JP2007266480A - 固体撮像素子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】電荷転送電極の電極間距離を狭くすることが可能な実用性の高い固体撮像素子の製造方法を提供する。
【解決手段】シリコン基板1表面に形成されたゲート酸化膜2上に第1の導電性膜3’のパターンを形成する工程(図3(a))と、ゲート酸化膜2及び第1の導電性膜3’上に、第1の導電性膜3’のパターンを反映した形状の第2の導電性膜4を形成する工程(図3(b))と、隣接する2つの第1の導電性膜3’の間のゲート絶縁膜2上方にある第2の導電性膜4のうち、該隣接する2つの第1の導電性膜3’のそれぞれの側壁に沿って形成された部分同士の間に形成された隙間Sをゲート酸化膜2表面にまで移動させる工程(図3(c))と、第2の導電性膜4を酸化して、隣接する2つの第1の導電性膜3’同士の間に絶縁膜を形成する工程(図3(d))とを含む。
【選択図】図3

Description

本発明は、光電変換部と、前記光電変換部で発生した電荷を転送するための単層構造の電荷転送電極を含む電荷転送部とを有する固体撮像素子の製造方法に関する。
エリアセンサ等に用いられるCCD型の固体撮像素子は、光電変換部からの信号電荷を転送するための電荷転送電極を有する。電荷転送電極は、半導体基板に形成された電荷転送路上に複数個隣接して配置され、順次駆動される。
固体撮像素子においては、撮像画素数の増加が進んでいるが、画素数の増加に伴い信号電荷の高速転送、すなわち電荷転送電極の高速パルスによる駆動が必要となるため、電荷転送電極の低抵抗化が求められている。低抵抗化の方法として、電荷転送電極を多結晶シリコンなどのシリコン系導電性材料と金属シリサイドとの2層構造とすることが提案されている。
一方、撮影画素数の増加により光電変換部領域が狭くなる傾向にあるが、狭い領域で多くの光を集めるためには、光電変換部表面に対して電荷転送電極形成部などの光電変換部周辺の高さをより低くして電極による光のけられ(遮断)を低減することが重要である。そのため、電荷転送電極を互いに重なることなく配置したいわゆる単層構造の電荷転送電極が提案されている。電荷転送電極を単層構造とすると、段差が低減され、転送電極部上の遮光膜の被覆性が向上し、より効果的である。
しかし、単層構造の電荷転送電極を高速パルスで駆動する場合、隣接する電荷転送電極の電極間距離(ギャップ)を狭く形成する(0.1μm以下)必要がある。この程度のパターンサイズを得るためには平坦な表面でEB直描法を用いるなど、高価なステッパを使用する必要があり、また、電極パターンを得ることができたとしても、微細な電極間領域に絶縁膜を充填するのは極めて困難であり、耐圧劣化の原因ともなり、実用上は充分でなかった。
単層電極の狭ギャップ形成に関する文献として特許文献1〜3が挙げられる。
特開2004−6671号公報 特開2004−119795号公報 特開平5−114617号公報
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、電荷転送電極の電極間距離を狭くすることが可能な実用性の高い固体撮像素子の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の固体撮像素子の製造方法は、光電変換部と、前記光電変換部で発生した電荷を転送するための単層構造の電荷転送電極を含む電荷転送部とを有する固体撮像素子の製造方法であって、前記電荷転送電極の形成工程が、半導体基板表面に形成されたゲート酸化膜上に第1の導電性膜のパターンを形成する第1の導電性膜パターン形成工程と、前記ゲート酸化膜及び前記第1の導電性膜上に、前記第1の導電性膜のパターンを反映した形状の第2の導電性膜を形成する第2の導電性膜形成工程と、隣接する2つの前記第1の導電性膜の間にある前記ゲート絶縁膜の上方に形成された前記第2の導電性膜のうち、前記隣接する2つの第1の導電性膜のそれぞれの側壁に沿って形成された部分同士の間に形成された隙間を前記ゲート酸化膜表面にまで移動させる隙間移動工程と、前記第2の導電性膜を酸化して、前記隣接する2つの第1の導電性膜同士の間に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程とを含む。
本発明の固体撮像素子の製造方法は、前記隙間移動工程において前記第2の導電性膜をエッチバックして前記隙間を移動させる。
本発明の固体撮像素子の製造方法は、前記第2の導電性膜がポリシリコンからなる。
