JP2007285843A - 信号測定方法、信号測定器、および、該方法を実施するためのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】端子間に利得差があるプローブを用いて、従来に比べ、高精度かつ高安定に測定を行う。
【解決手段】プラス端子とマイナス端子を備える差動プローブを用いて、ある被測定端子間の差動信号を測定する場合に、被測定端子の第一の端子に差動プローブのプラス端子を、被測定端子の第二の端子に差動プローブのマイナス端子を接触させて被測定端子間の差動信号を測定し、被測定端子の第一の端子に差動プローブのマイナス端子を、被測定端子の第二の端子に差動プローブのプラス端子を接触させて被測定端子間の差動信号を測定し、それぞれの測定値を加算平均する。
【選択図】図1

Description

本発明は、差動プローブを用いて差信号を測定する技術に関する。
平衡デバイスが発生する信号や差動信号を測定する手段の1つとして、差動プローブがある。差動プローブは、プラス端子とマイナス端子とを備え、それらの各端子が受信する信号間の差を検出するものである。差動プローブは、プラス端子およびマイナス端子の他に、プラス端子が受信する信号を増幅する第一の増幅器と、マイナス端子が受信する信号を増幅する第二の増幅器と、第一の増幅器の出力信号と第二の増幅器の出力信号との差信号を生成する演算増幅器とを備える(例えば、特許文献1を参照)。従って、理想的に動作する差動プローブにおいて、プラス端子が受信する信号とマイナス端子が受信する信号が同一であるとき、両信号は互いに打ち消し合い、差動プローブの出力信号はゼロになる。
特開平7−12871号公報(図1)
ところが、第一の増幅器の増幅率と第二の増幅器の増幅率が異なる場合、プラス端子が受信する信号とマイナス端子が受信する信号が同一であっても、差動プローブの出力がゼロにならない。このように端子間に利得差があると、差動プローブ出力に、外来ノイズを含むコモンモード信号が残留し、プラス端子またはマイナス端子が受信する信号が漏洩する。これらの残留成分や漏洩成分は、測定精度や測定値の安定性が低下する要因となる。また、これらの残留成分や漏洩成分は、単なるノイズだけではないため、フィルタや平均処理を用いて抑制することができない。
本発明は、差動プローブの端子を交互に被測定物に接触させ、それぞれの場合において得られる測定値を用いて、測定誤差を低減する。すなわち、本第一の発明は、第一の端子と第二の端子とを有し、前記第一の端子が受信する信号と前記第二の端子が受信する信号との差信号を出力する差動プローブを用いて、被測定物の第一の端子と第二の端子との間に生じる信号を測定する方法であって、前記差動プローブの第一の端子を前記被測定物の第一の端子に電気的に接続し、前記差動プローブの第二の端子を前記被測定物の第二の端子に電気的に接続し、前記差動プローブから出力される第一の差信号の信号レベルを測定するステップと、前記差動プローブの第一の端子を前記被測定物の第二の端子に電気的に接続し、前記差動プローブの第二の端子を前記被測定物の第一の端子に電気的に接続し、前記差動プローブから出力される第二の差信号の信号レベルを測定するステップと、前記第一の差信号の測定結果と前記第二の差信号の測定結果とを加算平均するステップとを含むことを特徴とするものである。
また、本第二の発明は、第一の端子と第二の端子とを有し、前記第一の端子が受信する信号と前記第二の端子が受信する信号との差信号を出力する差動プローブが接続可能な信号測定器であって、前記差動プローブが出力する差信号の信号レベルを測定する手段と、前記差動プローブの第一の端子が被測定物の第一の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号を前記測定手段で測定した結果と、前記差動プローブの第一の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第一の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号を前記測定手段で測定した結果とを加算平均する演算手段を備え、前記被測定物の第一の端子と第二の端子との間に生じる信号を測定するようにしたことを特徴とするものである。
さらに、第三の発明は、本第二の発明の信号測定器において、前記演算手段が、前記測定器に内蔵されたコンピュータまたは前記測定器に接続されたコンピュータであることを特徴とするものである。
またさらに、本第四の発明は、第一の端子と第二の端子とを有し、前記第一の端子が受信する信号と前記第二の端子が受信する信号との差信号を出力する差動プローブが接続された信号測定器を用いて、前記差動プローブの第一の端子が被測定物の第一の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号の信号レベルを測定した結果と、前記差動プローブの第一の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第一の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号の信号レベルを前記測定器で測定した結果を取得する手段と、前記取得した測定結果を加算平均する演算手段としてコンピュータを機能させるためのプログラムである。
