JP2007264745A - 電子機器及び機能制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】親機電卓1が子機電卓2に対してプロテクト命令を送信すると、子機電卓2において所定機能の実行がプロテクトされた後、プロテクト完了信号が親機電卓1に対して送信される。その結果、親機電卓1のディスプレイ11では、プロテクト状態の子機電卓2のIDコードとユーザ名とが一覧表示される。
【選択図】図8
Description
また、試験会場等での不正を防止する技術として、例えば、在席状況を把握して管理する技術がある(例えば、特許文献3,4参照)。
他の電子機器(例えば、図1の親機電卓1)との間で情報の送受信を行う通信手段(例えば、図4の通信部24)と、
所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、自機における前記所定機能の実行を禁止する機能制限手段(例えば、図4のCPU28及び機能制御プログラム252;図11のステップT8)と、
自機の識別情報を記憶する識別情報記憶手段(例えば、図4のフラッシュROM26)と、
前記機能制限手段が前記所定機能の実行を禁止する場合に、前記識別情報を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御手段(例えば、図4のCPU28及び機能制御プログラム252;図11のステップT9)と、
を備えることを特徴とする。
前記機能制限手段は、前記所定機能の実行禁止時間についての時間情報を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、前記所定機能の実行の禁止を前記実行禁止時間の経過後に解除することを特徴とする。
情報を表示する表示手段(例えば、図4の表示部210)と、
前記所定機能の実行禁止状態を報知する禁止画面についての画面情報を前記他の電子機器から前記通信手段が受信するとともに、前記機能制限手段が前記所定機能の実行を禁止する場合に、前記禁止画面を前記表示手段に表示させる表示制御手段(例えば、図4のCPU28及び機能制御プログラム252;図11のステップT6)と、
を備えることを特徴とする。
前記通信制御手段は、前記表示手段における表示内容を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする。
情報を記憶する記憶手段(例えば、図4のRAM27)を備え、
前記通信制御手段は、前記記憶手段の記憶内容を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする。
前記通信制御手段によって前記記憶手段の記憶内容が送信された場合に、当該記憶内容を前記記憶手段から消去する記憶制御手段(例えば、図4のCPU28及び機能制御プログラム252;図11のステップT13)を備えることを特徴とする。
他の電子機器(例えば、図1の子機電卓2)との間で情報の送受信を行う通信手段(例えば、図2の通信部14)と、
前記他の電子機器における所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令と、前記所定機能の実行が禁止される場合に当該他の電子機器の識別情報について自機への送信を指示する識別情報送信命令とを前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御手段(例えば、図2のCPU18及び機能制御プログラム152;図11のステップS5)と、
を備えることを特徴とする。
前記通信制御手段は、前記所定機能の実行禁止時間についての時間情報を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする。
前記通信制御手段は、前記所定機能の実行禁止状態を報知する禁止画面についての画面情報と、前記所定機能の実行が禁止される場合に前記禁止画面の表示を指示する表示命令とを前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする。
情報を表示する表示手段(例えば、図2の表示部110)と、
前記表示手段を制御する表示制御手段(例えば、図2のCPU18及び機能制御プログラム152)とを備え、
前記通信制御手段は、前記他の電子機器における表示内容について自機への送信を指示する表示内容送信命令を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させ、
前記表示制御手段は、前記他の電子機器における表示内容を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、この表示内容を前記表示手段に表示させることを特徴とする。
前記表示制御手段は、
前記表示手段の表示領域を分割して得られる複数の分割領域と、複数の前記他の電子機器の設置位置とをそれぞれ対応付けた状態で、各分割領域に、対応する前記他の電子機器の表示内容を表示させることを特徴とする。
情報を記憶する記憶手段(例えば、図2のRAM17)と、
前記記憶手段を制御する記憶制御手段(例えば、図2のCPU18及び機能制御プログラム152)と、
