JP2007289324A - ソファ - Google Patents

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Katsumi Nakajima
勝美 中島
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Abstract

【課題】 簡易ベッド兼用ソファであって、通常のソファとして使用する際にコンパクトであると共に、ベッドとして使用する場合にその長さを充分長くし且つ、その姿勢変化を多種にできると共に、左右対称にそれを形成できるものの提供。
【解決手段】 座部5の長さを基部1の長さに略等しくし、座部フレーム4を三等分してその中央フレーム4aのみを基部1に固定する。そしてその中央フレーム4aの両側に一対の側部フレーム4bを設け、夫々の側部フレーム4bに肘掛けフレーム6を接続し、各フレームどうしはラチェット型のヒンジ機構で接続する。そして肘掛け部7を平坦に形成できると共に、そのとき肘掛け部7が基部1から長手方向両側に突出するように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、座部と背もたれ部と一対の肘掛け部とを有するソファであって、簡易ベッドとして利用できるものに関する。
背もたれ部を有するソファであって、その座部の両側に肘掛け部を有し且つ、その長手方向に屈曲自在なものとして、下記特許文献1に記載のものが提案されている。
これは、ソファの座部の長手方向両側に僅かに傾斜した肘掛け部を有し、座部のフレームが長手方向に三つ折りに折り曲げられるように形成されている。座部を平坦に形成したときの長さは、ソファの基部長さに等しい。そして座部の長手方向を座椅子状に起こし、膝部を山形に曲折できる構造となっている。
特開2004−321384号公報
従来の背もたれ部を有するソファであって、座部が起き上がる上記のソファは、その座部を平坦にしたときの全長と、基部および背もたれ部の長さが同一となっている。そのため、通常のソファとして使用するときは、全体として長さが長くなり、場所をとり、コンパクト性に欠ける欠点がある。
それと共に、座部は座椅子状に折れ曲がるものであり、その形状は膝部がくの字状に折れ曲がり、背部は所定角度に傾斜するに過ぎない。そのため、状況に応じて各種の姿勢をとることが難しい。
そこで本発明は、背部および頭部並びに足部の各姿勢を任意に取り得る使い勝手の良いソファであって、通常のソファとして使用するときは、長さが短くなり、コンパクトなものを提供することを課題とする。
本発明は、細長い基部(1) の幅方向の一方側に背もたれ部(2) を一体的に有し、その基部(1) 上に、クッション材(3) と座部フレーム(4) とを有する座部(5) が設けられ、
その座部(5) の両側に肘掛けフレーム(6) を有する肘掛け部(7) が配置されたソファにおいて、
前記座部(5) は、その長さが基部(1) の長さに略等しく且つ、その長手方向に前記座部フレーム(4) が略三等分されて、中央フレーム(4a)とその両側の一対の側部フレーム(4b)(4b)を有し、
前記中央フレーム(4a)のみが前記基部(1) に平行に固定され、
一対の側部フレーム(4b)(4b)の一端側が中央フレーム(4a)にラチェット型のヒンジ機構(8) を介して複数の傾き位置に回動自在に接続されると共に、他端側が前記肘掛けフレーム(6) にラチェット型のヒンジ機構(9) を介して複数の傾き位置に起倒自在に接続され、 そのヒンジ機構(9) を介して両肘掛けフレーム(6) を倒伏させたとき、前記座部(4) と両肘掛け部(7) を平坦に形成できると共に、両肘掛け部(7) が前記基部(1) からその長手方向の両側に突出するように構成されたことを特徴とするソファである。
本発明のソファは、座部フレーム4が三等分され、その中央フレーム4aのみが基部1に平行に固定され、その両側の側部フレーム4bおよび肘掛けフレーム6が夫々ヒンジ機構8,ヒンジ機構9によって、複数の傾き位置を維持できるように回動自在に接続されているから、ソファを簡易ベッドとして使用したとき、その座部5および肘掛け部7の姿勢を多種に変化することができる。それにより、足を伸ばした状態でその足部および背部および頭部を好みの姿勢に傾斜にすることができる。
さらには、中央フレーム4aを中心にその左右を対称形にして、ベットの使用形態では左右いずれの側にも頭を位置し、任意の姿勢で仰臥できると共に、一例として、大人と子供とが頭を逆向きにして並んで仰臥し、或いは座って互いに足を伸ばすことができる。
しかも、夫々の頭部および肩部の姿勢を任意にとることができる。
