JP2007266830A - ビデオ出力システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】PSによってビデオデータを各シンク装置21に配信するソース装置1は、配信中に、新たにPSの配信を開始すべきシンク装置21が発生すると501、圧縮符号化中のGOPの圧縮符号化の終了503を待って、新規パックを多重化部13に生成させる504。また、この際に、新規パック以降に格納するGOPの圧縮率が通常よりも大きな圧縮率になるように制御する502。そして、新規パックに、シンク装置21においてビデオデータのデコード及び出力に必要となる、P-STD_Buffer_sizeを圧縮率に応じたセットしてシステムヘッダを挿入する505。そして、その後、一定期間が経過したならば、GOPの圧縮率を通常の圧縮率に復帰する506。
【選択図】図5
Description
このようにすることにより、直前のストリーム配信の受信状態に関わらずに、シンク装置において、配信されるストリームに格納されたビデオデータのデコードと出力を、速やかに開始することができる。
ここで、以上の各ビデオ出力装置において、前記ソース装置が配信するストリームは、MPEG-2システムのPS(Program Stream)であって良く、この場合には、前記制御情報挿入手段が、前記配信するPS中に挿入する制御情報は、前記シンク装置において設けるべき当該PS用のバッファのサイズを規定するP-STD_Buffer_sizeを設定したシステムヘッダとする。このようにすることにより、シンク装置において、直前のストリーム配信の受信状態に関わらずに、ビデオデータのデコードや出力の処理の実行に必要となるP-STD_Buffer_sizeの情報を直ちに取得し、ビデオデータのデコードと出力を速やかに開始することができる。
なお、以上のビデオ出力装置において、前記ソース装置は、装着されたDVD-Videoディスクから読み出したビデオデータを、前記PSに格納して配信するものであってよい。
ここで、本発明は、併せて、ビデオデータを格納したMPEG-2システムのPS(Program Stream)を配信するソース装置と、前記ソース装置から前記PSの配信を受け、PSに格納された前記ビデオデータをデコードし出力する1または複数のシンク装置とを有するビデオ出力システムとして、次のようなビデオ出力装置を提供する。すなわち、本ビデオ出力装置では、前記ソース装置に、DVD-Videoディスクから再生対象箇所のビデオデータを読み出し、読み出したビデオデータの圧縮率変更を行って、前記配信するPSに格納するトランスコーダと、前記配信するPS中に、前記シンク装置において設けるべき当該PS用のバッファのサイズを規定するP-STD_Buffer_sizeを格納したシステムヘッダを挿入するシステムヘッダ挿入手段と、再生対処箇所が、変更前の再生対象箇所と非連続的な箇所に変更されたことを検出する非連続再生検出検手段と、前記非連続再生検出検手段が、前記変更を検出した場合に、前記システムヘッダ挿入手段に、配信するPS中に前記システムヘッダを挿入させるシステムヘッダ挿入制御手段と、前記システムヘッダ挿入手段が挿入した前記システムヘッダ以降に前記PSに格納されるビデオデータの、前記トランスコーダの圧縮率変更による変更後の圧縮率を一時的に増加させる圧縮率制御手段とを備える。ここで、前記P-STD_Buffer_sizeの値は、当該P-STD_Buffer_sizeが格納されるシステムヘッダ以降に前記PSに格納されるビデオデータの圧縮率に応じて、圧縮率が大きいほど小さく設定されるものである。
図1に、本実施形態に係るDVDビデオ再生システムの構成を示す。
図示するように、DVDビデオ再生システムは、DVD-Videoディスク4が装着されるソース装置1、車載LAN3を介してソース装置1に接続する、1または複数のモニタシステム2を有している。そして、各モニタシステム2は、各々、シンク装置21、シンク装置21から入力するビデオを表示する表示装置22、シンク装置21から入力する音声を出力する音声を出力する音声出力装置23を備えている。
次に、図2に、ソース装置1と、シンク装置21の内部構成を示す。
図示するように、ソース装置1は、DVDドライブ11、トランスコーダ12、多重化部(MUX)13、ソース側LANインタフェース14、配信制御部15とを有している。