本発明によれば、電荷転送電極の電極間距離を狭くすることが可能な実用性の高い固体撮像素子の製造方法を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態を説明するための固体撮像素子の平面模式図である。図2は、図1のA−A線断面模式図である。
図1,2に示す固体撮像素子は、n型のシリコン基板1表面部に光電変換部であるフォトダイオード30が多数形成され、各フォトダイオード30で発生した信号電荷を列方向(図1中のY方向)に転送するための電荷転送部40が、列方向に配設された複数のフォトダイオード30からなる複数のフォトダイオード列の間を蛇行して形成される。
電荷転送部40は、複数のフォトダイオード列の各々に対応してシリコン基板1表面部の列方向に形成された複数本の電荷転送チャネル33と、電荷転送チャネル33の上層に形成された単層電極構造の電荷転送電極3(第1の電極3a、第2の電極3b)と、フォトダイオード30で発生した電荷を電荷転送チャネル33に読み出すための電荷読み出し領域34とを含む。電荷転送電極3は、行方向(図1中のX方向)に配設された複数のフォトダイオード30からなる複数のフォトダイオード行の間を全体として行方向に延在する蛇行形状となっている。
図2に示すように、シリコン基板1の表面部にはpウェル層9が形成され、pウェル層9の表面部にはp領域30aが形成され、p領域30aの下にはn領域30bが形成され、p領域30aとn領域30bがフォトダイオード30を構成し、フォトダイオード30で発生した信号電荷は、n領域30bに蓄積される。
p領域30aの右側には、少し離間してn領域からなる電荷転送チャネル33が形成される。n領域30bと電荷転送チャネル33の間のpウェル層9には電荷読み出し領域34が形成される。
シリコン基板1表面にはONO膜や酸化シリコン膜等からなるゲート酸化膜2が形成され、電荷読み出し領域34と電荷転送チャネル33の上には、ゲート酸化膜2を介して、第1の電極3aと第2の電極3bが形成される。第1の電極3aと第2の電極3bの間は電極間絶縁膜5によって絶縁される。垂直転送チャネル33の右側にはp+領域からなるチャネルストップ32が設けられ、隣接するフォトダイオード30との分離が図られる。
電荷転送電極3の上には酸化シリコン膜6が形成され、更にその上に中間層70が形成される。中間層70のうち、71は遮光膜、72はBPSG(borophospho silicate glass)からなる絶縁膜、73はP−SiNからなる絶縁膜(パッシベーション膜)、74は透明樹脂膜からなる平坦化層である。遮光膜71は、フォトダイオード30の開口部分を除いて設けられており、シリコン基板1内のフォトダイオード30の一部以外に光が入らないようにしている。中間層70上方には、カラーフィルタ50とマイクロレンズ60が設けられる。カラーフィルタ50とマイクロレンズ60との間は、絶縁性の透明樹脂等からなる平坦化層61が充填される。
本実施形態の固体撮像素子は、フォトダイオード30で発生した信号電荷がn領域30bに蓄積され、ここに蓄積された信号電荷が、電荷転送チャネル33によって列方向に転送され、転送された信号電荷が図示しない電荷転送路(HCCD)によって行方向に転送され、転送された信号電荷に応じた色信号が図示しないアンプから出力される構成である。
次に上述した固体撮像素子の製造工程のうち、電荷転送電極3の形成工程について図3を参照して説明する。電荷転送電極の形成工程以外の製造工程は従来の固体撮像素子と同様である。
図3は、本発明の実施形態を説明するための固体撮像素子の電荷転送電極の形成工程を示す断面模式図である。図3では、第1の電極3aとこれに隣接する第2の電極3bの形成工程を説明するための断面のみを示している。
まず、n型のシリコン基板1表面に、酸化シリコン膜と、窒化シリコン膜と、酸化シリコン膜を順に積層した3層構造のゲート酸化膜2を形成する。ゲート酸化膜2は酸化シリコン膜からなる単層構造であっても良い。
次に、このゲート酸化膜2上に、第1の導電性膜3’のパターンを形成する(図3(a))。例えば、減圧CVD法により、第1の導電性膜3’としてポリシリコン膜を形成したあと、この膜をフォトリソ及びエッチングによってパターニングして、第1の導電性膜3’のパターンを形成する。
次に、ゲート酸化膜2及び第1の導電性膜3’上に、第1の導電性膜3’のパターンを反映した形状の第2の導電性膜4を形成する(図3(b))。例えば、第2の導電性膜4をポリシリコン膜とし、これを例えば減圧CVD法によって成膜する。このときの第2の導電性膜4の成膜条件は、平面視において、隣接する2つの第1の導電性膜3’の間にあるゲート絶縁膜2、の上方に形成される第2の導電性膜4のうち、該隣接する2つの第1の導電性膜3’のそれぞれの側壁に沿って形成された部分同士の間に、図3に示す隙間Sが形成されるような条件とする。第2の導電性膜4は、隙間Sを作りやすくするために、カバレッジ性の高い材料を用いることが好ましい。
