JP2007259071A - 放送受信装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アナログ放送とデジタル放送で交互にチャンネルサーチし、サーチ結果を相互利用することで高速なチャンネルサーチを実現すること。
【解決手段】アナログ放送とデジタル放送を受信可能な放送受信装置であって、アナログ放送のチャンネルサーチ機能とデジタル放送のチャンネルサーチ機能とを有し、アナログ放送とデジタル放送のチャンネルサーチ機能によるチャンネルサーチ結果を登録する登録機能を有し、アナログ放送とデジタル放送のチャンネルサーチ機能によるチャンネルサーチのときに登録されたチャンネルサーチ結果を参照する参照機能を有し、チャンネルサーチを実施する際に、当該チャンネルサーチの参照機能を稼働させてチャンネルサーチ結果を取得し(S2、S6)、取得したチャンネルサーチ結果に基づいてアナログ放送のチャンネルサーチにするか(S3)デジタル放送のチャンネルサーチにするか(S7)を判定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、アナログ・デジタル放送受信可能な放送受信装置において、デジタルチャンネルの周波数配置特性を利用した高速チャンネルサーチ技術に関する。
高速チャンネルサーチに関する従来技術は多数、提案されている。例えば、特許文献1のように、アナログ放送受信用のアナログチューナとデジタル放送受信用のデジタルチューナが各一つずつ搭載されており、アナログチャンネルサーチとデジタルチャンネルサーチを二つのCPUで平行して実行することにより、チャンネルサーチ時間の短縮を図る技術が提案されている。また、デジタルチャンネルの配置特性を利用した高速チャンネルサーチ技術は、例えば、特許文献2に提案されている。
特開2002−171453号公報 特開2004−363660号公報
ところで、従来、チャンネルサーチは全てのチャンネルに対して実施されていて、チャンネル数が増大するに伴い、チャンネルサーチに必要な時間も増大していた。近年、デジタル放送開始に伴い、チャンネル数の増加が著しい。さらに、現在はアナログ放送も行われているためアナログ、デジタルのチャンネルサーチが必要となり、チャンネルサーチに多大な時間を費やしてしまう。
高速チャンネルサーチについての上記特許文献1の開示技術では、複数のCPU、チューナを搭載していて、コスト的にデメリットが大きく、単一のCPU、チューナで高速なチャンネルサーチを行う観点での配慮がされていない。また、上記特許文献2の開示技術はデジタルサーチのみに限った内容であり、アナログ・デジタルサーチ結果の相互利用に関して配慮がされていない。
本発明の目的は、アナログ放送とデジタル放送とが混在する放送のチャンネルサーチにおいて、全てのチャンネルをサーチする必要がなく、高速なチャンネルサーチを実現するサーチ手法を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
アナログ放送とデジタル放送を受信可能な放送受信装置であって、
前記アナログ放送のチャンネルサーチ機能と前記デジタル放送のチャンネルサーチ機能とを有し、
前記アナログ放送と前記デジタル放送のチャンネルサーチ機能によるチャンネルサーチ結果を登録する登録機能を有し、
前記アナログ放送と前記デジタル放送のチャンネルサーチ機能によるチャンネルサーチのときに前記登録されたチャンネルサーチ結果を参照する参照機能を有し、
チャンネルサーチを実施する際に、当該チャンネルサーチの前記参照機能を稼働させてチャンネルサーチ結果を取得し、前記取得したチャンネルサーチ結果に基づいてアナログ放送のチャンネルサーチにするかデジタル放送のチャンネルサーチにするかを判定する構成とする。
また、前記放送受信装置において、前記アナログ放送のチャンネルサーチは、チャンネルサーチの順番として、アナログ放送が多く配置されている低周波数帯から優先的にチャンネルサーチし、前記デジタル放送のチャンネルサーチは、チャンネルサーチの順番として、デジタル放送が多く配置されている高周波数帯から優先的にチャンネルサーチする構成とする。
また、前記放送受信装置において、前記アナログ放送のチャンネルサーチに際して、当該チャンネルにおける前記取得したチャンネルサーチ結果が、チャンネルサーチ未実施の場合または前記デジタル放送のチャンネルサーチで放送が見つからない場合には、当該チャンネルのアナログ放送のチャンネルサーチを実施し、
前記未実施の場合または前記見つからない場合以外のときには、当該チャンネルにおけるアナログ放送のチャンネルサーチを実施せずに、前記デジタル放送のチャンネルサーチを実施する構成とする。
