JP2007273014A - 対物レンズ、光ピックアップ装置およびその製造方法 - Google Patents

対物レンズ、光ピックアップ装置およびその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】異なる2つの波長の間でのコマ収差を低減し、良好な記録再生特性を実現し、2つの光源の配置の自由度を確保する。
【解決手段】波長が異なるレーザ光をそれぞれ出射する第1および第2のレーザ光源21,22を有する2波長光源モジュール11からのレーザ光が入射する入射曲面23の入射側光軸X1と、レーザ光を出射する出射曲面24の出射側光軸X2との間に、2つのレーザ光源21,22の相対位置によるコマ収差に応じた距離cをあけて形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えば光ディスクや光磁気ディスク等の光学記録媒体にレーザ光を集光する対物レンズ、および光学記録媒体に対して情報を記録再生する光ピックアップ装置、その製造方法に関する。
従来、光学記録媒体として例えばCD(Compact Disc)とDVD(Digital Versatile Disc)に対してそれぞれ情報を記録再生するための光ピックアップ装置が知られている。
この種の従来の光ピックアップ装置としては、波長が異なるレーザ光をそれぞれ出射する2つのレーザ光源が同一パッケージに実装された2波長光源モジュールを備える構成が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
図5に示すように、このような従来の光ピックアップ装置が備える光学系の対物レンズ117は、2波長光源モジュール111の各レーザ光源121,122からのレーザ光がコリメーターレンズ113等を介して入射する入射曲面123の入射側光軸X3と、レーザ光を出射する出射曲面124の出射側光軸X4との位置関係が、通常ほぼ同一軸上に一致するように形成されている。
特開2002−251767号公報
ところで、上述したように、波長が異なるレーザ光をそれぞれ出射する2つのレーザ光源が同一パッケージに実装された2波長光源モジュールでは、2つのレーザ光源の発光点が物理的に位置ずれすることが避けられないため、2つのレーザ光源のうちの少なくとも一方の物点調整状態を最適にすることは不可能である。つまり、2つのレーザ光源からの各出射光の光軸を互いに平行にすることが不可能であるため、対物レンズからの出射光はコマ収差をもつことになり、記録再生特性に悪影響を及ぼす問題がある。
また、2つのレーザ光源の相対位置によるコマ収差の発生方向が、光ピックアップ装置が備える対物レンズアクチュエータによるチルト補正方向と同一方向に揃えて設定されていればコマ収差を補正することも可能である。しかしながら、このように対物レンズアクチュエータによるチルト補正方向に対して、2つのレーザ光源の離間方向を揃えるように光源部を配置することに伴って、光源部の2つのレーザ光源の光軸回りの回転位置が規制されてしまう。すなわち光学ディスクの記録トラックに対して、この記録トラックに照射される楕円形のビームスポットの長径の向きが制限されることになり、記録トラック方向に対するビームスポットの配置を設定する自由度を損なってしまう弊害がある。
そこで、本発明は、光源部における2つの光源の相対位置によるコマ収差を低減し、良好な記録再生特性を実現し、光学記録媒体の記録トラック方向に対するビームスポットの配置の自由度を確保することができる対物レンズ、光ピックアップ装置およびその製造方法を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る対物レンズは、波長が異なる光ビームをそれぞれ出射する2つの光源を有する光源部からの光ビームが入射する入射曲面の入射側光軸と、光ビームを出射する出射曲面の出射側光軸とが、2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差に応じた距離をあけるように形成されている。
