JP2007290072A - 釘打ち装置用イグナイタ - Google Patents

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敦 大槻
Shosaku Kadowaki
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Abstract

【課題】一度のトリガスイッチオンに対して、一度のみ放電させ、併せて、連続して釘を打つ場合でも、トリガスイッチオンから、釘が打ち込まれるまでの時間を安定させて利用者における操作がし易くなる釘打ち装置を提供する。
【解決手段】直流電源で駆動し、当該直流電源が接続される1次昇圧回路と、当該1次昇圧回路に接続される2次昇圧回路とを備え、当該2次昇圧回路から得られるエネルギによって点火ギャップに高電圧を発生させることでガスに点火を行い、当該点火によって釘を押し出すエネルギを得る釘打ち装置において、前記2次昇圧回路と電源との間に保持回路を有し、第2のスイッチング素子の動作を保持可能な構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はガス式の釘打ち装置に関し、特に直流電源を用い放電着火する釘打ち装置の点火制御イグナイタの構成に関する。
自動釘打ち装置については、従来より空気圧縮を使用するものや火薬を使用するもの、或いはガス燃焼式や電磁石式等幾つかの方式が提案されているが、本発明ではイグナイタを使用したガス燃焼の方式を使用する。
一般的なガス燃焼式イグナイタにおいては、従来より例えば給湯器や暖房機器への着火を行うイグナイタを流用することになる。すなわちこの構成は例えば図4に示す構成のイグナイタによって実現する。図4において、直流電源E1の一端(+側)にはスイッチSWが接続され、当該スイッチSWには直列接続される抵抗R1を介してトランスTR1の1次コイルの中点に接続され、当該1次コイルの一端はスイッチング素子のトランジスタQ1のコレクタに、当該1次コイルの他端は抵抗R2を介してトランジスタQ1のベースとダイオードD2のカソードにそれぞれ接続され、当該トランジスタQ1のエミッタとダイオードD2のアノードは前記直流電源E1の−側(アースライン)に接続されている。前記トランスTR1の2次コイル一端にはダイオードD1とコンデンサC1とを介してトランスTR2の1次コイルの一端が接続されており、当該トランスTR1の2次コイル他端と当該トランスTR2の1次コイル他端とはアースラインに接続されている。また、前記ダイオードD1はアノードをトランスTR1の2次側に配置し、このカソードとコンデンサC1の間にはアースラインとの間に並列配置される定電圧ダイオードZ1とスイッチング素子を構成するサイリスタQ2、ダイオードD3が配置され、当該定電圧ダイオードZ1のアノードには抵抗R3が直列接続されると共にサイリスタQ2のトリガ部分も接続されている。なお、当該サイリスタQ2はアースラインにカソードを、ダイオードD3はアノードをアースラインにそれぞれ接続する如く配置されている。なお上記スイッチSWは、釘を打ち込むときのスイッチすなわちトリガを引くという動作に連動するものとなっている。
従来では、例えばガスコンロ等のバーナー着火用のイグナイタをそのまま流用していたため、通電すると数Hz〜数十Hzで放電を行っている。この動作を図4に基づき説明する。まず、1次昇圧動作について、スイッチSWをオンすると抵抗R1、トランスTR1の1次コイルの中点、当該1次コイルの他端、抵抗R2を経由してトランジスタQ1のベースからエミッタへ電流が流れ、Q1がオンする。Q1がオンすると、スイッチSW、抵抗R1、トランスTR1の1次コイルの中点、当該1次コイルの一端、トランジスタQ1のコレクタへと電流が流れる。これにより、トランスTR1の1次コイルの中点と他端の間に起電力が発生し、これによりQ1のベース電流は増大する。その結果、トランジスタQ1のコレクタ電流は増大し、完全に短絡状態となる。しかし、トランスTR1はインダクタンスのため、トランスTR1の1次コイルの中点と一端間に流れる電流の増加率は時間と伴に減少する。すると、トランスTR1の1次コイルの中点と他端間の起電力は、減少し、トランスQ1のベース電流が減少する。そして、コレクタ電流に影響するまで減少したとき、トランスTR1の1次コイルの中点と一端間に流れる電流は、減少し始める。すると、トランスTR1の1次コイルの中点と他端間の起電力は、逆向きとなり、トランジスタQ1のエミッタ、ベース間に逆電流が流れ、トランジスタQ1は急激にオフする。
このとき、トランジスタQ1のエミッタ、ベース間の耐圧が通常約5Vと低いため、ダイオードD2は上記逆電圧によってトランジスタQ1が破壊されるのを防ぐために設けられている。上記逆起電力は短時間でなくなり最初の状態にもどる。このようにして、発振が行われる。この発振の周波数は、通常20KHz〜100KHzとなっている。以上のような原理により、トランジスタQ1オフ時に急激にトランスTR1の1次コイルの中点−当該1次コイルの一端間に流れる電流が、変化することにより、トランスTR1の2次コイルに直流電源E1の約30倍程度の電圧が発生する。
