JP2007262776A - 建物の枠組構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】上階壁組又は下階壁組と床組との接合耐力を向上させることができる建物の枠組構造を得る。
【解決手段】枠組構造の住宅において、一階壁組18の上端部に支持された床組22の床材37を屋内側へBだけオフセットさせることで、二階壁組20の下端部を根太材32の端根太28に直接ビス締めして接合した。従って、床材を間に介する従来構造に比し、二階壁組20と床組22との接合耐力を向上させることができる。なお、基礎部の上端部に支持された床組についても同様に床材37のオフセット構造が採用されており、一階壁組18の下端部を根太材32の端根太28に直接ビス締めして接合する構造が適用される。
【選択図】図1

Description

本発明は、下階壁組、床組、及び上階壁組を有する建物の枠組構造に関する。
下記特許文献1には、一階壁組の上端部に配置された端根太に二階壁組を支持させると共に端根太に支持された床根太に床面材を取り付けて床組を構成する技術が開示されている。
特許第3559543号公報
しかしながら、上記先行技術による場合、端根太の上部まで床下地面材が延在され、二階壁組が床下地面材を介して床組と接合される構造を採っているため、二階壁組と床組との接合耐力が低い。従って、この点において上記先行技術は改良の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、上階壁組又は下階壁組と床組との接合耐力を向上させることができる建物の枠組構造を得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る建物の枠組構造は、下階壁組又は建物の基礎部の上端部に支持されると共に根太材とその上面に取り付けられる床材とを含んで構成され、かつ根太材の端から所定距離だけ建物内方側へオフセットして床材が配置された床組と、床材を間に介することなく根太材の上面に下端部が直接接合された上階壁組又は下階壁組と、を有することを特徴とする。
請求項2記載の本発明に係る建物の枠組構造は、請求項1記載の発明において、前記根太材は、下階壁組又は建物の基礎部の上端部に沿って配置される断面コ字状の端根太と、この端根太に支持されると共に前記床材の一部を構成する床下地面材が固定される床根太と、を含んで構成されており、上階壁組又は下階壁組の下端部と床根太との間に挟まれる端根太の上フランジを建物内方側へ延設させると共に、床下地面材の端部を当該上フランジに固定した、ことを特徴とする。
請求項3記載の本発明に係る建物の枠組構造は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記上階壁組又は下階壁組の内側面と前記床下地面材の端部との間には、前記床材のオフセットを利用して所定のスペースが形成されている、ことを特徴とする。
請求項4記載の本発明に係る建物の枠組構造は、請求項3記載の発明において、前記床材は、前記床下地面材とその上面に配置された床仕上げ面材とを含んで構成されており、当該床仕上げ面材は前記床下地材を越えて存在することにより、前記スペースが覆われている、ことを特徴とする。
請求項5記載の本発明に係る建物の枠組構造は、請求項4記載の発明において、前記上階壁組又は下階壁組は、壁組下縁を構成する溝形のランナー材と、このランナー材に下端部が嵌合された状態で立設される複数のスタッド材と、を含んで構成されていると共に、スタッド材の内側面には壁仕上げ面材が固定具で固定されており、当該壁仕上げ面材の下端部は前記スペースに納められている、ことを特徴とする。
請求項1記載の本発明の作用は、以下の通りである。
下階壁組又は建物の基礎部の上端部に床組が支持されるが、床組は根太材と床材とを含んで構成されており、本発明では、根太材の端から所定距離だけ建物内方側へオフセットして床材が配置されているため、このオフセットを利用して上階壁組又は下階壁組の下端部を根太材の上面に直接接合することができる。つまり、上階壁組又は下階壁組の下端部と床組の根太材との間に床材を介することなく、上階壁組又は下階壁組の下端部を床組の根太材にダイレクトに接合することが可能となる。従って、上階壁組又は下階壁組の下端部と床組の根太材との間に床材を介する従来構造に比べて、上階壁組又は下階壁組と床組との接合耐力が高くなる。
