JP2007262683A - サッシ窓 - Google Patents

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Abstract

【課題】押縁の不正な取り外しが不可能になるようにしたサッシ窓を提供する。
【解決手段】パネルを窓枠又は障子框に固定するための押縁がそのパネルの屋外側に装着されるサッシ窓において、押縁は一端部の屋内側と屋外側に離間した位置に窓枠及び/又は障子に形成されたあり溝に嵌合して係止される一対の係止縁を有するほか、屋外側の係止縁に前記溝を形成する屋外側壁の屋外面に当接される変形防止縁を一体に設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、ガラス板又はプラスチック板等のパネルを窓枠又は障子框に固定するための押縁がそのパネルの屋外側に装着されるサッシ窓の防犯機構に関する。
パネルを窓枠又は障子框に固定するための押縁がそのパネルの屋外側に装着されるサッシ窓は、例えば、特許文献1に開示されている。
図7は、この文献に記載されているサッシ窓の要部を示す横断面図である。図7に示すように、窓枠1’の左右の縦枠13’,14’の間に設けられた方立15’を境として、右側にパネルg1が固定された嵌め殺し部16aが設けられ、左側にガラス障子17が縦すべり出し式に開閉自在に取り付けられた開閉部16bが設けられた窓であり、嵌め殺し部16aにおけるパネルg1は、その屋内側が窓枠(上枠、下枠12’、縦枠14’及び方立15’)に一体に形成された凸壁121’、141’、151’に固定され、屋外側が窓枠の屋外側部分に形成された溝に嵌着された押縁6a´により固定されている。また、障子17のパネルg2は、その屋内側が障子の框171に一体に形成された凸壁172により固定され、屋外側がその框に嵌着された押縁6b´により固定されている。
特開2002−138756号公報 図1及び図2
しかしながら、上記従来のサッシ窓において用いられている押縁は、図7の部分拡大図に示すように、中空部61の一端側に形成された一対の係止縁62,63を、窓枠の対向する部材(縦枠と方立及び上枠と下枠;障子の上下及び左右の框)に対向して開口するように形成されたあり溝(図7においては173)に嵌合し、一方の係止縁63を溝173の口縁に形成してある係止縁に係合させて取り付けられている。
従って、図7の部分拡大図に矢印で示すように、押縁6b´の屋外側部分をドライバーその他の工具で矢印A1で示す屋内方向に強く押すと、押縁6b´が変形する。押す場所を押縁の他の位置に順次移動することにより、一対の係止縁62,63間の距離が狭くなり、その押縁6b´を矢印A2で示す溝173から離間する方向に移動すると、押縁6b´が抜脱され、パネルg2が取り外し可能になる。はめ殺し部のパネルg1も同じ要領で取り外し可能である。従って、押縁が屋外側に装着される従来のサッシ窓は、防犯性が十分とは言えなかった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、その課題は、押縁の不正な取り外しが不可能になるようにしたサッシ窓を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、パネルを窓枠又は障子框に固定するための押縁がそのパネルの屋外側に装着されるサッシ窓において、前記押縁は一端部の屋内側と屋外側に離間した位置に、窓枠及び/又は障子に形成されたあり溝に嵌合して係止される一対の係止縁が設けられ、屋外側の係止縁には、前記溝を形成する屋外側の壁の屋外面に当接される変形防止縁が一体に設けられていることを特徴としている(請求項1)。
変形防止縁は、その先端部に先端が薄くなるようにテーパーが形成されていることが望ましい(請求項2)。
嵌め殺し窓の押縁の変形防止縁は、その先端が窓枠の上、下枠及び/又は縦枠の内周面に当接されていることが望ましい(請求項3)。