以上のように構成した本発明に係る対物レンズによれば、光源部の2つの光源の相対位置によるコマ収差の発生方向に対して、入射側光軸と出射側光軸との距離によって生じるコマ収差を反対向きに配置されることで、光源部によるコマ収差を対物レンズによるコマ収差で相殺することが可能になる。したがって、この対物レンズによれば、2つの光源を有する光源部によるコマ収差を低減し、良好な記録再生特性が実現される。また、この対物レンズによれば、例えば対物レンズアクチュエータによるチルト補正方向に制約されることなくコマ収差が補正されるので、光学記録媒体の記録トラック方向に対するビームスポットの長径方向の向きを配置する自由度が確保され、光源部の配置の自由度を向上することができる。
また、本発明に係る光ピックアップ装置は、波長が異なる光ビームを出射する2つの光源を有する光源部と、
光源部からの光ビームが入射する入射曲面の入射側光軸と、光ビームを出射する出射曲面の出射側光軸とが、2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差に応じた距離をあけるように形成された対物レンズとを備える。そして、対物レンズは、入射側光軸と出射側光軸との距離によるコマ収差の発生方向が、2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差を相殺する向きになるように位置決めされている。
また、本発明に係る光ピックアップ装置の製造方法は、波長が異なる光ビームをそれぞれ出射する2つの光源を有する光源部と、
光源部からの光ビームが入射する入射曲面の入射側光軸と、光ビームを出射する出射曲面の出射側光軸とが、2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差に応じた距離をあけるように形成された対物レンズとを備える光ピックアップ装置の製造方法である。そして、この光ピックアップ装置の製造方法は、対物レンズの入射側光軸と出射側光軸との距離によるコマ収差の発生方向が、2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差を相殺する向きになるように、対物レンズを入射側光軸および出射側光軸の軸回りに回転させることによって、光源部に対して対物レンズを位置決めする工程を有する。
上述したように本発明によれば、光源部における2つの光源の相対位置によるコマ収差を低減し、良好な記録再生特性を実現し、光学記録媒体の記録トラックに対するビームスポットの配置の自由度を確保することができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に、本実施形態の光ピックアップ装置の平面図を示す。
図1に示すように、本実施形態の光ピックアップ装置1は、対物レンズ17を保持するボビン6と、このボビン6を移動自在に支持するレンズ支持機構(不図示)と、ボビン6を対物レンズ17の光軸に平行なフォーカシング方向および対物レンズ17の光軸に直交するトラッキング方向に駆動する対物レンズアクチュエータ(不図示)とを備えている。また、この光ピックアップ装置1は、一組のガイド軸8a,8bに移動可能に支持された支持ベース7上に配置されており、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disc)等の光学ディスク3の径方向である矢印a方向に駆動される。
図2に、実施形態の光ピックアップ装置が備える光学系の全体を示す。
図2に示すように、光学系2は、出射光の波長が異なる第1および第2のレーザ光源を有する光源部としての2波長光源モジュール11と、この2波長光源モジュール11からの出射光を透過光と反射光に分離するビームスプリッタ12と、このビームスプリッタ12からの反射光を平行光に変換するコリメーターレンズ13と、ビームスプリッタ12の透過光を受光するモニター用受光素子14と、コリメーターレンズ13からの直線偏光を円偏光に変換する1/4波長板15と、この1/4波長板15からの出射光の光軸を曲げる立ち上げミラー16と、レーザ光を光学ディスク3の記録トラックに照射する対物レンズ17と、光学ディスク3からの戻り光を集光する集光レンズ18と、戻り光を受光する受光素子19とを備えている。
図3および図4に示すように、2波長光源モジュール11は、半導体レーザーダイオードチップであり、CD用の第1のレーザ光源21と、DVD用の第2のレーザ光源22とが同一パッケージに構成されている。2波長光源モジュール11は、第1のレーザ光源21の発光点と、第2のレーザ光源22の発光点との間の距離dが、例えば100nm程度にされている。なお、第1のレーザ光源21は、出射光が波長780nm程度に設定され、第2のレーザ光源22は、出射光が波長660nm程度に設定されている。
