JP2007280785A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】開閉部材がコネクタ本体から離脱するのを確実に防止することの可能なコネクタを提供する。
【解決手段】開閉部材30の回動軸に直交する方向(上方)への移動を規制する規制部42を第1のシールド部材40に設けたので、閉鎖位置及び開放位置における開閉部材30の上方への移動を規制部42によって規制することができ、開閉部材30がコネクタ本体10の上方に離脱するのを確実に防止することができることから、コネクタの破損を防止することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、例えばフレキシブルプリント回路(FPC)やフレキシブルフラットケーブル(FFC)等を接続するためのコネクタに関するものである。
従来、この種のコネクタとして、接続対象物を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、一端側が接続対象物の一方の面側に位置するように設けられた複数の端子と、接続対象物の他方の面側に位置するように設けられたシールド部材と、シールド部材を間にして各端子と対向するとともにコネクタ本体に回動自在に設けられた開閉部材とを備え、開閉部材を所定の閉鎖位置まで回動すると、接続対象物の一方の面と各端子とが圧接するとともに接続対象物の他方の面とシールド部材とが圧接し、開閉部材を開放方向の所定位置まで回動すると、各端子及びシールド部材と接続対象物との圧接が解除されるようにしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
このコネクタでは、シールド部材に覆われた開閉部材の一端側が各端子に設けられた枢支部に係合しながら上下方向に回動することにより、コネクタ本体の前面開口部に挿入された接続対象物を各端子側に押圧するようになっている。
特開平9−289061号公報
しかしながら、このコネクタでは、開閉部材の一端側のみが各端子の枢支部に係合しているので、例えば開閉部材に対してコネクタ本体の前方への過大な負荷が加わると、開閉部材の一端側が枢支部を乗り越えることにより開閉部材がコネクタ本体から離脱するおそれがあるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、開閉部材がコネクタ本体から離脱するのを確実に防止することの可能なコネクタを提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、接続対象物を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、一端側が接続対象物の一方の面側に位置するように設けられた複数の端子と、接続対象物の他方の面側に位置するように設けられた第1のシールド部材と、第1のシールド部材を間にして各端子と対向するとともにコネクタ本体に回動自在に設けられた開閉部材とを備え、開閉部材を所定の閉鎖位置まで回動すると、接続対象物の一方の面と各端子とが圧接するとともに接続対象物の他方の面と第1のシールド部材とが圧接し、開閉部材を開放方向の所定位置まで回動すると、各端子及び第1のシールド部材と接続対象物との圧接が解除されるようにしたコネクタにおいて、前記第1のシールド部材に、開閉部材の回動軸に直交する方向への移動を規制する規制部を設けている。
これにより、開閉部材の閉鎖位置から開放方向の所定位置までのそれぞれの位置において回動軸に直交する方向への開閉部材の移動が第1のシールド部材の規制部によって規制される。
本発明によれば、開閉部材の閉鎖位置から開放方向の所定位置までのそれぞれの位置において回動軸に直交する方向への開閉部材の移動が第1のシールド部材の規制部によって規制することができるので、開閉部材がコネクタ本体から離脱するのを確実に防止することができ、コネクタの破損を防止することができる。
図1乃至図5は本発明の一実施形態を示すもので、図1はコネクタの正面側斜視図、図2はコネクタの背面側斜視図、図3はコネクタの平面図、図4は開閉部材の開放状態を示す側面断面図、図5は開閉部材の閉鎖状態を示す側面断面図である。
このコネクタは、接続対象物としてのフレキシブル回路1の一端側が挿入されるコネクタ本体10と、コネクタ本体10内に互いに幅方向に等間隔で配列された複数の端子20と、コネクタ本体10に回動自在に設けられた開閉部材30と、コネクタ本体10に取り付けられた第1のシールド部材40と、コネクタ本体10に着脱可能に形成された第2のシールド部材50とから構成されており、第2のシールド部材50をコネクタ本体10に着脱することによってEMI(Electro Magnetic Interference:電磁波障害)対策用またはインピーダンスマッチング用のコネクタとして用いられる。
フレキシブル回路1は、いわゆるフレキシブルフラットケーブル(FFC)またはフレキシブルプリント回路(FPC)からなり、その先端側の下方の面には複数の電気接点(図示省略)が互いに幅方向に間隔をおいて設けられ、その上方の面にはグランド部(図示省略)が幅方向に亘って設けられている。
コネクタ本体10は合成樹脂の成形品からなり、その上面にはフレキシブル回路1を挿入するための開口部10aが設けられている。即ち、コネクタ本体10は、前面部11、背面部12、側面部13及び底面部14からなり、前面部11及び背面部12側には各端子20を保持する複数の端子孔10bが互いに幅方向に等間隔で設けられている。端子孔10bの前面側と背面側との間には第1のシールド部材40が圧入される溝10cが設けられ、溝10cはコネクタ本体10の上方に向かって開口している。また、背面部12には、後方に向かって延びるように形成された突出部12aが突設されている。
