JP2007268734A - ブロー成形金型装置 - Google Patents

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Hiroaki Yamada
浩明 山田
Toshimichi Yamazaki
寿道 山崎
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Abstract

【課題】キャビティ面接近部近傍にヒケが発生するのを防止して外観見映えのよいブロー成形品を提供する。
【解決手段】成形品表側7を成形するキャビティ面19を有する第1金型21と、成形品裏側9を成形するキャビティ面23を有する第2金型25とを型閉じ状態で、パリソン33を第1及び第2金型21,25で圧着するキャビティ面接近部31を設け、第2金型25のキャビティ面接近部31に、パリソン33を第1金型21のキャビティ面19に向けて加圧する加圧ブロック47を設ける。
【選択図】図5

Description

この発明は、ブロー成形金型装置の改良に関するものである。
特許文献1には、成形品表側を成形するキャビティ面を有する第1金型と、成形品裏側を成形するキャビティ面を有する第2金型とを備えたブロー成形金型装置が開示されている。該ブロー成形金型装置では、押出機から押し出されたパリソンを型閉じ状態で上記第1金型と第2金型とで挟み込み、上記パリソン内にブローピンを差し込んでそこから気体を吹き込むことで該パリソンを膨らませて上記第1金型及び第2金型の各々のキャビティ面に圧接させるとともに、キャビティ面同士を接近させたキャビティ面接近部では、第1金型と第2金型とを型閉じした状態で成形品表側と成形品裏側とを圧着している。
特開2001−38796号公報(段落0016欄、0018欄、図4)
ところで、ブロー成形金型装置では、押出機から押し出されたパリソンは、内部に吹き込まれる気体の圧力によってキャビティ面に圧着されるためヒケが発生しにくい。しかし、特許文献1では、キャビティ面接近部で成形品表側を構成するパリソンと成形品裏側を構成するパリソンとを圧着しているため、キャビティ面接近部では、両パリソン間に気体の圧力が及ばず、型温の影響でパリソンが収縮すると成形品表面にヒケが発生して外観見映えを損ねてしまう。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、キャビティ面接近部にヒケが発生するのを防止して外観見映えのよいブロー成形品を提供することである。
上記の目的を達成するため、この発明は、キャビティ面接近部に対応する型構造に工夫を凝らしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、成形品表側を成形するキャビティ面を有する第1金型と、成形品裏側を成形するキャビティ面を有する第2金型とを備え、押出機から押し出されたパリソンを型閉じ状態で上記第1金型と第2金型とで挟み込み、上記パリソン内に気体を吹き込むことで該パリソンを膨らませて上記第1金型及び第2金型の各々のキャビティ面に圧接させてブロー成形品を成形するブロー成形金型装置を前提とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記第1金型及び第2金型には、型閉じ状態で上記パリソンを第1金型と第2金型とで圧着するキャビティ面接近部が設けられ、第2金型の上記キャビティ面接近部には、上記パリソンを第1金型のキャビティ面に向けて加圧する加圧手段が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記第2金型には、上記加圧手段の外縁に沿って環状又は略コ字状の突条部が突設されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、上記前提において、上記第1金型及び第2金型には、型閉じ状態で上記パリソンを第1金型と第2金型とで圧着するキャビティ面接近部が設けられ、第2金型の上記キャビティ面接近部には、該キャビティ面接近部の外縁に沿って環状又は略コ字状の突条部が突設されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、キャビティ面接近部のパリソンを成形品裏側から加圧手段で加圧しているので、気体の作用によるキャビティ面への圧接が行われないキャビティ面接近部のパリソンが型温の影響で収縮しても、当該箇所を直接加圧して成形品表面にヒケが発生するのを防止することができる。
請求項2に係る発明によれば、加圧手段の外縁を突条部で囲っているので、加圧手段で加圧されたパリソンの樹脂が加圧手段の外側に必要以上に流出するのを規制でき、キャビティ面接近部のパリソンを効率良く加圧してヒケの発生を確実に防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、第1金型と第2金型との型閉じ動作に伴ってキャビティ面接近部間のパリソンの樹脂がキャビティ面接近部の外側に流出しようとするのを突条部により規制できるので、請求項1のような加圧手段がない分簡素な型構造で、成形品表面にヒケが発生するのを確実に防止することができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1はこの発明の実施形態1に係るブロー成形金型装置1(図2参照)で成形されたブロー成形品3である。該ブロー成形品3は、ハッチバック式自動車の後部ドアの上端縁部に車体のヒンジ部周辺を覆うようにして取り付けられる。
上記ブロー成形品3は山型の成形品表側7、略平面の成形品裏側9及び略三角形の成形品側面11を備えた三角柱形状をなし、これら成形品表側7、成形品裏側9及び成形品側面11で囲まれた領域には閉塞された空洞部13(図5,図6参照)が形成されている。また、成形品裏側9の車幅方向両側寄りの略下半部には車体のヒンジ部が嵌入される2個の矩形凹部15が下端縁にかけて形成され、該各凹部15の下端は成形品表側7と成形品裏側9とが接合されて接合部17を構成している。
次に、上記のようなブロー成形品3を成形するブロー成形金型装置1について、図2に基づいて説明する。図2は上記金型装置1の断面図を示し、該金型装置1は、成形品表側7を成形する断面略「く」の字型のキャビティ面19を有する第1金型21(図2で上側)と、成形品裏側9を成形するキャビティ面23を有する第2金型25(図2で下側)とを備えている。上記第1金型21及び第2金型25間には、上方に位置する図示しない押出機からダイを経て円筒状のパリソン33が押し出される(図3参照)。上記第1金型21及び第2金型25のキャビティ面19,23外周縁には上記パリソン33を挟み込む挟持部27a,27bがそれぞれ形成されている(図7(a)に拡大して示す)。