を備え、
前記通信制御手段は、前記他の電子機器における記憶内容について自機への送信を指示する記憶内容送信命令を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させ、
前記記憶制御手段は、前記他の電子機器における記憶内容を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、この記憶内容を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする。
前記通信制御手段は、前記記憶内容送信命令と、前記他の電子機器における送信済みの記憶内容の消去を指示する記憶内容消去命令とを前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする。
コンピュータ(例えば、図1の子機電卓2)に、
他の電子機器(例えば、図1の親機電卓)との間で情報の送受信を行う通信機能と、
所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令を前記他の電子機器から前記通信機能によって受信した場合に、前記コンピュータにおける前記所定機能の実行を禁止する機能制限機能(例えば、図11のステップT8)と、
自機の識別情報を記憶する識別情報記憶機能と、
前記機能制限機能によって前記所定機能の実行を禁止する場合に、前記識別情報を前記通信機能から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御機能(例えば、図11のステップT9)と、
を実現させることを特徴とする。
コンピュータ(例えば、図1の親機電卓1)に、
他の電子機器(例えば、図1の子機電卓2)との間で情報の送受信を行う通信機能と、
前記他の電子機器における所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令と、前記所定機能の実行が禁止される場合に当該他の電子機器の識別情報について前記コンピュータへの送信を指示する識別情報送信命令とを前記通信機能から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御機能(例えば、図11のステップS5)と、
を実現させることを特徴とする。
よって、電子機器(コンピュータ)を受験者用とし、他の電子機器を試験監督用とすることにより、従来と比較して、試験中の不正使用を容易に防止することができる。
よって、電子機器(コンピュータ)を試験監督用とし、他の電子機器を受験者用とすることにより、従来と比較して、試験中の不正使用を容易に防止することができる。
また、他の電子機器における記憶内容を受信した場合に、この記憶内容を記憶手段に記憶させるので、試験終了後に当該記憶内容を他の電子機器に対して返却することができる。
まず、本発明に係る電子機器の第1実施形態について説明する。
[1.構成]
[1.1 外観構成]
図1は、本発明に係る電子機器を適用したグラフ関数電卓の親機(以下、親機電卓とする)1,子機(以下、子機電卓とする)2の正面図である。
この図に示すように、親機電卓1,子機電卓2は、各種キー群10,20と、ディスプレイ11,21とを備えている。
続いて、親機電卓1の機能構成について説明する。
図2は、親機電卓1の機能構成を示すブロック図である。この図に示すように、親機電卓1は、入力部100、表示部110、カウントダウンタイマ13、通信部14、インターフェース15、フラッシュROM(Read Only Memory)16、RAM(Random Access Memory)17及びCPU(Central Processing Unit)18等の機能部を備えており、各機能部はバス19で接続されている。
入力部100は、上述の各種キー群10を備えており、押下されたキーの信号をCPU18に出力するようになっている。より詳細には、入力部100は、上述の各種モードキーの押下により、CPU18にプロテクト設定モードやプロテクト解除モード、子機データ保存モード、子機データ返却モード、在席確認モード、子機画面確認モードなどを実行させるようになっている。
カウントダウンタイマ13は、CPU18からの信号に基づいて所定時間のカウントダウンを行うものである。
この記憶媒体150は、プログラムやデータ等を記憶するものであり、磁気的または光学的な記憶媒体、若しくは半導体メモリで構成されている。この記憶媒体150は、本実施の形態においては、SDカード(Secure Digital Card)であり、試験モードテーブル151と、本発明に係る機能制御プログラム152とを記憶している。
フラッシュROM16は、親機電卓1におけるメニュー表示処理や各種設定処理、各種演算処理等の動作に係る各種プログラムや、親機電卓1の備える種々の機能を実現するためのプログラム等を格納しており、本実施の形態においては、親機電卓1に固有のIDコードを格納している。
