JP2007285054A - トラック用昇降梯子 - Google Patents
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Abstract
【課題】梯子の最上段側でのトラック荷台部への荷物の積み下ろし作業等を容易に且つ安全に行なえるようにしたトラック用昇降梯子を提供する。
【解決手段】左右一対の側枠1,1に踏み杆2を複数段に横架してなる梯子本体3と、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具4とからなるトラック用昇降梯子において、梯子本体3には、最上段側の踏み杆2の上に、作業者の靴底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆2よりも幅広い作業床兼用のステップ部材5を設ける。
【選択図】図5
【解決手段】左右一対の側枠1,1に踏み杆2を複数段に横架してなる梯子本体3と、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具4とからなるトラック用昇降梯子において、梯子本体3には、最上段側の踏み杆2の上に、作業者の靴底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆2よりも幅広い作業床兼用のステップ部材5を設ける。
【選択図】図5
Description
本発明は、トラックの荷台部の所要個所に立て掛けて使用されるトラック用昇降梯子に関するものである。
従来のトラック用昇降梯子としては、例えば下記特許文献1に記載されたものがある。このトラック用昇降梯子は、両側一対の側枠に踏み杆を所要間隔おきに横架してなる梯子本体と、この梯子本体の少なくとも片側の側枠に取り付けられる手摺と、梯子本体の両側枠の夫々上部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け箇所に掛止される掛止具とからなるもので、掛止具がトラック荷台部の立て掛け個所に掛止されて、自己保持されるから、作業者が梯子本体を保持する必要がなく、従って昇降梯子の使用に余分な作業員を必要とせず、昇降梯子を安全に使用できる。
特開2005−48381号公報
上記特許文献1に記載のトラック用昇降梯子は、梯子本体が両側一対の側枠に踏み杆を所要間隔おきに横架して形成されるものであるが、この梯子の最上段側の踏み杆に足を掛けてトラック荷台部への荷物の積み下ろし作業等を行なうことが多く、しかして斯かる場合にその最上段の踏み杆に対する足の踏み幅が狭いために足を十分に支持させることができず、足場が不安定となって、作業がし難い上に、踏み杆から足を踏み外す危険性があった。
本発明は、上記の課題に鑑み、梯子の最上段側でのトラック荷台部への荷物の積み下ろし作業等を容易に且つ安全に行なえるようにしたトラック用昇降梯子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明は、左右一対の側枠1,1に踏み杆2を複数段に横架してなる梯子本体3と、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具4とからなるトラック用昇降梯子において、梯子本体3には、最上段側の踏み杆2に代えて、又はその踏み杆2の上に、作業者の靴底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆2よりも幅広い作業床兼用のステップ部材5を設けてなることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載のトラック用昇降梯子において、前記ステップ部材5は、梯子本体3の角筒状踏み杆2に外嵌可能な踏み杆嵌合用の角筒状中空部5bをステップ部材5の基端部側に有するアルミ押出型材からなるもので、その角筒状中空部5bを最上段側の踏み杆2に外嵌固定してなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載のトラック用昇降梯子において、前記掛止具4は、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設置高さ変更自在に取り付けられていることを特徴とする。
上記解決手段による発明の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る発明のトラック用昇降梯子Aでは、梯子本体3には、最上段側の踏み杆2に代えて、又はその踏み杆2の上に、作業者の靴底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆2よりも幅広い作業床兼用のステップ部材5を設けているから、作業者が梯子本体3の最上段側に足を置いて積み下ろし作業を行なう場合は、靴Sの底部Bをその最上段側のステップ部材5に十分に支持させることができて、足場が安定状態となり、従って作業がし易く、安全に作業を行なうことができるし、また作業者がトラック荷台部から下りるために最上段のステップ部材5に足を踏み入れるような時も、その靴底部Bをステップ部材5に十分に支持させることができるため、足を踏み外すことがなく、安全に下りることができる。