本発明によると、全てのチャンネルをサーチする必要がなくなるため、一般的なチャンネルサーチ法と比較して、高速にサーチすることができる。一般的にチャンネルサーチは放送受信装置の初起動直後に行われるため、チャンネルサーチが高速になることでユーザはいち早く放送受信装置を利用することができる。
本発明の実施形態に係る放送受信装置について、北米ケーブルテレビ放送のチャンネルサーチを例示して図1〜図3を参照しながら以下詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るデジタル放送受信装置の概略構成を示すブロック図である。図2は本実施形態に関するチャンネルサーチの結果を登録および参照するためのサーチ結果表を示す図である。図3は本実施形態に関するチャンネルサーチの手順を示すフローチャートである。
図1に示すデジタル放送受信装置は、アンテナ1、デジタル・アナログチューナ(アナログ放送の受信とデジタル放送の受信とを単一又は複数のチューナで受信する)2、CPU3、サーチ結果処理部4、記憶装置5、表示部6から構成されている。ここで、本実施形態は、サーチするチャンネル順を工夫することで高速化を実現することが特徴であり、復調部やデコード部等のハードウェア構成やチャンネルサーチのアルゴリズムは、一般的な方法でよいため、詳細な説明は省略している。なお、チャンネルサーチは、一般的に云って、放送受信装置の初起動直後、ユーザの転居時等、又は放送局の新設、変更後に実施されるものである。
図2はチャンネルサーチの結果を登録および参照するためのサーチ結果表である。フラグは0:サーチ前もしくは放送なし、1:アナログ放送有り、2:デジタル放送有りを示している。チャンネルサーチ前はフラグを全て0にしておき、チャンネルサーチによってアナログ放送を見つければ1を、デジタル放送を見つければ2をフラグ欄に記入していく。図2の左図はサーチ結果表の初期であり、右部はチャンネルサーチの途中経過のサーチ結果を示す図である。
図3は本実施形態におけるチャンネルサーチのフローチャートの一例である。具体例として北米ケーブルテレビ放送を例に挙げているため、135チャンネルまでとしている。しかし、国や地域、放送形態(ケーブルテレビ、地上波放送、衛星放送等)が変わっても、チャンネル数が変更になるだけであり、本発明の技術思想は当然に利用可能である。
北米ケーブルテレビ放送では、チャンネル数が100チャンネル以上あることに加えて、アナログ、デジタルそれぞれにSTD(standard CATV frequency)、IRC(Incrementally Related Carrier)、HRC(Harmonically Related Carrier)の3種類の周波数プランがある。それらのうち、どの周波数プランを受信しているかを判定しなければ、放送を受信することができない。そのため、周波数プランが確定するまでは、各チャンネルに対して周波数プランの判定が必要となる。しかしながら、前述の通り、デジタル放送は高周波数帯に多く配置されているため、一般的な1チャンネルからのサーチ方法では、周波数プランの確定までに多大な時間が必要となってしまうという課題が存していた。
一方、アナログ放送は低周波数帯に多く配置されているため、周波数プランの確定は比較的簡単であるが、一般的なサーチ法ではアナログ放送があまり配置されていない高周波数帯もサーチしてしまうという課題が存していた。
本発明の実施形態はこのような課題を解決するためのものであり、以下の説明は、本発明の実施形態における一例として記述する。話を簡単にするために、アナログ、デジタルとも1〜135チャンネルまでとして以下述べる。
図3において、まず、i=1(iはサーチのステップを表すものであり、アナログサーチのチャンネルと同義である)としてチャンネルサーチをスタートさせる(ステップS1)。サーチ結果処理部4中の記憶装置5内にある、サーチ結果表のiチャンネル(ich)のフラグをチェックし(チャンネルサーチの途中経過(結果)を参照することである)(ステップS2)、このフラグが0であれば、サーチが未実施もしくはデジタルサーチで放送が見つかっていないことになるのでアナログのiチャンネルをサーチし(ステップS3)、ステップS4へ進む。
ステップS4でアナログ放送が見つかれば、図2に示すサーチ結果表のiチャンネルのフラグを1にして(チャンネルサーチの結果を登録することである)(ステップS5)、デジタルサーチの準備として、(135−i+1)チャンネルのフラグをチェックする(チャンネルサーチの途中経過(結果)を参照することである)(ステップS6)。
