JP2007285608A - 冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構 - Google Patents

冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、ユニット内に設けた断熱室内に電動モーターを収納することにより、ユニット内における電動モーターの駆動によりシャッター羽根を開閉できる冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、ケース2の一側外面に断熱材より形成される電動モーター収納ボックス13と、前記電動モーター収納ボックス13内に、その駆動軸15が突出した状態で収納される電動モーター14と、前記電動モーター14の駆動軸15に装着される歯車17に螺合する平歯車19によって上下スライド自在に支持される可動部18と、前記可動部18の両側端に、その一端が連結枢支され他端が前記シャッター羽根8の回転軸9に固着される連結部23を備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構に関する。詳しくは冷凍・冷蔵室内に設置される冷却ユニット内の霜を光電センサーにより検知し、霜取りを行う冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構にかかるものである。
近年冷凍食品の需要の増加に伴い業務用の冷凍冷蔵庫の付設が多々行われている。
この冷凍冷蔵庫は、冷凍室内に冷却ユニットが設置され、冷凍室外には冷凍機およびコントローラ並びにリモコンスイッチが設けられた構成とされる。
ここで、冷却ユニット101は図6に示すように、前後側が開放状とされるケース102内にフィンが設けられた冷却管103が内包され、その前部に送風機104が設置され、この送風機104によって冷風を強制的に冷凍室内に送風するものである。
この場合にはケース102内の冷却管103には冷却過程において霜が付着するために、その除霜機構としてヒーター105を上記冷却管103の前後側に配設し、ヒーター105熱による徐霜が行われるが、ケース102の前後側が開放状とされるために、霜取り時の熱がケース102外へ放出され、その熱によって天井面に霜が発生することにより庫内温度の上昇につながり、ドリップ現象と呼ばれる温度変化による商品の傷み等が起こるために、前記ケース102の前後側のそれぞれの開口部106にシャッター羽根107を配置し、冷凍庫外に設置したモーターによって霜取り時には前記ケース102の開口部106を閉塞して熱をケース102外へ放出させない機構のものがある(特許文献1参照。)。
実用新案登録第3070016号公報(要約書、第1図)
しかしながら電動モーターはユニット内に搭載してシャッター羽根を開閉させるのが構造的にベストではあるが、ユニット内では霜取り時には温度が上がることによる急激な温度変化により電動モーターの軸部に霜が付着して機能が著しく低下するなどの問題がある。そのために図7に示すように冷凍庫外に電動モーター108が取り付けられ、この電動モーター108を駆動回転させることによって天井に貫通させたシャフト109を上下動させるものであるが、シャフト109と貫通穴との隙間に侵入した水分が冷凍庫内の冷気によって氷結してシャフト109が固着され、無理な負荷により破損して機能を果たせなくなる問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、ユニット内に設けた断熱室内に電動モーターを収納することにより、ユニット内における電動モーターの駆動によりシャッター羽根を開閉できる冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本発明に係る冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構は、前後側が開口されるケース内に冷却管、送風機および除霜用としてのヒーター、あるいはホットガス機能が備えられるとともに、前記前後側の開口部には開閉自在なシャッター羽根が設けられる冷却ユニットにおいて、前記ケースの一側外面に断熱材より形成される電動モーター収納ボックスと、前記電動モーター収納ボックス内に、その駆動軸が突出した状態で収納される電動モーターと、前記電動モーターの駆動軸に装着される歯車に螺合する平歯車によって上下スライド自在に支持される可動部と、前記可動部の両側端に、その一端が連結枢支され他端が前記シャッター羽根の回転軸に固着される連結部を備え、前記可動部の上下動によりシャッター羽根が開閉される如き構成とする。
ここで、電動モーターを断熱材より形成されるモーター収納ボックス内に設置することによってヒーターによる霜の溶解時における急激な温度上昇、または冷凍時における急激な温度降下を直接に受けることがなく、電動モーターへの温度変化による影響を防ぐことが可能となる。
また、シャッター羽根開閉機構を冷却ユニットに一体的に取る付けることができるために、設置前の点検が可能となることで取り付け時における工事が大幅に簡略化することが可能となる。
