JP2007273098A - 燃料電池用ガスシール部品及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】構成部品の熱変形により発生した引張り力や圧縮力が負荷されたとしても、優れたガスシール性及び接合性を維持することが可能である燃料電池用ガスシール部品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】燃料電池におけるガスシールが必要な構成部品S1,S2間に配置するガスシール部品1であって、弾性を有するコア体2と、このコア体2を覆う金属箔から成る被覆膜3と、この被覆膜3の表面に形成されて構成部品S1,S2間において一方の構成部品S1及び他方の構成部品S2の双方に接合するガラス系接合材から成る接合層4を備えた。
【選択図】図1
Description
図1〜図3は、本発明の燃料電池用ガスシール部品の一実施例を示しており、図2に示すように、この燃料電池用ガスシール部品1は全体でリング状を成しており、図1に示すように、弾性を有するコア体2と、このコア体2を覆う金属箔から成る被覆膜3と、この被覆膜3の表面に形成されて構成部品S1,S2間において一方の構成部品S1及び他方の構成部品S2の双方に接合するガラス系接合材から成る接合層4を備えている。
本発明の他の実施例による燃料電池用ガスシール部品1では、その製造に際して、上記ガラススラリーをフェライト系ステンレス箔の片面にスプレーコートするのに続いて、大気中において350℃で15分間熱処理して、バンインダを焼失させるようにしており、他の構成は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と同じである。
図4は、本発明のさらに他の実施例による燃料電池用ガスシール部品21を示しており、この実施例における燃料電池用ガスシール部品21が、先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と相違するところは、構成部品S1,S2間に配置してガスシールした状態において、コア2体の反ガス流通側(図示左側)に位置する端面2aを露出させるようにした点にあり、他の構成は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と同じである。
図5及び図6は、本発明のさらに他の実施例による燃料電池用ガスシール部品31を示しており、図5に示すように、この実施例における燃料電池用ガスシール部品31が、先の実施例による燃料電池用ガスシール部品21と相違するところは、コア2体の露出させた端面2aとは反対側(図示右側)に位置する端面2bを覆って被覆膜3の隔壁として機能する部位、すなわち、柔軟性が要求されない部位を厚肉状隔壁部3a(厚さ1mmの隔壁部3a)とした点にあり、他の構成及び製造方法は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品21と同じである。
図7及び図8は、本発明のさらに他の実施例による燃料電池用ガスシール部品41を示している。図7に示すように、この実施例における燃料電池用ガスシール部品41は全体で矩形枠状を成しており、構成及び製造方法は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と同じである。
図9及び図10は、本発明のさらに他の実施例による燃料電池用ガスシール部品51を示している。図9に示すように、この実施例における燃料電池用ガスシール部品51は全体で円盤形状を成しており、構成及び製造方法は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と同じである。
図11〜図13は、本発明のさらに他の実施例による燃料電池用ガスシール部品61を示している。図11に示すように、この実施例における燃料電池用ガスシール部品61は全体で矩形枠状を成しており、コア体2を無機多孔質材であるアルミナ−シリカ繊維の不織布(厚み0.5mm)としたことを除いた他の構成及び製造方法は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と同じである。
図14〜図16は、本発明のさらに他の実施例による燃料電池用ガスシール部品71を示している。図14に示すように、この実施例における燃料電池用ガスシール部品71は全体で円環状を成しており、他の構成及び製造方法は先の実施例による燃料電池用ガスシール部品1と同じである。
そこで、実施例3と同じ形態を成し、且つ、コア体を無機多孔質材であるアルミナ−シリカ繊維の不織布(厚み1mm)とし、このコア体を覆う被覆膜をニッケル箔(厚み30μm)とし、この被覆膜の表面に形成する接合層を52%BaO−3%Al2O3−33SiO2−12%CaO系ガラス(厚み30μm)とする比較例1の燃料電池用ガスシール部品を、実施例3と同じ方法で製造した。
