JP2007279067A - 3次元ナビゲーションシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】予め決められた場所に配置された記録媒体(2次元バーコード)から、3次元位置情報を2次元バーコード読取部101で読み取り、この3次元位置情報に対応したナビゲーション情報、例えば3次元地図情報、経路情報、スポットの説明情報等をナビゲーション情報記憶部105から読出し、画像表示部107、および音声変換部111によって、現在位置、進行経路、スポットの説明等を、携帯端末装置の所持者に知らせ、3次元のナビゲーションを行う。
【選択図】図1
Description
携帯端末装置により高さの違いも含んだナビゲーションを実現する、
3次元ナビゲーションシステムに関するものである。
またその精度にも限界があった。
また地下街やビル内ではGPSの電波が届かないため位置が検出できないという問題があった。
比較的大量のデータを表現できる小形で安価な情報記録媒体が出現し、
前記記録媒体からの情報を読み取れる小形で安価な携帯端末装置が実現可能になった。
高さの情報を得ることができない上、精度が粗く、また電波を用いるため建物内、
地下街等での使用は困難であった。
高さの位置情報も取り込んだ、高度なナビゲーションシステムを実現することを課題とする。
101はレーザ光等で記録媒体である2次元バーコードを読み取る2次元バーコード読取部、
102は前記2次元バーコード読取部101から3次元位置情報を取得する3次元位置情報取得部、
103は前記3次元位置情報から平面上の2次元位置情報を取得する2次元位置情報取得部、
104は前記3次元位置情報から高さの情報を取得する高さ情報取得部である。
含むナビゲーション情報を記憶するナビゲーション情報記憶部で、
不揮発性記憶装置から構成されており携帯端末装置に着脱できるようになっている。
ここでスポットとは、3次元位置情報で表された地点、その地点にある建物、展示品、
商品を総称する言葉と定義し、スポット情報とはそのスポットに関連するすべての情報を表す。
制御する画像表示制御部である。108は携帯端末装置全体を制御する制御部で、
プログラムや移動履歴等を記憶する記憶装置、データ処理のための一時記憶装置、
中央制御装置等からなる。
制御部108への情報転送を制御する入力制御部、110は地磁気、ジャイロ等により
方位を検出する方位検出部、111はスポットの説明情報等を音声に変換する音声変換部である。
(1)は美術館の建物が3階建てであることを示しており、
(2)は1階のレイアウト、
(3)は2階のレイアウトの一例を示している。
3階のレイアウトは省略してある。
211は絵画201のそばに取り付けられ、
3次元位置情報が書き込まれた2次元バーコードを表しており、
212から215までも同様である。
231から235も各彫刻のそばに取り付けられ、3次元位置情報が書き込まれた
2次元バーコードを表している。
21nは絵画の位置と高さ(階数も含む)を記録した2次元バーコードである。
ここでnは1から5の任意の数字である。図2(3)の各彫刻についても同様に
2次元バーコードが取り付けられている。
図2に示す美術館を観てまわる時の、携帯端末装置の動作を説明するフローチャートである。
2次元バーコード210に向けて図示省略の読取ボタンを押すと(ステップS101)、
図1の入力制御部109がこれを識別し、制御部108の制御によって図1の
2次元バーコード読取部101が起動される。
3次元位置情報を取得する(S102)。
の現在位置を識別し(S103)、同時に高さ情報取得部104で現在位置の高さを識別する(S104)。
記憶されている現在位置周辺の地図情報と、案内のためのアナウンス情報を読み出す(S105)。
画像表示制御部106を制御して、画像表示部107に表示する(S106)。
また同時に音声変換部111を駆動してその位置のスポット情報、例えば案内のためのアナウンス情報を音声に変換して
出力する(S107)。
移動履歴として記憶する(S108)。
出口でなければフロアレイアウトと標準鑑賞経路、音声アナウンスにより、次の訪問地点に移動するよう誘導する(S110)。
判断しナビゲーションを終了する。
フロアレイアウトによって自分の見たい絵画あるいは彫刻の前に行き、2次元バーコードの読取ボタンを押す。
標準鑑賞経路でとばした作品を鑑賞経路の最後にもってくるようリアレンジのプログラムを作っておき、
移動履歴を記録しておけば、見落とすことなく自由な経路で作品の鑑賞ができる。
経路の指示が次の作品を指示したとき、スキップボタンを押せば、その作品を鑑賞経路から外すことも可能である。