上記第2金型25のキャビティ面23には、上記ブロー成形品3の各凹部15に対応するように2個の凸部29が形成され、該各凸部29のキャビティ面23外端側と該キャビティ面23外端側に対面する上記第1金型21のキャビティ面19外端側とが互いに接近して、上記第1金型21及び第2金型25を型閉じした状態で上記パリソン33を第1金型21と第2金型25とで圧着するキャビティ面接近部31が設けられている(図7(a)に拡大して示す)。
また、上記第2金型25には、上記キャビティ面接近部31側に開口する第1ブロック収容空間49が形成され、該第1ブロック収容空間49には、上記パリソン33を第1金型21のキャビティ面19に向けて加圧する加圧手段としての加圧ブロック47が移動可能に収容されている。該加圧ブロック47の先端面には傾斜面47aが形成され、該傾斜面47aは第2金型25のキャビティ面23の一部を構成している。また、上記加圧ブロック47の基端にはロッド45が突設され、該ロッド45の突出端部には摺動面43aを有する摺動ブロック43が連結されている。また、上記第1ブロック収容空間49には第2ブロック収容空間51が連続して形成され、該第2ブロック収容空間51には、上記摺動ブロック43の摺動面43aに当接して摺動する摺動面37aを先端に有するスライドブロック37が移動可能に収容されている。このスライドブロック37の基端は、第2金型25の側面に配置された流体圧シリンダ39のピストンロッド41に連結されている。これらスライドブロック37、流体圧シリンダ39及び加圧ブロック47等により加圧装置35が構成されている。そして、上記流体圧シリンダ39の伸縮作動によりスライドブロック37を進退させることで上記加圧ブロック47をキャビティ面接近部31に対して出退するようになっている。
次に、上記ブロー成形金型装置1でブロー成形品3を成形する要領について、図3〜図7に基づいて説明する。
まず、図3に示すように、上記第1金型21と第2金型25とを型開きして上方の図示しない押出機からパリソン33を押し出す。この段階では、上記流体圧シリンダ39が収縮作動していて加圧ブロック47の傾斜面47aが第2金型25のキャビティ面23から突出しておらずキャビティ面23と面一になっている。
次に、図4に示すように、上記第1金型21と第2金型25とを互いに接近させ、上記押し出されたパリソン33を両側から挟みながら、図5に示すように、型閉じしてパリソン33を上記挟持部27a,27bで挟み込む。この状態で、パリソン33の一部である不要な樹脂部53が挟持部27a,27bの外側にはみ出している。
その後、図6に示すように、パリソン33内にブローピン55を差し込んでそこから気体を吹き込み、上記パリソン33を膨らませて上記第1金型21及び第2金型25の各々のキャビティ面19,23に圧接させる。
しかる後、上記流体圧シリンダ39を伸長させてスライドブロック37を前進させる。これにより、スライドブロック37の摺動面37aが摺動ブロック43の摺動面43aを摺動し、これに連動して、図7(a),(b)に示すように、加圧ブロック47がキャビティ面接近部31から突出し、上記パリソン33が成形品裏側9から加圧ブロック47で加圧されてブロー成形品3が成形される。この際、パリソン33内に供給される気体の作用によるキャビティ面19,23への圧接が行われないキャビティ面接近部31のパリソン33が型温の影響で収縮しても、当該箇所を加圧ブロック47で直接加圧して成形品表側7にヒケが発生するのを防止することができる。
その後、上記ブロー成形品3が型崩れしない程度に冷却固化した後、ブローピン55を抜き出し、上記第1金型21と第2金型25とを型開きしてブロー成形品3を脱型した後、不要な樹脂部53をブロー成形品3から切除して完成品を得る。
(実施形態2)
図8(a)はこの発明の実施形態2に係るブロー成形金型装置1の断面図である。該ブロー成形金型装置1の上記第2金型25のキャビティ面接近部31には、図8(b)にも示すように、加圧ブロック47の傾斜面47aの外縁に沿って環状の突条部57が突設されている。それ以外は上記実施形態1と同様に構成されているので、同一の構成箇所には同一の符号を付してその説明を省略する。
したがって、この実施形態2によれば、加圧ブロック47の傾斜面47aの外縁を突条部57で囲っているので、加圧ブロック47で加圧されたパリソン33の樹脂が加圧ブロック47の外側に必要以上に流出するのを規制でき、キャビティ面接近部31のパリソン33を効率良く加圧してヒケの発生を確実に防止することができる。
(実施形態3)
図9はこの発明の実施形態3に係るブロー成形金型装置1の要部拡大図である。該ブロー成形金型装置1の第2金型25には、上記実施形態2と同様の環状の突条部57が突設されているが、上記実施形態1,2のような加圧ブロック47(加圧装置35)は設けられていない。それ以外は上記実施形態1,2と同様に構成されているので、同一の構成箇所には同一の符号を付してその説明を省略する。
したがって、この実施形態3によれば、第1金型21と第2金型25との型閉じ動作に伴ってキャビティ面接近部31間のパリソン33の樹脂がキャビティ面接近部31の外側に流出しようとするのを突条部57により規制することで第1金型21と第2金型25との型閉じ動作で金型21,25間に挟まれることによってパリソン33に作用する圧力を保持できるので、実施形態1,2のような加圧手段がない分簡素な型構造で、成形品表側7にヒケが発生するのを確実に防止することができる。
なお、実施形態2,3では、上記突条部57は環状に突設されているが、図示のように挟持部27a,27bに接近していることから、挟持部27a,27b側が開放された略コ字状に突設されていてもよい。しかし、図示しないが、上記突条部57がブロー成形品3の中途部にある場合にはパリソン33の樹脂が流出しないように環状に突設すればよい。
この発明は、ブロー成形金型装置におけるブロー成形品のヒケ防止対策として有用である。
実施形態1に係るブロー成形品の斜視図である。 図1のA−A線に相当する実施形態1に係るブロー成形金型装置の断面図である。 第1金型と第2金型との間にパリソンが押し出された状態の図2に相当する成形工程図である。 第1金型と第2金型とでパリソンを挟んでいる状態の図2に相当する成形工程図である。 第1金型と第2金型とを型閉じした状態の図2に相当する成形工程図である。 パリソン内にブローピンを差し込んで気体を吹き込んだ状態の図1のB−B線に相当する成形工程図である。 (a)はキャビティ面接近部に加圧ブロックを進出させた状態の図5のC部に相当する拡大図、(b)は図7(a)のD−D線における断面図である。 (a)は実施形態2に係る図2相当図、(b)は実施形態2に係る図7(b)相当図である。 実施形態3に係る図7(b)相当図である。
符号の説明
1 ブロー成形金型装置
3 ブロー成形品
7 成形品表側
9 成形品裏側
13 空洞部
15 凹部
17 接合部
19,23 キャビティ面
21 第1金型
25 第2金型
27 挟持部
29 凸部
31 キャビティ面接近部
33 パリソン
47 加圧ブロック(加圧手段)
57 突条部

