JP2007282382A - 薄型ステッピングモータ - Google Patents

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JP2007282382A JP2006105899A JP2006105899A JP2007282382A JP 2007282382 A JP2007282382 A JP 2007282382A JP 2006105899 A JP2006105899 A JP 2006105899A JP 2006105899 A JP2006105899 A JP 2006105899A JP 2007282382 A JP2007282382 A JP 2007282382A
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Masaaki Yokoyama
山 正 明 横
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Abstract

【課題】回転トルクを低下させず、軸方向の長さを小さく設計可能なステッピングモータを提供する。
【解決手段】有孔円板形の軸方向に磁化された永久磁石23の両側面上に設けられ、径方向に所定長を有する小歯を周方向に沿って等間隔に複数N個配置された第1及び第2のロータ円板21、22と、第1及び第2のステータ円板11、12と、から構成され、第1及び第2のロータ円板のN個の小歯25は、相互に1/2ピッチ角度がずれた状態で中間の永久磁石を介して固定され、その永久磁石により一方のロータ円板はN極に、他方のロータ円板はS極に磁化され、第1及び第2のステータ円板のP個の磁極は、それぞれ励磁用巻線コイル14が設けられ、第1及び第2のステータ円板の同じ角度位置にある磁極は同極に磁化されるように巻線コイルが結線されると共に、各ステータ円板の向かい合っている磁極も同極に磁化されるように巻線コイルがさらに結線されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、パルス状の信号入力によってステップ状の回転運動を出力するステッピングモータに関する。詳しくは、ロータマグネットの両側に設けられる2枚のロータ円板の外側面上の外縁環状面上に径方向に延びる小歯が周方向に沿って複数配置され、一方、ステータ円板側もその小歯と対向する面に径方向に延びる小歯付き磁極が複数配置された軸方向に薄いステッピングモータに関する。
従来のステッピングモータは、ロータの回転軸と並行方向に長い角柱状或いは円筒状となっていた。
ロータの小歯、ステータの小歯付き磁極は円筒面上に配置されており、このためシャフトと平行方向の寸法は長くなる。このため、軸方向に薄くすることは難しかった。
この問題を解決するため、扁平のステッピングモータ構造の提案が特許文献1になされている。特許文献1は、扁平多相永久磁石形ステッピングモータとその励磁回路に関する発明である。
特開2002−320370号公報(第2、3頁、図1)
本発明は、回転トルクを低下させず、軸方向の長さを小さく設計可能なステッピングモータを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明の薄型ステッピングモータは、有孔円板形の軸方向に磁化された永久磁石の両側面上に設けられ、それぞれ前記永久磁石と反対方向の外縁環状円周面上に、径方向に所定長を有する小歯を周方向に沿って等間隔に複数N個(Nは整数)配置された第1及び第2のロータ円板と、
それら第1及び第2のロータ円板の前記小歯に対向するそれぞれの外縁環状円周面上に、径方向にのびる前記所定長がほぼ同一の小歯複数M個(Mは整数)付き磁極を周方向に沿って等間隔に複数P個(Pは偶数)それらのケーシング内側に取付けられた第1及び第2のステータ円板と、から構成され、
パルス状信号入力によって、ステップ状に回転運動する軸方向に薄いステッピングモータであって、
前記第1及び第2のロータ円板のN個の小歯は、相互に1/2ピッチ角度がずれた状態で中間の永久磁石を介して固定され、その永久磁石により一方のロータ円板はN極に、他方のロータ円板はS極に磁化され、
