JP2007290816A - フォークリフトにおけるフォークの保護装置 - Google Patents

フォークリフトにおけるフォークの保護装置 Download PDF

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Abstract

【課題】フォークの荷役作業時におけるフォークの摩耗を軽減し、作業効率を向上できるフォークリフトにおけるフォークの保護装置の提供にある。
【解決手段】車体前部に設けられたマストに沿って、フォーク15及びフォーク15を支持するリフトブラケットが昇降可能に設けられたフォークリフトにおけるフォーク15の保護装置において、フォーク15の下端部背面のロアフック17にローラブラケット19を介してローラ20を前後方向に転動可能に取り付け、該ローラ20の接地面である転動面20aをフォーク下面15cより下方にhだけ突出して設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、フォークリフトのフォークの荷役作業時におけるフォークの保護装置に関するものである。
特許文献1で開示された従来技術では、フォーク1の基部である垂直部分1aの下端部付近にはフォーク1の横方向への移動装置6が備えられている。移動装置6は、ピン7によって一端を枢着された一対の平行な脚材8と、それら両脚材8の他端に取り付けられた長方形の枠体9と、枠体9の中においてシャフト10によって回転自在に軸支された円形のローラ11等から構成されている。また、移動装置6はピン7の周りを作動位置と非作動位置との間で回動可能に支持されている。従って、フォーク1を横方向に移動させて調整する必要が生じた時には、移動装置6を非作動位置より作動位置へ回転させ、ローラ11を接地させた上で、フォーク1を横方向に移動させることにより、小さな力でフォーク1を横方向に移動可能となっている。
特開2000−7295号公報(第2−3頁、図2)
しかし、特許文献1で開示された従来技術においては、移動装置6を作動させてフォーク1の横位置調整を行うことはできるが、フォーク1を荷物の積載されたパレットに差し込む、いわゆるフォークの前後方向の移動を伴う荷役作業時には移動装置6は適用できない。このため、荷役作業時においては、オペレータはフォークを下降させて地面に接地させ、その状態で機台を前進させて、前方にある荷物の積載されたパレットにフォークを差し込む。この時、フォークは地面に接触した状態で前方に移動するために、フォークの下面が地面との摩擦により削れてしまいフォークの寿命が短くなってしまう問題がある。また、このフォークの摩耗の問題を対策する為に、オペレータがフォークを地面と接触しないぎりぎりのところで操作する方法が考えられるが、フォークの上下方向の位置調整のために余分の工数が必要となり、作業効率が悪化してしまう問題がある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、本発明の目的は、フォークの荷役作業時におけるフォークの摩耗を軽減し、作業効率を向上できるフォークリフトにおけるフォークの保護装置の提供にある。
上記課題を達成するため、請求項1記載の発明は、車体前部に設けられたマストに沿って、フォーク及びフォークを支持するリフトブラケットが昇降可能に設けられたフォークリフトにおけるフォークの保護装置において、前記フォークの下端部背面にローラブラケットを介してローラを前後方向に転動可能に取り付け、該ローラの接地面を前記フォーク下面より下方に突出して設けることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、フォークを最下降位置まで下降させたとき、フォークの下端部背面に取り付けられたローラの接地面がフォーク下面より下方に突出して設けられているので、ローラが先に地面に接地し、フォーク下面は地面と接触することはない。この状態で機台を前進させると、ローラが地面上を転動しフォーク下面と地面との間には一定の隙間が維持されたままである。従って、フォークの荷役作業時においてフォークを下降させ、機台を前進させてフォークをパレットに差し込む場合には、フォーク下面と地面との間には一定の隙間が維持されたままなので、フォーク下面と地面との接触によるフォーク下面の摩耗を防止でき、フォークの寿命を延ばすことができる。また、従来技術においては、フォーク下面の摩耗を防止するために、フォークを地面ぎりぎりの位置に上下方向の位置調整する必要があったが、本発明においてはフォークを最下降位置まで下げるだけで良く、作業効率を向上させることができる。更に、フォークの下端部背面にローラブラケットを介してローラが配置されているので、荷役作業時においてフォークをパレットに差し込んでも、パレットとローラとが干渉することはない。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のフォークリフトにおけるフォークの保護装置において、前記フォークの下端部背面のロアフックに前記ローラを取り付けることを特徴とする。