鑑賞経路から外すことも可能である。
しかし、美術鑑賞のような場合には一定の進行方向に進むことは少なく、回転、前進、後退等が複雑に組み合わされた
動きをするので、絶対方位を監視して鑑賞者の向きを識別して進行方向を指示するか、
絶対方位で進行方向を指示することが重要になる。方位検出部110は絶対方位を検出し、
地図情報と照合して、最適な表現でナビゲートする。
その地点のスポット情報も表示可能であり、例えば展示する作品を取り替えた場合にも、
その地点の2次元バーコードのスポット情報を書き換えるだけで対応できる。
ナビゲーションを行う場所、例えばデパート、博物館、動物園等に対応して着脱可能な記憶装置105を用意しておけば、
携帯端末装置の記憶装置105を差し替えるだけで、多様なナビゲーションに対応できる。
ブロック構成図の一例である。
図5においては図1の着脱可能なナビゲーション情報記憶部の代わりに、
内臓のナビゲーション情報記憶部305を有し、
ナビゲーション情報はセンターから無線回線を介して必要なナビゲーション情報をダウンロードし、
色々な地域のナビゲーションに対応する。
302は前記ICタグ電波受信部301から3次元位置情報を取得する3次元位置情報取得部、
303は前記3次元位置情報から平面上の2次元位置情報を取得する2次元位置情報取得部、
304は前記3次元位置情報から高さの情報を取得する高さ情報取得部である。
接続されている。305は地図(建物内の各階のフロアレイアウトを含む)情報、
スポットの説明情報等を含むナビゲーション情報を記憶するナビゲーション情報記憶部で、
制御部308の制御により、ナビゲーション情報受信部312で受信したナビゲーション情報が記憶される。
308は携帯端末装置全体を制御する制御部で、プログラムや移動履歴等を記憶する記憶装置、
データ処理のための一時記憶装置、中央制御装置等からなる。
制御部308への情報転送を制御する入力制御部、310は地磁気、ジャイロ等により方位を検出する方位検出部、
311はスポットの説明情報等を音声に変換する音声変換部である。
401は山門,402は宝物殿,403は本殿,404は五重塔である。
411は山門401に取り付けられICタグ、412は宝物殿402の階段下に取り付けられたICタグ、
413は宝物殿402の入口階段上に取り付けられたICタグ、414から417までも同様である。
取り付けられているが図示は省略されている。各ICタグにはその場所の3次元位置情報、スポット情報等が書き込まれている。
携帯端末装置の動作を説明するフローチャートである。
携帯端末装置のICタグ電波受信部301がICタグ411からの電波を受信する(S202)。
3次元位置情報を取得する(S203)。
平面上(2次元)の現在位置を識別し(S204)、同時に高さ情報取得部304で
現在位置の高さ(階段の上下、階数等)を識別する(S205)。
ナビゲーション情報受信部312を介してセンターに所要ナビゲーション情報のダウンロードを要求し、
ナビゲーション情報をダウンロードして、ナビゲーション情報記憶部305に記憶する(S206)。
現在位置周辺の地図情報とアナウンス情報を取得する(207)。
標準鑑賞経路を重ね、画像表示制御部306を制御して、画像表示部307に表示する(S208)。
また同時に音声変換部311を駆動してその位置のスポット情報、例えば案内のためのアナウンス情報を
音声に変換して出力する(S209)。
山門401から寺院に入ったことを移動履歴として記憶する(S210)。
出口でなければ地図またはフロアレイアウトと標準観光経路、音声アナウンスにより、次の訪問地点に移動する(S212)。
ステップS211で出口と判断しナビゲーションを終了する。
画像表示部307上の地図およびフロアレイアウトによって、
自分の見たいスポットへ行き3次元位置情報を読み取ったとき移動履歴に記録し、
標準観光経路でとばしたスポットを観光経路の最後にもってくるようリアレンジのプログラムを作っておけば、
見落とすことなく自由な経路で観光ができる。
経路の指示が次のスポットを指示したとき、スキップボタンを押せば、そのスポットを観光経路から外すことも可能である。
スキップボタンを押すことによって、観光経路から外すことも可能である。
右折等の指示によりナビゲートするものが多い。しかし、寺院観光のような場合には一定の進行方向に進むことは少なく、
回転、前進、後退等が複雑に組み合わされた動きをするので、
絶対方位を監視して鑑賞者の向きを識別して進行方向を指示するか、絶対方位で進行方向を指示することが重要になる。