各端子20は導電性の金属板からなり、コネクタ本体10の各端子孔10bにそれぞれ底面側から圧入することによって保持されている。各端子20の一端側には互いに前後方向に間隔をおいて上方に二股状に延びる固定片部21及び弾性片部22が設けられるとともに、弾性片部22はフレキシブル回路1の一方の面側(背面側)に位置するように設けられ、固定片部21は第1のシールド部材40を間にして弾性片部22と対向するように設けられている。固定片部21はコネクタ本体10の前面部11に沿って上下方向に延び、その先端側は端子孔10bから上方に突出している。また、固定片部21の先端側には開閉部材30を係止する係止部21aが後方に向かって突設されている。弾性片部22はコネクタ本体10の前後方向に弾性変形可能に形成され、その先端側にはフレキシブル回路1の電気接点に接触する接触部22aが前方に向かって突設されている。各端子20の他端側はコネクタ本体10の底面部14に沿って前後方向に延びるとともに、コネクタ本体10の背面側から外部に露出している。また、各端子20の他端側には基板100に接続される接続部23が設けられ、接続部23は端子20の下端から後方に延びるように形成されている。
開閉部材30は合成樹脂の成形品からなり、コネクタ本体10の上面側及び前面側を覆うように略L字状に形成されている。開閉部材30の前端側には各端子20の固定片部21を挿通する複数の端子挿通孔30aが互いに幅方向に等間隔で設けられ、各端子挿通孔30aの一端側には第1のシールド部材40を後方へ押圧する押圧部31が設けられている。押圧部31は端子20の固定片部21と第1のシールド部材40との間に配置され、固定片部21の係止部21aと前面部11の上端に係止することにより、上下方向への移動が規制されている。この場合、押圧部31は、開閉部材30が開放位置(開閉部材30の上面が水平方向と平行をなす位置)にあるときの前後方向の寸法が固定片部21と第1のシールド部材40との間隔よりも小さく、開閉部材30が閉鎖位置(開閉部材30の上面が水平方向と略30°をなす位置)にあるときの前後方向の寸法が固定片部21と第1のシールド部材40との間隔よりも大きくなるように断面が一方向に長く形成されている。
第1のシールド部材40はコネクタ本体10の幅方向に延びる導電性の金属板からなり、その下端側をコネクタ本体10の溝10cに上方から圧入することにより、コネクタ本体10に前後方向に弾性変形可能に取付けられている。この場合、第1のシールド部材40はフレキシブル回路1の一方の面側(前面側)に位置するようになっており、第1のシールド部材40の幅方向中央部には、開閉部材30の各押圧部31に押圧されると後方に弾性変形してフレキシブル回路1のグランド部に接触する接触片41と、開閉部材30の回動軸に直交する方向、即ち上方への移動を規制する複数の規制部42とがそれぞれ上下方向に延びるように設けられている。各規制部42の上端側には前方に屈曲するフランジ42aが設けられており、フランジ42aは開閉部材30の上面に係止するようになっている。また、第1のシールド部材40の幅方向両端側はコネクタ本体10の側面部13の前端側を覆うように略L字状に形成され、その下端側には基板100に接続されるグランド用接続部43が設けられている。
第2のシールド部材50はコネクタ本体10の幅方向に延びる導電性の金属板を略コ字状に折り曲げ形成したものからなり、コネクタ本体10の背面部12に上下方向に着脱可能に形成されている。また、第2のシールド部材50には、背面部12の前面の幅方向両端側を覆うように形成された接触部51と、コネクタ本体10の後方に向かって開口するように形成された嵌合部52とが設けられており、第2のシールド部材50をコネクタ本体10の背面部12に取り付けると、接触部51が第1のシールド部材40に接触し、コネクタ本体10の突出部12aが嵌合部52に嵌合するようになっている。
以上のように構成されたコネクタは、図4に示すように開閉部材30を開放位置にした状態で組み立てられる。また、コネクタを基板100に実装する際は、開閉部材30を開放位置にしたまま各端子20の接続部23及び第1のシールド部材40の接続部42が半田付けにより基板100に接続される。
ここで、コネクタをEMI対策用として用いる場合には、コネクタを基板100に実装した後、フレキシブル回路1の一端側を開口部10a内に挿入し、図5に示すように開閉部材30を閉鎖位置まで回動すると、押圧部31が端子20の固定片部21に当接しながら開閉部材30と一体に回動し、押圧部31によって第1のシールド部材40の接触片41が後方に押圧される。これにより、接触片41が後方に弾性変形してフレキシブル回路1の前方の面(グランド)側に圧接するとともに、フレキシブル回路1の後方の面(信号線)側が可動片部22に圧接し、フレキシブル回路1が接続される。この場合、開閉部材30の回動部分の下方に位置するフレキシブル回路1が第1のシールド部材40によって覆われることから、開閉部材30の回動部分において外部からの電磁波が遮断される。また、フレキシブル回路1の後方の面側は第2のシールド部材50によって覆われることから、外部からの電磁波が遮断される。
また、第1のシールド部材40のフランジ42aは、開閉部材30の開放位置及び閉鎖位置において開閉部材30の上面を係止しており、開閉部材30の上方への移動を規制している。この場合、開閉部材30の押圧部31の上方への移動も規制されるので、押圧部31が各端子20の係止部21aを乗り越えることがない。
