JP2007288047A - ユニット接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユニットのケース同士の接続を、低コスト、かつ容易にすることができるユニット接続装置を実現する。
【解決手段】ユニットのケース同士を互いに接続するユニット接続装置に関する。一方のケースにおける他方のケースとの対向面側に位置するラッチ部と、他方のケースにラッチ部に対向して形成された開口部と、を有し、ラッチ部は、一端を一方のケースに接続された弾性変形可能な腕と、腕の他端にありケース面から突起した突起部からなり、突起部が開口部と契合する構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユニットのケース同士を互いに接続するユニット接続装置に関し、特に、ケース同士を容易に接続するユニット接続装置に関するものである。
プログラマブルロジックコントローラ(PLC)等の電子機器では、通常、各種ユニット(例えば、CPUユニット、電源ユニット、入出力ユニット等)をベースモジュールに実装し、各ユニット間の通信等はベースモジュール上のバスを介して行っている。
従来から、基本ユニットのケースに増設ユニットのケースを接続し、ベースモジュールのバスとは別に、ユニット間での直接通信等も可能にして、入出力点数の増設や機能の追加等を図ることができるPLCが提供されている。
図4は、従来のユニット接続装置の接続説明図である。
ケース10には、ケース20との対向面にL字型の突起部11a,11bがある。
ケース20には、ケース10の突起部11a,11bに対向して形成された開口部21a,21bがある。
ケース10とケース20を機構的に接続する場合、ケース10の側面に付いた突起部11a,11bをケース20の側面に開いた開口部21a,21bに挿入する。
その後、ケース20の側面の内側に設置されているスライド部品23a,23bをスライドさることにより、スライド部品23a,23bの一部をL字型の突起部11a,11bに引掛ける。このように、スライド部品23a,23bの一部を突起部11a,11bのL字型の突起部11a,11bと開口部21a,21bの間に位置させることで、ケース10がケース20に固定される。
ケース10とケース20には接続用穴12,22があり、ケース10,20内の各ユニットを電気的に接続し、ユニット間での直接通信等を可能にしている。
互いに接続して使用されるユニットのケース同士の機械的接続が容易かつ確実でケース同士を接続した際の全体の小型化が可能なユニット接続装置の構成を示したものとして、例えば特許文献1に記載されたものがあった。
特開平10−150282号公報
図4の従来例では次の問題点があった。
ケース側面に付いたL字型の突起部を引掛けるためのスライド部品が別部品となるため、部品のコストアップとなっていた。
また、ケースにスライド部品を組み込まなければならないため、ケースの組立工数が増えるという問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、ユニットのケース同士の接続を、低コスト、かつ容易にすることができるユニット接続装置を実現することを目的とする。
このような課題を達成するために、本発明は次のとおりの構成になっている。
(1)ユニットのケース同士を互いに接続するユニット接続装置であって、
一方のケースにおける他方のケースとの対向面側に位置するラッチ部と、
前記他方のケースに前記ラッチ部に対向して形成された開口部と、を有し、
前記ラッチ部は、一端を前記一方のケースに接続された弾性変形可能な腕と、該腕の他端にありケース面から突起した突起部からなり、前記突起部が前記開口部と契合することを特徴とするユニット接続装置。
(2)前記ラッチ部の腕は、前記一方のケースの側面に溝を設けることにより形成されていることを特徴とする(1)記載のユニット接続装置。
(3)前記ラッチ部の腕は、前記一方のケースの側面及び該側面に隣接するケース面に溝を設けることにより形成されていることを特徴とする(1)記載のユニット接続装置。
(4)前記溝の幅により、前記ラッチ部の腕の変形可能範囲を制限することを特徴とする(2)又は(3)記載のユニット接続装置。
(5)前記それぞれのケースは、それぞれのユニットを電気的に接続できるように接続用穴を有することを特徴とする(1)乃至(4)記載のユニット接続装置。
(6)前記一方のケースの側面にケース面から突出したボスを有し、該ボスが、前記他方のケースに形成されたボス受けと嵌合することを特徴とする(1)乃至(5)のいずれかに記載のユニット接続装置。