前記第1及び第2のステータ円板のP個の磁極は、それぞれ励磁用巻線コイルが設けられ、
前記第1及び第2のステータ円板の同じ角度位置にある磁極は同極に磁化されるように前記巻線コイルが結線されると共に、各ステータ円板の180度ずれて向かい合っている磁極も同極に磁化されるように前記巻線コイルがさらに結線されていることを特徴とする。
また、前記ロータ円板のN個の小歯及びステータ円板のM個の小歯は直歯フェースギアに類似の形状であることを特徴とする。
また、前記有孔円板形の軸方向に磁化された永久磁石の代わりに、透磁率の大きい金属製の有孔円板に矩形或いは扇形永久磁石を等間隔に複数枚埋め込んだ構成であることを特徴とする。
本発明の薄型ステッピングモータは、回転トルクを低下させないで、軸方向の長さを小さく設計することができる。
また、ロータ、ステータの小歯は、直歯フェースギアに類似の形状で、径方向に延長できる構造なので、従来のステッピングモータより回転トルクを大きくすることができる。
また、小歯付円板は精度が出しやすい構造であり、ステッピング角をより小さくすることが容易となる。
以下、本発明の薄型ステッピングモータの実施例を詳細に説明する。図1は本発明の薄型ステッピングモータの構成図である。
図1の薄型ステッピングモータ100において、10はステータ部、20はロータ部を示す。ステータ部10は、1対の第1のステータ円板11及び第2のステータ円板12からなる。
それぞれのステータ円板11、12の詳細構造を図2に示す。図2は薄型ステッピングモータのステータ部の1実施例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図である。
この実施例では直歯付の磁極13がP=10個、その磁極の直歯15がM=4個の場合を示す。14は各磁極13の巻線コイルを示す。
1対のステータ円板11、12の同じ回転角度位置及びそれらの180度ずれた角度位置の巻線コイル14は、その磁極13の励磁がいづれも同極となるよう結線しておく。
ロータ部20は、軸方向に磁化された有孔円板状の永久磁石23と、その両側面に配置された1対の第1のロータ円板21及び第2のロータ円板22からなる。
図3は、薄型ステッピングモータのロータ部の1実施例を示し、(a)は平面図、(b)は側面図である。図4は、薄型ステッピングモータのロータ部の1実施例を示す斜視図である。
第1のロータ円板21及び第2のロータ円板22は、その中心に回転軸孔26を有してロータ回転軸29に回転自在に接続されている。
直歯25は、永久磁石23と反対の円側面にあって、前記第1及び第2のステータ円板11、12の直歯15と所定の間隔長を保持して対向している。
図4に示すように、第1のロータ円板21及び第2のロータ円板22の一方の面は、それらの小歯15が直歯フェースギアに類似している。
なお、図3に示した第1のロータ円板21及び第2のロータ円板22は、直歯N=50の場合を示し、第1のロータ円板21及び第2のロータ円板22のそれぞれの直歯は、1/2ピッチ角ずれて固定されている
この実施例では、永久磁石23は、軸方向に磁化されているので第1及び第2のロータ円板21、22は、一方がN極、他方がS極に磁化されている。
なお、ここで、上記の永久磁石23の代わりに以下のような構成としてもよい。すなわち、透磁率の大きな金属製の有孔円板に、その円周円環面上に沿って等間隔に複数個の矩形状又は扇形状の永久磁石を埋め込んだ構成にしてもよい。
図5は、金属製有孔円板の実施例を示す平面図である。図5の実施例は扇形状の永久磁石を埋め込んだ形態を示す。
次に、図1〜図3に示した薄型ステッピングモータ100の動作を述べる。ここで説明する薄型ステッピングモータ100の1実施例の構成に関する設計パラメータを以下に示す。
第1、第2のロータ円板 小歯数合計 50+50=100
第1、第2のロータ円板 ピッチ角のずれ R=3.6度
第1、第2のステータ円板 各磁極数 10
磁極 磁極数 4
ステップ角 θ=0.72度
θ=360度÷(ロータ小歯数100×相数5)