CPU18は、入力される指示に基づいて、フラッシュROM16または記憶媒体150から所定のプログラムを読み出してRAM17に一時格納し、当該プログラムに基づく各種処理を実行して親機電卓1の各部を集中制御する。すなわち、CPU18は、読み出した所定プログラムに基づいて各種処理を実行し、その処理結果をRAM17内のワークエリアに格納するとともに、表示部110に表示させる。
続いて、子機電卓2の機能構成について説明する。
図4は、子機電卓2の機能構成を示すブロック図である。この図に示すように、子機電卓2は、入力部200、表示部210、カウントダウンタイマ23、通信部24、インターフェース25、フラッシュROM26、RAM27及びCPU28等の機能部を備えており、各機能部はバス29で接続されている。
入力部200は、上述の各種キー群20を備えており、押下されたキーの信号をCPU28に出力するようになっている。なお、この入力部200は、上述の入力部100とは異なり、プロテクト設定モードやプロテクト解除モード、子機データ保存モード、子機データ返却モード、在席確認モード、子機画面確認モードなどの実行操作をすることができないようになっている。
この記憶媒体250は、プログラムやデータ等を記憶するものであり、磁気的または光学的な記憶媒体、若しくは半導体メモリで構成されている。この記憶媒体250は、本実施の形態においては、SDカードであり、試験モードテーブル251と、本発明に係る機能制御プログラム252とを記憶している。
機能制御プログラム252は、後述のプロテクト処理(図10〜図11参照)をCPU28に実行させるものである。
フラッシュROM26は、子機電卓2におけるメニュー表示処理や各種設定処理、各種演算処理等の動作に係る各種プログラムや、子機電卓2の備える種々の機能を実現するためのプログラム等を格納しており、本実施の形態においては、子機電卓2に固有のIDコードを格納している。
プロテクトデータ記憶領域270は、後述のステップS5において親機電卓1から送信されるプロテクトデータ、具体的には、プロテクト画面テーブル171内の何れかのプロテクト画面番号と、試験モードテーブル151内の何れかの試験モードと、プロテクト状態を継続すべき時間、つまり試験時間とに関するデータを記憶している。
続いて、親機電卓1の動作について説明する。図5〜図6は、CPU18が記憶媒体150から機能制御プログラム152を読み出して実行するプロテクト処理の動作を説明するためのフローチャートである。
続いて、子機電卓2の動作について説明する。図10〜図11は、CPU18が記憶媒体250から機能制御プログラム252を読み出して実行するプロテクト処理の動作を説明するためのフローチャートである。
よって、従来と比較して、試験中の不正使用を容易に防止することができる。
続いて、本発明に係る電子機器の第2実施形態について説明する。なお、上記第1実施の形態との間で互いに対応する部分が同様に構成されている場合には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
ディスプレイ11Aには、受験者の座席位置と、氏名及びIDコードとを対応付けた座席表が表示可能となっている。
RAM17Aは、子機情報テーブル170Aを有している。この子機情報テーブル170Aは、子機電卓2のIDコードと、ユーザ名(受験者名)と、座席位置とを対応付けて記憶している。
この機能制御プログラム152Aは、後述のプロテクト処理(図5,図15参照)をCPU18に実行させるものである。
2 子機電卓(電子機器、コンピュータ)
1A 親機パソコン(電子機器、コンピュータ)
2A 子機パソコン(電子機器、コンピュータ)
14,24 通信部(通信手段)
16,26 フラッシュROM(識別情報記憶手段、記憶手段)
17,27 RAM(記憶手段)
18,28 CPU(機能制御手段、通信制御手段、表示制御手段、記憶制御手段)
110,210 表示部(表示手段)
150,250 記憶媒体(記憶手段)
152,252 機能制御プログラム
152A, 機能制御プログラム
Claims (15)
- 他の電子機器との間で情報の送受信を行う通信手段と、
所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、自機における前記所定機能の実行を禁止する機能制限手段と、
自機の識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、
前記機能制限手段が前記所定機能の実行を禁止する場合に、前記識別情報を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項1記載の電子機器において、
前記機能制限手段は、前記所定機能の実行禁止時間についての時間情報を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、前記所定機能の実行の禁止を前記実行禁止時間の経過後に解除することを特徴とする電子機器。 - 請求項1または2記載の電子機器において、
情報を表示する表示手段と、
前記所定機能の実行禁止状態を報知する禁止画面についての画面情報を前記他の電子機器から前記通信手段が受信するとともに、前記機能制限手段が前記所定機能の実行を禁止する場合に、前記禁止画面を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項1〜3の何れか一項に記載の電子機器において、