請求項2記載の本発明によれば、上階壁組又は下階壁組の下端部と床根太との間に挟まれる端根太の上フランジを建物内方側へ延設させると共に、床下地面材の端部を当該上フランジに固定したので、床組自体の耐力を向上させることができる。
請求項3記載の本発明によれば、上階壁組又は下階壁組の内側面と床下地面材の端部との間にオフセットを利用して所定のスペースが形成されているので、このスペースを例えば配線スペース等の収納スペースとして活用することが可能である。
請求項4記載の本発明によれば、上階壁組又は下階壁組の内側面と床下地面材の端部との間に設けられたスペースを例えば配線スペースとして活用した場合に、当該配線を床仕上げ面材で隠すことができる。
請求項5記載の本発明によれば、上階壁組又は下階壁組はランナー材と複数のスタッド材とを含んで構成されており、スタッド材の下端部はランナー材に嵌合された状態で立設されているため、スタッド材の内側面とランナー材のフランジとの間に不陸が生じる。この状態でスタッドの内側面に壁仕上げ面材が固定具で固定されると、壁仕上げ面材の裏面がスタッド材の内側面に密着するため、壁仕上げ面材の下端部が不陸が生じた分だけはねる。しかし、本発明によれば、壁仕上げ面材の下端部は床仕上げ面材で覆われたスペースに納まっているので、例えば巾木等の内部仕上げ材が壁仕上げ面材の下端部のはねの影響を受けずに済む。従って、巾木等の内部仕上げ材の納まりも良くなる。
以上説明したように、請求項1記載の本発明に係る建物の枠組構造は、上階壁組又は下階壁組と床組との接合耐力を向上させることができるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る建物の枠組構造は、床組自体の耐力を向上させることができるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係る建物の枠組構造は、床材の周縁部に収納スペースを確保することができるという優れた効果を有する。
請求項4記載の本発明に係る建物の枠組構造は、建物内部(例えば、居室)の外観品質を向上させることができるという優れた効果を有する。
請求項5記載の本発明に係る建物の枠組構造は、壁仕上げ面材の下端部のはねの問題を解消することができ、内部仕上材への影響を最小限に抑えることができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜図3を用いて、本発明に係る建物の枠組構造の一実施形態について説明する。
(周辺構造)
図3には、本実施形態に係る住宅10の概略図が示されている。この図に示されるように、住宅10は、基礎部11、一階部分12、二階部分14、及び屋根部分16を備えている。一点鎖線で囲んだA線矢視部(二箇所)が本発明の適用部位であり、基礎部11の上端部と一階壁組18の下端部との間、並びに一階壁組18の上端部と二階壁組20の下端部との間に床組22の屋外側の端部がそれぞれ配置されている。
補足すると、この住宅10はスチール材を使った枠組構造によって構成されており、基礎部11、(一階)床組22、一階壁組18、(二階)床組22、二階壁組20、屋根部分16の順にプラットホーム工法によって構築されるが、本発明の適用対象は必ずしもスチールハウスに限らない。
図1には壁と床の接合部の縦断面図が示されており、又図2には巾木の納まりを示す縦断面図が示されている。
これらの図に示されるように、一階壁組18は、上縁及び下縁に配置された上下一対の溝形のランナー材24を備えており、これらのランナー材24の間にリップ付溝形形状の複数のスタッド材26が所定の間隔で立設されている。
