JP2007272294A - 冷却装置及び情報処理装置 - Google Patents
冷却装置及び情報処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007272294A JP2007272294A JP2006093878A JP2006093878A JP2007272294A JP 2007272294 A JP2007272294 A JP 2007272294A JP 2006093878 A JP2006093878 A JP 2006093878A JP 2006093878 A JP2006093878 A JP 2006093878A JP 2007272294 A JP2007272294 A JP 2007272294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- flow path
- heat exchanger
- radiator
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明による冷却装置(100)は、流路(20)と、前記流路に配設され、前記流路に冷却液体を循環させることが可能なポンプ(72)と、前記冷却液体を冷却する第1ラジエータ(40A)と、前記冷却液体と第1発熱体(90A)との間で熱交換させる第1熱交換器(30A)と、前記冷却液体を冷却する第2ラジエータ(40B)と、前記冷却液体と第2発熱体(90B)との間で熱交換させる第2熱交換器(30B)とを具備している。ここで、前記流路は、前記第1ラジエータと、前記第1熱交換器と、前記2ラジエータと、前記第2熱交換器とを環状に接続している。
【選択図】図3
Description
温度θAが温度θA1に該当し、温度θBが温度θB1に該当する場合は、制御装置80は、熱交換器30Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、熱交換器30Bを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA1に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB1に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、熱交換器30Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、熱交換器30Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA1に該当し、温度θBがθB2に該当する場合は、制御装置80は、熱交換器30Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、熱交換器30Bを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA1に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB2に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、熱交換器30Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、熱交換器30Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA1に該当し、温度θBがθB3に該当する場合は、制御装置80は、熱交換器30Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、バイパス流路20Bに冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA1に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB3に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、熱交換器30Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、バイパス流路20Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA2に該当し、温度θBがθB1に該当する場合は、制御装置80は、熱交換器30Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、熱交換器30Bを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA2に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB1に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、熱交換器30Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、熱交換器30Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA2に該当し、温度θBがθB2に該当する場合は、制御装置80は、熱交換器30Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、熱交換器30Bを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA2に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB2に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、熱交換器30Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、熱交換器30Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA2に該当し、温度θBがθB3に該当する場合は、制御装置80は、熱交換器30Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、バイパス流路20Bに冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA2に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB3に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、熱交換器30Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、バイパス流路20Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA3に該当し、温度θBがθB1に該当する場合は、制御装置80は、バイパス流路20Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、熱交換器30Bを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA3に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB1に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、バイパス流路20Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、熱交換器30Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA3に該当し、温度θBがθB2に該当する場合は、制御装置80は、バイパス流路20Aを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、熱交換器30Bを通る流路に冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA3に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB2に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、バイパス流路20Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、熱交換器30Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