一方、ステップS4でアナログ放送が見つからなければ、そのままステップS6へ進む。ステップS6でのフラグが0であれば、サーチが未実施もしくはアナログサーチで放送が見つかっていないことになるので、デジタルの(135−i+1)チャンネルをサーチし(ステップS7)、ステップS8へ進む。ステップS8でデジタル放送が見つかれば、記憶装置5内のサーチ結果表の(135−i+1)チャンネルのフラグを2にして(チャンネルサーチの結果を登録することである)(ステップS9)、終了判定を行う(ステップS10)。終了条件(i=135)を満たすのであれば、サーチを終了する(ステップS12)。ステップS10で終了条件を満たさないのであれば、次のチャンネルをサーチするためにiを+1インクリメント(ステップS11)し、ステップS2へ戻る。一方、ステップS8でデジタル放送が見つからなければ、そのままステップS10へ進む。
一方、ステップS2でサーチ結果表のiチャンネルのフラグが0以外であれば、iチャンネルのアナログサーチは不要のため、ステップS6へ進む。ステップS6でも同様に、サーチ結果表の(135−i+1)チャンネルのフラグが0以外であれば、(135−i+1)チャンネルのデジタルサーチは不要のため、ステップS10へ進む。
なお、上述のフローはアナログチャンネルサーチからスタートするとして説明したが、これに限らず、デジタルチャンネルサーチを高周波数帯からスタートさせても良い。
以上の操作を繰り返すことで、低周波数帯に多く配置されているアナログ放送はチャンネル値の昇順に、高周波数帯に多く配置されているデジタル放送はチャンネル値の降順にサーチすることができる。さらに、サーチ結果表を用いてサーチするか否かの判定をするため、アナログ放送が見つかっているチャンネルのデジタルサーチ、デジタル放送が見つかっているチャンネルのアナログサーチを相互に防ぐことができ、その結果、チャンネルサーチに必要となる時間を削減できる。
以上説明したように、本発明の実施形態に係るアナログ・デジタル放送受信可能な放送受信装置は、デジタル放送の周波数配置特性を利用すると同時に、アナログ放送とデジタル放送で交互にチャンネルサーチし、サーチ結果を相互利用(アナログ放送チャンネルサーチとデジタル放送チャンネルサーチの結果を互いに利用)することで高速なチャンネルサーチを実現することを主たる特徴とするものである。
そして、本実施形態では具体的手法、構成として、デジタル放送の周波数配置特性に注目する。すなわち、従来から放送されていたアナログ放送は低周波数帯に多く存在し、一方、デジタル放送はアナログ放送が配置されている周波数帯を避けて配置されているため、アナログ放送よりも高周波数帯に配置されていることが多いことに着目する。
また、現在ではアナログ放送とデジタル放送が混在している。しかしながら、アナログ放送とデジタル放送を同一チャンネルで放送されることはない。例えば、3チャンネルがアナログ放送のとき同じ3チャンネルにはデジタル放送はされていないということである。言い換えれば、片方の放送でチャンネルが見つかれば、他方の放送での同一チャンネルでのチャンネルサーチは不必要である。
また、アナログ放送のチャンネルサーチは一般的なチャンネルサーチと同様、チャンネル値の昇順でサーチする。一方、デジタル放送のチャンネルサーチはデジタルチャンネルが多く配置されている高周波数帯を優先的、つまり、チャンネル値の降順でサーチする。さらに、アナログサーチとデジタルサーチを交互に行い、一方の放送のサーチで放送が見つかったチャンネルは他方の放送ではサーチしない。
したがって、一般的なチャンネルサーチでは、全てのチャンネルをアナログとデジタルでサーチしていたのに対して、本発明では、アナログとデジタルの全てのチャンネルをサーチする必要がない。その結果、高速なチャンネルサーチが実現できる。
本発明の実施形態に係るデジタル放送受信装置の概略構成を示すブロック図である。 本実施形態に関するチャンネルサーチの結果を登録および参照するためのサーチ結果表を示す図である。 本実施形態に関するチャンネルサーチの手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 アンテナ
2 アナログ・デジタルチューナ
3 CPU
4 サーチ結果処理部
5 記憶装置
6 表示部

Claims (9)

  1. アナログ放送とデジタル放送を受信可能な放送受信装置であって、
    前記アナログ放送のチャンネルサーチ機能と前記デジタル放送のチャンネルサーチ機能とを有し、