以上の薄型ステッピングモータ100の第1及び第2のロータ円板21、22面上の小歯25の数合計50+50=100個と、それと間隙を介して対向している第1及び第2のステータ円板11、12面上の各10組の磁極(4個小歯付き)の小歯15の数合計40+40=80個との間の磁界による結合状態で、ロータ部20が磁極の巻線コイル14へのパルス状信号印加入力によって、ステップ状の回転動作を行う。
図6は、ロータとステータの各円板面上にある小歯間が対向する状態を示す展開図(1/2)を示し、(a)はA相磁極励磁状態、(b)はB相磁極励磁状態、(c)はC相磁極励磁状態である。
図7は、ロータとステータの各円板面上にある小歯間が対向する状態を示す展開図(2/2)を示し、(d)はD相磁極励磁状態、(e)はE相磁極励磁状態、(f)は−A相磁極励磁状態である。図6、図7はロータとステータの前述の各小歯間における各円板面上で対向する小歯間の磁界の結合状態を示すために、円周方向への展開図を示す。
図6の上段は、図2(a)に示した第1及び第2のステータ円板11、12の磁極13のA相がS極に励磁された場合を示す。
図2(a)には、各A〜E相(5相)の磁極10個づつを有する第1及び第2のステータ円板11、12の小歯と対向する第1及び第2のロータ円板21、22の小歯が示されている。
ここで、第1及び第2のステータ円板11、12は、1対の第1及び第2のロータ円板21、22を挟んでそのロータ部20の両側円板面にそれぞれ対向して2枚あるが、それらの磁極は同回転角位置及び180度ずれた回転角位置では、その励磁するための巻線コイルが同時に同じ磁極に磁化されるように結線されているので、ステータ側はA〜E相磁極を順次励磁している状態を図6(a)〜(c)及び図7(d)、(e)に示す。
なお、図7(f)は、−A相の励磁を示し、ロータ部がステップ角θ×5=3.6度回転した場合である。
さらに、パルス状信号印加入力を5回行えば、ステップ角θ×10=7.2度回転して、図6上段の(a)の場合に戻る。
図6(a)をより詳細に以下に説明する。第1のロータ円板21は永久磁石23によりN極に磁化され第2のロータ円板22はS極に磁化されている。
図6(a)には、手前側にロータ円板21のN極がピッチ7.2度の直歯形で図示されている。その裏側にピッチ角のずれR=3.6度の歯先が図示されている。その歯先はロータ円板22でありS極に磁化されている。すなわち、N極とS極が交互に位置している。
図6(a)ではA相がS極に磁化しているときは丁度4個の小歯のS極がロータ円板21のN極の小歯と引合い、図示する位置でロータ部20は釣合って停止している。
ここで、磁極15は、図2(a)に示されるように等間隔にP=10個設けられ、それぞれ周方向に36度ずつ分割した領域の中に順次設けられる。
A相磁極の次のB相磁極は図のようにR+θ度だけずれて次の36度の領域の中に固定されている。その状態ではB相磁極の小歯とロータ円板22のS極がステップ角θだけずれている。以上が図6(a)A相磁極励磁状態である。
ここで、図6(b)B相磁極励磁状態に移行、すなわちB相磁極をN極に磁化すると、ロータ部20はθ=0.72度回転し(図6では右側にθ移動)、B相N極とロータ円板22のS極が引合って図6(b)のような位置で釣合う。
この時、次のC相磁極は、2θだけずれて、図6(b)のように次の36度の領域中に固定されている。その状態ではC相磁極の小歯とロータ円板21のN極小歯がステップ角θだけずれている。以上が図6(b)B相磁極励磁状態である。
ここで、図6(c)C相磁極励磁状態に移行、すなわちC相磁極がS極に磁化すると、ロータ部20はθ=0.72度回転し(図6では右側にθ移動)、C相S極とロータ円板21のN極が引合って図6(c)のような位置で釣合う。
この時、次のD相磁極は、R+3θだけずれて図6(c)のように次の36度の領域の中に固定される。その状態ではD相磁極の小歯とロータ円板22のS極小歯がステップ角θだけ角度がついている。
次に、続いて図7(d)のD相磁極励磁状態では、D相N極とロータ円板22S極が引合い、ロータ部20がθ回転する。その時、E相磁極が4θ度ずれて次の36度領域中に固定されているのでE相磁極の小歯とロータ円板21の小歯はθだけずれている。
次に、図7(e)のE相磁極励磁状態では、E相S極とロータ円板21N極が引合い、ロータ部20がθ回転する。
