JP2007260182A - 揺動型運動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運動状態(強度)および運動結果を使用者が認識することができて、自分で運動を適切に調節することができるものとする。
【解決手段】使用者が着座する座面を備えている座部2を揺動させることで前記使用者に運動負荷を付与する揺動型運動装置である。上記座部に配した3軸加速度センサー41の出力から運動強度を算出する演算部45と算出した運動強度を表示する表示手段とを備えてる。使用者は現在どの程度の運動強度の運動をしているのかを知ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用者が着座した座部を揺動させることで前記使用者に乗馬を模した運動負荷を付与する揺動型運動装置に関する。
乗馬を模した運動負荷を使用者に付与する揺動型運動装置は、子供から老人まで利用可能な手軽な運動器具として、当初のリハビリ目的の医療施設から一般家庭へと普及してきている。この揺動型運動装置の典型的な従来技術としては、たとえば特許文献1〜3がある。
特許文献1は6軸パラレルメカニズムなどを用いて、一連の滑らかな揺動パターンを実現するようにした腰痛予防訓練装置を示したものであり、特許文献2はモータとリンクとで前後揺動及び左右揺動を実現するようにしたものである。また、特許文献3には筋電図やモーションキャプチャ技術によって運動を分析し、運動目的に適した揺動を実現するようにした運動分析方法及び運動補助装置が示されている。
これらには揺動を作り出す機構や、揺動による運動状態を検出する技術については開示されているが、このような揺動型運動装置を用いて運動を行う使用者にしてみれば、この運動装置をより効果的に使用することができるかという点が重要であるのに対して、上記各特許文献にはこのような視点に立つ構成が示されていない。
特許第3394890号明細書 特開2001−286578号公報 特開平11−155836号公報
本発明は上記の点に鑑みたもので、運動状態(強度)および運動結果を使用者が認識することができて、自分で運動を調節することができる揺動型運動装置を提供することを課題とするものであり、また、その使用者に適合した運動を自動で得ることができる揺動型運動装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る揺動型運動装置は、
使用者が着座する座面を備えている座部を揺動させることで前記使用者に運動負荷を付与する揺動型運動装置であって、上記座部に配した3軸加速度センサーの出力から運動強度を算出する演算部と算出した運動強度を表示する表示手段とを備えていることに特徴を有している。
使用者は現在どの程度の運動強度の運動をしているのかを知ることができるために、自分に合った運動強度や使用時間を使用者自身が選ぶことができて、無理のない範囲でより効果的な運動を行うことができる。
この時、上記演算部が、座部を揺動駆動する駆動部の積算電力または駆動電流値の変化から使用者の乗り方を判定して該判定結果に基づいて補正した運動強度の算出を行うものであれば、より正確な運動強度を使用者が知ることができる上に、使用者にしてみればより効果的な乗り方を認識することができる。
使用者の体重を入力する入力部を備えており、前記演算部は算出した運動強度と運動時間と上記体重値とから消費カロリーを算出して表示手段に消費カロリーを表示させる消費カロリー算出機能を備えているものであってもよい。カロリー管理に役立てることができる。
そして、心拍または脈拍を計測する手段を備えており、上記表示手段は計測した心拍値または脈拍値の表示機能を備えていると、使用者は運動中の体力状態を的確に把握することができる。
また、心拍または脈拍を計測する手段と、計測された心拍値または脈拍値を設定値と比較する比較手段とを備えるとともに、比較結果に基づいて座部の揺動についての駆動速度を変更する制御部を備えていると、オーバーワークとなってしまうことがない適切な運動強度の運動を常に自動で得ることができる。
上記設定値は入力された使用者の年齢・性別の情報に基づいて設定されたものを好適に用いることができるが、使用者が運動強度などに基づいて自身で設定するものであってもよい。
本発明に係る揺動型運動装置では、使用者は現在の運動強度を知ることができるために、使用者のレベルに合った運動を確実に得ることができるとともに、使用者自身による運動管理を行うことができるために、より効果的な運動を行うことができる。
本発明の実施の形態の一例を図2に示す。ここで示した揺動型運動装置は、設置用ベース10を備えた本体1と、馬の背や鞍を模した形状となっているとともに上面に座面20が設けられている座部2と、上記本体1(もしくは座部2)内に配されて上記座部2を揺動させる駆動部11(図3参照)とからなるもので、座部2の上面前部には手綱21と操作パネル22とが配されている。また、上記座部2には前後X軸、左右Y軸、鉛直Z軸の3軸方向の加速度を検知する3軸加速度センサ41(図3参照)が配設されている。