(7)前記ラッチ部は、樹脂により前記一方のケースと一体成型されていることを特徴とする(1)乃至(6)のいずれかに記載のユニット接続装置。
本発明によれば次のような効果がある。
弾性変形可能なラッチ部をケースに一体で設けたことにより、ケース側面に付いたL字型の突起部を引掛けるためのスライド部品が不要となり、ユニットのケース同士の接続を、低コスト、かつ容易に接続することができる。
以下、図面を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例を示す構成図である。
図1で、ケース100には、ケース200との対向面側にラッチ部110a,110bがあり、ケース200には、ケース100のラッチ部110a,110bに対向して形成された開口部210a,210bがある。これら、ラッチ部110a,110bと開口部210a,210bにより、ケース100とケース200が機構的に接続される。
図2は本発明の一方のケースの上方及び下方からの斜視図である。図2(a)は、ケース100の上方からの斜視図であり、図2(b)は、ケース100の下方からの斜視図である。
図2で、ラッチ部110a,110bは、それぞれ、腕111a,111bと、その腕の先にある突起部112a,112bからなる。突起部112a,112bの先端はツメ状になっており、開口部210a,210bに引掛けるようになっている。
ラッチ部110a,110bの腕111a,111bは、ケース100に溝113a,113bを設けることで形成されており、弾性変形可能となっている。
溝113aは、ケース100の側面及びこれに隣接する上面又は下面に設け、腕111a,111bを2面で構成している例を示しているが、ケース100の側面だけに溝113a,113bを設けるようにしてもよい。この場合、溝113a,113bをケース100の側面及びこれに隣接する上面又は下面に設けた方が、腕111a,111bの可動範囲を大きくすることができ、腕111a,111bの先端のツメが開口部210a,210bに引掛かる量を多くすることができる。
図2(b)では、ケース下面の溝113bの形状が一文字になっているのに対し、図2(a)では、ケース上面の溝113aの形状がL字型になっている。機構上の制約から、溝113aを真っ直ぐに長く形成することができない場合、L字型に形成することで、腕111aの可動性範囲を大きくすることができる。
このように、溝113a,113bの形状、溝113a,113bの幅によりラッチ部110a,110bの腕111a,111bの可動性を調整することができる。一般に、溝113a,113bを長く形成すること、また、溝113a,113bの幅を広くすることで腕111a,111bは、より可動するようになるが、腕111a,111bのばね強度は弱くなる。
図1及び図2で、ケース100とケース200を機構的に接続する場合、ケース100のラッチ部110a,110bの突起部112a,112bをケース200の側面にある開口部210a,210bに挿入する。突起部112a,112bの先端はツメ状になっている。ケース100をケース200に押し付け、突起部112a,112bを開口部210a,210bに挿入すると、ラッチ部110a,110bの腕111a,111bが弾性変形して、突起部112a,112bのツメがケース200の内側に入り、ツメが開口部210a,210bに引っ掛かる。これにより、ケース100とケース200とを容易に接続することができる。
この例では、ケース100のラッチ部110a,110bの脇にパッド114a,114bを設けているが、パッド114a,114bはなくてもよい。パッド114a,114bを設けた場合、ケース200は、突起部112a,112bのツメとパッド114a,114bの間に挟まれる。よって、パッド114a,114bの厚さを変更することで、ケース100とケース200の固定度を調整することができる。
ケース100とケース200を分離する場合、ケース100のラッチ部110aの腕111aをケース100の上方から押し、ケース100のラッチ部110bの腕111bをケース100の下方から押す。腕111a,111bを弾性変形させることで、突起部112a,112bのツメと開口部210a,210bとの引っ掛かりを外し、突起部112a,112bを開口部210a,210bから抜く。これにより、ケース100とケース200とを容易に分離することができる。
