JP2007281627A - 画像データ管理装置、画像データ管理装置の制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 画像データを入力し記憶手段に保存管理する画像データ管理装置において、画像データを入力する入力手段と、入力手段で画像データを入力する際に画像データを新規データとして記憶手段に記憶管理するのか既記憶の画像データに対する更新データとして記憶手段に記憶管理するのかを指定する指定手段と、新規データの指定があった場合、入力手段で入力された画像データを画像データを特定する情報と共に記憶手段に格納する第1の格納手段と、更新データの指定があった場合、更新元となる既記憶の画像データを特定する情報を入力することで、既記憶の画像データと入力手段で入力する画像データとの差分データを抽出し、抽出した差分データを既記憶の画像データの更新データとして記憶手段に格納する第2の格納手段とを備える。
【選択図】図16
Description
本発明に係る版(バージョン)管理装置の第1実施形態として、画像読取機能および画像形成機能を有する複合機を例に挙げて以下に説明する。
図4は、第1実施形態に係る、画像データ管理機能を有する複合機の内部ブロック図である。また、図5は、複合機の内部断面図である。複合機は、画像読取部430、画像処理部450、画像形成部440、制御部420、操作部410、および、記憶部460などから構成される。以下、各部の構成および動作について説明する。
制御部420は、複合機の各部を制御する。制御部420は、各種制御プログラムを記憶するROM422、各種制御プログラムのワークエリアなどに利用されるRAM423、各種制御プログラムを実行するCPU421および、各種タイマー部(不図示)等から構成される。また、画像メモリ462に蓄積された画像データの中で必要なデータはCPU421の指示により、画像セレクタ461により選択される。選択された画像データは、圧縮/伸張部463により圧縮された後、記憶部460に記憶される。また、記憶部460に記憶された画像データは、圧縮/伸張部463により伸張された後、画像メモリ462上に展開される。
図6は、操作部の外観を示す図である。
図7は、画像読取部430の内部ブロック図である。以下、図5を同時に参照しながら説明を行う。
なお、Y信号生成・色検出回路113は、さらに、R,G,Bの3色の信号から、より多く(例えば7つ)の色に分離し各色に対する信号を出力するよう構成しても良い。
図8は、内部の記憶領域を複数の領域に分割しデータを記憶する記憶部460の様子を例示的に示す図である。領域としては、ユーザBOX領域、画像データ領域、管理データ領域、差分画像データ領域、一時データ領域などがある。
ドキュメント差分管理ファイル”、”画像差分管理ファイル”が格納される。画像データ領域は、画像読取部430により読み取られ、画像メモリ462に記憶された”画像データ”が圧縮/伸張部463により圧縮符号化されたデータが格納される。差分画像データ領域は、後述する”差分画像データ”が圧縮/伸張部463により圧縮符号化されたデータが格納される。また、一時データ領域は、一時的に使用される画像データ領域であり、電源断保証されない領域である。なお、前述の圧縮処理は行わなくても良いが、画像データの効率的な格納に極めて有効である。
次に、図5を参照しながら画像形成部440について説明する。画像セレクタ461から画像形成部440に入力された画像信号に従い、露光制御部201は変調された光信号に変換されて感光体202を照射する。照射光によって、感光体202上に形成された潜像は現像器203によって現像される。そして、現像された像の先端とタイミングを併せて転写紙積載部204、もしくは205より転写紙が搬送され、転写部206を於て像が転写紙に転写される。さらに、転写紙に転写された像は定着部207にて定着された後、排紙部208より装置外部に排出される。
次に、画像データの版(バージョン)管理について説明を行う。なお、以降、”画像データ”とは、画像読取部430により読み込んだ1枚以上の原稿(原稿束)に対応する1枚以上の画像データのことをいう。版管理は、主に、(i)画像データの新規登録と(ii)画像データの更新から構成され、以下、それぞれについて説明する。
図10は、版管理における新規登録の際のフローチャートである。また、図11は、新規登録時に液晶表示部620に表示される画面である。
ドキュメント差分管理ファイルは、読み取られた原稿の履歴などを記述してあるファイルである。このファイルは、一般にCVS(CurrentVersionSystem)として認知されている版管理システムで用いられている管理ファイル形式を拡張した、図13に示されるようなファイルである。なお、ファイル名のYYYYは年、MMは月、DDは日、HHは時間、MMは分を示す。つまり生成した年月日時分などを初期ファイル名としている。また、Vは拡張子である。