次に、隙間Sを、ゲート酸化膜2表面にまで移動させる(図3(c))。例えば、第2の導電性膜4を、第1の導電性膜3’の上面が露出するまでエッチバックすることで、隙間Sをゲート酸化膜2表面にまで到達させることができる。
次に、第2の導電性膜4を例えば減圧CVD法によって酸化して絶縁膜5を形成する(図3(d))。隙間Sを挟んで対向する2つの第2の導電性膜4は、それぞれ酸化されることによって膨張するため、この酸化によって隙間Sは埋まる。第1の導電性膜3’の上部の一部は酸化により絶縁膜5に変化し、酸化されなかった部分が第1の電極3aと第2の電極3bとなる。
このような製造方法によれば、第1の電極3aと第2の電極3bとの間の距離を0.1μm以下にすることが容易となる。例えば、図3(a)に示すように、第1の導電性膜3’同士の間の距離が0.1μmとなるように第1の導電性膜3’をパターニングし、図3(b)に示す距離AとBがそれぞれ0.03μmとなり、隙間Sが0.04μmとなるように、第2の導電性膜4の成膜条件を設定して第2の導電性膜4を成膜し、隙間Sを移動させた後、第1の導電性膜3’の側壁が酸化されない程度に酸化条件を設定して、第2の導電性膜4を酸化することで、第1の電極3aと第2の電極3bの間の距離を0.1μmにすることができる。
図3(a)に示す状態の後、例えば、第1の導電性膜3’の側壁を酸化することで電極間絶縁膜を形成することも考えられるが、このようにする場合、第1の導電性膜3’の側壁が酸化により絶縁膜に変化するため、第1の電極3aと第2の電極3bの間の距離は0.1μmよりも大きくなってしまう。したがって、この場合、図3(a)に示す隣接する2つの第1の導電性膜3’間の距離を0.1μmよりも小さくする必要があるため、高価なステッパが必要となる。これに対し、本実施形態で説明した製造方法によれば、隣接する2つの第1の導電性膜3’間の距離を0.1μmにしておけば、第1の電極3aと第2の電極3bの間の距離を0.1μmにすることができるため、それほど高価なステッパを用いることなく、電極の形成が可能となる。
又、本実施形態で説明した製造方法によれば、第2の導電性膜4の酸化量を調整することで、第1の電極3aと第2の電極3bの間の距離を微調整することも可能であり、第1の電極3aと第2の電極3bの間の距離の制御が容易となる。
又、本実施形態で説明した製造方法によれば、第1の電極3aと第2の電極3bを同時に形成することができるため、第1の電極3aを形成してから電極間絶縁膜を形成し、その後に第2の電極3bを形成する従来の方法に比べて、工程数を大幅に削減することができる。
本発明の実施形態を説明するための固体撮像素子の平面模式図 図1のA−A線断面模式図 本発明の実施形態を説明するための固体撮像素子の電荷転送電極の形成工程を示す図
符号の説明
1 シリコン基板
2 ゲート酸化膜
3a,3b 電荷転送電極
3’ 第1の導電性膜
4 第2の導電性膜
5 電極間絶縁膜
S 隙間

Claims (3)

  1. 光電変換部と、前記光電変換部で発生した電荷を転送するための単層構造の電荷転送電極を含む電荷転送部とを有する固体撮像素子の製造方法であって、
    前記電荷転送電極の形成工程が、
    半導体基板表面に形成されたゲート酸化膜上に第1の導電性膜のパターンを形成する第1の導電性膜パターン形成工程と、
    前記ゲート酸化膜及び前記第1の導電性膜上に、前記第1の導電性膜のパターンを反映した形状の第2の導電性膜を形成する第2の導電性膜形成工程と、
    隣接する2つの前記第1の導電性膜の間にある前記ゲート絶縁膜の上方に形成された前記第2の導電性膜のうち、前記隣接する2つの第1の導電性膜のそれぞれの側壁に沿って形成された部分同士の間に形成された隙間を前記ゲート酸化膜表面にまで移動させる隙間移動工程と、
    前記第2の導電性膜を酸化して、前記隣接する2つの第1の導電性膜同士の間に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程とを含む固体撮像素子の製造方法。
  2. 請求項1記載の固体撮像素子の製造方法であって、
    前記隙間移動工程では、前記第2の導電性膜をエッチバックして前記隙間を移動させる固体撮像素子の製造方法。
  3. 請求項1又は2記載の固体撮像素子の製造方法であって、
    前記第2の導電性膜がポリシリコンからなる固体撮像素子の製造方法。
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