読み出した距離計測スケールを前記レイヤ処理部へ送信し、前記表示部での前記レイヤ処理部で生成した合成画像の表示を制御する制御部とを備える。
この発明によれば、カメラ付き携帯電話の画面に、ピンまでの距離を計測するための距離計測スケールを、前記カメラで撮像された画像に重ねた合成画像を表示するようにしたので、常に携帯して使用することができる効果がある。
以下、この発明をより詳細に説明するために、この発明を実施するための最良の形態について、添付の図面に従って説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による携帯電話の構成の一例を示したブロック図であり、カメラ10、カメラ信号処理部11、制御部12、スケール記憶部13、レイヤ処理部14及び表示部15を有する。なお、ここでは本発明の実施の形態1による携帯電話の特徴となる部分の構成のみを示しており、通常の携帯電話が有する通話機能、通信機能等を実現する構成については記載を省略している。
図1は、本発明の実施の形態1による携帯電話の構成の一例を示したブロック図であり、カメラ10、カメラ信号処理部11、制御部12、スケール記憶部13、レイヤ処理部14及び表示部15を有する。なお、ここでは本発明の実施の形態1による携帯電話の特徴となる部分の構成のみを示しており、通常の携帯電話が有する通話機能、通信機能等を実現する構成については記載を省略している。
カメラ10は、本発明の実施の形態1による携帯電話に設けられたカメラであり、プレイヤーはこのカメラ10を使用して撮像を行う。カメラ信号処理部11は、制御部12からの指示により、カメラ10で撮像された画像を制御部12へ送信する。ここで、前記画像の送信は、制御部12から送信を終了する旨の指示があるまで継続される。スケール記憶部13は、距離計測スケールを記憶している。レイヤ処理部14は制御部12から送信される、カメラ10で撮像された画像を合成した合成画像を生成して制御部12へ送信する。
制御部12は、カメラ信号処理部11を起動して画像を送信するよう指示し、送信された画像をレイヤ処理部14へ送信する。また、スケール記憶部13より距離計測スケールを読み出してレイヤ処理部14へ送信する。また、レイヤ処理部14より送信される合成画像を表示部15へ送信する。表示部15は、制御部12から送信される合成画像を本発明の実施の形態1による携帯電話の画面(図示せず)に表示する。
図2は、本発明の実施の形態1による携帯電話を示した図である。携帯電話1は、画面2及び複数の操作ボタン9及びカメラ10等を有するが、図2では携帯電話1の画面2を有する面(表面)を図示しており、カメラ10は、携帯電話1の裏面に設けられているため図示されていない。ここで画面2には、携帯電話1のカメラ10で撮像されたピン3が表示されており、携帯電話1の画面2の縦方向の画素数をV、画面2に表示されたピン3の高さ(垂直)方向の画素数をV1とする。
図3は、本発明の実施の形態1による携帯電話1の画面2に表示される距離計測スケールの作成方法を説明するための図である。図3において、符号Wは携帯電話1のカメラ10にて、ゴルフのプレイヤーの位置Aから距離X離れたピン4を撮像した場合に、携帯電話1の画面2に表示される範囲、すなわち図2に示した形態1の画面2に表示される範囲を示している。符号Yは範囲Wの垂直方向の距離、符号Y1はピン4の高さである。ここでカメラ10の垂直方向の画角を2θとする。
ここで、距離の単位は、ゴルフ競技で通常使用されるヤード(yard)を使用するが、もちろんその他の単位、例えばメートル(m)やフィート(feet)を使用することも可能である。また、画角θの単位は度とする。ここで、X、Y及びθの関係は三角関数を用いると、下記(1)式のように表される。さらに、図2におけるVとV1の比は、図3におけるY1とYの比と等しいので、比例関係より下記(2)式のように表される。そして(2)式に(1)式を代入すると、下記(3)式を得ることができる。
(1) tanθ=(2×Y)/X
(2) Y1:Y=V1:V
(3) X=(2×Y1×V)/(V1×tanθ)
(1) tanθ=(2×Y)/X
(2) Y1:Y=V1:V
(3) X=(2×Y1×V)/(V1×tanθ)
ここで、ピン4の高さY1は、ゴルフのルールにより日本では7フィート(feet)と決められている。また、グリーン上でピン4を立てるために切られるホールの深さは4インチ(inches)と決められているので、ピン4が地上に突き出している高さY1は、約2.22ヤード(yards)となる。また、画角θと画素数Vは、携帯電話1のカメラ10の画角及び画面2の縦方向の画素数であるため、X及びV1以外は定数となり、携帯電話1の画面2に表示されたピン3の高さ方向の画素数V1から、プレイヤーの位置からピン4までの距離Xを(3)式により計算することが可能である。