また、実施例3と同じ形態を成し、且つ、コア体を無機多孔質材であるアルミナ−シリカ繊維の不織布(厚み1mm)とし、このコア体を覆う被覆膜をフェライト系ステンレス箔(SUS430:厚み30μm)とし、この被覆膜の表面に形成する接合層を52%BaO−3%Al2O3−33SiO2−12%CaO系ガラス(厚み60μm)とする比較例2の燃料電池用ガスシール部品を、実施例3と同じ方法で製造した。
さらに、実施例3と同じ形態を成し、且つ、コア体を無機多孔質材であるアルミナ−シリカ繊維の不織布(厚み1mm)とし、このコア体を覆う被覆膜をフェライト系ステンレス箔(SUS430:厚み30μm)とし、この被覆膜の表面に形成する接合層を52%BaO−3%Al2O3−33SiO2−12%CaO系ガラス(厚み10μm弱)とする比較例3の燃料電池用ガスシール部品を、実施例3と同じ方法で製造した。
さらにまた、実施例3と同じ形態を成し、且つ、コア体を無機多孔質材であるアルミナ−シリカ繊維の不織布(厚み1mm)とし、このコア体を覆う被覆膜をフェライト系ステンレス箔(SUS430:厚み50μm)とし、この被覆膜の表面に形成する接合層を52%BaO−3%Al2O3−33SiO2−12%CaO系ガラス(厚み30μm)とする比較例4の燃料電池用ガスシール部品を、実施例3と同じ方法で製造した。
さらにまた、実施例3と同じ形態を成し、且つ、コア体を無機多孔質材であるアルミナ−シリカ繊維の不織布(厚み1mm)とし、このコア体を覆う被覆膜をフェライト系ステンレス箔(SUS430:厚み10μm弱)とし、この被覆膜の表面に形成する接合層を52%BaO−3%Al2O3−33SiO2−12%CaO系ガラス(厚み30μm)とする比較例5の燃料電池用ガスシール部品を、実施例3と同じ方法で製造した。
2 コア体
3 被覆膜
4 接合層
S1,S2 構成部品
Claims (13)
- 燃料電池におけるガスシールが必要な構成部品間に配置するガスシール部品であって、弾性を有するコア体と、このコア体を覆う金属箔から成る被覆膜と、この被覆膜の表面に形成されて上記構成部品間において一方の構成部品及び他方の構成部品の双方に接合するガラス系接合材から成る接合層を備えたことを特徴とする燃料電池用ガスシール部品。
- 金属箔から成る被覆膜と、ガラス系接合材から成る接合層との熱膨張率の差を2×10−6( 1/K)以下とした請求項1に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- ガラス系接合材から成る接合層と、この接合層が接合する構成部品との熱膨張率の差を2×10−6( 1/K)以下とした請求項1又は2に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- 金属箔から成る被覆膜の厚みを10〜30μmとした請求項1〜3のいずれか一つの項に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- ガラス系接合材から成る接合層の厚みを10〜50μmとした請求項1〜4のいずれか一つの項に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- 構成部品間に配置してガスシールした状態において、コア体のガス流通側に位置する端面及び反ガス流通側に位置する端面のうちのいずれか一方の端面を露出させた請求項1〜5のいずれか一つの項に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- 構成部品間に配置してガスシールした状態において、被覆膜の隔壁として機能する部位を厚肉状隔壁部とした請求項1〜6のいずれか一つの項に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- コア体が無機多孔質材から成っている請求項1〜7のいずれか一つの項に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- コア体が無機多孔質材であるセラミックス繊維集合体から成っている請求項8に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- 被覆膜がステンレス製の金属箔から成っている請求項1〜9のいずれか一つの項に記載の燃料電池用ガスシール部品。
- 請求項1〜10のいずれかの燃料電池用ガスシール部品を製造するに際して、弾性を有するコア体を金属箔から成る被覆膜で覆った後、この被覆膜の表面にガラス系接合材から成る接合層を形成することを特徴とする燃料電池用ガスシール部品の製造方法。
- ガスシールを必要とする構成部品間に、請求項1〜10のいずれかの燃料電池用ガスシール部品を配置してあることを特徴とする燃料電池。
- 単セルを保持した構成部品であるセル板と、構成部品であるセパレータ板を備えた燃料電池を製造するに際して、セル板及びセパレータ板間に、請求項1〜10のいずれかの燃料電池用ガスシール部品を配置して互いに積層することを特徴とする燃料電池の製造方法。
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