その時、−A相磁極が次の36度領域の左端(A相と相対的に同じ位置)にあり、−A相磁極の小歯とロータ円板21の小歯はθ度ずれている。
ここで、−A相磁極をN極に励磁すれば、ロータ部20はさらにθ度回転し、θ×5=3.6度回転したことになる。
さらに、−A相、・・・、−E相、A相まで繰返せばθ×10=7.2度回転し、図6(a)に戻り、以後パルス入力の回数だけ繰返す。
なお、図6(a)において、−E相磁極にパルス入力を印加し、N極に磁化すればロータ円板22のS極は左方向移行し、すなわち、時計の反対回りにθだけ回転する。よって、任意の角度だけロータを逆回転できる。
本発明の薄型ステッピングモータの構成図である。 薄型ステッピングモータのステータ部の1実施例を示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図である。 薄型ステッピングモータのロータ部の1実施例を示し、(a)は平面図、(b)は側面図である。 薄型ステッピングモータのロータ部の1実施例を示す斜視図である。 金属製有孔円板の実施例を示す平面図である。 ロータとステータの各円板面上にある小歯間が対向する状態を示す展開図(1/2)を示し、(a)はA相磁極励磁状態、(b)はB相磁極励磁状態、(c)はC相磁極励磁状態である。 ロータとステータの各円板面上にある小歯間が対向する状態を示す展開図(1/2)を示し、(d)はD相磁極励磁状態、(e)はE相磁極励磁状態、(f)は−A相磁極励磁状態である。
符号の説明
10 ステータ部
11 第1のステータ円板(ステータ円板)
12 第2のステータ円板(ステータ円板)
13 磁極、直歯付き磁極
14 巻線コイル
15 小歯、直歯
16 ステータ円板中心孔
19 モータ外周部ケーシング
20 ロータ部
21 第1のロータ円板(ロータ円板)
22 第2のロータ円板(ロータ円板)
23 永久磁石
25 小歯、直歯
26 回転軸孔
29 ロータ回転軸
100 薄型ステッピングモータ

Claims (3)

  1. 有孔円板形の軸方向に磁化された永久磁石の両側面上に設けられ、それぞれ前記永久磁石と反対方向の外縁環状円周面上に、径方向に所定長を有する小歯を周方向に沿って等間隔に複数N個(Nは整数)配置された第1及び第2のロータ円板と、
    それら第1及び第2のロータ円板の前記小歯に対向するそれぞれの外縁環状円周面上に、径方向にのびる前記所定長がほぼ同一の小歯複数M個(Mは整数)付き磁極を周方向に沿ってほぼ等間隔に複数P個(Pは偶数)それらのケーシング内側に取付けられた第1及び第2のステータ円板と、から構成され、
    パルス状信号入力によって、ステップ状に回転運動する軸方向に薄いステッピングモータであって、
    前記第1及び第2のロータ円板のN個の小歯は、相互に1/2ピッチ角度がずれた状態で中間の永久磁石を介して固定され、その永久磁石により一方のロータ円板はN極に、他方のロータ円板はS極に磁化され、
    前記第1及び第2のステータ円板のP個の磁極は、それぞれ励磁用巻線コイルが設けられ、
    前記第1及び第2のステータ円板の同じ角度位置にある磁極は同極に磁化されるように前記巻線コイルが結線されると共に、各ステータ円板の180度ずれて向かい合っている磁極も同極に磁化されるように前記巻線コイルがさらに結線されていることを特徴とする薄型ステッピングモータ。
  2. 前記ロータ円板のN個の小歯及びステータ円板のM個の小歯は直歯フェースギアに類似の形状であることを特徴とする請求項1記載の薄型ステッピングモータ。
  3. 前記有孔円板形の軸方向に磁化された永久磁石の代わりに、透磁率の大きい金属製の有孔円板に矩形或いは扇形永久磁石を等間隔に複数枚埋め込んだ構成であることを特徴とする請求項1記載の薄型ステッピングモータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113991957A (zh) * 2021-11-17 2022-01-28 长沙理工大学 一种单相双磁路永磁电机及驱动方法

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