請求項2に係る発明によれば、ステップ部材5は、梯子本体3の角筒状踏み杆2に外嵌可能な踏み杆嵌合用の角筒状中空部5bをステップ部材5の基端部側に有するアルミ押出型材からなるもので、その角筒状中空部5bを最上段側の踏み杆2に外嵌固定するようにしたから、ステップ部材5自体を安価に製作できると共に、このステップ部材5の取付けが簡単で、梯子Aの製作が容易となる。
請求項3に係る発明によれば、掛止具4は、梯子本体3の両側枠1,1の上端部側に設置高さ変更自在に取り付けられているから、トラック荷台部の高さに応じて掛止具4の設置高さを調整することによって、的確な梯子Aの使用を行なうことができる。
以下に本発明の実施形態について図面を参照しながら説明すると、先ず、図1の(a) は本発明に係るトラック用昇降梯子Aの正面図、(b) は同トラック用昇降梯子Aの側面図であり、図2は同トラック用昇降梯子Aの使用状態における側面図である。このトラック用昇降梯子Aは、左右一対の側枠1,1に踏み杆2を所要間隔おきに複数段に横架してなる梯子本体3と、この梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設けられていて、トラックの荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具4とから構成され、掛止具4は、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設置高さ変更自在に取り付けられている。
梯子本体3には、図1の(a) 及び(b) から分かるように、最上段側の踏み杆2の上に、作業者が履いている靴の底部をその長さの半分以上にわたって支持するように踏み杆2よりも幅の広い作業床兼用のステップ部材5が取り付けられている。即ち、このステップ部材5は、後述する図5の(a) ,(b) に示すように、梯子Aを使用する作業者が履いている靴Sの底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持し得るように踏み杆2の幅wよりも広い幅Wを有する。
また、梯子本体3には片側の側枠1の上端部側に、手掛り棒6が、回転式取付金具7を介して、図1の(a) に仮想線あるいは図2の実線で示されるように鉛直姿勢に起立した使用位置と、この使用位置から下向きに反転して同図の実線で示すように側枠1に沿って収納される収納位置とに回転可能に設けられている。
梯子本体3の各側枠1は、図3〜図5に示すように外側板部1aと前後板部1b,1cとで断面コ字状に形成されるアルミ押出型材からなり、各踏み杆2は、図3に示すような中空角筒状のアルミ押出型材からなる。
ステップ部材5も角筒状アルミ押出型材からなるもので、このステップ部材5は、図3に示すように、隔壁部5aを隔てて、基端部側の角筒状中空部5bと、その先方側の角筒状中空部5cとによって形成させれ、その基端部側の角筒状中空部5bは、角筒状踏み杆2の断面形状に対応する断面形状を有して、その踏み杆2にぴったりと外嵌し得る形状に形成され、しかしてその基端部側の角筒状中空部5bが最上段側の踏み杆2に外嵌されて固定されている。
梯子本体3を組み立てるには、夫々断面コ字状のアルミ押出型材からなる左右一対の側枠1,1を夫々コ字状の開口部側を内向きにして所定間隔に対向させた状態で、両側枠1,1間に踏み杆2を複数段、例えば3段に配して、各踏み杆2の両端部を両側枠1,1に夫々内嵌合させ、詳細な図示は省略するが、各側枠1の前後板部1b,1cから踏み杆2に対しボルト22(図1の(a) 参照)をねじ込んで締め付け固定する。そして、最上段の踏み杆2を取り付ける際に、その最上段の踏み杆2に予めステップ部材5を上記のように取り付けておいて、このステップ部材5を取り付けた踏み杆2を両側枠1,1間の最上段位置にボルト22で固定する。
上記のようにステップ部材5は、梯子本体3の角筒状踏み杆2に外嵌可能な踏み杆嵌合用の角筒状中空部5bをステップ部材5の基端部側に形成したアルミ押出型材からなるもので、その角筒状中空部5bを最上段側の踏み杆2に外嵌して固定するようにしたから、ステップ部材5自体を安価に製作できると共に、このステップ部材5の取付けが簡単で、梯子Aの製作が容易となる。
図1の(a) に概略示すように、各踏み杆2の両端部下面側には三角形のコーナー補強金具23が取り付けられていて、このコーナー補強金具23も踏み杆2と共にボルト22で側枠1に取付け固定される。尚、最上段の踏み杆2については、これにステップ部材5を外嵌した後、両端部にコーナー補強金具23が固着されるから、ステップ部材5は両端部のコーナー補強金具23,23間に保持されて固定され、ガタつくようなことがない。