温度θAがθA3に該当し、温度θBがθB3に該当する場合は、制御装置80は、バイパス流路20Aに冷却液体が流れるように流路選択弁50Aを制御し、バイパス流路20Bに冷却液体が流れるように流路選択弁50Bを制御し、回転数nAが設定回転数nA3に一致するようにファン42Aを制御し、回転数nBが設定回転数nB3に一致するようにファン42Bを制御する。このとき、ポンプ72から送り出された冷却液体は、流路選択弁50Aと、バイパス流路20Aと、熱交換器41Bと、流路選択弁50Bと、バイパス流路20Bと、熱交換器41Aと、タンク71とを順に通過してポンプ72に戻る。
2…入力装置
3…表示装置
4…スピーカ
5…アンテナ
10…筐体
11…CPU
12…記憶装置
13…メモリ
14…HDD
15…DVDドライブ
16…チューナー
100…冷却装置
20…主流路
20A、20B…バイパス流路
21、22、23、24…部分流路
21P、22P、23P、24P…部位
30A、30B…熱交換器(受熱器)
40A、40B…ラジエータ
41A、41B…熱交換器
42A、42B…ファン
50A、50B…流路選択弁
60A、60B…温度センサ
71…タンク
72…ポンプ
80…制御装置
90A…発熱体(HDD14)
90B…発熱体(CPU11)
200、300…情報処理装置
201、202、301、302…発熱体
203、303…筐体
210、220、310…冷却装置
211、221、311、321…熱交換器
212、222、312…ラジエータ
213、223、313…タンク
214、224、314…ポンプ
215、225、315…流路
X…冷却液体が流れる方向を示す矢印
Claims (5)
- 流路と、
前記流路に配設され、前記流路に冷却液体を循環させることが可能なポンプと、
前記冷却液体を冷却する第1ラジエータと、
前記冷却液体と第1発熱体との間で熱交換させる第1熱交換器と、
前記冷却液体を冷却する第2ラジエータと、
前記冷却液体と第2発熱体との間で熱交換させる第2熱交換器と
を具備し、
前記流路は、前記第1ラジエータと、前記第1熱交換器と、前記2ラジエータと、前記第2熱交換器とを環状に接続した
冷却装置。 - 前記第1ラジエータが有する第1ファンと、前記第2ラジエータが有する第2ファンとを制御する制御装置を具備し、
前記ポンプは、前記第1ラジエータと、前記第1熱交換器と、前記2ラジエータと、前記第2熱交換器とを通過させるように前記冷却液体を循環させ、
前記制御装置は、前記第1発熱体の第1温度が温度θX1のときに前記第1ファンを回転数nX1に制御し、前記第1温度が前記温度θX1より低い温度θX2のときに前記第1ファンを前記回転数nX1より低い回転数nX2に制御し、
前記制御装置は、前記第2発熱体の第2温度が温度θY1のときに前記第2ファンを回転数nY1に制御し、前記第2温度が前記温度θY1より低い温度θY2のときに前記第2ファンを前記回転数nY1より低い回転数nY2に制御する
請求項1の冷却装置。 - 第1バイパス流路と、
第1流路選択弁と、
を具備し、
前記流路は、前記第1ラジエータと前記第1熱交換器を接続した第1部分流路と、前記第1熱交換器と前記第2ラジエータを接続した第2部分流路とを備え、
前記第1バイパス流路は、前記第1部分流路の第1部位と前記第2部分流路の第2部位とを前記第1熱交換器を介さずに接続し、
前記第1流路選択弁は、前記第1部位に設けられ、
前記ポンプは、前記第1ラジエータと、前記第1部位と、前記第2部位と、前記第2ラジエータと、前記第2熱交換器と、前記第1ラジエータとをこの順番で通過させるように前記冷却液体を循環させることが可能であり、
前記制御装置は、前記第1温度が温度θX3のときに前記冷却液体が前記第1熱交換器を流れるように前記第1流路選択弁を制御し、前記第1温度が前記温度θX3より低い温度θX4のときに前記冷却液体が前記第1バイパス流路を流れるように前記第1流路選択弁を制御する
請求項2の冷却装置。 - 前記制御装置は、
前記第1温度が前記温度θX2であり、且つ、前記第2温度が前記温度θY1より高い温度θY5であるときに、前記第1ファンを前記回転数nX1に制御し、
前記第2温度が前記温度θY2であり、且つ、前記第1温度が前記温度θX1より高い温度θX5であるときに、前記第2ファンを前記回転数nY1に制御する
請求項2の冷却装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の冷却装置を具備する
情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006093878A JP2007272294A (ja) | 2006-03-30 | 2006-03-30 | 冷却装置及び情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006093878A JP2007272294A (ja) | 2006-03-30 | 2006-03-30 | 冷却装置及び情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007272294A true JP2007272294A (ja) | 2007-10-18 |
Family
ID=38675076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006093878A Pending JP2007272294A (ja) | 2006-03-30 | 2006-03-30 | 冷却装置及び情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007272294A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012056261A1 (en) * | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Asetek A/S | Liquid cooling system for an electronic system |
US8358505B2 (en) | 2010-10-28 | 2013-01-22 | Asetek A/S | Integrated liquid cooling system |
US8432691B2 (en) | 2010-10-28 | 2013-04-30 | Asetek A/S | Liquid cooling system for an electronic system |