一方、シンク装置21は、シンク側LANインタフェース211、多重分離部(DEMUX)212、バッファ213、デコーダ214、接続制御部215、再生制御部216とを有している。
このような構成において、DVDドライブ11は、DVD-Videoディスク4に記録されているビデオタイトルなどのビデオコンテンツのビデオデータを読み出す。ここで、ビデオデータは、圧縮符号化された音声データと圧縮符号化された映像データとを含む。トランスコーダ12は、読み出されたビデオデータの映像データを一旦復号化した後に所定の圧縮率で再圧縮符号化するトランスコードを、ビデオデータのデータレート低減のために行って、トランスコードしたビデオデータを多重化部13に出力する。多重化部13は、トランスコーダ12から入力するビデオデータと配信制御部15から入力する再生制御データを多重化してPS(Program Stream)を形成し、ソース側LANインタフェース14を介して、車載LAN3にブロードキャストまたはマルチキャスト形式によって送信する。
次に、ソース装置1から配信されたPSは、シンク装置21において、車載LAN3を介してシンク側LANインタフェース211によって受信され、多重分離部212によってビデオデータと再生制御データに分離される。そして、分離された再生制御データは、再生制御部216に送られ、ビデオデータは、バッファ213に格納される。そして、バッファ213に格納されたビデオデータは順次、デコーダ214によって読み出されてデコードされ、デコードされた映像は表示装置22に、デコードされた音声は音声出力装置23に出力される。
次に、図3に、ソース装置1からシンク装置21へ配信されるPSの構成を示す。
図3aに示すように、PSは、パック(Pack)の列からなる。
そして、一つのビデオコンテンツを配信するパックの列のうちの先頭のパックは、図3bに示すように、パックヘッダ(Pack_header)と、システムヘッダ(System_header)と、1または複数のパケット(PES_Packet)とより構成される。また、一つのビデオコンテンツを配信するパックの列のうちの先頭のパック以外のパックは、基本的には、図3cに示すようにパックヘッダと、1または複数のパケットとより構成される。ただし、一つのビデオコンテンツを配信するパックの列のうちの先頭のパック以外のパックであっても、後述するシステムヘッダ挿入処理によって、図3bのようにパックヘッダの直後にシステムヘッダが挿入される場合がある。
さて、ソース装置1のトランスコーダ12における符号化の基準時間は、ソース装置1のシステムクロックであるソースSTCを用いて配信制御部15によって管理され、シンク装置21のデコーダ214における復号の基準時間は、シンク装置21のシステムクロックであるシンクSTCを用いて再生制御部216によって管理される。
ここで、システムヘッダのP-STD_Buffer_sizeは、シンク装置21において最小限用意する必要のある、PSのビデオデータの映像データ用のバッファのサイズを規定する。また、このP-STD_Buffer_sizeは、ビデオデータのデコード開始に先立って行う必要のある、ビデオデータのバッファ213へのバッファリングの時間長をも規定することになる。すなわち、一般には、シンク装置21において、P-STD_Buffer_sizeが示すバッファサイズ分以上の映像データをバッファリングした後に、ビデオデータのデコードを開始すれば、シンク装置21において途切れなくPSを再生できることが保証される。
そこで、シンク装置21の再生制御部216は、PS受信開始後P-STD_Buffer_sizeがバッファサイズ分のデータを、バッファ213に格納した後、シンクSTCを起動する。そして、当該起動に伴って、バッファ213からビデオデータを読み出して行うデコーダ214のデコード処理を開始する。なお、このP-STD_Buffer_sizeは、PSに格納されるビデオデータの映像データのデータレートが小さいほど、すなわち、映像データの圧縮率が大きいほど小さくなる。
