JP2007285816A - 単箱式接線流羽根車式計量装置 - Google Patents

単箱式接線流羽根車式計量装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
調整機構を有する単箱式接線流羽根車式計量装置において、前記調整機構だけでは対応しきれない器差の調整ができるようにすることである。
【解決手段】
レジスタボックス2の底面部で、水の噴流方向15と直交して設けられた円弧状の可動抵抗板16を回動させることによって前記水の噴流と衝突する部分の面積を変化させて器差を調整する構成の調整機構の直前方に一対の整流板9を取付け、該一対の整流板9によって水の噴流を整流すると共に、各整流板9を取付ねじ22の軸心を中心に回動させることによって一対の整流板9が形成する開口24の大きさを変化させ、かつ各整流板9の前方及び下方の端面部9bを円弧状に形成することにより、水の噴流と前記端面部9bとが衝突して生ずる乱流を発生しにくくする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、流入側ノズルから羽根車室に流入した被計量流体の噴流を羽根車の羽根に当て、前記羽根車を押し回して被計量流体の通過流量を測定するための単箱式接線流羽根車式計量装置に関するものである。
本明細書では、接線流羽根車式計量装置の一実施例である接線流羽根車式の水道メータについて説明する。接線流羽根車式の水道メータは、羽根車に対して直角に被計量流体(本実施例の場合、水)を噴射させて回転させることにより前記羽根車を回転させ、機械的に流量換算を行うもので、構造が簡単なうえ故障が少なく、しかも安価であるため、最も多く使用されている。そして、前記羽根車の計量室(羽根車室)が外箱を兼ねているものを「単箱式」、計量室と外箱が別々に設けられているものを「複箱式」と称している。
従来の構成の水道メータの場合、器差特性において「ピーク」と呼ばれる流域が存在する。通常の場合、この流域ではその他の領域に比べ、器差がプラス方向になってしまう。この不具合を改善するため、例えばスライド型の調整機構によりピーク流域を抑制し、平坦な器差特性を有する水道メータが開示されている(特許文献1を参照)。
ここで、単箱式水道メータの外ケースには、流入側ノズルと流出側ノズルが一体に成形されている。前記外ケースは耐圧構造とする必要があるため、通常は銅合金を切削することにより各ノズルを成形している。また、水道メータは上記外ケースを再利用する場合があり、あるメーカーの外ケースと別のメーカーの下ケースとを組み合わせた「修理メータ」と呼ばれる製品が存在する。ところが、各ノズルはそれらの位置、角度及び径により流量と相関する回転数に影響を与え得る。このため、上記した修理メータの場合、加工精度及びメーカー間の誤差等により、従来の調整機構のみでは器差を調整することが困難な場合がある。
特開2004−53471号公報
本発明は、上記した不具合に鑑み、単箱式接線流羽根車式計量装置において、外ケースと下ケースが異なるメーカーのものであっても、器差の調整ができるようにすることを課題としている。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記した課題を解決するための請求項1の発明は、ケースの羽根車室に、流入側ノズルから流入した被計量流体の流れを抑制するための調整機構が設けられていて、前記羽根車室に流入側ノズルから被計量流体を噴流として流入させ、その噴流を羽根車の羽根に当てて前記羽根車を押し回した後、流出側ノズルから流出させる単箱式接線流羽根車式計量装置において、前記被計量流体の流路における流入側ノズルと調整機構との間に、被計量流体の噴流を整流するための整流部材を取付けたことを特徴としている。
流入側ノズルから羽根車室に流入した被計量流体は噴流となり、僅かに拡散しながら羽根車に衝突する。そして、噴流の一部はその方向を変化させながら、最も空隙の大きい上部空間で乱流となり、羽根車の回転に影響を与える。ここで、被計量流体の噴流の特性の大部分は流入側ノズルにより決定されるため、流入側ノズル形状のばらつきが、装置の器差に与える影響は大きい。本発明に係る単箱式接線流羽根車式計量装置では、調整機構によって被計量流体の特性が調整されるのに加えて、前記上部空間に入り込んだ被計量流体の噴流が整流部材に整流されることによってもその特性が調整されるため、ばらつきを抑えた良好な噴流特性が得られる。この結果、器差の調整が容易になる。
請求項2の発明は、請求項1の発明を前提として、前記整流部材は、被計量流体の噴流方向と直交する方向に所定間隔をおいて対向配置された一対の整流板より成ることを特徴としている。
整流部材を一対の整流板とすることにより、簡単な構成であるにも拘わらず大きな整流効果が得られる。
請求項3の発明は、請求項2の発明を前提として、前記一対の整流板は、羽根車の軸方向に沿って設けられた各支持軸の軸心を中心に、それぞれ独立して回動可能に取付けられていることを特徴としている。
各整流板を回動させることにより、被計量流体の噴流方向を僅かに変化させることができる。このため、整流範囲を広げることができると共に、各整流板を独立して回動させることにより、各種の特性を有する噴流を作り出すことができる。