US9468132B2 (en) | 2012-08-15 | 2016-10-11 | Fujitsu Limited | Heat-receiving device, cooling device, and electronic device |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002257450A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体素子の冷却装置 |
JP2002268775A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 冷却ファンの制御方法および装置 |
JP2003108268A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Nec Gumma Ltd | 情報処理装置及び該装置の冷却方法 |
JP2004178117A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Hitachi Ltd | パソコンの液冷システム |
JP2005310152A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 効率的に空間を利用するための、複数の熱交換器を有する液体ループ |
JP2005327273A (ja) * | 2004-04-29 | 2005-11-24 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 柔軟なベローズを用いた取扱容易な液体ループ冷却装置 |
WO2005114061A2 (en) * | 2004-04-19 | 2005-12-01 | Eksigent Technologies, Llc | Electrokinetic pump driven heat transfer system |
-
2006
- 2006-03-30 JP JP2006093878A patent/JP2007272294A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002257450A (ja) * | 2001-03-02 | 2002-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体素子の冷却装置 |
JP2002268775A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 冷却ファンの制御方法および装置 |
JP2003108268A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Nec Gumma Ltd | 情報処理装置及び該装置の冷却方法 |
JP2004178117A (ja) * | 2002-11-26 | 2004-06-24 | Hitachi Ltd | パソコンの液冷システム |
JP2005310152A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 効率的に空間を利用するための、複数の熱交換器を有する液体ループ |
WO2005114061A2 (en) * | 2004-04-19 | 2005-12-01 | Eksigent Technologies, Llc | Electrokinetic pump driven heat transfer system |
JP2005327273A (ja) * | 2004-04-29 | 2005-11-24 | Hewlett-Packard Development Co Lp | 柔軟なベローズを用いた取扱容易な液体ループ冷却装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012056261A1 (en) * | 2010-10-28 | 2012-05-03 | Asetek A/S | Liquid cooling system for an electronic system |
US8358505B2 (en) | 2010-10-28 | 2013-01-22 | Asetek A/S | Integrated liquid cooling system |
US8432691B2 (en) | 2010-10-28 | 2013-04-30 | Asetek A/S | Liquid cooling system for an electronic system |
US9468132B2 (en) | 2012-08-15 | 2016-10-11 | Fujitsu Limited | Heat-receiving device, cooling device, and electronic device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4233529B2 (ja) | 車両の冷却装置 | |
US6512209B1 (en) | Temperature control apparatus, temperature control method and device | |
US9814161B2 (en) | Electronic device rack and information processing apparatus | |
JP2006224879A (ja) | 車両冷却システム | |
US20210100137A1 (en) | Open and Closed Flow Air/Coolant Hybrid System | |
JP2007272294A (ja) | 冷却装置及び情報処理装置 | |
JP7023680B2 (ja) | 発電装置、制御装置および制御プログラム | |
CN103576809A (zh) | 电子设备及其第一、二电子设备和第一电子设备切换方法 | |
WO2018077036A1 (zh) | 一种投影装置及其冷却散热系统 | |
JP6444618B2 (ja) | 冷却システム、冷却式コンピュータシステムおよびコンピュータ設備 | |
JP2005343221A (ja) | 車両の冷却装置構造 | |
CN110399022A (zh) | 电子设备 | |
JP2009204176A (ja) | 半導体製造装置用空気調和装置 | |
CN109713333B (zh) | 燃料电池散热系统及散热控制方法 | |
US10111366B2 (en) | Cooling system and server | |
JP2013098082A (ja) | 電池用温度調節機構 | |
JP2009232618A (ja) | インバータ冷却装置 | |
JP2006501612A (ja) | 熱管理システム | |
JP4816089B2 (ja) | ヒートポンプ給湯機 | |
JP2007335624A (ja) | 電子機器用の液冷装置 | |
JP2016110723A (ja) | 燃料電池コージェネレーションシステム | |
JP2010258009A (ja) | 電子部品の冷却装置及びそれを用いた電子機器 | |
CN103298318A (zh) | 一种机柜温控系统 | |
JP2008190804A (ja) | 空気調和機及び空気調和機の制御方法 | |
CN107726474A (zh) | 用于空调机的室外单元 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100514 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100519 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100715 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100812 |