画像差分管理ファイルは、原稿のある1ページに対応する画像データの履歴などを記述してあるファイルである。このファイルは、例えば、図14に示されるようなファイルである。なお、ファイル名のXXXにはページ数の連番などが用いられる。また、iVは拡張子である。
パターンファイルは、原稿のある1ページに対応する画像データの像域分割結果・文字認識結果などを座標と共に記述してあるファイルである(図15)。つまり、前述のステップS1004における手動指定の結果や、前述のステップS1005における自動判定の結果が記述されている。パターンファイルのファイル名は、前述の画像差分管理ファイル内に記載され、版を上げる場合に差分を検出する領域として保存される。なお、パターンファイルは、他の原稿を読み込む際の前述のステップS1004において参照されるよう構成しても良い。
図17は、版管理における画像データ更新の際のフローチャートである。また、図18は、画像データ更新時に液晶表示部620に表示される画面である。
E = Σ |P1 − P2| /S
ここで、P1、P2は画素の値(Y信号値)、Sはオブジェクトの面積(幅×高さ)である。この式により導出された値が所定の閾値より大きい場合には、変更オブジェクトとして位置と画像データを版内容情報に登録する。所定の閾値より小さい場合には、差分画像を版内容情報に登録する。
Locate_x:50
Locate_y:50
Size_h:400
Size_w:50
Data: 00001.dat
なお、図中の文字列の先頭に”<”が記載されているのは、再生する場合に追加することを意味する。逆に”>”が追加される場合は、再生する場合に画像データを削除することを意味する。Rev2.0を再生する場合は、Rev2.0に対して00001.datを上書きすることにより再現できるため<のみを記載する。Rev2.0が最新画像になるので。Image001.datを削除し、TMP_Image001.datをImage001.datにリネームする。
リビジョン番号:2.0
Logの内容:File1のRev2.0の内容
属性Attrib:変化なし
なので記載をしていない。ただし、画像は差分が発生し、Rev2.0にUPするので
ImageFile:File2(rev2..0)
を記載する。また、印刷属性に関しては、ソートからステイプルに変更しているため
< Staple ON
==
> Sort ON
と記載して、Stapleに変化していることを示し、記載を終了する。
ところで、注目登録文書へのページの挿入は新規読み取りによるものだけではない。具体的には、他の登録文書が注目登録文書に対し挿入されることもある。ここでは、そのような場合における枝管理動作について説明を行う。ここでは、図22に示される画面のように3つの文書が版管理登録されていることを想定する。また、説明を簡単にするために各々の文書のリビジョンは1.0であるとする。図22に示される画面においてにおいて、文書挿入キーの押下を受け付けると図23の文書挿入画面が表示される。この画面により注目登録文書の所定のページの前に、他の登録文書を挿入することが可能である。
ImageFile:File1(Rev1.0)
File2(Rev1.0)
と記載されている。File4の挿入が発生した場合には、挿入元の画像データ(File4)に対応する画像差分管理ファイルに対して枝管理(ブランチ管理)の記述が追記される。
ImageFile:File1(Rev1.0)
File4(Rev1.1)
File2(Rev1.0)
と記載されている。つまり、新規読取によるページ挿入の場合とほぼ同様である。ただし、枝管理情報Branchesが版管理情報に追記される点が異なる。
本発明に係る版(バージョン)管理装置の第2実施形態として、画像読取機能および画像形成機能を有する複合機を例に挙げて以下に説明する。なお、装置構成については第1実施形態と同様であるため説明は省略する。第2実施形態では、図2に示すように同一のオブジェクト配置で特定位置でのみ差分が発生する画像データ(帳票文書)の場合に適した版管理について説明を行う。
第1実施形態と同様、版管理は、主に、(i)画像データの新規登録と(ii)画像データの更新から構成される。
図27は、帳票文書の版管理における新規登録の際のフローチャートである。
画像差分管理ファイルは、原稿のある1ページに対応する画像データの履歴などを記述してあるファイルである。このファイルは、例えば、図14に示されるようなファイルである。しかし、ファイル名は、YYYYMMDDHHMM,iV の形式などが用いられる。なお、iVは拡張子である。
帳票ファイルの画像データの更新については第1実施形態の枝管理とほぼ同様である。図28に示すように、初回登録時の文書に対して
Page1: Rev1.0
Page2: Rev2.0
Page3: Rev3.0
というように画像差分管理ファイルに記述する。そして、更新する際は、第1実施形態で説明した枝管理を利用し、
Page1: Rev1.1
Page2: Rev2.1
Page3: Rev3.1