請求項4の発明は、請求項2又は3の発明を前提として、前記一対の整流板は、流入側ノズルに対向する側から羽根車に対向する側にかけての端面部が、被計量流体の噴流方向に対して円弧形状又は傾斜面形状となっていることを特徴としている。
被計量流体を整流するとき、該被計量流体が一対の整流板の端面部に当たって乱流が生じ易くなるが、前記端面部が被計量流体の噴流方向に対して円弧形状又は傾斜面形状となっているため、被計量流体との衝突が緩和され、乱流の発生が抑止される。これにより、器差の調整が容易になる。
請求項5の発明は、請求項2ないし4のいずれかの発明を前提として、前記一対の整流板の厚みは、端面部に接近するに従って漸減することを特徴としている。
請求項5の発明により、被計量流体との衝突が更に緩和され、乱流の発生が一層抑止される。これにより、器差の調整が一層容易になる。
請求項6の発明は、請求項1の発明を前提として、前記整流部材が、単箱式接線流羽根車式計量装置の装置本体部と一体に成形されていることを特徴としている。
請求項6の発明により、整流部材の製作が簡単になるという効果が奏される。
本発明の実施例を説明する。図1は本発明の実施例の水道メータMの正面断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は一対の整流板9の下方からの斜視図である。
最初に、水道メータMの構成について説明する。図1に示されるように、水道メータMは、下ケース1と、該下ケース1に嵌合装着されるレジスタボックス2と、該レジスタボックス2を被覆するために前記下ケース1に嵌合装着される上ケース3とから構成されている。前記下ケース1には、流入側ノズル4と流出側ノズル5が設けられている。また、下ケース1にレジスタボックス2が嵌合装着された状態で、計量室(羽根車室6)が形成される。前記羽根車室6の下半部には、レジスタボックス2に回転自在に支承された羽根車7の羽根7aを収容するための羽根収容空間8が形成されていると共に、前記羽根車室6の上半部(前記羽根収容空間8の上方部分)には、調整機構(後述する可動抵抗板16)と本発明に係る一対の整流板9を配置するための上部空間11が形成されている。
流入側ノズル4から流入された被計量流体(本実施例の場合、水)は、ストレーナ12を介して羽根車室6に入り込み、噴流となって羽根車7の羽根7aに衝突して、前記羽根車7を回転させる。その後、水は、流出側ノズル5から外部に流出される。このときの羽根車7の回転が、羽根車軸7bの先端部に取付けられたマグネット(図示せず)を介して指示ユニット13に伝達され、表示部14で水の通過流量が積算表示される。なお、図1における各矢印は、水の噴流方向15を示している。
調整機構について簡単に説明する。図1及び図2に示されるように、本実施例の調整機構は、円弧状に湾曲した可動抵抗板16と、該可動抵抗板16の内周面(下面)から垂下して設けられた支持部17と、前記可動抵抗板16の外周面(上面)に突設された突起部18とから成る。前記支持部17には、可動抵抗板16の幅方向に沿って挿通孔17aが設けられていて、前記挿通孔17aに封印ねじ19が挿通されている。前記挿通孔17aは、可動抵抗板16の周方向にほぼ沿って長孔となっている。
前記可動抵抗板16に隣接して、固定抵抗板21がレジスタボックス2の底面部に固着されている。そして、前述した封印ねじ19が、前記固定抵抗板21の支持部21aの雌ねじ(図示せず)に螺合されている。このため、可動抵抗板16は、封印ねじ19の軸心を中心に回動可能であり、前記可動抵抗板16がレジスタボックス2の下方に突出される部分の大きさ(面積)を調整することができる。そして、前記封印ねじ19を締め込むことにより、可動抵抗板16を所定の位置で固定することができる。
上記した可動抵抗板16及び固定抵抗板21は、水の流れを抑制すべく、水の噴流方向15とほぼ直交して配置される。そして、可動抵抗板16を回動させ、該可動抵抗板16において水と衝突する部分の面積を調整することにより、器差が調整される。
次に、本発明に係る一対の整流板9について説明する。図2ないし図4に示されるように、レジスタボックス2の底面部で、水の流路における流入側ノズル4と可動抵抗板16との間には、整流部材が取付けられている。本実施例の整流部材は一対の整流板9であり、可動抵抗板16の流入側ノズル4の側の直前方で、水の噴流方向15と直交する方向に所定間隔をおいて対向配置されている。各整流板9は、側面視において(流入側ノズル4の側から見て)略L字状であり、上側の屈曲部9aがレジスタボックス2の底面部に当接され、取付ねじ22によって固着される。この結果、各取付ねじ22は、羽根車7の羽根車軸7bの軸方向に沿って配置される。各取付ねじ22を緩めることにより、各整流板9を対応する取付ねじ22の軸心を中心に、それぞれ独立して回動させることができる。図4において、各整流板9の回動方向23を矢印によって示す。
各整流板9を回動させてそれらの配置を調整することにより、一対の整流板9の開口24の大きさ(可動抵抗板16に衝突する水の流量)が調整される。即ち、各整流板9を内方に回動させてそれらの前部(流入側ノズル4に対向する側)を互いに接近させることにより、開口24は狭くなって水の流入量は少なくなり、互いに離隔させることにより、開口24は広くなって水の流入量は多くなる。これにより、可動抵抗板16の調整(可動抵抗板16におけるレジスタボックス2の底面部から突出した部分の面積の調整)だけでは対応しきれなかった器差(流入側及び流出側の各ノズル4,5の加工精度及びメーカー間の誤差等によって生ずる器差)をも調整することができる。