図3および図4に示すように、対物レンズ17は、入射曲面23および出射曲面24を有しており、互いに平行な入射側光軸X1と出射側光軸X2との位置関係に一定の距離cをあけるように形成されている。
対物レンズ17は、これら各光軸X1,X2の距離cを、コマ収差が最小となるレンズ最適傾角の2波長間の差が、2つの発光点の物点ズレによって発生する光軸傾きと同量となるように設定するとともに、および、物点ずれによって発生するコマ収差方向と、対物レンズ17で発生するコマ収差方向とが反対方向となるように、対物レンズ17の回転位置をボビンに位置決めして固定されている。
なお、本実施形態の対物レンズ17は、例えば直径が4mm程度、開口数NAが0.65程度の2波長対応のレンズが用いられている。
このようにして、本実施形態の光ピックアップ装置では、2波長光源モジュール11の各光源21,22の物点ずれによって発生するコマ収差を、対物レンズ17で故意に発生させるコマ収差で相殺することによって、2波長光源モジュール11を使用しても光ピックアップ装置1全体のコマ収差を小さく抑えることが可能となり、良好な記録再生特性を実現することができる。また、コマ収差を低減するためのチルト機能を有する対物レンズアクチュエータを搭載した光ピックアップ装置においても、2波長光源モジュール11の配置の自由度を確保することができる。
また、モニター用受光素子14および受光素子19としては、例えばフォトダイオードが用いられている。
以上のように構成された光ピックアップ装置1について、光学ディスク3から情報信号を再生する動作を説明する。
図2に示すように、2波長光源モジュール11から出射されたレーザ光束はビームスプリッタ12で反射され、コリメーターレンズ13で平行光束に変換され、1/4波長板15を透過し、立ち上げミラー16で反射されて対物レンズ17に入射、再び焦点を結び光学ディスク3の記録トラック上に照射される。光学ディスク3で反射された戻り光は、上述した光路を戻り、立ち上げミラー16,1/4波長板15,コリメーターレンズ13を経てビームスプリッタ12に入射する。このとき、戻り光は、ビームスプリッタ12を透過し、集光レンズ25によって受光素子19の受光面上に焦点が結ばれる。そして、この受光素子19によって光信号が電気信号に変換され、光学ディスク3の情報信号が読み取られる。
図4に示すように、2波長光源モジュール11における2つの異なる波長の物点間隔(2つの発光点間の距離)dによって、一方の波長の物点は最適調整状態からずれることになり、対物レンズ17に入射する光束にコマ収差が発生する。しかしながら、本実施形態の光ピックアップ装置1では、対物レンズ17における入射曲面23の入射側光軸X1と出射曲面24の出射側光軸X2の位置を故意にずらすことによって、2つの波長それぞれのコマ収差が最小となる各対物レンズ傾角が異なる特性を有する対物レンズ17となる。
2波長レーザ光源モジュール11の第1波長の第1の光源21と、第2波長の第2の光源22とは、物理的な位置ズレである距離dが生じているが、この距離dによって発生するコマ収差の方向と、上述した2波長対応の対物レンズ17において2波長間で発生するコマ収差の方向とが相殺する方向になるように、図4中矢印b方向に対する対物レンズ17の回転位置を調整する。
すなわち、2波長光源モジュール11の各光源21,22の離間方向に対して、対物レンズ17の各光軸X1,X2の離間方向を平行にし、かつ、2波長光源モジュール11と対物レンズ17における各コマ収差の方向が互いに逆向きになるように、2波長光源モジュール11に対して対物レンズ17が位置決めされる。
図示しないが、光ピックアップ装置1の製造工程では、例えば対物レンズ17に、距離cをなす各光軸X1,X2の離間方向に対応する位置決め用マークが設けられ、この位置決め用マークに基づいて対物レンズ17をボビン6に位置決めして固定することで、2波長光源モジュール11の各光源21,22の離間方向に対して、対物レンズ17の各光軸X1,X2の離間方向が容易に位置決めされる。