また、肘掛け部7を起立させた状態では、場所をとらずコンパクトになる。それと共に、肘掛けを倒伏した状態では、長さの長いゆったりとした簡易ベットとなる。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1は本発明のソファの要部斜視図であって、クッション材を取り除いた状態を示す略図、図2は同ソファの使用状態の一例を示す説明図、図3はその座部5および肘掛け部7を平坦に形成した正面説明図、図4は一対の肘掛け部7を起立させた状態を示す正面説明図、図5は一方側の側部フレーム4bを中央フレーム4aに対し僅かに傾斜させた状態を示す正面説明図、図6はさらに肘掛けフレーム6をヒンジ機構9の周りに傾斜させた状態を示す正面説明図、図7はさらに他方側の肘掛けフレーム6を傾斜させた状態を示す説明図、図8は一対の肘掛けフレーム6のみを左右対称に僅かに傾斜させた状態を示す正面説明図である。また、図10は図1のX部拡大断面図である。
このソファは、四本の脚部10が四隅に配置された基部1の幅方向一側に背もたれ部2が一体に取付けられたものである。そして、その基部1上に図4に示す如く座部5が設けられ、座部5の長手方向両側に肘掛け部7が配置されている。座部5および肘掛け部7はそのクッション材3の内部にパイプ材よりなる座部フレーム4と肘掛けフレーム6とを有し、それらがラチェト型のヒンジ機構9を介して回動自在に連結されている。そして図1および図4に示す如く、座部フレーム4の全長は基部1および背もたれ部2に略等しい。
座部フレーム4は、一対の平行なパイプ材よりなり、その長手方向が略3分割されたように形成され、その中央フレーム4aの両側に一対の側部フレーム4bが各一対づつのヒンジ機構8を介して接続されている。そして中央フレーム4aは一対の小脚部11を有し、各小脚部11が締結具12を介して基部1に固定されている。側部フレーム4bの端部には、コ字状に曲折された肘掛けフレーム6が一対づつのヒンジ機構9を介して回動自在に接続されている。
なお、平行な一対のパイプ材よりなる座部フレーム4の適宜位置には、各平行パイプ間を連結する補強パイプ14が取付けられる。そして肘掛けフレーム6,座部フレーム4には、クッション材3の保持材として図示しない布性の帯材が多数巻き付け固定されている。そして、その外周の両面にクッション材3が取付けられ、さらにクッション材3の外周に図示しないシート材若しくは革材が被覆される。
各フレームどうしを接続するヒンジ機構8およびヒンジ機構9は、夫々図10に示す如く、ラチェット型のものであり、各フレーム間の角度を任意の角度に維持できるものである。図10の例では、側部フレーム4bと肘掛けフレーム6とは一直線状に維持することができると共に、両者間を90°の角度に維持することもできる。このヒンジ機構9は公知のものであり、第1部材18と第2部材19とが枢軸15によって軸支されると共に、その枢軸15にカム板17が回動自在に取付けられている。第1部材18は、外周に多数の歯部20が形成されると共に、爪16が一体に突設されている。また、第2部材19には、ピン23を介してストッパ21が軸支されると共に、そのストッパ21は捩じりバネ22によって歯部20側に付勢されている。ストッパ21の先端は、第1部材18の各歯部20間に整合する歯形になっている。
このようにしてなる第1部材18および第2部材19には、側部フレーム4b,肘掛けフレーム6が接続される。なお、中央フレーム4aと側部フレーム4b間を接続するヒンジ機構8も前記ヒンジ機構9と同様のものである。そして肘掛けフレーム6は、矢印方向に断続的に回動することにより、順次、各歯部20のピッチづつ肘掛けフレーム6を矢印方向に位置させ、その姿勢を維持できる。この例では、肘掛けフレーム6を90°以上矢印方向に回動すると、爪16がカム板17の上側の係止面24に当接し、カム板17を回動させて、その外周のカム面がストッパ21を押し、それをその捩じりバネ22に抗して下方に移動させ、その先端を歯部20間から離反させる。すると、肘掛けフレーム6は時計方向に自由に回動することができる。
図10のヒンジ機構9では、肘掛けフレーム6が水平以下に回動すると、その爪16がカム板17の下側の係止面25に当接してカム板17を右回動させ、そのカム面をストッパ21から離してストッパ21の先端を歯部20間に歯合させる。すると再び、肘掛けフレーム6を矢印方向に順次回動して、各傾斜位置を維持することができる。
なお、ヒンジ機構9は図10のものに限らず、各種公知のものを利用できる。図9の説明で後述するヒンジ機構9aは、その歯部の範囲がより広く形成されている。