掛止具4は、梯子本体3の両側枠1,1の夫々上端部側に設置高さ変更自在に取り付けらるが、その具体的な構造を図4の(a) 及び(b) に示している。即ち、この掛止具4は、水平部8a及び先端側の垂直部8bとでL字状に形成された掛止具本体8と、仮想線図示のように外側板部1aと前後板部1b,1cとからなる断面コ字状の側枠1にその開口部側からスライド可能に嵌合固定される取付金具9とによって構成される。取付金具9は、内側板部9aと前後板部9b,9cとでコ字状に形成されており、内側板部9aの上端部に掛止具本体8の基端部が溶接によって固着され、各側枠1の前後板部1b,1cにはその上端部側に、図1の(a) に示すようにボルト挿通孔25が一定間隔で複数箇所(例えば8個所)に設けられ、そして取付金具9の前後板部9b,9cにはボルト挿通孔26が、側枠1のボルト挿通孔25と対応するように設けられている。
この掛止具4の取り付けにあたっては、側枠1内に嵌合した取付金具9を所要位置にスライドさせて、図4の(a) ,(b) に示すように側枠1の前後板部1b,1cにある所要のボルト挿通孔25からボルト28を、取付金具9のボルト挿通孔26に通してナット27で締め付けることにより、掛止具4を側枠1の上端部側の所要高さ位置に取り付けることができる。
上記のように構成されるトラック用昇降梯子Aの使用に際しては、図2に示すように、トラック荷台部の煽り外板Rに掛止具4を掛止させて梯子本体3を所定角度θ°に傾斜した状態で立て掛ける。この図2には、トラック荷台部の煽り外板Rの高さに応じて、掛止具4の設置高さを例えばH1 〜H6 の6段階に変更可能であることを図示している。この掛止具4の設置高さを変更する時は、前記したように、ボルト28を取り外して取付金具9を側枠1に沿って適宜にスライドさせ、所定の位置でこの取付金具9を再びボルト28で側枠1に固定すればよい。
このように掛止具4は、梯子本体3の側枠1の上端部側に設置高さ変更自在に取り付けられているから、トラック荷台部の煽り外板Rの高さに応じて掛止具4の設置高さを調整することにより、的確な梯子Aの使用を行なうことができる。
図5の(a) 及び(b) は、上記のようにしてトラック荷台部の煽り外板Rに立て掛けたトラック用昇降梯子Aの使用状態を示したもので、(a) は作業者が梯子本体3の最上段側の踏み杆2に足Fを掛けてトラック荷台部への荷物の積み下ろし作業を行なっている状態を示し、また(b) は作業者がトラック荷台部から下りるために最上段側の踏み杆2に足を踏み入れる時に作業者の足Fが最上段側の踏み杆2に掛かっている状態を示す。
この図5(a) 、(b) から分かるように、この梯子本体3の最上段側の踏み杆2上には、作業者が履いている靴Sの底部Bをその長さLの半分以上にわたって支持するように踏み杆2の幅wよりも広い幅Wを有する作業床兼用のステップ部材5が取り付けてあるから、(a) のように作業者が梯子本体3の最上段側の踏み杆2に足を掛けて積み下ろし作業を行なう場合は、靴Sの底部Bをその最上段側の踏み杆2に十分に支持させることができて、足場が安定状態となり、従って作業がし易く、安全に作業を行なうことができるし、また(b) のように作業者がトラック荷台部から下りるために最上段側の踏み杆2に足を踏み入れる時も、その靴Sの底部Bを最上段側踏み杆2に十分に支持させることができるから、足を踏み外すことがなく、安全に下りることができる。
以上説明した実施形態では、梯子本体3に取り付けられる最上段の踏み杆2にその上からステップ部材5を取り付けるようにしているが、梯子本体3の最上段に踏み杆2を取り付けることなく、踏み杆2に代えて、梯子本体3の最上段の踏み杆取付位置に、作業床兼用ステップ部材5を直接取り付けるようにしてもよい。
A トラック用昇降梯子
1 側枠
2 踏み杆
3 梯子本体
4 掛止具
5 ステップ部材
1 側枠
2 踏み杆
3 梯子本体
4 掛止具
5 ステップ部材
Claims (3)
- 左右一対の側枠に踏み杆を複数段に横架してなる梯子本体と、梯子本体の両側枠の夫々上端部側に設けられ、トラック荷台部の立て掛け個所に係止される掛止具とからなるトラック用昇降梯子において、
梯子本体には、最上段側の踏み杆に代えて、又はその踏み杆の上に、作業者の靴底部をその長さの半分以上にわたって支持するように踏み杆よりも幅広い作業床兼用のステップ部材を設けてなることを特徴とするトラック用昇降梯子。 - 前記ステップ部材は、梯子本体の角筒状踏み杆に外嵌可能な踏み杆嵌合用の角筒状中空部をステップ部材の基端部側に有するアルミ押出型材からなるもので、その角筒状中空部を最上段側の踏み杆に外嵌固定してなることを特徴とする請求項1に記載のトラック用昇降梯子。
- 前記掛止具は、梯子本体の両側枠の夫々上端部側に設置高さ変更自在に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のトラック用昇降梯子。
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