ケース100とケース200には、ケース100,200内の各ユニットを電気的に接続するための接続用穴120,220がある。この接続用穴120,220を通して各ユニットの基板に実装されているコネクタを嵌合させることで、ユニット間での直接通信等を可能にしている。例えば、ベースモジュールのバスとは別に、ユニット間で高速なバス(例えば、PCIバス等)の直接通信をすることができる。
ケース100には、ケース側面から突出したボス130a〜130fがあり、ケース200には、ボス130a〜130fに対応したボス受け230a〜230fがある。ボス受け230a〜230fは、ケース200に形成された穴、窪み、切り欠き等で、ボス130a〜130fと嵌合することで、ケース100とケース200の位置決めがされる。 これにより、接続用穴120,220を通して各ユニットの基板に実装されているコネクタを嵌合させる場合にも、コネクタの嵌合をガイドすることができる。
ここで、ケース100,200は、ポリカーボネートやABS樹脂等の樹脂を金型により成型している。ラッチ部110a,110bやボス130a〜130fをケース100と一体に成型しているので、スライド部品等の別部品が不要となり、材料費や、組立工数等を削減することができる。
図3は本発明の構成を示す断面図である。図3(a)は、ユニット接続装置のラッチ部110a,110b及び開口部210a,210bを通る断面図であり、図3(b)は、ラッチ部110a及び開口部210aの拡大断面図であり、図3(c)は、ラッチ部110b及び開口部210bの拡大断面図である。
ケース100とケース200を分離する際、ラッチ部110a,110bの腕111a,111bを押しすぎると、腕111a,111bの根元に過大な応力がかかり、場合によっては、最大応力は材料の曲げ強度を超えてしまう。その結果、塑性変形領域に入り、腕111a,111bの根元が破損する可能性がある。
そこで、突起部112a,112bから距離αだけ離れた部分に面114a,114bを設けることで、ラッチ部110a,110bの腕111a,111bの可動範囲を制限する。この距離(α)は、溝113a,113bの幅でもあり、ケース200と突起部112a,112bのツメが引っ掛かる量(δ)よりも1mm程度大きく取られている。これにより、腕111a,111bの根元に過大な応力がかかるのを防ぎ、破損を防止することができる。
本発明の一実施例を示す構成図である。 図2は本発明の一方のケースの上方及び下方からの斜視図である。 本発明の構成を示す断面図である。 従来のユニット接続装置の接続説明図である。
符号の説明
100,200 ケース
110a,110b ラッチ部
111a,111b 腕
112a,112b 突起部
113a,113b 溝
120,220 接続用穴
130a〜130f ボス
210a,210b 開口部
230a〜230f ボス受け

Claims (7)

  1. ユニットのケース同士を互いに接続するユニット接続装置であって、
    一方のケースにおける他方のケースとの対向面側に位置するラッチ部と、
    前記他方のケースに前記ラッチ部に対向して形成された開口部と、を有し、
    前記ラッチ部は、一端を前記一方のケースに接続された弾性変形可能な腕と、該腕の他端にありケース面から突起した突起部からなり、前記突起部が前記開口部と契合することを特徴とするユニット接続装置。
  2. 前記ラッチ部の腕は、前記一方のケースの側面に溝を設けることにより形成されていることを特徴とする請求項1記載のユニット接続装置。
  3. 前記ラッチ部の腕は、前記一方のケースの側面及び該側面に隣接するケース面に溝を設けることにより形成されていることを特徴とする請求項1記載のユニット接続装置。
  4. 前記溝の幅により、前記ラッチ部の腕の変形可能範囲を制限することを特徴とする請求項2又は3記載のユニット接続装置。
  5. 前記それぞれのケースは、それぞれのユニットを電気的に接続できるように接続用穴を有することを特徴とする請求項1乃至4記載のユニット接続装置。
  6. 前記一方のケースの側面にケース面から突出したボスを有し、該ボスが、前記他方のケースに形成されたボス受けと嵌合することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のユニット接続装置。
  7. 前記ラッチ部は、樹脂により前記一方のケースと一体成型されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のユニット接続装置。
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