Claims (3)

  1. 成形品表側を成形するキャビティ面を有する第1金型と、成形品裏側を成形するキャビティ面を有する第2金型とを備え、
    押出機から押し出されたパリソンを型閉じ状態で上記第1金型と第2金型とで挟み込み、上記パリソン内に気体を吹き込むことで該パリソンを膨らませて上記第1金型及び第2金型の各々のキャビティ面に圧接させてブロー成形品を成形するブロー成形金型装置であって、
    上記第1金型及び第2金型には、型閉じ状態で上記パリソンを第1金型と第2金型とで圧着するキャビティ面接近部が設けられ、第2金型の上記キャビティ面接近部には、上記パリソンを第1金型のキャビティ面に向けて加圧する加圧手段が設けられていることを特徴とするブロー成形金型装置。
  2. 請求項1に記載のブロー成形金型装置において、
    上記第2金型には、上記加圧手段の外縁に沿って環状又は略コ字状の突条部が突設されていることを特徴とするブロー成形金型装置。
  3. 成形品表側を成形するキャビティ面を有する第1金型と、成形品裏側を成形するキャビティ面を有する第2金型とを備え、
    押出機から押し出されたパリソンを型閉じ状態で上記第1金型と第2金型とで挟み込み、上記パリソン内に気体を吹き込むことで該パリソンを膨らませて上記第1金型及び第2金型の各々のキャビティ面に圧接させてブロー成形品を成形するブロー成形金型装置であって、
    上記第1金型及び第2金型には、型閉じ状態で上記パリソンを第1金型と第2金型とで圧着するキャビティ面接近部が設けられ、第2金型の上記キャビティ面接近部には、該キャビティ面接近部の外縁に沿って環状又は略コ字状の突条部が突設されていることを特徴とするブロー成形金型装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101375208B1 (ko) * 2013-04-09 2014-04-01 에이테크솔루션(주) 밀림방지수단이 구비된 냉장고 내상 진공성형용 금형

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