上記駆動部としては、少なくとも前後方向に座部2を揺動させるものを用いることができるが、前後方向をX軸、左右方向をY軸とする時、前後方向の揺動θyだけでなく、左右方向の揺動θxも行わせることができるものが身体のバランス機能や運動機能の訓練という点で好ましく、更には前後方向Xと左右方向Yの動きや鉛直方向Zの動き、鉛直軸回りθzの動きも行わせることができるものを用いてもよい。
図3は本発明における運動強度センシングシステムの概略構成を示している。上記3軸加速度センサ41と、3軸加速度センサ41の各軸(X軸,Y軸,Z軸)の加速度検出出力から揺動型運動装置の動作以外の周波数成分を除去するローパスフィルタ回路42と、このローパスフィルタ回路42を介して出力される各軸の加速度検出出力をA/D変換するA/D変換回路43と、揺動型運動装置のデータ処理、演算処理、更に制御処理、時間管理を司る演算手段たるマイクロコンピュータで形成された演算処理部45と、演算処理結果等の各種データを表示したり入力操作のためのメニュ一画面の表示を行う液晶表示器のような表示手段並びにデータ入力を行うスイッチを有する操作パネル22と、演算処理結果や入力データを保存しておくためのメモリ44とを備えている。
図4は上記操作パネル22を示している。電源スイッチS0、自動および手動の動作スイツチS1〜S5、動作の速さ調節スイッチS6,S7、股関節ストレッチスイッチS8、シートの傾き調節スイソチS9,S10、シートの高さ調節スイッチS11,S12、液晶表示切替スイッチS13、個人身体情報の設定スイッチS14、データ入力スクロールスイッチS15,S16等が配されており、中央部には液晶ディスプレーLCD0が配されている。図中L0-L13は動作表示ランプである。
図1のフローチャートに基づいて基本的な動作を説明すると、電源スイッチS0をオン(ST1)でランプL0が点灯して動作可能となる。そして個人身体情報の設定スイッチS14とデータ入力スクロールスイッチS15,S16を用いて体重を入力する(ST2)。図5はこの時の液晶ディスプレーLCD0表示を示している。
そして電源スイッチS0がオンとなっている状態で自動又は手動の動作スイッチS1〜S5が操作されると、揺動型運動装置が座部2を揺動させる動作を開始する(ST3)。この時の座部2のX軸,Y軸,Z軸の各方向の加速度が3軸加速度センサ41により検知され、この加速度測定出力はローパスフィルタ回路42で揺動型運動装置の動作以外の周波数成分がカットされた後、A/D変換回路43によりA/D変換され、演算処理部45に入力される。
演算処理部45は所定時間間隔でA/D変換された各軸方向の加速度検出出力をサンプリングして取り込み(ST4)、この取り込んだ各軸の加速産出力の合成加速度を求め、更にその2乗平均を導出する(ST5)。
そして、図6に示す最大酸素摂取量と導入した合成加速度の2乗平均との近似曲線に基づいて運動強度(METs)を求める。
この時、使用者の揺動型運動装置の乗り方によって運動強度が変化してしまうことに鑑み、駆動部1111積算電力または駆動電流値の変化から演算処理部45が乗りかたのレベルを判定し、この判定結果に基づいた補正値を導入することで、乗りかたも考慮した運動強度(METs)の算出を行う(ST6)。
更に、演算処理部45は先に入力している体重と揺動型運動装置の動作時間と上記運動強度とから消費カロリー量を求める(ST7)。その式を次に示す。
消費カロリー量(kcal)=運動強度(METs)X体重(kg)×時間(h)
そして、運動強度(METs)、消費カロリーを求めた後、時系列的にメモリ44に一時的に保存する処理を行う(ST8)。保存された運動強度(METs)や消費カロリーは操作パネル22の表示部LCD0に表示切替スイッチS13による切換操作に応じて表示される。また、各表示は一定時間毎に最新の演算結果に更新される。
揺動型運動装置への乗り方の判定結果は、操作パネル22の表示ランプL11〜L13によって乗りかたのレベルとして表示される。このために使用者は今どんな状態で乗っているかがわかり、その場で効果的な使用方法が身に付く。
図7に示すように、心拍計51あるいは脈拍計52を接続して使用者の運動時の心拍もしくは脈拍を取り込むとともに、心拍値もしくは脈拍値を図9に示すように操作パネル22の表示部LCD0に表示するようにしてもよい。なお、心拍計51の出力あるいは脈拍計52の出力は有線でなく、無線で取り込むようにしてもよい。図9中のJ1はこの無線(光通信を含む)受信のための受信部を示している。
また、単に現時点での心拍数(脈拍数)を表示するだけでなく、図8に示す処理を行うものが好ましい。すなわち電源スイッチS0をオン(ST10)して個人身体情報の設定スイッチS14とデータ入力スクロールスイッチS15,S16とで年齢・体重・安静時代謝を入力(ST11)し、更に心拍計51ないし脈拍計52を使用者が身体に装着(ST12)し、その後、揺動動作を開始(ST13)させると、計測した心拍数(脈拍数)HRと、下記の式で求められる目標心拍数HRa,HRbとの比較がなされ、この比較結果に基づいて揺動型運動装置の駆動部11の動作速度の変更がなされるようにしておくのである。
目標心拍数HRa=[(220−年齢)−安静時心拍数]Xa+安静時心拍数
目標心拍数HRb=[(220−年齢)−安静時心拍数]Xb+安静時心拍数
なお、a,bは夫々運動負荷を表す係数である。