次に2次昇圧動作について説明する。上記のようにして発生した電流は、トランスTR1の2次コイル一端からダイオードD1、コンデンサC1、トランスTR2の1次コイルを通って、トランスTR1の2次コイル他端に戻る経路で流れ、コンデンサC1は徐々に充電される。そして、コンデンサC1の充電電圧が、定電圧ダイオードZ1のツェナー電圧を越えたとき、トランスTR1の2次コイルで発生した電流が、ダイオードD1、定電圧ダイオードZ1、サイリスタQ2のゲート、カソードを経由し、トランスTR1の2次コイルにもどる如く流れる。これが、サイリスタQ2のトリガ電流となり、サイリスタQ2がオンする。当該サイリスタQ2がオンするとコンデンサC1に貯えられた電荷が、コンデンサC1の一端からサイリスタQ2のアノード−カソード、トランスTR2の1次コイルを経由して、コンデンサC1の他端へ戻る経路で急激に流れる。この電流により、トランスTR2の2次コイルの両端に高電圧(10kV〜20kV)が発生し、燃焼室内のプラグで放電し、ガスに着火する。この後、コンデンサC1が放電しきってしまうと、トランスTR1からの電流ではサイリスタQ2のオンを持続させるには不十分なため、サイリスタQ2はオフする。当該サイリスタQ2がオフすると、コンデンサC1は再度充電されはじめ、放電を繰り返す。この放電周波数は、数Hz〜数十Hzである。
ところで上記イグナイタを釘打ち装置に使用する場合にあっては次のような問題が生じる。すなわち、釘打ち装置としては、装置の運転スイッチとなるトリガを引くと、すぐに放電を行い釘を打ち込むことが望ましいが、この実現にあっては、図3のコンデンサC1への充電を早くする必要がある。上記図4のイグナイタにおいては、放電周期が短くなりスイッチSWをオンしている間放電を何度も行ってしまい、二度打ちや、空打ちをするといった不具合が生じることがある。また、連続して釘を打つ場合であっても、コンデンサC1の放電後もさらに繰り返して充電が行われ、次回スイッチSWをオン時にコンデンサC1に電荷が残っているため、スイッチSWオンから放電までの時間が一定せず、操作しずらいものになる。
例えば、上記放電周波数が、25Hzとすると、その周期は、40mSとなる。ここでスイッチSWが、110mS間オンされたとすると図5の波形のように、2回放電し、コンデンサC1が充電途中で、スイッチSWがオフされ、コンデンサC1には電荷が残った状態となる。この状態で再度スイッチSWをオンするとオンから10mSで放電し、オン時間が60mSでも2回放電する。すなわち、1回のスイッチSWオンで2回以上放電する可能性が高く、また、スイッチSWオンから放電までの時間も一定しない。よって、2度打ちや空打ちをし易く、操作もしずらい。
本発明は上記課題に鑑み、一度のトリガスイッチオンに対して、一度のみ放電させ、併せて、連続して釘を打つ場合でも、トリガスイッチオンから、釘が打ち込まれるまでの時間を安定させて利用者における操作がし易くなる釘打ち装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような構成とする。すなわち請求項1においては、直流電源で駆動し、当該直流電源が接続される1次昇圧回路と、当該1次昇圧回路に接続される2次昇圧回路とを備え、当該2次昇圧回路から得られるエネルギによって点火ギャップに高電圧を発生させることでガスに点火を行い、当該点火によって釘を押し出すエネルギを得る釘打ち装置において、前記2次昇圧回路と電源との間に保持回路を有し、第2のスイッチング素子の動作を保持可能な構成としたことを特徴とする釘打ち装置用イグナイタとする。前記第2のスイッチング素子は、サイリスタ若しくはPNPNスイッチから構成してもよい。
上記説明したイグナイタによって、一度のトリガスイッチオンに対して、一度のみの放電となるので、二度打ちや空打ちを防止できる釘打ち装置が提供できる。また、連続して釘を打つ場合でも、トリガスイッチオンから、釘が打ち込まれるまでの時間が安定し、操作し易い釘打ち装置が提供できるものである。
本発明の第1の実施例とする釘打ち装置のイグナイタ回路構成を図1に示す。図1において、直流電源E1の一端(+側)にはスイッチSWが接続され、当該スイッチSWには直列接続される抵抗R1を介してトランスTR1の1次コイルの中点に接続され、当該1次コイルの一端はスイッチング素子のトランジスタQ1のコレクタに、当該1次コイルの他端は抵抗R2を介してトランジスタQ1のベースとダイオードD2のカソードにそれぞれ接続され、当該トランジスタQ1のエミッタとダイオードD2のアノードは前記直流電源E1の−側(アースライン)に接続されている。前記トランスTR1の2次コイル一端にはダイオードD1とコンデンサC1とを介してトランスTR2の1次コイルの一端が接続されており、当該トランスTR1の2次コイル他端と当該トランスTR2の1次コイルの他端とはアースラインに接続されている。また、前記ダイオードD1はアノードをトランスTR1の2次側に配置し、このカソードとコンデンサC1の間にはアースラインとの間に並列配置される定電圧ダイオードZ1と第2のスイッチング素子を構成するサイリスタQ2、ダイオードD3が配置され、当該定電圧ダイオードZ1のアノードには抵抗R3が直列接続されると共にサイリスタQ2のトリガ部分も接続されている。なお、当該サイリスタQ2はアースラインにカソードを、ダイオードD3はアノードをアースラインにそれぞれ接続する如く配置されている。また、前記トランスTR2の2次コイルは高圧出力部となり、ギャップへのエネルギ供給を行い着火を行うものとなっている。