このような構造を有する本発明のソファは、図4に示す如く、座部5とその両側に位置する一対の肘掛け部7とを有する。肘掛け部7は、通常の使用状態で座部5に対して略直角にする。なお、通常使用で図4の状態から肘掛け部7を僅かに外側に開いた状態に維持することもできる。これらの使用状態では、背もたれ部2側にクッション13を配置することが好ましい。そして、その座部5上に複数人が並んで腰掛けることができる。
次に、図3は簡易ベッドとして使用する場合の姿勢であり、座部5の両側の一対の肘掛け部7が倒され、座部5と肘掛け部7は一平面に維持される。このとき、背もたれ部2上の一方のクッション13を肘掛け部7上に載せ、それを枕とすることができる。
次に、図5は軽い睡眠をとるとき等に利用でき、側部フレーム4bが中央フレーム4aに対し僅かに傾斜し、側部フレーム4bの延長上に肘掛けフレーム6が存在する。
次に、図6は人がその足を伸ばして上体を少し起こした状態で休憩を取り、或いは足を伸ばして読書するとき等に利用できる形であり、側部フレーム4bを中央フレーム4aに対して傾斜すると共に、側部フレーム4bに対して肘掛けフレーム6をくの字状に曲折したものである。
次に、図7は図6において右側の肘掛け部7も僅かに傾斜させた姿勢であり、足の踵をその上に載せて、伸ばした足を僅かに持ち上げ、足の疲れをとることができる姿勢である。或いは、図2に示す如く、小さな子供と大人、或いは二人の小さな子供どうしが休むとき、左右の肘掛け部7側に夫々の人の頭がくるように互いに逆向きに並んで仰臥することができる姿勢である。このとき、互いの腰の位置が離れるようにすれば、比較的ゆったりと足を伸ばして二者が休憩できる。
なお、図7において、右側の肘掛けフレーム6および側部フレーム4bも中央フレーム4aに対し左右対称にすることもできる。
次に、図8は左右の肘掛けフレーム6のみを僅かに傾斜させた例である。この例も、頭および足先を僅かに持ち上げて休憩することができる形である。
次に、図9は側部フレーム4bと肘掛けフレーム6とを回動自在に接続するヒンジ機構9aを新たなものとすることにより、ソファの長手方向一端部に膝を折り曲げた形状にすることができる。この場合のヒンジ機構9aは、図10におけるヒンジ機構9の歯部20の範囲をより広くする必要がある。それと共に、カム板17の上側係止面24および下側係止面25の位置を変える必要がある。
本発明のソファの要部斜視図であって、クッション材を取り除いた状態を示す略図。 同ソファの一部破断正面図であって、座部5と肘掛け部7とが第1の姿勢を示すと共にその使用状態の一例である。 同ソファの第2の姿勢を示す正面説明図。 同ソファの第3の姿勢を示す正面説明図。 同ソファの第4の姿勢を示す正面説明図。
同ソファの第5の姿勢を示す正面説明図。 前記第1の姿勢を示す正面説明図。 同ソファの第6の姿勢を示す正面説明図。 同ソファの第7の姿勢を示す正面説明図。 図1のX部の拡大断面図。
符号の説明
1 基部
2 背もたれ部
3 クッション材
4 座部フレーム
4a 中央フレーム
4b 側部フレーム
5 座部
6 肘掛けフレーム
7 肘掛け部
8 ヒンジ機構
9 ヒンジ機構
9a ヒンジ機構
10 脚部
11 小脚部
12 締結具
13 クッション
14 補強パイプ
15 枢軸
16 爪
17 カム板
18 第1部材
19 第2部材
20 歯部
21 ストッパ
22 捩じりバネ
23 ピン
24 係止面
25 係止面

Claims (1)

  1. 細長い基部(1) の幅方向の一方側に背もたれ部(2) を一体的に有し、その基部(1) 上に、クッション材(3) と座部フレーム(4) とを有する座部(5) が設けられ、
    その座部(5) の両側に肘掛けフレーム(6) を有する肘掛け部(7) が配置されたソファにおいて、
    前記座部(5) は、その長さが基部(1) の長さに略等しく且つ、その長手方向に前記座部フレーム(4) が略三等分されて、中央フレーム(4a)とその両側の一対の側部フレーム(4b)(4b)を有し、
    前記中央フレーム(4a)のみが前記基部(1) に平行に固定され、
    一対の側部フレーム(4b)(4b)の一端側が中央フレーム(4a)にラチェット型のヒンジ機構(8) を介して複数の傾き位置に回動自在に接続されると共に、他端側が前記肘掛けフレーム(6) にラチェット型のヒンジ機構(9) を介して複数の傾き位置に起倒自在に接続され、 そのヒンジ機構(9) を介して両肘掛けフレーム(6) を倒伏させたとき、前記座部(4) と両肘掛け部(7) を平坦に形成できると共に、両肘掛け部(7) が前記基部(1) からその長手方向の両側に突出するように構成されたことを特徴とするソファ。
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