また、各パックの各パケットのパケットヘッダのDTSとPTSは、そのパケットのビデオデータのデコードと出力をいつ開始すべきかを示すタイムスタンプであり、シンク装置21の再生制御部216によって、シンクSTCとDTSが一致したときに、そのパケットのビデオデータのデコードが開始され、シンクSTCとPTSが一致したときに、そのパケットのビデオ出力が行われるように、デコーダ214のデコード、出力動作が再生制御部216によって制御される。ここで、このようにシンク装置21におけるPSのビデオデータのデコード、出力は制御されるので、シンク装置21では、システムヘッダのP-STD_Buffer_sizeが取得できるまで、PSのビデオデータのデコード、出力を開始することができない。
次に、ソース装置1の配信制御部15が行うシステムヘッダ挿入処理について説明する。
図4に、このシステムヘッダ挿入処理の手順を示す。
図示するように、このシステムヘッダ挿入処理では、配信制御部15は、システムヘッダ配信要求イベントの発生を監視する(ステップ402)。ここで、システムヘッダ配信要求イベントとしては、新たにPSの配信を開始すべきシンク装置21の発生、シンク装置21との間の車載LAN3を用いた通信の通信異常状態から正常通信状態への回復の発生を用いる。
そして、多重化部13に新規パックの生成を指示すると共に、新規パックに格納するシステムヘッダを生成して多重化部13に送ることにより、このシステムヘッダをPSに挿入する(ステップ412)。ここで、このシステムヘッダに含めるP-STD_Buffer_sizeは、ステップ404で指示した通常よりも大きな圧縮率に対応した値とする。
ここで、図5に、このようなシステムヘッダ挿入処理の処理例を示す。
図示するようにPSの配信中に、新たにPSの配信を開始すべきシンク装置21の発生や、シンク装置21との間の車載LAN3を用いた通信の通信異常状態から正常通信状態への回復などのシステムヘッダ配信要求イベント501が発生すると、システムヘッダ挿入処理は、それが可能な場合には、現在トランスコーダで圧縮符号化中のGOPの圧縮符号化を可及的速やかに終了させる502。そして、当該圧縮符号化中のGOPの圧縮符号化の終了503を待って、新規パックを多重化部13に生成させる504。また、この際に、新規パック以降に格納するGOPの圧縮率が通常よりも大きな圧縮率になるように制御する502。そして、新規パックに、新規パックに格納されるGOPの圧縮率に応じたP-STD_Buffer_sizeをセットしたシステムヘッダを挿入する505。また、その後、一定期間が経過したならば、GOPの圧縮率を通常の圧縮率に復帰する506。なお、このようにGOPの圧縮率を通常の圧縮率に復帰した後にも、PSのデコードが途切れなく各シンク装置21において行えるように、上記圧縮率を大きくする一定期間と当該一定期間中の圧縮率は、車載LAN3を用いたPSの配信速度や通常の圧縮率との関係等を踏まえた適当な時間、圧縮率を設定する。
ところで、以上で示した実施形態は、システムヘッダ挿入処理でのみPSにシステムヘッダを挿入するように構成すると共に、システムヘッダ挿入処理において、DVDビデオ再生システムまたはソース装置1の起動後の最初のPSの配信開始、配信するビデオタイトルの切り替え、スキップ再生の発生、再生対象とするチャプタ切り替えなどのイベントも、システムヘッダ配信要求イベントとして取り扱うようにしてもよい。このようにすることにより、これらイベント発生時にも、各シンク装置21におけるPSで配信されるビデオデータのデコード、出力を、より速やかに開始することができるようになる。
Claims (7)
- ビデオデータを格納したストリームを配信するソース装置と、前記ソース装置から前記ストリームの配信を受け、ストリームに格納された前記ビデオデータをデコードし出力する1または複数のシンク装置とを有するビデオ出力システムであって、
前記ソース装置は、
前記配信するストリーム中に、前記シンク装置における当該ストリームに格納されたビデオデータのデコードに用いられる制御情報を挿入する制御情報挿入手段と、
当該ソース装置から前記ストリームの配信を新たに受けるシンク装置の発生を検出する新規シンク装置検出手段と、
前記新規シンク装置検出手段が前記ストリームの配信を新たに受けるシンク装置の発生を検出した場合に、前記制御情報挿入手段に、配信するストリーム中に前記制御情報を挿入させる制御情報挿入制御手段とを有することを特徴とするビデオ出力装置。 - ビデオデータを格納したストリームを配信するソース装置と、前記ソース装置から前記ストリームの配信を受け、ストリームに格納された前記ビデオデータをデコードし出力する1または複数のシンク装置とを有するビデオ出力システムであって、