次に、コネクタをインピーダンスマッチング用として用いる場合には、第2のシールド部材50の嵌合部52とコネクタ本体10の突出部12aとの嵌合を解除して第2のシールド部材50をコネクタ本体10から取り外した状態において、上記のようにフレキシブル回路1をコネクタ本体10に挿入して各端子20に接続させる。この場合、フレキシブル回路1の後方の面側は第2のシールド部材50によって覆われていないことから、各端子20と第2のシールド部材50との間にキャパシタンスが生じない。
このように、本実施形態のコネクタによれば、第1のシールド部材40に、開閉部材30の回動軸に直交する方向(上方)への移動を規制する規制部42を設けたので、閉鎖位置及び開放位置における開閉部材30の上方への移動を第1のシールド部材40の規制部42によって規制することができ、開閉部材30がコネクタ本体10の上方に離脱するのを確実に防止することができることから、コネクタの破損を防止することができる。
また、各端子20に、フレキシブル回路1の後面に接触する弾性片部22と、第1のシールド部材40を間にして弾性片部22と対向する固定片部21とを設けるとともに、固定片部21と第1のシールド部材40との間には固定片部21に当接しながら開閉部材30と一体に回動して第1のシールド部材40を押圧する押圧部31を設け、第1のシールド部材40を、開閉部材30を閉鎖位置まで回動すると、押圧部31に押圧されながら弾性変形してフレキシブル回路1の前面に圧接するように形成したので、押圧部31の押圧によるフレキシブル回路1への接触圧を第1のシールド部材40に付与することができる。従って、長期的な使用においても接触圧が低下することなく、接続信頼性を高めることができる。
さらに、各端子20を間にして第1のシールド部材40と対向するとともにコネクタ本体10に着脱可能に形成された第2のシールド部材50を備え、第2のシールド部材50には、コネクタ本体10に取り付けられたときに第1のシールド部材40に接触する接触部51を設けたので、1つのコネクタでインピーダンスマッチング及びEMI対策を行うことができ、それぞれの機能に対応した構造を有するコネクタを別々に製造する必要がなく、コネクタの製造コストを低減させることができる。
また、第1のシールド部材40に外部のグランド部に接続可能なグランド用接続部43を設けたので、第1のシールド部材40を電磁波遮断用の部材のみならず、グランド接続用の部材としても用いることができ、部品点数を少なくすることができる。また、第1のシールド部材40が外部のグランド部に固定されることから、開閉部材30の上方への移動に伴って第1のシールド部材40がコネクタ本体10から離脱することを確実に防止することができる。
さらに、規制部42を第1のシールド部材40に形成されたフランジ42aで構成したので、開閉部材30の上方への移動を規制するための部材を新たに用いることがなく、部品点数を少なくすることができる。
本発明の一実施形態によるコネクタの正面側斜視図 コネクタの背面側斜視図 コネクタの平面図 開閉部材の開放状態を示す側面断面図 開閉部材の閉鎖状態を示す側面断面図
符号の説明
1…フレキシブル回路、10…コネクタ本体、12a…突出部、20…複数の端子、21…固定片部、22…弾性片部、30…開閉部材、31…押圧部、40…第1のシールド部材、42…規制部、42a…フランジ、43…グランド用接続部、50…第2のシールド部材、51…接触部、52…嵌合部。

Claims (5)

  1. 接続対象物を所定位置に挿入可能なコネクタ本体と、一端側が接続対象物の一方の面側に位置するように設けられた複数の端子と、接続対象物の他方の面側に位置するように設けられた第1のシールド部材と、第1のシールド部材を間にして各端子と対向するとともにコネクタ本体に回動自在に設けられた開閉部材とを備え、開閉部材を所定の閉鎖位置まで回動すると、接続対象物の一方の面と各端子とが圧接するとともに接続対象物の他方の面と第1のシールド部材とが圧接し、開閉部材を開放方向の所定位置まで回動すると、各端子及び第1のシールド部材と接続対象物との圧接が解除されるようにしたコネクタにおいて、
    前記開閉部材の回動軸に直交する方向への移動を規制する規制部を設けた
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記各端子に、接続対象物の一方の面側に接触する弾性片部と、第1のシールド部材を間にして弾性片部と対向する固定片部とを設けるとともに、
    固定片部と第1のシールド部材との間には固定片部に当接しながら開閉部材と一体に回動して第1のシールド部材を押圧する押圧部を設け、
    第1のシールド部材を、開閉部材を閉鎖位置まで回動すると、押圧部に押圧されながら弾性変形して接続対象物の他方の面に圧接するように形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記各端子を間にして第1のシールド部材と対向するとともにコネクタ本体に着脱可能に形成された第2のシールド部材を備え、
    第2のシールド部材には、コネクタ本体に取り付けられたときに第1のシールド部材に接触する接触部を設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載のコネクタ。
  4. 前記第1のシールド部材に外部のグランド部に接続可能なグランド用接続部を設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載のコネクタ。
  5. 前記規制部を第1のシールド部材に形成されたフランジで構成した
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載のコネクタ。
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