請求項2記載の発明によれば、フォークと一体化されているロアフックにローラが取り付けられているので、取り付けが簡単である。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のフォークリフトにおけるフォークの保護装置において、前記フォークの下端部背面を支持する前記リフトブラケットに前記ローラを取り付けることを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、フォークを支持しフォークと一体的に動作するリフトブラケットにローラが取り付けられているので、フォークに取り付けた場合と同様の効果を得ることができる。
本発明によれば、フォークの下端部背面にローラを取り付け、フォーク下面より突出させることにより、フォークの荷役作業時におけるフォークの摩耗を軽減し、作業効率を向上させることができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態に係るフォークリフトにおけるフォークの保護装置を図1〜図4に基づいて説明する。
図1に示されるように、フォークリフト10は車体フレーム11の上に運転席12が設けられ、運転席12の前方には、マスト13が立設され、該マスト13にはリフトブラケット14を介して左右一対のフォーク15が設置されている。ここで、フォークリフト10が走行する方向を前後方向とし、それと直角な方向を左右方向、垂直な方向を上下方向とする。リフトブラケット14は、マスト13に沿って上下方向に昇降可能に配置されている。
フォーク15はL字型の形状を有し、垂直部15aと水平部15bとより構成されている。垂直部15aの背面側の上端部には、アッパフック16が下向きに取り付けられ、垂直部15aの背面側の下端部には、ロアフック17が上向きに取り付けられており、それぞれフォーク15と一体化されている。アッパフック16及びロアフック17は、リフトブラケット14に固着された上下のフィンガバー14aにそれぞれ上下方向より係合している。そして、フォーク15の垂直部15aの下端部背面にはフォークの保護装置18が設けられている。
図2及び図3に示されるように、フォークの保護装置18は、細長い板状のローラブラケット19と、ローラブラケット19の一方の端部に、ピン21を介して回転可能に軸支された円形のローラ20等から構成されており、ローラブラケット19の他方の端部には貫通孔19aが形成されている。この貫通孔19aを上方に向け、ローラ20を下方に向けて、貫通孔19aにボルト22を挿通させ、ロアフック17に形成されている図示しない左右方向のネジ孔に螺着させることにより、ローラブラケット19はロアフック17に固定される。
図3に示されるように、フォークの保護装置18は左右一対のフォーク15にそれぞれ側方より取り付けられている。また、ローラ20は地面Gと接地状態にある時にはフォークリフト10の前後方向への移動に追随して、それぞれ前後方向に転動可能となっている。
図2及び図3に示されるように、ローラ20の転動面20aは、フォーク15の水平部15bの下面15cより下方に突出して設けられており、ローラ20の転動面20aが地面Gと接地状態にあるときに、フォーク15の下面15cと地面Gとの上下方向の隙間距離をhとすれば、このhがローラ20の転動面20aの下方への突出量に相当する。また、この隙間hが形成されているために、フォーク15の下面15cは地面Gより浮き上がった状態にある。この隙間hは、使用するパレットPの寸法サイズ及び、フォーク15の寸法サイズなどにより予め調整されている。
以上の構成を持つフォークリフトにおけるフォークの保護装置18についてその作用を図4に基づいて説明する。
先ず図4(a)に示されるように、荷役作業時において荷役対象の荷物WがパレットPに積載された状態で地面Gに置かれているとする。フォークリフト10の運転者は、フォークリフト10を走行操作し、荷物Wの前方まで接近させる。そして、フォーク15を下降させる。このとき、フォーク15の下端部背面に取り付けられたローラ20の転動面20aがフォーク15の下面15cより下方にhだけ突出して設けられているので、ローラ20の転動面20aが先に地面Gに接地する。運転者はローラ20が地面Gに接地した時点でフォーク15の下降を停止する。そのためフォーク15の下面15cは地面Gと接触することはない。