図4は、本発明の実施の形態1による携帯電話1の画面2に表示される距離計測スケールの一例である。前記距離計測スケールは、(3)式の計算に基づいて携帯電話1の画面2に表示される。図4において符号5は、基準線であり携帯電話1の画面2に表示されるピン3の下端をこの基準線5に合わせてピン4までの距離Xの計測を行う。符号6は、ピン4までの距離Xを表す目盛りが描かれた縦軸であり、画面2に表示されたピン3の下端を基準線5に合わせたときに、ピン3の上端が縦軸6のどの位置にあるかを読み取ることによりピン4までの距離Xを計測することができる。縦軸6の左横には(3)式に基づいて算出された数値が併記されている。ここで、前記距離計測スケールは、実施の形態1による携帯電話1の工場出荷時等に予め携帯電話1のスケール記憶部13に記憶されており表示部15により携帯電話1の画面2に表示される。
次に、動作について説明を行う。
図5は、本発明の実施の形態1による携帯電話の動作を説明するためのフローチャートであり、図5、図6、図7及び図8を使用して動作の詳細を説明する。プレイヤーは、携帯電話1の画面2に表示されるカメラ起動用のアイコンを複数ある操作ボタン9を操作して選択すると、制御部12はカメラ信号処理部11を起動して画像を送信するように指示する。カメラ信号処理部11は、前記指示に基づきカメラ10で撮像される画像を制御部12へ送信する(ステップST1)。
図5は、本発明の実施の形態1による携帯電話の動作を説明するためのフローチャートであり、図5、図6、図7及び図8を使用して動作の詳細を説明する。プレイヤーは、携帯電話1の画面2に表示されるカメラ起動用のアイコンを複数ある操作ボタン9を操作して選択すると、制御部12はカメラ信号処理部11を起動して画像を送信するように指示する。カメラ信号処理部11は、前記指示に基づきカメラ10で撮像される画像を制御部12へ送信する(ステップST1)。
次に、プレイヤーが画面2に表示される距離計測スケールの表示を示すアイコンを複数ある操作ボタン9を操作して選択すると、制御部12はスケール記憶部13に記憶された距離計測スケールを読み出し、レイヤ処理部14へ送信する(ステップST2)。次に、レイヤ処理部14は、制御部12から送信されてきたカメラ10で撮像された画像を最背面レイヤに、距離計測スケールを最前面レイヤに割り当てた合成画像を生成(ステップST3)して制御部12へ送信する。
ここで、ステップST3における、合成画像の生成について詳細に説明を行う。図6は、レイヤ処理部14における合成画像を生成する際の動作を説明するための図である。(a)は、カメラ10で撮像された画像である。(b)はスケール記憶部13に記憶されている距離計測スケールである。前記画像及び前記距離計測スケールが制御部12から送信されると、レイヤ処理部14は、(c)に示すように、前記画像を最背面のレイヤに、前記距離計測スケールを最前面のレイヤにそれぞれ割り当てた後、前記画像及び前記距離計測スケールを重ね合わせた合成画像を生成する。図7は、距離計測スケールを携帯電話1のカメラ10で撮像された画像に重ね合わせた合成画像を示した図である。
次に、制御部12は送信された合成画像を表示部15へ送信する(ステップST4)。表示部15は、制御部12より送信されてきた合成画像を携帯電話1の画面2へ表示(ステップST5)する。次に、プレイヤーは携帯電話1のカメラ10をピン4の方向に向けて、ピン4が携帯電話1の画面2に映し出されるように調整する。次に、プレイヤーは、画面2に映し出されたピン3の下端が距離計測スケールの基準線5に一致するように前記レンズの方向を微調整する。図8は、ピン3の下端が基準線5に一致するように微調整したときの画面2を示した図である。次に、プレイヤーは、ピン3の下端が基準線5に一致したらピン3の上端の位置から、縦軸6の横に表示された距離を読み取り、プレイヤーの位置からピン4までの距離Xを把握する。
図8では、ピン3の上端の位置からプレイヤーの位置からピン4までの距離Xが略75ヤード(yards)であることがわかる。プレイヤーが距離の計測を終了して、操作ボタン9を操作して処理を終了すると、制御部12は、カメラ信号処理部11への画像の送信を終了するよう指示して、その処理を終了する。なお、カメラ起動用及び距離計測スケールの表示を示すアイコンを画面2に表示せずに、複数の操作ボタン9のいずれかの操作ボタンをカメラ起動用、距離計測スケール表示用として割り当てておいてもよい。このように構成すれば、画面2に表示されたアイコンを操作ボタン9により選択して操作する場合に比べて、より早く操作することが可能となる。
以上のように実施の形態1によれば、カメラ機能を有する携帯電話1の画面2に、ピン4までの距離Xを計測するための距離計測スケールを、前記カメラで撮像された画像に重ねた合成画像を表示するようにしたので、電波や音波等の発信機や受信機等の特別な装置を必要とせずに、常に携帯して使用することができる効果がある。また、現在では、携帯電話は必需品となっており外出時には常に身につけるものであるため、ゴルフに出かける際にも持ち忘れるということがない。また、距離計測スケールを携帯電話に付属の機能としたので、該携帯電話を購入すれば、距離計測スケールを別途購入する必要が無く、新たな出費が掛からないという効果がある。
