JP2007271603A - センサ付車輪用軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外方部材1と内方部材2の間に複列の転動体3を介在させた車輪用軸受において、前記外方部材1および内方部材2のうちの固定側部材にセンサユニット21を取付ける。例えば、固定側部材が外方部材1とする。センサユニット21は、センサ取付部材22およびこのセンサ取付部材22に取付けた少なくとも1つ以上の歪みセンサ23からなる。センサ取付部材22は、外方部材1に対して2箇所の接触固定部22a,22bを有し、前記接触固定部のうち第1の接触固定部22aは外方部材1に設けられたフランジ面1aであり、第2の接触固定部22bは外方部材1の外周面である
【選択図】 図1
Description
この車輪用軸受は、センサ取付部材およびこのセンサ取付部材に取付けた歪みセンサからなるセンサユニットを固定側部材に取付ける構成としたため、荷重検出用のセンサを車両にコンパクトに設置できる。センサ取付部材は固定側部材に取付けられる簡易な部品であるため、これに歪みセンサを取付けることで、量産性に優れたものとでき、コスト低下が図れる。
また、センサ取付部材は、固定側部材に対して2箇所の接触固定部を有し、前記接触固定部のうち第1の接触固定部は前記固定側部材に設けられたフランジ面であり、第2の接触固定部は前記固定側部材の周面であるため、第1および第2の接触固定部の径方向位置が異なり、固定側部材の歪みがセンサ取付部材に転写かつ拡大して現れやすくなる。この転写かつ拡大された歪みを歪みセンサで測定するため、固定側部材の歪みを感度良く検出でき、荷重の測定精度が高くなる。
第1の接触固定部を固定側部材に設けられたフランジ面の車体取付孔の近傍とすると、第1および第2の接触固定部の径方向位置の異なりを可能な限り大きくすることができ、固定側部材の歪みがより一層センサ取付部材に転写かつ拡大して現れやすくなる。また、第1および第2の接触固定部を周方向において同位相とすると、センサ取付部材の長さを短くすることができ、センサユニットの設置が容易となる。
作用力推定手段によって得られる車輪用軸受に作用する外力、またはタイヤと路面間の作用力を自動車の車両制御に使用することにより、きめ細かな車両制御が可能となる。
センサユニットに塑性変形が生じると、固定側部材の変形がセンサユニットのセンサ取付部材に正確に伝わらず、歪みの測定に影響を及ぼすからである。
センサ取付部材をプレス加工により製作すると、加工が容易であり、コストダウンが可能になる。
センサ取付部材を金属粉末射出成形により製作すると、寸法精度の良いセンサ取付部材が得られる。
上記いずれかの方法でセンサ取付部材と固定側部材とを固定すると、センサ取付部材を固定側部材に強固に固定することができる。そのため、センサ取付部材が固定側部材に対して位置ずれすることがなく、固定側部材の変形をセンサ取付部材に正確に伝えることが可能になる。
車輪用軸受は使用中に温度が変化するため、その温度変化がセンサ取付部材の歪み、または歪みセンサの動作に影響を及ぼす。また、周囲の環境温度の変化に対しても同様の影響を及ぼす。温度センサの出力により歪みセンサの温度特性を補正することで、精度の高い荷重検出を行なうことが可能となる。
センサ取付部材に、歪みセンサの他に加速度センサ、振動センサ等の各種センサを取付けると、荷重と車輪用軸受の状態を1箇所で測定することができ、配線等を簡略なものとすることができる。
上記のように歪みセンサを形成すると、歪みセンサをセンサ取付部材に対して接着により固定する場合のような経年変化による接着強度の低下がないため、センサユニットの信頼性を向上させることができる。また、加工が容易であるため、コストダウンを図れる。
センサユニットの近傍にセンサ信号処理回路ユニットを設けると、センサユニットからセンサ信号処理回路ユニットへの配線の手間が簡略化できる。また、車輪用軸受以外の場所にセンサ信号処理回路ユニットを設ける場合よりも、センサ信号処理回路ユニットをコンパクトに設置できる。
内方部材2は回転側部材となるものであって、車輪取付用のハブフランジ9aを有するハブ輪9と、このハブ輪9の軸部9bのインボード側端の外周に嵌合した内輪10とでなる。これらハブ輪9および内輪10に、前記各列の転走面4が形成されている。ハブ輪9のインボード側端の外周には段差を持って小径となる内輪嵌合面12が設けられ、この内輪嵌合面12に内輪10が嵌合している。ハブ輪9の中心には貫通孔11が設けられている。ハブフランジ9aには、周方向複数箇所にハブボルト(図示せず)の圧入孔15が設けられている。ハブ輪9のハブフランジ9aの根元部付近には、ホイールおよび制動部品(図示せず)を案内する円筒状のパイロット部13がアウトボード側に突出している。
また、センサ取付部材22は、金属粉末射出成形による焼結金属品としてもよい。金属粉末射出成形は、金属、金属間化合物等の成形技術の一つであり、金属粉末をバインダーと混練する工程、この混練物を用いて射出成型する工程、成形体の脱脂処理を行なう工程、成形体の焼結を行なう工程を含む。この金属粉末射出成形によれば、一般の粉末冶金に比べて焼結密度の高い焼結体が得られ、焼結金属品を高い寸法精度で製作することができ、また機械的強度も高いという利点がある。
このようにケーブル70の中途部をクランプ部71で固定すると、車両の走行時にケーブル70かかる引っ張り等の外力や振動が直接センサユニット21に及ばないようにすることができる。これにより、外力や振動に伴う歪みセンサ23の出力信号の変動や、ケーブル70とセンサユニット21との接続部の破損を防止できる。