本発明によれば、端子間に利得差があるプローブを用いて測定する場合に、従来に比べて、より高い精度で、かつ、より安定した測定値を得ることができる。
本発明の実施の形態を、添付の図面を参照しながら、以下に説明する。本発明の実施形態は、信号測定システム10である。ここで、図1を参照する。図1は、信号測定システム10の概略構成を示すブロック図である。
信号測定システム10は、信号源100が電気的に接続された平衡ケーブル200の出力信号を測定するものであって、差動プローブ300と測定器400とを備える。平衡ケーブル200は、端子211および端子212の対と、端子221および端子222の対を備える。信号源100は、端子211および端子212に電気的に接続されている。差動プローブ300は、プローブボディ320に取り付けられた端子311および端子312を有し、端子311が受信する信号と端子312が受信する信号との差信号を出力する。端子311および端子312は、端子221および端子222に電気的に接続されている。測定器400は、被測定信号Sの信号レベルを測定する測定部410と、メモリ420と、プロセッサ430とを備える。本実施形態において、被測定信号Sは、差動プローブ300の出力信号である。メモリ420は、測定部410の測定結果、プロセッサ430の処理結果、または、プロセッサ430が実行するプログラムなどが格納される。プロセッサ430は、測定部410の測定結果に演算処理を施したり、測定器400全体を制御するものである。プロセッサ430は、例えば、CISCプロセッサやRISCプロセッサやDSPなどの演算機能を有する集積回路である。図示しないが、測定器400は、入出力手段として、キーボードやボタン、LANインタフェース、もしくは、液晶ディスプレイなどを備える。
ここで、図2を参照する。図2は、差動プローブ300の内部構成を示すブロック図である。図2において、図1と同一の要素については、同一の参照番号を付すことにより、詳細な説明を省略する。さて、プローブボディ320には、増幅器321と、増幅器322と、演算増幅器323とが備えられている。増幅器321は、端子311に電気的に接続され、端子311が受信する信号を増幅するものである。増幅器322は、端子312に電気的に接続され、端子312が受信する信号を増幅するものである。演算増幅器323は、増幅器321および増幅器322に電気的に接続され、増幅器321の出力信号から増幅器322の出力信号を差し引くことにより得られる差信号を生成するものである。
次に、図1および図2を参照しながら、信号測定システム10が平衡ケーブル200の出力信号を測定する手順について説明する。以下に説明する一連の動作は、メモリ420に格納されたプログラムをプロセッサ430が実行することにより為されるものである。なお、当該プログラムは、メモリ420に格納される他、測定器400内の他の記憶媒体もしくは記録媒体、または、測定器400により読み取り可能な記憶媒体もしくは記録媒体に格納されても良い。
まず、第一に、端子311が端子221に電気的に接続され且つ端子312が端子222に電気的に接続された状態で、差動プローブ300から出力される信号を測定器400が測定する。具体的には、プロセッサ430が測定部410を制御し、差動プローブ300の出力信号を測定部410に測定させる。その測定結果Fは、メモリ420に格納される。
続いて、第二に、端子311および端子312の各接続先を交換して、同様に測定する。すなわち、端子311が端子222に電気的に接続され且つ端子312が端子221に電気的に接続され状態で、差動プローブ300から出力される信号を測定器400が測定する。具体的には、プロセッサ430が測定部410を制御し、差動プローブ300の出力信号を測定部410に測定させる。その測定結果Rは、メモリ420に格納される。
続いて、第三に、プロセッサ430が、メモリ420に格納された測定結果Fおよび測定結果Rを用いて、次式で表される演算処理を行う。その演算結果Mは、メモリ420に格納される。
Figure 2007285843
ここで、Aは、差動プローブ300の増幅率である。なお、測定部410が実測値に増幅率Aの逆数を乗じ、その結果を測定値として出力する場合には、式(1)中の1/Aの演算は不要である。また、測定部410がスペクトラム解析を行う測定装置であり且つ周波数特性の形状だけが分かれば良いときなど、被測定信号の振幅方向の絶対値を必要としない場合にも、式(1)中の1/Aの演算は不要である。
なお、差動プローブ300の増幅率Aは、端子311および端子312の一方にゼロレベル(例えば、0ボルト)を印加し、端子311および端子312の他方(残る一方)に既知の所定レベルを有する信号を印加し、差動プローブ300の出力レベルと当該所定レベルとの比を求め、得られた比を増幅率Aとする。なお、式(1)中の1/Aの演算が不要である場合、増幅率Aを求める必要はない。
さて、増幅器321の増幅率Aと増幅器322の増幅率Aが異なる場合、測定結果Fおよび測定結果Rは互いに異なり、また、測定結果Fおよび測定結果Rは真値(端子221と端子222との間に生じるレベル差)とも異なる値を示す。そこで、上記の加算平均処理を導入することにより、演算結果Mは真値にほぼ等しい値が得られる。なお、その演算結果Mの真値に対する誤差(率)は、約Δ/2である。ただし、Δ=(A−A)/A