    前記アナログ放送と前記デジタル放送のチャンネルサーチ機能によるチャンネルサーチ結果を登録する登録機能を有し、
    前記アナログ放送と前記デジタル放送のチャンネルサーチ機能によるチャンネルサーチのときに前記登録されたチャンネルサーチ結果を参照する参照機能を有し、
    チャンネルサーチを実施する際に、当該チャンネルサーチの前記参照機能を稼働させてチャンネルサーチ結果を取得し、前記取得したチャンネルサーチ結果に基づいてアナログ放送のチャンネルサーチにするかデジタル放送のチャンネルサーチにするかを判定する
    ことを特徴とする放送受信装置。
  2. 請求項1において、
    前記アナログ放送のチャンネルサーチは、チャンネルサーチの順番として、アナログ放送が多く配置されている低周波数帯から優先的にチャンネルサーチすることを特徴とする放送受信装置。
  3. 請求項1において、
    前記デジタル放送のチャンネルサーチは、チャンネルサーチの順番として、デジタル放送が多く配置されている高周波数帯から優先的にチャンネルサーチすることを特徴とする放送受信装置。
  4. 請求項1、2または3において、
    前記アナログ放送のチャンネルサーチと前記デジタル放送のチャンネルサーチは、交互に実施されることを特徴とする放送受信装置。
  5. 請求項1において、
    前記チャンネルサーチ結果を登録する登録機能は、各チャンネルにおいて、前記アナログ放送のチャンネルサーチ終了後または前記デジタル放送のチャンネルサーチ終了後に登録する
    ことを特徴とする放送受信装置。
  6. 請求項1において、
    前記登録されたチャンネルサーチ結果を参照する参照機能は、各チャンネルにおいて、前記アナログ放送のチャンネルサーチ開始前または前記デジタル放送のチャンネルサーチ開始前に参照する
    ことを特徴とする放送受信装置。
  7. 請求項1において、
    前記アナログ放送の受信機能と前記デジタル放送の受信機能は、単一または複数のチューナで受信可能であることを特徴とする放送受信装置。
  8. 請求項1、2または3において、
    前記アナログ放送のチャンネルサーチに際して、当該チャンネルにおける前記取得したチャンネルサーチ結果が、チャンネルサーチ未実施の場合または前記デジタル放送のチャンネルサーチで放送が見つからない場合には、当該チャンネルのアナログ放送のチャンネルサーチを実施し、
    前記未実施の場合または前記見つからない場合以外のときには、当該チャンネルにおけるアナログ放送のチャンネルサーチを実施せずに、前記デジタル放送のチャンネルサーチを実施する
    ことを特徴とする放送受信装置。
  9. アナログ放送とデジタル放送を受信可能な放送受信装置であって、
    前記アナログ放送のチャンネルサーチと前記デジタル放送のチャンネルサーチが実施可能であり、
    前記アナログ放送と前記デジタル放送のチャンネルサーチによるチャンネルサーチ結果を(1〜n)チャンネル毎に、チャンネルサーチ未実施、アナログ放送の有無、またはデジタル放送の有無を登録し、
    i(1≦i≦nの整数値)チャンネルのチャンネルサーチに際して、iチャンネルのチャンネルサーチ結果を参照し、前記チャンネルサーチ未実施または前記デジタル放送無しの場合に、iチャンネルのアナログ放送のチャンネルサーチを実施して当該実施の結果を登録し、
    前記iチャンネルのチャンネルサーチ結果を参照し、前記デジタル放送有りの場合に、iチャンネルのアナログ放送のチャンネルサーチを実施することなく、(n−i+1)チャンネルのチャンネルサーチ結果を参照し、前記チャンネルサーチ未実施または前記アナログ放送無しの場合に、(n−i+1)チャンネルのデジタル放送のチャンネルサーチを実施し、当該実施の結果を登録し、
    前記(n−i+1)チャンネルのチャンネルサーチ結果を参照し、アナログ放送有りの場合に、(n−i+1)チャンネルのデジタル放送のチャンネルサーチを実施することなく、(i+1)チャンネルのチャンネルサーチを実施する
    ことを特徴とする放送受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001045257A1 (en) * 1999-12-16 2001-06-21 Koninklijke Philips Electronics N.V. Speeding up search tuning in television receivers
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