前記通信制御手段は、前記表示手段における表示内容を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする電子機器。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載の電子機器において、
情報を記憶する記憶手段を備え、
前記通信制御手段は、前記記憶手段の記憶内容を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする電子機器。 - 請求項5記載の電子機器において、
前記通信制御手段によって前記記憶手段の記憶内容が送信された場合に、当該記憶内容を前記記憶手段から消去する記憶制御手段を備えることを特徴とする電子機器。 - 他の電子機器との間で情報の送受信を行う通信手段と、
前記他の電子機器における所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令と、前記所定機能の実行が禁止される場合に当該他の電子機器の識別情報について自機への送信を指示する識別情報送信命令とを前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 請求項7記載の電子機器において、
前記通信制御手段は、前記所定機能の実行禁止時間についての時間情報を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする電子機器。 - 請求項7または8記載の電子機器において、
前記通信制御手段は、前記所定機能の実行禁止状態を報知する禁止画面についての画面情報と、前記所定機能の実行が禁止される場合に前記禁止画面の表示を指示する表示命令とを前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする電子機器。 - 請求項7〜9の何れか一項に記載の電子機器において、
情報を表示する表示手段と、
前記表示手段を制御する表示制御手段とを備え、
前記通信制御手段は、前記他の電子機器における表示内容について自機への送信を指示する表示内容送信命令を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させ、
前記表示制御手段は、前記他の電子機器における表示内容を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、この表示内容を前記表示手段に表示させることを特徴とする電子機器。 - 請求項10記載の電子機器において、
前記表示制御手段は、
前記表示手段の表示領域を分割して得られる複数の分割領域と、複数の前記他の電子機器の設置位置とをそれぞれ対応付けた状態で、各分割領域に、対応する前記他の電子機器の表示内容を表示させることを特徴とする電子機器。 - 請求項7〜11の何れか一項に記載の電子機器において、
情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段を制御する記憶制御手段と、
を備え、
前記通信制御手段は、前記他の電子機器における記憶内容について自機への送信を指示する記憶内容送信命令を前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させ、
前記記憶制御手段は、前記他の電子機器における記憶内容を前記他の電子機器から前記通信手段が受信した場合に、この記憶内容を前記記憶手段に記憶させることを特徴とする電子機器。 - 請求項12記載の電子機器において、
前記通信制御手段は、前記記憶内容送信命令と、前記他の電子機器における送信済みの記憶内容の消去を指示する記憶内容消去命令とを前記通信手段から前記他の電子機器に対して送信させることを特徴とする電子機器。 - コンピュータに、
他の電子機器との間で情報の送受信を行う通信機能と、
所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令を前記他の電子機器から前記通信機能によって受信した場合に、前記コンピュータにおける前記所定機能の実行を禁止する機能制限機能と、
自機の識別情報を記憶する識別情報記憶機能と、
前記機能制限機能によって前記所定機能の実行を禁止する場合に、前記識別情報を前記通信機能から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御機能と、
を実現させることを特徴とする機能制御プログラム。 - コンピュータに、
他の電子機器との間で情報の送受信を行う通信機能と、
前記他の電子機器における所定機能の実行禁止を指示する機能制限命令と、前記所定機能の実行が禁止される場合に当該他の電子機器の識別情報について前記コンピュータへの送信を指示する識別情報送信命令とを前記通信機能から前記他の電子機器に対して送信させる通信制御機能と、
を実現させることを特徴とする機能制御プログラム。
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