請求項1の発明によれば、押縁は、窓枠又は障子のあり溝に嵌合して係止される一対の係止縁のほかに、屋外側の係止縁の屋外側に、前記あり溝を形成する屋外側壁の屋外面に当接する変形防止縁を有するので、押縁が屋外側から押されても屋内方向屈曲を防止される。従って、一対の係止縁をあり溝から抜脱することが不可能であるから、押縁自体を取り外すことができない。従って、パネルの取り外しは確実に防止できるので、防犯性が非常に高くなる。
請求項2の発明によれば、変形防止縁の先端にテーパーが設けられているため、ドライバーなどの工具の先端を変形防止縁と窓枠又は障子框の溝を形成する屋外側壁との間に差し込むことが困難になる。従って、防犯性がさらに向上する。
請求項3の発明によれば、嵌め殺し窓の変形防止縁の先端が上、下枠及び/又は縦枠の内周面に当接しているので、ドライバーなどの工具の先端を変形防止縁と上、下枠及び/又は縦枠との間に差し込むことが一層困難になる。
続いて、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明を嵌め殺し窓に適用した場合の一例の図面であり、図1は縦断面図、図2は同じく横断面図、図3は図2の楕円C1部分の拡大図である。
図1及び図2は、窓枠が屋外側に配置される金属枠1と屋内側に配置される樹脂枠2とを連結してなる断熱サッシの嵌め殺し窓に本発明を適用した例を示すものである。金属枠1は、上枠11,下枠12,及び左右の縦枠13,14を周知の技術により方形状に結合してなっており、各枠の取付縁111,121,131,141を、窓開口部3を形成する建物駆体、例えば外壁4の屋外側面に木ねじ又は釘など5aにより固着して、取り付けてある。
また、樹脂枠2は、上枠21,下枠22,及び左右の縦枠23,24を周知の技術により方形状に結合してなっており、各枠の外周面を窓開口部3に嵌合してその窓開口部の内周面に当接し、各枠の内周面に形成した孔から木ねじ5bを建物駆体にねじ込んで、取り付けてある。
なお、金属枠1と樹脂枠2は、それらの上枠及び左右の縦枠において、金属枠から屋内方向に延出する連結縁112,122,132.142の内周面に樹脂枠の外周面を重ね合わせ、外周側からねじ5cをねじ込んで連結されている。
樹脂枠2の各枠21,22,23,24には、その屋外側端部に窓開口部3の中心方向に突出する凸壁211,221,231,241が一体に形成され、各凸壁の屋外面に設けられた溝212,222,232,242にパネルg1を屋内側から支持するための弾性部材b1が嵌着されている。金属枠1の屋内側部分には、樹脂枠2の各凸壁211,221,231,241の屋外側面に沿って延びる補強縁113、123、133、143が形成されていて、各補強縁の先端を溝212,222,232,242を形成する窓枠外周側の部材に一体に形成された係止縁213,223,233,243に嵌合されて、外周側のねじ5cと内周側の係止縁213,223,233,243とで、金属枠1と樹脂枠2が堅牢に結合されている。
また、金属枠1の各枠(上枠11、下枠12、縦枠13、14)の内周面の補強縁113、123、133、143から屋外方向にパネル(図示の例は複層ガラス)g1の厚み相当の距離を隔てた位置に、あり溝114,124,134,144が形成され、これらのあり溝は方形状に連続している。各あり溝は、これに押縁6A,6Bを嵌着することができるように構成されている。
図1の押縁6Aは、金属枠の上枠11と下枠12のあり溝114,124に嵌着されるものであり、所要の強度を備えるため一端部に中空部61を有し、その中空部の一側面の屋内外方向に隔てた位置からほぼ平行に延び、先端にテーパーと爪を有して前記金属枠の内周面の各溝114,124に嵌着される一対の係止縁62、63を有している。さらに、各押縁の屋内側面には溝64が形成してあり、その溝64にパネルg1を屋外側から支持するための弾性部材b2が嵌着されている。