そして、図3に示されるように、本実施例の各整流板9では、それぞれの前方から下方にかけての端面部9b(水の噴流と衝突する側の面)が、連続する円弧形状となっている。このため、各整流板9における端面部9bと水の噴流との衝突が緩和され、乱流の発生が抑止される。これにより、器差の調整が容易になる。
更に、図4に示されるように、各整流板9の端面部9bは、半径方向の断面視において鋭角状となっている。即ち、各整流板9の厚みは、端面部9bに接近するのに従って漸減している(徐々に薄くなっている)。このため、各整流板9における端面部9bと水の噴流との衝突が更に緩和され、乱流の発生が一層抑止される。これにより、器差の調整が一層容易になる。
本実施例の水道メータMの作用について説明する。レジスタボックス2の底面部における可動抵抗板16の直前方に、水の噴流方向15と直交する方向に所定間隔をおいて一対の整流板9を取付ける。各整流板9は、取付ねじ22の軸心を中心に、それぞれ独立して回動可能である。可動抵抗板16を回動させ、可動抵抗板16と水の噴流とが衝突する部分の面積を調整することにより、水道メータMの器差を調整することができる。更に、各整流板9を回動させて、それらの前部によって形成される開口24の大きさを調整することにより、可動抵抗板16の調整だけでは対応しきれなかった器差(流入側及び流出側の各ノズル4,5の加工精度及びメーカー間の誤差等によって生ずる器差)をも調整することができる。これは、水道メータMが修理メータの場合であっても、器差の調整ができるということを意味している。しかも、各整流板9の端面部9bが円弧形状となっていると共に、それらの厚みが漸減している。これにより、乱流の発生も抑止することができるため、器差の調整が一層容易になる。
上記した各整流板9の端面部9bは、水の噴流方向15に対して円弧形状となっているが、図5に示されるように、水の噴流方向15に対して傾斜面形状としてもよい。この場合であっても、実施例1の場合と同様な効果が奏される。
本出願人は、4種類の水道メータMにおいて、一対の整流板9の開口24の大きさを調整した後の流量に対する器差を測定した。その結果をグラフに示す。図6の中段に実線で示される2本の曲線25のように、本来は全体に傾きのある曲線(例えば、図6の最上段に破線で表示される曲線26)や、中央部に凹部(下垂)が生じる曲線(例えば、図6の最下段に破線で表示される曲線27)となるものが、全体に亘り平坦になっていて、流量−器差曲線のピーク領域における器差の値が小さくなったことが確認された。
本発明の実施例の水道メータMの正面断面図である。 図1のA−A線断面図である。 一対の整流板9の下方からの斜視図である。 一対の整流板9の作用説明図である。 別の実施例の整流板9の下方からの斜視図である。 流量に対する器差を測定したグラフである。
符号の説明
M:水道メータ(単箱式接線流羽根車式計量装置)
1:下ケース(ケース)
2:レジスタボックス(装置本体部)
4:流入側ノズル
5:流出側ノズル
6:羽根車室
7:羽根車
7a:羽根
7b:羽根車軸(羽根車の軸)
9:整流板
9b:端面部
15:噴流方向
16:可動抵抗板(調整機構)
22:取付ねじ(支持軸)

Claims (6)

  1. ケースの羽根車室に、流入側ノズルから流入した被計量流体の流れを抑制するための調整機構が設けられていて、前記羽根車室に流入側ノズルから被計量流体を噴流として流入させ、その噴流を羽根車の羽根に当てて前記羽根車を押し回した後、流出側ノズルから流出させる単箱式接線流羽根車式計量装置において、
    前記被計量流体の流路における流入側ノズルと調整機構との間に、被計量流体の噴流を整流するための整流部材を取付けたことを特徴とする単箱式接線流羽根車式計量装置。
  2. 前記整流部材は、被計量流体の噴流方向と直交する方向に所定間隔をおいて対向配置された一対の整流板より成ることを特徴とする請求項1に記載の単箱式接線流羽根車式計量装置。
  3. 前記一対の整流板は、羽根車の軸方向に沿って設けられた各支持軸の軸心を中心に、それぞれ独立して回動可能に取付けられていることを特徴とする請求項2に記載の単箱式接線流羽根車式計量装置。
  4. 前記一対の整流板は、流入側ノズルに対向する側から羽根車に対向する側にかけての端面部が、被計量流体の噴流方向に対して円弧形状又は傾斜面形状となっていることを特徴とする請求項2又は3に記載の単箱式接線流羽根車式計量装置。
  5. 前記一対の整流板の厚みは、端面部に接近するのに従って漸減することを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記載の単箱式接線流羽根車式計量装置。
  6. 前記整流部材が、単箱式接線流羽根車式計量装置の装置本体部と一体に成形されていることを特徴とする請求項1に記載の単箱式接線流羽根車式計量装置。
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