そして、本第1の実施例においては前記スイッチSWの後段とサイリスタQ2のアノードとの間に直列接続の抵抗R4とダイオードD4とを挿入している。当該ダイオードD4はカソードをサイリスタQ2に接続する如く配置されている。また上記構成においてスイッチSWは、釘を打ち込むときのスイッチすなわちトリガを引くという動作に連動するものとなっている。なお上記構成において、抵抗R4とダイオードD4は保持回路を形成し、トランスTR1を中心とする回路は1次昇圧回路を、トランスTR2を中心とする回路は2次昇圧回路をそれぞれ形成している。
次に図1における動作を説明する。図1において、抵抗R1とトランスTR1、トランジスタQ1、抵抗R2、ダイオードD2からなる1次昇圧回路の動作は、前記図4の回路における動作の説明と同様であるので省略する。2次昇圧回路の動作については、一次昇圧によって発生した電流は、トランスTR1の2次コイル一端からダイオードD1、コンデンサC1、トランスTR2の1次コイルを通って、トランスTR1の2次コイル他端に戻る経路で流れ、これによりコンデンサC1は徐々に充電されていく。そして、コンデンサC1の充電電圧が、定電圧ダイオードZ1のツェナー電圧を越えたとき、トランスTR1の2次コイル発生した電流が、ダイオードD1、定電圧ダイオードZ1、サイリスタQ2のゲートからカソードを経由し、トランスTR1の2次コイルに戻るように流れる。これが、トリガ電流となり、サイリスタQ2がオンする。当該サイリスタQ2がオンするとコンデンサC1に貯えられた電荷が、この一端からサイリスタQ2のアノード−カソード、トランスTR2の1次コイルを経由して、コンデンサC1の他端へ戻る経路で急激に流れる。この電流により、トランスTR2の2次コイルの両端に高電圧(10kV〜20kV)が発生し、燃焼室内のプラグで放電し、ガスに着火する。この後、コンデンサC1が放電しきってしまうと、トランスTR1からの電流だけではサイリスタQ2のオンを持続させるには不十分である。
しかし、ここで、直流電源E1の一端(+側)から、スイッチSWから保持回路となる抵抗R4とダイオードD4を介して、サイリスタQ2−直流電源E1の−側(アースライン)といった経路で電流が流れる。この電流により、サイリスタQ2はオンしたままとなる。次にスイッチSWがオフするとこの電流が遮断されることによりサイリスタQ2がオフする。そして、スイッチSW再オン時には、コンデンサC1は0Vより、再度充電されはじめる。すなわち、図3に示すように、スイッチSWの一度のオンに対しては、一度の放電しか行われず、放電後は、スイッチSWがオフ、オンされるまでコンデンサC1は充電されない。そして、スイッチSWオンから、放電までの時間も一定となる。
次に本発明の第2の実施例について述べる。図2に示す第2実施例は、第1の実施例である第2のスイッチング素子としているサイリスタQ2と定電圧ダイオードZ1と抵抗R3をPNPNスイッチ(サイダックとも呼ばれる)に置き換えたものである。PNPNスイッチ(サイダックとも呼ばれる)は、サイリスタと定電圧ダイオードの機能を合わせ持った素子である。すなわち、端子間の電圧が一定電圧を越えるとオンし、保持電流を上回る電流が、流れ続ける限りオンする素子である。オン後の電圧もサイリスタとほぼ同等である。PNPNスイッチには、単一方向のものと、双方向のものがあるが、本発明はどちらでも使用可能である。また、ダイオードD3の機能をも内蔵したPNPNスイッチもあり、この場合は、ダイオードD3は省略可能である。
本発明の第1の実施例とするイグナイタの回路図を示す 本発明の第2の実施例とするイグナイタの回路図を示す 本発明のイグナイタの動作波形図を示す 従来のイグナイタの回路図を示す 従来のイグナイタの動作波形図を示す
符号の説明
E1 電源
TR1、TR2 トランス
Q1 トランジスタ
SW スイッチ
D1、D2 ダイオード
Z1 定電圧ダイオード
Q2 サイリスタ

Claims (2)

  1. 直流電源で駆動し、当該直流電源が接続される1次昇圧回路と、当該1次昇圧回路に接続される2次昇圧回路とを備え、当該2次昇圧回路から得られるエネルギによって点火ギャップに高電圧を発生させることでガスに点火を行い、当該点火によって釘を押し出すエネルギを得る釘打ち装置において、前記2次昇圧回路と電源との間に保持回路を有し、第2のスイッチング素子の動作を保持可能な構成としたことを特徴とする釘打ち装置用イグナイタ。
  2. 第2のスイッチング素子は、サイリスタ若しくはPNPNスイッチの何れかにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の釘打ち装置用イグナイタ。
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