本発明による冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構によれば、霜の付着を光電センサーによって検知して霜取りを行うことにより、常に必要時に一定条件下での霜の溶解が行えることで大幅な節電が可能となる。
さらに、霜取り時には冷却ユニットの開口部を高速遮断して冷凍室内の温度上昇を半減させ、霜取り時間を短縮し、除霜用ヒーターを小さくし節電させると共に、ドリップ現象と呼ばれる温度変化による商品の痛みを大きく低減し、鮮度を保持する効果を奏するものである。
また、電動モーターをユニット内に搭載することによりシャッター羽根の開閉機構を簡素化することができ、かつ故障のない確実なシャッター羽根の開閉が可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1に、本発明を適用した冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構の概要を示す説明図、図2に、図1におけるシャッター羽根の配列状態を示す説明図である。
ここで示す冷却ユニット1は、前後側が開放状としたケース2内に冷却管3および除霜用ヒーター4並びに送風機5が内包された機構とする。
そしてケース2の前後側の開口部6、6に、この開口部6、6を任意に開閉可能なシャッター部7、7を設けるものである。
このシャッター部7は、複数枚のシャッター羽根8、8、・・の一端を回転軸9に固着し、この回転軸9の駆動回転により上記シャッター羽根8、8、・・が図中A矢印方向へ回転し、各シャッター羽根8,8、・・の先端が重なり合った状態で上記開口部6を開閉自在とできる機構とするものである。
また、冷却管3のフィン11間を通過する位置に、光電センサー10を配置するものであり、この光電センサー10は発光側と受光側とから構成され、発光側より照射される赤外線がフィン11間を通過して受光側によって受光検知される機構とする。
したがって、フィン11間に付着する霜により受光率が低下(例えば85%前後)する時には除霜用ヒーター4が作動して霜を除去する機構とするものである。
次に図3に示すように、ケース2の左右いずれかの側板12外面には断熱材より形成されるモーター収納ボックス13が取り付けられ、このモーター収納ボックス13内に電動モーター14が収納されるものである。
ここで、前記電動モーター14は、自在に正,逆回転運転が可能なモーターとし、電動モーター14の駆動軸15は前記モーター収納ボックス13外壁に開口される挿通孔16よりケース2外側へ突出される。
そして図4に示すように、前記電動モーター14の駆動軸15には歯車17が装着され、この歯車17は角パイプにより四辺形状に組み立てられた可動部18の略中央上下方向に渡設される平歯車19に螺合される。
ところで前記可動部18は歯車17の正,逆回転により上下動することができる機構とするために、可動部18の左右両側前面にスライド挿通筒体20、20が上下方向に固着される。
そこで前記モーター収納ボックス13の前部には、可動部18のスライド挿通筒体20、20の間隔を設けて前記スライド挿通筒体20、20に挿通可能とされるスライド支持棒部20A、20Aが前記モーター収納ボックス13の上面に立設される支持架台21によって垂下される。
このように前記スライド支持棒部20A、20Aに可動部18のスライド挿通筒体20、20が上下動自在な状態で嵌挿され、かつ電動モーター14の駆動軸15に装着される歯車17に前記可動部18の平歯車19が螺合されることにより、前記歯車17の正,逆回転により可動部18が上下動可能な状態となる。
したがって、前記スライド支持棒部20A、20Aによって角パイプにより四辺形状に組み立てられた可動部18が面状に固定されることで、可動部18の上下動の際のねじれや変形が防止される。これによりシャッター羽根8を確実に作動させることでケース2の前後側の開口部6を閉める場合にシャッター羽根8間の隙間を生じるのを確実に防止することが可能となる。
また、前記歯車17は平歯車19と対峙状に渡設される断面凹部形状の支持アングル部材21によって歯車17の外周縁が被包されることによって氷結などにより歯車17と平歯車19との歯合が脱落することなく確実に可動部18の上下動が行える機構とする。
次に、それぞれのシャッター羽根8、8、・・の回転軸9の一端側を前記可動部18の左右両側枠体22まで延伸され、その先端に連結部23がそれぞれ直角状に固着されるものである。
そこで図5に示すように、前記それぞれの連結部23には長孔24が開設され、この長孔24に前記可動部18の左右両側枠体22にそれぞれ突設された連結用ピン25に遊嵌状に挿入し連結を行う機構とするものである。
この長孔24を設けることによって前記連結用ピン25によりシャッター羽根8の回転軸9を回転させる際の回転軸9への負担を軽減させることによってシャッター羽根8の回転軸9の変形を防ぎ、その結果ケース2の前後側の開口部6を閉める場合にシャッター羽根8間の隙間を生じるのを確実に防止することが可能となる。
したがって、上記可動部15を上方にスライドさせることによってシャッター羽根8の回転軸9を中心に連結部23が上方へ回動することでシャッター羽根8が回転し、ケース2の開口部6を閉塞する状態となる。