上述したように、光ピックアップ装置1によれば、入射曲面23の入射側光軸X1と、出射曲面24の出射側光軸X2とが、2波長光源モジュール11の2つの光源21,22の相対位置によるコマ収差を相殺するように距離cをあけて互いに平行に形成されている対物レンズ17を備えることによって、2波長光源モジュール11の物点ずれによって発生するコマ収差と、対物レンズ17で故意に発生させるコマ収差とを相殺させているので、2波長光源モジュール11を使用しても光ピックアップ装置1全体のコマ収差を小さく抑えることが可能となり、良好な記録再生特性を実現することができる。
また、光ピックアップ装置1では、2波長光源モジュール11の物点ずれによって発生するコマ収差と、対物レンズ17で故意に発生させるコマ収差とを相殺させているので、コマ収差を低減するためのチルト機能を有する対物レンズアクチュエータが搭載された光ピックアップ装置1においても、2波長光源モジュール11の配置が制限されることなく、光学ディスク3の記録トラックに対するビームスポットの長径方向の向きの配置の自由度を確保することができる。
なお、上述した実施形態では、入射側光軸X1と出射側光軸X2とが距離cをあけて形成された1つの対物レンズ17を備える構成にされたが、例えば2つの対物レンズの各光軸が距離cをあけるように組み合わされた対物レンズ群を備える構成にされてもよい。
また、上述の実施形態では、光源部として2つのレーザ光源を有する2波長光源モジュールが用いられたが、例えば光源部として3つ以上のレーザ光源を有する他の光源モジュールが用いられてもよい。
本実施形態の光ピックアップ装置全体を示す平面図である。 前記光ピックアップ装置が備える光学系を示す斜視図である。 対物レンズの入射曲面および出射曲面の各光軸間の距離と、2波長光源モジュールの各光源間の距離とを示す図である。 対物レンズと2波長光源モジュールの各光源の相対位置を示す平面図である。 従来の光ピックアップ装置が備える光学系の対物レンズを示す図である。
符号の説明
1 光ピックアップ装置
2 光学系
3 光学ディスク
11 2波長光源モジュール
17 対物レンズ
21 第1のレーザ光源
22 第2のレーザ光源
23 入射曲面
24 出射曲面
X1 入射側光軸
X2 出射側光軸

Claims (4)

  1. 波長が異なる光ビームをそれぞれ出射する2つの光源を有する光源部からの前記光ビームが入射する入射曲面の入射側光軸と、光ビームを出射する出射曲面の出射側光軸とが、前記光源部における前記2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差に応じた距離をあけるように形成されていることを特徴とする対物レンズ。
  2. 波長が異なる光ビームをそれぞれ出射する2つの光源を有する光源部と、
    前記光源部からの前記光ビームが入射する入射曲面の入射側光軸と、光ビームを出射する出射曲面の出射側光軸とが、前記2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差に応じた距離をあけるように形成された対物レンズとを備え、
    前記対物レンズは、前記入射側光軸と前記出射側光軸との距離によるコマ収差の発生方向が、前記2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差を相殺する向きになるように位置決めされている光ピックアップ装置。
  3. 前記対物レンズは、前記光源部に対して、前記入射側光軸および前記出射側光軸の軸回りに回転されて位置決めされている請求項2に記載の光ピックアップ装置。
  4. 波長が異なる光ビームをそれぞれ出射する2つの光源を有する光源部と、
    前記光源部からの前記光ビームが入射する入射曲面の入射側光軸と、光ビームを出射する出射曲面の出射側光軸とが、前記2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差に応じた距離をあけるように形成された対物レンズとを備える光ピックアップ装置の製造方法であって、
    前記対物レンズの前記入射側光軸と前記出射側光軸との距離によるコマ収差の発生方向が、前記2つの光源の相対位置によって生じるコマ収差を相殺する向きになるように、前記対物レンズを前記入射側光軸および前記出射側光軸の軸回りに回転させることによって、前記光源部に対して前記対物レンズを位置決めする工程を有する光ピックアップ装置の製造方法。
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