上記構成の一階壁組18の上端部には、溝形に形成された端根太28と、リップ付溝形に形成された床根太30と、から成る根太材32の屋外側の端部が載置されている。端根太28は開放面が屋内側を向くように配置されており、上フランジ28A、下フランジ28B、ウェブ28Cを備えている。かかる端根太28の内方に、床根太30の長手方向の端部が嵌合されている。さらに、床根太30の上面には、床下地面材34及びフローリング等の床仕上げ面材36から成る床材37がビス38で取り付けられている。
同様に、二階壁組20は、上縁及び下縁に配置された上下一対の溝形のランナー材40を備えており、これらのランナー材40の間にリップ付溝形形状の複数のスタッド材42が所定の間隔で立設されている。さらに、二階壁組20の屋内側には、石膏ボード等の壁仕上げ面材44が図示しないビスで固定されている。
(要部構造)
上述した床根太30の屋外側の端部上面には、二階壁組20の下端部が直接接合されており、この点に本実施形態の特徴がある。より具体的に説明すると、端根太28の上フランジ28Aは、床下地面材34とかぶる程度に屋内側へ延出されている。そして、二階壁組20の下縁を構成するランナー材40が端根太28の上フランジ28A上に載置され、この状態でランナー材40の底部40A及び端根太28の上フランジ28Aが二枚重ねの状態でビス46で直接固定されることにより、二階壁組20の下端部が床組22に直接接合されている。なお、二枚重ねの状態でビス締めする構成自体は、一階壁組18の上端部と床根太30の屋外側の端部との接合にも同様に適用されている。
この構成を実現するため、床材37の屋外側の端部は床根太30の屋外側の端部から所定距離B(図1参照)だけオフセットして配置されている。なお、オフセット量Bは、二階壁組20の厚さに壁仕上げ面材44の厚さを足して更に次述する隙間48の間隙寸法を足した量に設定されている。これにより、床下地面材34の屋外側の端部と壁仕上げ面材44の内側面44Aとの間に所定の隙間48が形成されている。なお、床下地面材34の屋外側の端部は、端根太28の上フランジ28Aの延長された先端部にビス締めされている。
上記隙間48は、床仕上げ面材36の屋外側の端部が壁仕上げ面材44に当接する程度に床下地面材34の屋外側の端部を越えて延設されることにより塞がれている。さらに、壁仕上げ面材44の下端部44Aで床仕上げ面材36の屋外側の端部と交差する位置には、巾木50が取り付けられている。
なお、上記要部構造は、基礎部11の上端部と一階壁組18の下端部との床組22の屋外側の端部を介した接合にも同様に適用可能である。
(作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
本実施形態では、床材37の屋外側の端部を床根太30の屋外側の端部から所定距離Bだけオフセットして配置したので、このオフセットを利用して二階壁組20の下端部を端根太28の上面に直接接合することができる。つまり、二階壁組20の下端部と床組22の根太材32との間に床材37を介することなく、二階壁組20の下端部を床組22の根太材32にダイレクトに接合することが可能となる。
また、二階壁組20の下端部と床根太30との間に挟まれる端根太28の上フランジ28Aを屋内側へ延設させると共に、床下地面材34の屋外側の端部を当該上フランジ28Aにビス38で固定したので、床組22自体の耐力を向上させることができる。
さらに、二階壁組20の内側面と床下地面材34の屋外側の端部との間にオフセットを利用して隙間48を形成したので、この隙間48を例えば配線スペース等の収納スペースとして活用することが可能になる。このため、床材37の周縁部に収納スペースを確保することができる。
また、二階壁組20の内側面と床下地面材34の屋外側の端部との間に設けられた隙間48を例えば配線スペースとして活用した場合に、当該配線を床仕上げ面材36で隠すことができる。従って、住宅内部(例えば、居室)の外観品質を向上させることができる。