以上に説明した実施形態において、測定器400が実施する上記の一連の測定手順のうち、少なくとも、測定部410の測定結果を演算処理する部分については、信号測定システム10の外部のコンピュータ装置Cに実施させることもできる。そのような形態を図3に示す。図3は、図1にコンピュータ装置Cを加えたものである。図3において、図1と同一の要素については、同一の参照番号を付すことにより、詳細な説明を省略する。以下、図3を参照する。図示しないが、コンピュータ装置Cは、MPUなどの中央処理装置、RAMなどの主記憶装置、HDDやCDROMドライブ装置などの補助記憶装置、および、キーボードやCRTやインタフェース装置などの入出力装置を備える。コンピュータ装置Cは、コンピュータ装置C自身を、端子311が端子221に電気的に接続され且つ端子312が端子222に電気的に接続された状態で差動プローブ300から出力される信号の測定値と、端子311が端子222に電気的に接続され且つ端子312が端子221に電気的に接続された状態で差動プローブ300から出力される信号の測定値を測定器400から取得する手段と、取得した測定値を加算平均する演算手段、として機能させるプログラムL(不図示)を実行する。なお、コンピュータ装置Cは、自身が備える有線通信装置または無線通信装置を介して測定器400から測定値を取得するか、コンピュータ装置Cにより読み取り可能な記憶媒体もしくは記録媒体であって測定器400の測定値が格納された媒体を読み取ることにより測定値を取得する。また、プログラムLは、コンピュータ装置C内の記憶媒体もしくは記録媒体、または、コンピュータ装置Cにより読み取り可能な記憶媒体もしくは記録媒体に格納される。
本発明の実施形態である信号測定システム10の構成を示す図である。 差動プローブ300の内部構成を示す図である。 信号測定システム10およびコンピュータ装置Cを示す図である。
符号の説明
10 信号測定システム
100 信号源
200 平衡ケーブル
211,212,221,222 端子
300 差動プローブ
311,312 端子
320 プローブボディ
321,322 増幅器
323 演算増幅器
400 測定器
410 測定部
420 メモリ
430 プロセッサ

Claims (4)

  1. 第一の端子と第二の端子とを有し、前記第一の端子が受信する信号と前記第二の端子が受信する信号との差信号を出力する差動プローブを用いて、被測定物の第一の端子と第二の端子との間に生じる信号を測定する方法であって、
    前記差動プローブの第一の端子を前記被測定物の第一の端子に電気的に接続し、前記差動プローブの第二の端子を前記被測定物の第二の端子に電気的に接続し、前記差動プローブから出力される第一の差信号の信号レベルを測定するステップと、
    前記差動プローブの第一の端子を前記被測定物の第二の端子に電気的に接続し、前記差動プローブの第二の端子を前記被測定物の第一の端子に電気的に接続し、前記差動プローブから出力される第二の差信号の信号レベルを測定するステップと、
    前記第一の差信号の測定結果と前記第二の差信号の測定結果とを加算平均するステップと、
    を含むことを特徴とする信号測定方法。
  2. 第一の端子と第二の端子とを有し、前記第一の端子が受信する信号と前記第二の端子が受信する信号との差信号を出力する差動プローブが接続可能な信号測定器であって、
    前記差動プローブが出力する差信号の信号レベルを測定する手段と、
    前記差動プローブの第一の端子が被測定物の第一の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号を前記測定手段で測定した結果と、前記差動プローブの第一の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第一の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号を前記測定手段で測定した結果とを加算平均する演算手段を備え、
    前記被測定物の第一の端子と第二の端子との間に生じる信号を測定するようにしたことを特徴とする信号測定器。
  3. 前記演算手段が、前記測定器に内蔵されたコンピュータまたは前記測定器に接続されたコンピュータであることを特徴とする請求項2に記載の信号測定器。
  4. 第一の端子と第二の端子とを有し、前記第一の端子が受信する信号と前記第二の端子が受信する信号との差信号を出力する差動プローブが接続された信号測定器を用いて、前記差動プローブの第一の端子が被測定物の第一の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号の信号レベルを測定した結果と、前記差動プローブの第一の端子が前記被測定物の第二の端子に電気的に接続され且つ前記差動プローブの第二の端子が前記被測定物の第一の端子に電気的に接続されるときに前記差動プローブから出力される差信号の信号レベルを前記測定器で測定した結果を取得する手段と、
    前記取得した測定結果を加算平均する演算手段、
    としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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