方位検出部110は絶対方位を検出し、地図情報と照合して、最適な表現でナビゲートすることができる。
その地点の簡単なスポット情報も記憶可能であり、例えば本例において展示する宝物を取り替えた場合にも、
その地点のICタグのスポット情報を書き換えるだけで対応できる。
ナビゲーションを行う場所に対応したナビゲーション情報をどのような観光地、美術館、
博物館、
デパート等においても得られるので、携帯端末装置を変えることなく多様なナビゲーションに対応できる。
ナビゲーション機能付きの携帯電話機も出現しようとしている。
また小形、高機能のPDA(パーソナル・ディジタル・アシスタント)も普及の途にある。
これら携帯電話機やPDAに2次元バーコード読み取り機能や、ICタグ読み取り機能を付与することは、
技術的に困難なことではない。
数百メガバイトの大容量のものもあるので、本発明の実用化に利用可能である。
携帯電話機のインターネット機能等を応用すれば、容易に実現できる。
102、302 3次元位置情報取得部
103、303 2次元位置情報取得部
104、304 高さ情報取得部
105、305 ナビゲーション情報記憶部
106、306 画像表示制御部
107、307 画像表示部
108、308 制御部
109、309 入力制御部
110、310 方位検出部
111、311 音声変換部
301 ICタグ電波受信部
312 ナビゲーション情報受信部
Claims (7)
- 少なくとも3次元位置情報を記録した記録媒体が配置され、携帯端末装置は直近の前記記録媒体からその3次元位置情報を取得するとともに、前記記録媒体から取得した、あるいは携帯端末装置に内蔵した、あるいはセンターからダウンロードした、当該位置近辺の3次元地図情報と照合し、前記携帯端末装置の可視的または可聴的、またはその両方の表示手段によって、前記携帯端末装置の所持者に位置を表す情報又は移動経路を表す情報を表示してナビゲートし、且つ、当該携帯端末装置は所持者の訪問履歴すなわち位置情報の取得履歴を記憶することを特徴とする3次元ナビゲーションシステム。
- 前記携帯端末装置が3次元位置情報によって、同一平面上の経路、あるいは高さの異なる位置間の経路をたどって2地点間を移動する最適経路を表示し、ナビゲートすることを特徴とする請求項1に記載の3次元ナビゲーションシステム。
- 3次元の現在位置情報と共に、次に訪問可能な目的地の位置情報を取得し、携帯端末装置が記憶した訪問履歴すなわち位置情報の取得履歴と照合して、携帯端末装置の所持者が未だ訪問していない目的地を選択できるよう表示し、ナビゲートすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の3次元ナビゲーションシステム。
- 予め決められた案内経路を3次元位置情報により表示する携帯端末装置において、当該携帯端末装置の所持者の操作によって、訪問地のスキップ、逆行等、経路の変更が行えることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1つに記載の3次元ナビゲーションシステム。
- 前記携帯端末装置が複数階の建物内にある場合、取得した現在位置の3次元位置情報によって前記携帯端末装置が位置する階を識別し、その階のレイアウト情報によって移動コースを表示してナビゲートすることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載の3次元ナビゲーションシステム。
- 前記携帯端末装置に予めスポット情報を記憶させておくことにより、又は、前記3次元位置情報を記録した記録媒体にスポット情報を記録しておくことにより、前記記録媒体の情報を読み込んだ携帯端末装置において、当該記録媒体が配置された位置に関するスポット情報を表示可能としたことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1つに記載の3次元ナビゲーションシステム。
- 前記携帯端末装置は基準となる絶対方位を識別し、この基準となる絶対方位と地図情報によって絶対方位で進行方向を表示することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1つに記載の3次元ナビゲーションシステム。
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- 2007-07-17 JP JP2007185652A patent/JP2007279067A/ja active Pending
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