さらに、二階壁組20はランナー材40と複数のスタッド材42とを含んで構成されており、スタッド材42の下端部はランナー材40に嵌合された状態で立設されているため、スタッド材42の内側面42Aとランナー材40の屋内側のフランジ40Bとの間に不陸が生じる。この状態でスタッド材42の内側面42Aに壁仕上げ面材44が図示しないビスで固定されると、壁仕上げ面材44の裏面(屋外側の面)がスタッド材42の内側面42Aに密着するため、壁仕上げ面材44の下端部44Aがはねる。しかし、本実施形態によれば、壁仕上げ面材44の下端部44Aは床仕上げ面材36で覆われた隙間48に納まっているので、壁仕上げ面材44の下端部44Aのはねの影響を受けずに済む。従って、巾木50の納まりも良くなる。その結果、壁仕上げ面材44の下端部44Aのはねの問題を解消することができ、内部仕上材への影響を最小限に抑えることができる。
また、従来構造の場合、一階壁組の上端部と二階壁組の下端部との間に床下地面材が介在されているため、建方時、床下地面材を配置しないことには二階壁組を設置することができなかったが、本実施形態によれば、二階壁組20或いは屋根部分16まで建てた後に床下地面材34を端根太28の上フランジ28Aにかぶせて設置するといったことが可能になる。つまり、床下地面材34を施工しなくても、二階壁組20や屋根部分16まで施工することができる。従って、プラットホーム工法を用いて住宅10を構築する際に、効率良く施工することができ、工期の短縮にも繋がる。
〔上記実施形態の補足説明〕
上述した本実施形態では、二階建ての住宅10を例にして説明したが、本発明の適用対象には、住宅以外の用途の建物も含まれ、又三階建て等、二階建て以外の複数階建ての建物も含まれる。また、前述したように、一階壁組と一階床組と基礎部との関係(図3の下側のA線矢視部)において本発明を適用してもよい。
図3のA線矢視部の拡大図であり、壁と床の接合部を示す要部拡大縦断面図である。 巾木の納まりを示す図1に対応する要部拡大縦断面図である。 本実施形態に係る住宅の概略図である。
符号の説明
10 住宅(建物)
11 基礎部
18 一階壁組(下階壁組)
20 二階壁組(上階壁組)
22 床組
28 端根太
30 床根太
32 根太材
34 床下地面材
36 床仕上げ面材
37 床材
40 ランナー材
42 スタッド材
42A 内側面
44 壁仕上げ面材
44A 下端部
46 ビス(固定具)
48 隙間(スペース)
50 巾木

Claims (5)

  1. 下階壁組又は建物の基礎部の上端部に支持されると共に根太材とその上面に取り付けられる床材とを含んで構成され、かつ根太材の端から所定距離だけ建物内方側へオフセットして床材が配置された床組と、
    床材を間に介することなく根太材の上面に下端部が直接接合された上階壁組又は下階壁組と、
    を有することを特徴とする建物の枠組構造。
  2. 前記根太材は、下階壁組又は建物の基礎部の上端部に沿って配置される断面コ字状の端根太と、この端根太に支持されると共に前記床材の一部を構成する床下地面材が固定される床根太と、を含んで構成されており、
    上階壁組又は下階壁組の下端部と床根太との間に挟まれる端根太の上フランジを建物内方側へ延設させると共に、床下地面材の端部を当該上フランジに固定した、
    ことを特徴とする請求項1記載の建物の枠組構造。
  3. 前記上階壁組又は下階壁組の内側面と前記床下地面材の端部との間には、前記床材のオフセットを利用して所定のスペースが形成されている、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の建物の枠組構造。
  4. 前記床材は、前記床下地面材とその上面に配置された床仕上げ面材とを含んで構成されており、
    当該床仕上げ面材は前記床下地材を越えて存在することにより、前記スペースが覆われている、
    ことを特徴とする請求項3記載の建物の枠組構造。
  5. 前記上階壁組又は下階壁組は、壁組下縁を構成する溝形のランナー材と、このランナー材に下端部が嵌合された状態で立設される複数のスタッド材と、を含んで構成されていると共に、スタッド材の内側面には壁仕上げ面材が固定具で固定されており、
    当該壁仕上げ面材の下端部は前記スペースに納められている、
    ことを特徴とする請求項4記載の建物の枠組構造。
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