図示例の場合、計測した心拍数(脈拍数)HRが目標心拍数HRaよりも大きい時、駆動部11の動作速度を低下(ダウン)させるように制御され(ST15)、一定時間の間隔をあけた後、再度目標心拍数HRaと計測値との比較を行う(ST14)。計測値された心拍数HRが目標心拍数HRaよりも大きい場合はこれを繰り返す。
また、目標心拍数HRaよりも計測した心拍数HRが小さい場合は、目標心拍数HRbとの比較に移り、計測された心拍数HRが目標心拍数HRbより小さい時には駆動部11の動作速度を高める(アップ)ように制御され(ST17)、一定時間の間隔をあけた後、再度目標心拍数HRbと計測値との比較を行う(ST16)。計測された心拍数HRが目標心拍数HRbよりも小さい場合はこれを繰り返す。
目標心拍数HRbよりも計測された心拍数HRが大きい場合、駆動部11の動作速度はそのままの状態に保つ(ST18)。
この場合、計測される心拍数HRが目標心拍数HRa,HRbとの間で、HRa≧HR≧HRbの関係を保つように制御されるわけである。目標心拍数HRa,HRbは上記式で導いたものではなく、使用者が自身で設定した数値を用いることができるようにしてもよい。
そして、前述した3軸加速度センサ41から運動強度(METs)を求めるとともに消費カロリーを求める動作(ST19,ST20)と、時系列的にメモリ44に一時的に保存する処理(ST21)も行われ、保存された運動強度(METs)や消費カロリーは操作パネル22の表示部LCD0に表示される(ST22)。
操作パネル22では表示切替スイッチS13より、使用中の心拍数HR、運動強度(METs)、消費カロリーの表示を切替えて表示させることができる。また、各表示は一定時間毎に最新の演算結果に更新して表示される。
図10,11は外部からのデータ入力のために、記憶媒体(メモリカード)24用の接続スロット23を操作パネル22の近傍に配置したものを示している。記憶媒体24を接続スロット23に挿入すれば、記憶媒体24に入っている個人身体情報が揺動型運動装置に取り込まれ、その情報に基づいて演算制御部45は使用者が効果的で安全な運動ができるように揺動動作を制御する。
使用後には運動経歴・結果を記憶媒体24に書き込むと、運動管理の効率をよくすることができる。
外部からのデータ入力用として記憶媒体24を用いたものを示したが、別途通信にて接続される外部機器を利用してもよい。
本発明の実施の形態の一例における運動強度(METs)および消費カロリー算出までの基本動作を示すフローチャートである。 同上の発明の揺動型運動装置の全体構成を示す側面図である。 同上の運動強度センシングシステムの概略構成を示すブロック図である。 同上の操作パネルの正面図である。 同上の操作パネルにおける体重入力時の表示例を示す説明図である。 最大酸素摂取量と合成加速度の2乗平均と運動強度との近似曲線を示す説明図である。 (a)は心拍計を装着しての使用状態を示す斜視図、(b)は脈拍計を装着しての使用状態を示す斜視図である。 脈拍フィードバック制御の基本フローを示すフローチャートである。 同上の操作パネルの正面図である。 記憶媒体の利用を示す斜視図である。 同上の操作パネルと接続スロットの正面図である。
符号の説明
2 座部
22 操作パネル
41 3軸加速度センサ
45 演算処理部

Claims (6)

  1. 使用者が着座する座面を備えている座部を揺動させることで前記使用者に運動負荷を付与する揺動型運動装置であって、上記座部に配した3軸加速度センサーの出力から運動強度を算出する演算部と算出した運動強度を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする揺動型運動装置。
  2. 上記演算部は、座部を揺動駆動する駆動部の積算電力または駆動電流値の変化から使用者の乗り方を判定して該判定結果に基づいて補正した運動強度の算出を行うものであることをを特徴とする請求項1記載の揺動型運動装置。
  3. 使用者の体重を入力する入力部を備えており、前記演算部は算出した運動強度と運動時間と上記体重値とから消費カロリーを算出して表示手段に消費カロリーを表示させる消費カロリー算出機能を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の揺動型運動装置。
  4. 心拍または脈拍を計測する手段を備えており、上記表示手段は計測した心拍値または脈拍値の表示機能を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の揺動型運動装置。
  5. 心拍または脈拍を計測する手段と、計測された心拍値または脈拍値を設定値と比較する比較手段とを備えるとともに、比較結果に基づいて座部の揺動についての駆動速度を変更する制御部を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の揺動型運動装置。
  6. 設定値は入力された使用者の年齢・性別の情報に基づいて設定されたものであることを特徴とする請求項5記載の揺動型運動装置。
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