クランプ部71は、ケーブル70の荷重や外力に十分に耐えられる構造である必要があり、1箇所だけではケーブル70の固定が十分でない場合には、外方部材1の外周面の複数箇所にクランプ部71を設けることにより、より一層強固にケーブル70を固定することが可能になる。
これらの固定構造のいずれを採用した場合でも、センサ取付部材22と外方部材1とを強固に固定することができる。そのため、センサ取付部材22が外方部材1に対して位置ずれすることがなく、外方部材1の変形をセンサ取付部材22に正確に伝えることが可能になる。
このように、センサ取付部材22に歪みセンサ23および各種センサ25を取付けると、荷重と車輪用軸受の状態を1箇所で測定することができ、配線等を簡略なものとすることができる。
また、前記各実施形態では第3世代型の車輪用軸受に適用した場合につき説明したが、この発明は、軸受部分とハブとが互いに独立した部品となる第1または第2世代型の車輪用軸受や、内方部材の一部が等速ジョイントの外輪で構成される第4世代型の車輪用軸受にも適用することができる。また、このセンサ付車輪用軸受は、従動輪用の車輪用軸受にも適用でき、さらに各世代形式のテーパころタイプの車輪用軸受にも適用することができる。
1a…フランジ
2…内方部材(回転側部材)
3,4…転走面
5…転動体
7,8…密封装置
14…車体取付孔
21…センサユニット
22…センサ取付部材
22a…第1の接触固定部
22b…第2の接触固定部
23…歪みセンサ
24…温度センサ
25…各種センサ
31…作用力推定手段
32…異常判定手段
40,41…ボルト挿通孔
42,43…ボルト螺着孔
44…ボルト
50…絶縁層
51,52…電極
53…歪み測定用抵抗体
54…保護膜
60…センサ信号処理回路ユニット
61…ハウジング
62…回路基板
63…電気・電子部品
64…接合部
65,70,73…ケーブル
71…クランプ部
Claims (12)
- 複列の転走面が内周に形成された外方部材と、この外方部材の転走面と対向する転走面を形成した内方部材と、両転走面間に介在した複列の転動体と、前記外方部材と前記内方部材との間の端部を密封する密封装置とを備え、車体に対して車輪を回転自在に支持する車輪用軸受において、
センサ取付部材およびこのセンサ取付部材に取付けた少なくとも1つ以上の歪みセンサからなるセンサユニットを、前記外方部材および内方部材のうちの固定側部材に取付け、前記センサ取付部材は、固定側部材に対して2箇所の接触固定部を有し、前記接触固定部のうち第1の接触固定部は前記固定側部材に設けられたフランジ面であり、第2の接触固定部は前記固定側部材の周面であることを特徴とするセンサ付車輪用軸受。 - 請求項1において、前記センサ取付部材の第1の接触固定部は、前記固定側部材に設けられたフランジ面の車体取付孔の近傍であり、第2の接触固定部は、周方向において、第1の接触固定部とは同位相の前記固定側部材の周面であるセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1または請求項2において、前記固定側部材が外方部材であるセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項3のいずれか1項において、前記歪みセンサの出力によって、車輪用軸受に作用する外力、またはタイヤと路面間の作用力を推定する作用力推定手段を設けたセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項4のいずれか1項において、前記固定側部材に作用する外力、または前記タイヤと路面間に作用する作用力として、想定される最大の力が印加された状態においても、前記センサユニットは塑性変形しないものとしたセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記センサ取付部材がプレス加工品であるセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項において、前記センサ取付部材が金属粉末射出成形による焼結金属であるセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項7のいずれか1項において、前記センサ取付部材と前記固定側部材との固定を、ボルトおよび接着剤のいずれかを用いて行なうか、または両方を併用して行なうか、または溶接を用いて行なうセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項8のいずれか1項において、前記センサ取付部材に温度センサを設けたセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項9のいずれか1項において、前記センサ取付部材に加速度センサおよび振動センサのうち少なくとも一つを設けたセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項10のいずれか1項において、前記歪みセンサは、前記センサ取付部材の表面に絶縁層を印刷および焼成によって形成し、前記絶縁層の上に電極および歪み測定用抵抗体を印刷および焼成によって形成したものであるセンサ付車輪用軸受。
- 請求項1ないし請求項11のいずれか1項において、前記センサユニットの近傍に、前記歪みセンサの出力信号を処理するセンサ信号処理回路を有するセンサ信号処理回路ユニットを設けたセンサ付車輪用軸受。
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