図2の押縁6Bは、左右の縦枠13,14のあり溝134,144に嵌着されるものであり、押縁6Aとほぼ同一の形状構造を有するが、異なる点は、図2の楕円C1部分の拡大図である図3に基づいて説明すると、一対の係止縁62,63のうち屋外側の係止縁62に、溝134,144を構成する屋外側壁134aの屋外面に当接する変形防止縁65が一体に設けられていることである。
押縁6A、6Bは、樹脂枠2の凸壁211,221,231,241及び金属枠1の補強壁113、123、133、143と、金属枠の内周面の前記補強壁からあり溝114,124,134,144までの間の部分に構成されているガラス嵌合部にパネル(図示の例は復層ガラス)g1を周知の方法により嵌合した後に、各溝114,124,134,144に嵌着されて、そのパネルg1を固定する。押縁6A、6Bが嵌着された状態で、パネルg1はその屋内側面が屋内側の弾性部材b1により、屋外側面が屋外側の弾性部材b2により保持される。
上述のように、左右の縦枠13,14に嵌着される押縁6Bは、上記変形防止縁65が設けられていることにより、図3に示すように、押縁6Bの一対の係止縁62、63の先端を金属枠のあり溝134の中に押し込むと、その係止縁の弾性復元力により係止縁62、63の先端の爪があり溝134の開口縁に係合して、容易に抜脱できないように嵌合されるとともに、変形防止縁65があり溝134を構成する屋外側壁134aの屋外面に当接する。従って、押縁6Bの縦枠13に対する嵌着部は、押縁6Bの屋外側の係止縁62と、あり溝134の屋外側壁134aと、変形防止縁65が雄雌嵌合して3重に重なる。従って、その嵌着部は大きな耐屈曲性を備えるので、その押縁6Bの屋外側面を屋内方向に強く押しても、押縁の屋外側の係止縁62及び変形防止縁65が屈曲されることが防止される。縦枠14側の押縁6Bも同様の屈曲防止効果を有する。従って、左右いずれの押縁6Bも、これを窓枠から取り外すことが不可能であるから、パネルg1を窓枠から取り外すこともできない。すなわち、窓の防犯性が向上する。
嵌め殺し部の屋外側に押縁を嵌着するためのあり溝を構成する屋外側壁は、金属枠の屋外側部分の内周面に窓開口部の中心方向に突設される。従って、その屋外側壁の屋外面に当接される変形防止縁の先端は、その金属枠の屋外側部分の内周面に近接する。その場合に、変形防止縁の先端と金属枠の内周面との間が少しでも離れていると、その隙間に工具を挿入して、変形防止縁が屋外方向に折り曲げられる虞がある。折り曲げに成功した後は、押縁の屋外側面を従来と同様に屋内方向に強く押すことにより内外一対の係止縁の距離を狭めて、押縁をあり溝から引き出して抜脱することが可能になる。従って、このような変形防止縁の屋外方向折り曲げを完全に防止するためには、図3に示すように、変形防止縁の先端を金属枠の内周面に当接させることが良い。これにより、工具の差し込みを阻止することができる。
上記実施例においては、変形防止縁65が左右の縦枠13,14に嵌着される押縁6Bのみに設けられたが、縦枠13,14には変形防止縁65を設けず、上、下枠11,12に嵌着される押縁6Aに同様の変形防止縁を設けても良い。さらに、縦枠と上、下枠に装着される上下左右の押縁に変形防止縁65を設けても良い。このようにした場合は、矩形状に連続する全ての押縁が抜脱されにくくなるので、防犯性がさらに向上する。
図4及び図5は、本発明を開閉窓に適用した場合の図面であり、図4は縦断面図、図5は横断面図、図6は図5の楕円C2部分の拡大図である。図1及び図2と同一の部材には同一符号が付してある。図示の開閉窓は、金属枠1の中にガラス障子7が縦すべり出し式に開閉自在に取り付けられた例であるが、ガラス障子の開閉形式は任意である。
金属枠1及び樹脂枠2は、図1及び図2に示された物と同じである。ガラス障子7は、屋外側の矩形状の金属框71と屋内側の矩形状の樹脂框72とを既知の技術により結合してなり、樹脂框の内周側に突設された凸壁721,722,723,724の屋外側面に形成してある溝に屋外方向に突出する弾性部材b1が嵌着されている。また、金属框71の屋外側部分の内周側にあり溝711,721,731,741が形成されていて、上下左右の金属框において、凸壁721,722,723,724とあり溝711,721,731,741の間に復層ガラスからなるパネルg2を嵌合するためのガラス嵌合部が矩形状に連続するように形成されている。