ここで、前記モーター収納ボックス13の側面の上下位置より電動モーター停止用リミットスイッチ26、26が可動部18の枠体内方向へ突設される。そして前記リミットスイッチ26、26間の可動部18の枠体内に係留棒部27が横架されるものである。
したがって電動モーター14のスイッチ(図示せず。)がONとなり、歯車17の駆動回転により可動部18を上方にスライドさせてシャッター羽根8を閉じたときに係留棒部27が上部位置のリミットスイッチ26に当接して電動モーター14のスイッチがOFFとなるように設定され、また、電動モーター14のスイッチ(図示せず。)がONとなり、歯車17を逆方向に駆動回転させて可動部18を下方にスライドさせてシャッター羽根8を開としたきに係留棒部27が下部位置のリミットスイッチ26に当接して電動モーター14のスイッチがOFFとなり可動部18を停止させる。
以上の構成よりなる本発明では、冷凍室内に冷却ユニット1が設置され、冷凍室外には冷凍機およびコントローラー並びにリモコンスイッチが設けられる。
そこで前記冷却ユニット1内に設けられる光電センサー10によってフィン間の霜の付着状態が常に測定され、設定値となった場合にはコントローラーを通じてヒーターによる霜の溶解が行われるとともに、前記コントローラーを通じて電動モーター14を作動させて可動部18を上方にスライドさせてシャッター羽根8を閉じたときに係留棒部27が上部位置のリミットスイッチ26に当接して電動モーター14の作動を停止させる。
次に、ヒーターによる霜の溶解が完了した場合には、前記コントローラーを通じて電動モーター14を作動させて可動部18を下方にスライドさせてシャッター羽根8を開いたときに係留棒部27が下部位置のリミットスイッチ26に当接して電動モーター14の作動を停止させる。
本発明では電動モーターを断熱材より形成されるモーター収納ボックス内に設置することによってヒーターによる霜の溶解時における急激な温度上昇、または冷凍時における急激な温度降下を直接に受けることがないために、電動モーター内に結露が発生する、あるいは結露が氷結するなどによる故障や破損を防止することが可能となる。
また、冷却ユニット自体に電動モーターおよび可動部を取り付けることにより冷凍室内に設置する前に、操作テストを行うことができ、また取り外しも容易に行うことが可能となる。
本発明を適用した冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構の概要を示す説明図である。 図1におけるシャッター羽根の配列状態を示す説明図である。 本発明を適用した冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構のモーター収納ボックスの取り付け状態を示す断面説明図である。 本発明を適用した冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構の可動部の取り付け状態を示す説明図である。 本発明を適用した冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構のシャッター羽根の回転軸と連結部との取り付け状態を示す説明図である。 従来のシャッター羽根付きの冷却ユニットの一例を示す説明図である。 図6におけるシャッター羽根開閉機構を示す説明図である。
符号の説明
1 冷却ユニット
2 ケース
3 冷却管
4 除霜用ヒーター
5 送風機
6 開口部
7 シャッター部
8 シャッター羽根
9 回転軸
10 光電センサー
11 フィン
12 側板
13 モーター収納ボックス
14 電動モーター
15 駆動軸
16 挿通孔
17 歯車
18 可動部
19 平歯車
20 スライド挿通筒体
20A スライド支持棒部
21 支持架台
22 左右両側枠体
23 連結部
24 長孔
25 連結用ピン
26 リミットスイッチ
27 係留棒部

Claims (2)

  1. 前後側が開口されるケース内に冷却管、送風機および除霜用としてのヒーター、あるいはホットガス機能が備えられるとともに、前記前後側の開口部には開閉自在なシャッター羽根が設けられる冷却ユニットにおいて、
    前記ケースの一側外面に断熱材より形成される電動モーター収納ボックスと、
    前記電動モーター収納ボックス内に、その駆動軸が突出した状態で収納される電動モーターと、
    前記電動モーターの駆動軸に装着される歯車に螺合する平歯車によって上下スライド自在に支持される可動部と、
    前記可動部の両側端に、その一端が連結枢支され他端が前記シャッター羽根の回転軸に固着される連結部を備え、前記可動部の上下動によりシャッター羽根が開閉される如き構成とする
    ことを特徴とする冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構。
  2. 前記可動部はシャッター羽根が全閉した際に停止し、かつ全開した際に停止する自動停止手段を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の冷却ユニットにおけるシャッター羽根開閉機構。
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