なお、ピン3の上端が縦軸6に描かれた目盛りと目盛りの間にある場合は、図9に示すように、距離計測スケールにアイコン7を表示して、プレイヤーが複数ある操作ボタン9を操作することにより画面2に表示されたアイコン7を縦軸6に沿って画面2の上下方向に移動して、ピン3の上端に合わせると、携帯電話1の制御部12により基準線5からアイコン7までの画素数から(3)式に基づき算出したピン4までの距離Xが携帯電話1の画面2の一部に表示されるように構成しても良い。図9中の符号8は、前記のように画面2に表示されたピン4までの距離Xである。このように構成すれば、プレイヤーの位置からピン4までの距離Xをより正確に知ることができ、ゴルフクラブの選択をより的確に行うことができる効果がある。
また、ピン4の正確な高さY1はピン4毎に違うため、プレイヤーがピン4の高さY1を複数の操作ボタン9により入力可能なように構成して、その入力された高さを(3)式のY1へ代入して計算した距離計測スケールを表示するようにすれば、より正確な距離Xを知ることができる効果がある。また、前記の様に構成すれば、予め高さのわかっている物体までの距離を計算することができるので、ゴルフ以外の用途にも使用することが可能である。さらに、ズーム機能を有するカメラ付き携帯電話の場合、スケール記憶部に予めズーム倍率に対応した複数の距離計測スケールを記憶しておき、制御部がズーム倍率に対応した距離計測スケールを読み出してレイヤ処理部へ送信するように構成すればよい。また、スケール記憶部に距離計測スケールをひとつだけ記憶しておき、制御部にてズームの倍率に対応した距離計測スケールに変更した後、レイヤ処理部へ送信するようにしてもよい。
1 携帯電話、2 画面、3 ピン、4 ピン、5 基準線、6 縦軸、7 アイコン、8 画面に表示された距離、9 操作ボタン、10 カメラ、11 カメラ信号処理部、12 制御部、13 スケール記憶部、14 レイヤ処理部、15 表示部。
Claims (2)
- カメラ付き携帯電話において、
距離計測スケールを記憶するスケール記憶部と、
前記カメラで撮像された画像と前記距離計測スケールを重ね合わせた合成画像を生成するレイヤ処理部と、
前記合成画像を表示する表示部と、
前記カメラで撮像された画像及び前記スケール記憶部から読み出した距離計測スケールを前記レイヤ処理部へ送信し、前記表示部での前記レイヤ処理部で生成した合成画像の表示を制御する制御部と、
を備えたことを特徴とするカメラ付き携帯電話。 - 前記カメラ付き携帯電話はズーム機能を有しており、
前記制御部は、前記カメラで撮像された画像及びズーム倍率に対応した距離計測スケールを前記レイヤ処理部へ送信することを特徴とする請求項1記載のカメラ付き携帯電話。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006122368A JP2007292664A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | 距離計測機能を備えた携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006122368A JP2007292664A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | 距離計測機能を備えた携帯電話 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007292664A true JP2007292664A (ja) | 2007-11-08 |
Family
ID=38763409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006122368A Withdrawn JP2007292664A (ja) | 2006-04-26 | 2006-04-26 | 距離計測機能を備えた携帯電話 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007292664A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010088531A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Nec Corp | パッティングサポート装置、方法、プログラム及び折り畳み型携帯電話機 |
CN105699962A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-22 | 华为技术有限公司 | 一种测距方法及用于测距的装置 |
JP2020173211A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | 俊雄 川口 | 角度測定装置、距離測定装置、速度測定装置、標高測定装置、座標測定装置、角度測定方法、およびプログラム |