そして、そのガラス嵌合部に周知の方法によりパネルg2を嵌合した後、各あり溝711,721,731,741に、先の実施例における押縁6Bと同一又は同様の押縁6B’が嵌着されている。
この押縁6B’を図6に基づいて説明すると、中空部61から同一側に延びる一対の係止縁62、63と、中空部61の屋内側面から屋内方向に開口する溝64を有し、その溝に屋内方向に突出する弾性部材b2が嵌着されている。この押縁6B’は、一対の係止縁62、63を金属框71のあり溝711,721,731,741に嵌合することにより、各係止縁62、63の先端のテーパー付き爪を各あり溝の開口縁に係合して、容易に抜脱しないように嵌着される。そして、押縁6B’が嵌着されたときは、パネルg2は屋内側の弾性部材b1と屋外側の弾性部材b2により保持される。
また、押縁6B’の屋外側の係止縁62にも、変形防止縁65が形成されている。この変形防止縁65は、押縁6B’が嵌着されたときは、あり溝731を形成する屋外側壁731aの屋外面に当接する。従って、押縁6B’の金属框に対する嵌着部は、押縁6B’の屋外側の係止縁62と、あり溝731の屋外側壁731aと、変形防止縁65が雄雌嵌合して3重に重なるので、金属枠1に変形防止縁65付き押縁6Bが嵌着された場合と同様に、金属框に嵌着された押縁6B’の屋外側部分を屋内方向に強く押し付けても、係止縁62の屈曲が有効に防止される。従って、押縁が屋外側に装着される開閉窓においても、その押縁が不正に抜脱され、パネルg2が取り外されることが有効に防止される。
図4,5に示された実施例においては、障子の金属框の屋外側面が平滑である。そのため、変形防止縁65の先端が変形防止縁の延長方向に対して直角に切断されているときは、その変形防止縁65の先端にマイナスドライバー等の工具の先端を引っ掛けて変形防止縁65を屋外方向に折り曲げられる虞がある。その対策として、図6に例示されているように、変形防止縁65の先端を先端に向かって薄くなるようにテーパー65´を形成することが良い。このようにすれば、変形防止縁65の先端に工具を引っ掛けて折り曲げることが不可能か非常に困難になるので、防犯性が一層向上する。
本発明は、先の実施例のように全部が嵌め殺し部である窓、後の実施例のように全部が開閉部である窓のほか、図7に示されたような嵌め殺し部と開閉部とを有する窓にも適用できることは多言を要しない。また、窓を構成する部材の材質が、金属又は樹脂のいずれの場合にも適用できることは言うまでもない。
本発明を嵌め殺し窓に適用した場合の一例の縦断面図。 同じく横断面図。 図2の楕円C1部分の拡大図。 本発明を開閉窓に適用した場合の一例の縦断面図。 同じく横断面図。 図5の楕円C2部分の拡大図。 押縁を屋外側に装着した従来のサッシ窓の横断面図。
符号の説明
1,2 断熱サッシ
1 金属枠
2 樹脂枠
6A,6B,6B´ 押縁
61 中空部
62,63 係止縁
64 溝
65 変形防止縁
65´ テーパー

Claims (3)

  1. パネルを窓枠又は障子框に固定するための押縁がそのパネルの屋外側に装着されるサッシ窓において、前記押縁は一端部の屋内側と屋外側に離間した位置に、窓枠及び/又は障子に形成された溝に嵌合して係止される一対の係止縁が設けられ、屋外側の係止縁には、前記溝を形成する屋外側壁の屋外面に当接される変形防止縁が一体に設けられていることを特徴とするサッシ窓。
  2. 変形防止縁は、その先端部に先端が薄くなるようにテーパーが形成されていることを特徴とする請求項1記載のサッシ窓。
  3. 嵌め殺し窓の押縁の変形防止縁は、その先端が窓枠の上、下枠及び/又は縦枠の内周面に当接されていることを特徴とする請求項1又は2記載のサッシ窓。
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