次に、図4(b)に示されるように、フォークリフト10を前進させてフォーク15を荷物Wの積載されたパレットPに差し込む。このとき、ローラ20の転動面20aは地面Gと接触した状態で、ピン21の周りを回転するが、フォーク15の下面15cと地面Gとの間には一定の隙間hが維持されたままなので、フォーク15の下面15cと地面Gとは接触することはない。
次に、図4(c)に示されるように、フォーク15は、パレットPの後端がフォーク15の垂直部15aの前面と接触するぎりぎりの位置まで差し込まれる。そして、パレットPに差し込んだフォーク15を上昇させ、適当な高さに保持した状態で、フォークリフト10を走行操作し、荷物Wの搬送先まで搬送させる。
この実施形態に係るフォークリフトにおけるフォークの保護装置によれば以下の効果を奏する。
(1)フォーク15を最下降位置まで下降させたとき、フォーク15の下端部背面に取り付けられたローラ20の転動面20aがフォーク15の下面15cより下方にhだけ突出して設けられているので、ローラ20が先に地面Gに接地し、フォーク下面15cは地面Gと接触することはない。従って、フォークの荷役作業時においてフォーク15を下降させ、機台を前進させてフォーク15をパレットPに差し込む場合には、フォーク下面15cと地面Gとの間には一定の隙間hが維持されたままなので、フォーク下面15cと地面Gとの接触によるフォーク下面15cの摩耗を防止でき、フォーク15の寿命を延ばすことができる。
(2)従来技術においては、フォーク下面15cの摩耗を防止するために、フォーク15を地面Gと接触しないぎりぎりの位置に上下方向の位置調整をやった上で、フォーク15をパレットPに差し込む必要があったが、本実施形態においてはフォーク15を最下降位置まで下げるだけで良く、上下方向の位置調整を必要としないので、作業効率を向上させることができる。
(3)フォーク15の下端部背面のロアフック17にローラブラケット19を介してローラ20が装着されているので、荷役作業時においてフォーク15をパレットPに差し込み、パレットPの後端がフォーク15の垂直部15aの前面と接触するぎりぎりの位置まで差し込んでも、パレットPとローラ20とが干渉することはない。
(4)ローラ20の装着されたローラブラケット19をフォーク15と一体化されているロアフック17にボルト22を介して取り付けるだけでよく、構造が簡単で取り付けが容易である。また、必要な時に取り付け、不必要な時には取り外しが可能である。
(5)フォークの荷役作業時において、フォーク15を下降させ、機台を前進させてフォーク15をパレットPに差し込む場合に、フォーク15の下面15cと地面Gとの間には一定の隙間hが維持された状態で、地面Gと接触するローラ20の転動面20aはフォーク15の前方への移動に追随して回転する。従って、フォーク下面15cが直接地面Gと接触して移動する場合と比較して、フォークリフト10を前進駆動するための動力が少なくて済む。
(第2の実施形態)
次に、第2の実施形態に係るフォークリフトにおけるフォークの保護装置を図5及び図6に基づいて説明する。
この実施形態では、第1の実施形態におけるフォークの保護装置の取り付け位置を変更したものである。
従って、ここでは、説明の便宜上、先の説明で用いた符号を一部共通して用い、共通する構成についてはその説明を省略し、変更した個所のみ説明を行う。
図5及び図6に示されるように、フォークの保護装置30は、一方の端部に直角に折り曲げられた折り曲げ部31aを有する細長い板状のローラブラケット31と、ローラブラケット31の他方の端部に、ピン33を介して回転可能に軸支された円形のローラ32等から構成されており、ローラブラケット19の折り曲げ部31aには、貫通孔31bが形成されている。この折り曲げ部31aを上方に向け、ローラ32を下方に向けて、貫通孔31bにボルト34を挿通させ、リフトブラケット14の下部に固着されたフィンガバー14aに下方より取り付ける。尚、フィンガバー14aには、図示しない上下方向のネジ孔が形成されている。フォークの保護装置30は、フィンガバー14aの左右方向の中央部に下方より取り付けられている。(図6参照)
ローラ32の転動面32aは、フォーク15の水平部15bの下面15cより下方に突出して設けられており、ローラ32の転動面32aが地面Gと接地状態にあるときに、フォーク15の下面15cと地面Gとの上下方向の隙間距離をiとすれば、このiがローラ32の転動面32aの下方への突出量に相当する。この隙間iが形成されているために、フォーク15を下降させてもローラ32の転動面32aが先に地面Gと接地し、フォーク15の下面15cは地面Gより浮き上がった状態にある。また、ローラ32は地面Gと接地状態にある時にはフォークリフトの前後方向への移動に追随して、それぞれ前後方向に転動可能となっている。
以上の構成を持つフォークリフトにおけるフォークの保護装置30での作用については、第1の実施形態における作用と同様であり説明を省略する。