前記ソース装置は、
前記配信するストリーム中に、前記シンク装置における当該ストリームに格納されたビデオデータのデコードに用いられる制御情報を挿入する制御情報挿入手段と、
当該ソース装置から前記ストリームの配信を受けているシンク装置との間で発生した前記ストリームの伝送障害の回復を検出する伝送障害回復検出手段と、
前記伝送障害回復検出手段が前記伝送障害の回復を検出した場合に、前記制御情報挿入手段に、配信するストリーム中に前記制御情報を挿入させる制御情報挿入制御手段とを有することを特徴とするビデオ出力装置。 - 請求項1または2記載のビデオ出力装置であって、
前記ソース装置が配信するストリームは、MPEG-2システムのPS(Program Stream)であって、
前記制御情報挿入手段が、前記配信するPS中に挿入する制御情報は、前記シンク装置において設けるべき当該PS用のバッファのサイズを規定するP-STD_Buffer_sizeを設定したシステムヘッダであることを特徴とするビデオ出力装置。 - 請求項3記載のビデオ出力装置であって、
前記P-STD_Buffer_sizeの値は、当該P-STD_Buffer_sizeが格納されるシステムヘッダ以降に前記PSに格納されるビデオデータの圧縮率に応じて、圧縮率が大きいほど小さく設定されるものであり、
前記ソース装置は、
前記配信するPSに格納するビデオデータを圧縮符号化する圧縮手段と、
前記制御情報挿入手段が挿入した前記システムヘッダ以降に前記PSに格納されるビデオデータの、前記ビデオデータ圧縮手段による圧縮符号化による圧縮率を一時的に増加させる圧縮率制御手段とを有することを特徴とするビデオ出力装置。 - 請求項1、2、3または4記載のビデオ出力装置であって、
前記ソース装置は、装着されたDVD-Videoディスクから読み出したビデオデータを、前記PSに格納して配信するものであることを特徴とするビデオ出力装置。 - ビデオデータを格納したMPEG-2システムのPS(Program Stream)を配信するソース装置と、前記ソース装置から前記PSの配信を受け、PSに格納された前記ビデオデータをデコードし出力する1または複数のシンク装置とを有するビデオ出力システムであって、
前記ソース装置は、
DVD-Videoディスクから再生対象箇所のビデオデータを読み出し、読み出したビデオデータの圧縮率変更を行って、前記配信するPSに格納するトランスコーダと、
前記配信するPS中に、前記シンク装置において設けるべき当該PS用のバッファのサイズを規定するP-STD_Buffer_sizeを格納したシステムヘッダを挿入するシステムヘッダ挿入手段と、
再生対処箇所が、変更前の再生対象箇所と非連続的な箇所に変更されたことを検出する非連続再生検出検手段と、
前記非連続再生検出検手段が、前記変更を検出した場合に、前記システムヘッダ挿入手段に、配信するPS中に前記システムヘッダを挿入させるシステムヘッダ挿入制御手段と、
前記システムヘッダ挿入手段が挿入した前記システムヘッダ以降に前記PSに格納されるビデオデータの、前記トランスコーダの圧縮率変更による変更後の圧縮率を一時的に増加させる圧縮率制御手段とを有し、
前記P-STD_Buffer_sizeの値は、当該P-STD_Buffer_sizeが格納されるシステムヘッダ以降に前記PSに格納されるビデオデータの圧縮率に応じて、圧縮率が大きいほど小さく設定されることを特徴とするビデオ出力装置。 - ビデオデータを格納したストリームを配信するソース装置と、前記ソース装置から前記ストリームの配信を受け、ストリームに格納された前記ビデオデータをデコードし出力する1または複数のシンク装置とを有するビデオ出力システムにおいて、前記ソース装置から前記シンク装置に前記ストリームを配信するストリーム配信方法であって、
前記ソース装置において、当該ソース装置からストリームの配信を受けるシンク装置であって、その直前の状態が当該ストリームを配信を正常に受けていない状態であったシンク装置の発生を検出するステップと、
前記ソース装置において、前記発生を検出した場合に、前記配信するストリーム中に、前記シンク装置における当該ストリームに格納されたビデオデータのデコードに用いられる制御情報を挿入するステップとを有することを特徴とするストリーム配信方法。
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