というように画像差分管理ファイルに記述すると好適である。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
Claims (7)
- 画像データを入力し記憶手段に保存管理する画像データ管理装置であって、
画像データを入力する入力手段と、
前記入力手段で画像データを入力する際に、該画像データを新規データとして前記記憶手段に記憶管理するのか既記憶の画像データに対する更新データとして前記記憶手段に記憶管理するのかを指定する指定手段と、
前記指定手段で新規データの指定があった場合、前記入力手段で入力された画像データを、該画像データを特定する情報と共に前記記憶手段に格納する第1の格納手段と、
前記指定手段で更新データの指定があった場合、更新元となる既記憶の画像データを特定する情報を入力することで、該既記憶の画像データと前記入力手段で入力する画像データとの差分データを抽出し、抽出した差分データを該既記憶の画像データの更新データとして前記記憶手段に格納する第2の格納手段と
を備えることを特徴とする画像データ管理装置。 - 前記第2の格納手段は、像域分離および文字認識の結果に基づき差分データを抽出することを特徴とする請求項1に記載の画像データ管理装置。
- 前記入力手段に複数の画像データから構成される画像データ群が入力される場合に、
前記差分データは、少なくとも、画像データ群を構成する複数の画像データ構成の構成差分情報と前記画像データ内の画像差分情報とを独立して管理することを特徴とする請求項1または2に記載の画像データ管理装置。 - 前記入力手段に共通のオブジェクト配置を有した複数の画像データが入力される場合に、
前記指定手段による指定内容に関わらず、前記第2の格納手段を選択使用することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像データ管理装置。 - 前記第2の格納手段は、更新元となる既記憶の画像データを特定する情報を入力することで、過去の更新履歴情報に基づいて前回の更新画像データを復元し、当該前回の更新画像データと前記入力手段で入力する画像データとの差分データを抽出し、抽出した差分データを前記特定手段で特定された画像データの更新履歴情報として前記記憶手段に格納することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像データ管理装置。
- 画像データを入力し記憶手段に保存管理する画像データ管理装置の制御方法であって、 画像データを入力する入力工程と、
前記入力工程で画像データを入力する際に、該画像データを新規データとして前記記憶手段に記憶管理するのか既記憶の画像データに対する更新データとして前記記憶手段に記憶管理するのかを指定する指定工程と、
前記指定工程で新規データの指定があった場合、前記入力工程で入力された画像データを該画像データを特定する情報と共に前記記憶手段に格納する第1の格納工程と、
前記指定工程で更新データの指定があった場合、更新元となる既記憶の画像データを特定する情報を入力することで、該既記憶の画像データと前記入力工程で入力する画像データとの差分データを抽出し、抽出した差分データを該既記憶の画像データの更新データとして前記記憶手段に格納する第2の格納工程と
を備えることを特徴とする画像データ管理装置の制御方法。 - 画像データを入力し記憶手段に保存管理する画像データ管理装置の制御プログラムであって、
画像データを入力する入力工程を実行するためのプログラムコードと、
前記入力工程で画像データを入力する際に、該画像データを新規データとして前記記憶手段に記憶管理するのか既記憶の画像データに対する更新データとして前記記憶手段に記憶管理するのかを指定する指定工程を実行するためのプログラムコードと、
前記指定工程で新規データの指定があった場合、前記入力工程で入力された画像データを該画像データを特定する情報と共に前記記憶手段に格納する第1の格納工程を実行するためのプログラムコードと、
前記指定工程で更新データの指定があった場合、更新元となる既記憶の画像データを特定する情報を入力することで、該既記憶の画像データと前記入力工程で入力する画像データとの差分データを抽出し、抽出した差分データを該既記憶の画像データの更新データとして前記記憶手段に格納する第2の格納工程を実行するためのプログラムコードと
を備えることを特徴とする画像データ管理装置の制御プログラム。
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JPH08307623A (ja) * | 1995-05-11 | 1996-11-22 | Canon Inc | 文書情報記憶装置 |
JP2004112524A (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像情報蓄積装置、文書出力装置、および画像情報蓄積方法 |
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