JP2022037206A (ja) * | 2020-02-18 | 2022-03-08 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援装置及びプログラム |
-
2006
- 2006-04-26 JP JP2006122368A patent/JP2007292664A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010088531A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Nec Corp | パッティングサポート装置、方法、プログラム及び折り畳み型携帯電話機 |
CN105699962A (zh) * | 2016-02-29 | 2016-06-22 | 华为技术有限公司 | 一种测距方法及用于测距的装置 |
JP2020173211A (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-22 | 俊雄 川口 | 角度測定装置、距離測定装置、速度測定装置、標高測定装置、座標測定装置、角度測定方法、およびプログラム |
JP7282578B2 (ja) | 2019-04-12 | 2023-05-29 | 俊雄 川口 | 角度測定装置、距離測定装置、速度測定装置、標高測定装置、座標測定装置、角度測定方法、およびプログラム |
JP2022037206A (ja) * | 2020-02-18 | 2022-03-08 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援装置及びプログラム |
JP7345206B2 (ja) | 2020-02-18 | 2023-09-15 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援装置及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4977339B2 (ja) | 地理データ収集装置 | |
EP2105705B1 (en) | Surveying system | |
CN108431583A (zh) | 用于扫描投影仪中的反馈控制的系统和方法 | |
US9503628B1 (en) | Camera mounting and control device | |
JP2006244329A (ja) | 携帯端末および情報処理装置、システム | |
CN107346406A (zh) | 用于信息传输的方法及系统 | |
JP5473689B2 (ja) | 斜杭の打設管理方法 | |
JP2012138686A (ja) | 携帯電子機器 | |
WO2012070503A1 (ja) | 携帯電子機器 | |
JP2019009592A (ja) | 遠隔通信方法、遠隔通信システム及び自律移動装置 | |
JP2007292664A (ja) | 距離計測機能を備えた携帯電話 | |
JP6653143B2 (ja) | 物体の3d座標を測定するための方法および装置 | |
CN113191976B (zh) | 图像拍摄方法、装置、终端及存储介质 | |
JP2016184294A (ja) | 表示制御方法、表示制御プログラム、及び情報処理装置 | |
KR101845340B1 (ko) | 골프 플레이 지원 시스템 | |
JP6404483B2 (ja) | 測距装置、測距用制御方法、及び測距用制御プログラム | |
JP5550853B2 (ja) | 画像送信機能付き測量装置、および測量方法 | |
JP6494060B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2010224872A (ja) | 表示端末装置、表示制御装置、ポインタ表示制御方法、ポインタ表示制御プログラム | |
WO2017056544A1 (ja) | 測距装置、測距方法、及び測距プログラム | |
JP5795853B2 (ja) | 測量システム | |
JP2008128983A (ja) | 撮像装置及び距離測定方法 | |
JP5115496B2 (ja) | コンテンツ遠隔操作システム及び遠隔操作端末 | |
JP5676714B2 (ja) | ネットワークシステム、携帯端末の制御方法、プログラム及び携帯端末 | |
KR20090028934A (ko) | 3차원 포인팅 디바이스 및 이를 위한 3차원 위치 연산 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070921 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080630 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090327 |