この実施形態に係るフォークリフトにおけるフォークの保護装置によれば以下の効果を奏する。
尚、第1実施形態の(1)、(2)、(5)の効果は共通なので省略し、それ以外の効果を記す。
(1)フォーク15の下端部背面のリフトブラケット14の下部に固着されたフィンガバー14aに、下方よりローラブラケット31を介してローラ32が装着されているので、荷役作業時においてフォーク15をパレットPに差し込み、パレットPの後端がフォーク15の垂直部15aの前面と接触するぎりぎりの位置まで差し込んでも、パレットPとローラ32とが干渉することはない。
(2)ローラ32の装着されたローラブラケット31をフィンガバー14aにボルト34を介して下方より取り付けるだけでよく、構造が簡単で取り付けが容易である。また、必要な時に取り付け、不必要な時には取り外しが可能である。
なお、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、例えば、次のように変更してもよい。
○ ローラの装着されたローラブラケットを上下方向に位置調整可能に取り付けても構わない。例えば、図7に示されるように、ローラブラケット41に形成されているロアフック17への取り付け用の貫通孔を、上下方向に長い長孔41aで形成する。この場合には、フォーク下面15cよりローラの転動面42aの下方への突出量、即ちフォーク15を下降させローラの転動面42を接地させた状態におけるフォーク下面15cと地面Gとの隙間距離を、ローラブラケット41を長孔41aに沿って上下方向に位置調整を行うことにより調整可能となっている。従って、パレットPの寸法サイズに合わせて突出量の調整を行うことにより、色々なサイズのパレットPに幅広く対応可能であり、パレットPの寸法サイズにあわせてローラブラケットを交換する必要がなく便利である。
○ フォークの上端部がフォークを支持するリフトブラケットの摺動軸に左右方向に摺動可能に支持された構成を有するサイドシフトタイプのフォークリフトにおいては、フォーク下端部の背面に直接ローラを取り付ければよい。
○ 第1の実施形態では、フォーク下端部の背面のロアフックにローラブラケットを介してローラを取り付けるとして説明したが、フォーク下端部の背面に直接ローラブラケットを介してローラを取り付けてもよい。
○ 第2の実施形態では、リフトブラケット14の下部に固着されたフィンガバー14aに取り付けるローラを一個として説明したが、異なる場所に2個以上取り付けても構わない。
第1の実施形態に係るフォークの保護装置を備えたフォークリフトの全体構成図である。 第1の実施形態に係るフォークの保護装置の要部拡大側面図である。 第1の実施形態に係るフォークの保護装置の要部拡大正面図である。 第1の実施形態に係るフォークの保護装置の作用説明図である。(a)荷物Wに接近し、フォークを下降させている状態。(b)フォークに装着されたローラを接地させ、パレットにフォークを差し込むためにフォークを前進させている状態。(c)パレットに差し込んだフォークを上昇させようとしている状態。 第2の実施形態に係るフォークの保護装置の要部拡大側面図である。 第2の実施形態に係るフォークの保護装置の要部拡大正面図である。 その他の実施形態に係るフォークの保護装置の要部拡大正面図である。
符号の説明
10 フォークリフト
12 マスト
14 リフトブラケット
15 フォーク
15c フォーク下面
17 ロアフック
19 ローラブラケット
20 ローラ
20a ローラ転動面
G 地面
h ローラ転動面のフォーク下面よりの下方への突出量
P パレット
W 荷物





































Claims (3)

  1. 車体前部に設けられたマストに沿って、フォーク及びフォークを支持するリフトブラケットが昇降可能に設けられたフォークリフトにおけるフォークの保護装置において、
    前記フォークの下端部背面にローラブラケットを介してローラを前後方向に転動可能に取り付け、該ローラの接地面を前記フォーク下面より下方に突出して設けることを特徴とするフォークリフトにおけるフォークの保護装置。
  2. 前記フォークの下端部背面のロアフックに前記ローラを取り付けることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフトにおけるフォークの保護装置。
  3. 前記フォークの下端部背面を支持する前記リフトブラケットに前記ローラを取り付けることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフトにおけるフォークの保護装置。
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