JP2007258771A - 電話機 - Google Patents

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慎二 宅野
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 周囲に人がいても、予めデータ部に記憶しておくことなく、電話番号や暗証番号等の任意の番号を、秘密を保持しながら伝えることができ、さらに、番号だけでなく任意の文字列も伝えることができるようにする。
【解決手段】 操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を送出する音声発生回路を備えた電話機であって、該電話機は、操作されたテンキーに対応する音声を送出する音声送出モードとDTMF音を送出するDTMF音送出モードと、前記音声送出モードとDTMF音送出モードとを切り替える切替回路15と、切替回路15によって切り替えられたモードに従って、操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を発生する音声発生回路19とを備え、記音声送出モードにある場合、通話時に、テンキーの押下により、該当する数字の音声を生成し、通信回線を通して相手側に送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キー入力された番号を音声に変換して送信することができるようにした電話機に関するものであり、特に、周囲に人がいても、予めデータ部に記憶しておくことなく、電話番号や暗証番号等の任意の番号を、秘密を保持しながら伝えることができるようにした電話機に関するものである。
近年、IPネットワークを使用したIP電話サービスが行なわれている。IP電話システムにおいて、音声はディジタル化され、さらにIPパケットに変換され、IPネットワーク上を流れ、通話先まで到達する。通話先において受信されたIPパケットは元の情報に復元され、こうして送り側と通話先との間で通話を行なうことができる。このIP電話システムは、既存の電話網と比べて、運用・保守・管理コストを削減することができるため、広く使用されつつある。
このようなIP電話システムとして、現在、VoIP(Voice over Internet Protocol)システムが市販されている。VoIPシステムの代表的な呼制御プロトコルとしてSIP(Session Initiation Protocol)がある。このSIPのサーバによる呼制御にはINVITEと呼ばれる発信用の制御コマンドがある。INVITEコマンドは発信側のIP電話機より送信先に送られる最初の制御メッセージで、このメッセージには、宛先アドレス、発信者アドレス、通信能力情報のほか発信者名や会社名などを電話機毎に発呼用の付帯情報として着信先に送ることができる。
IPネットワークでは、IPアドレスのような機器に割当てられたアドレスを使用することによって相手を一意に認識する必要がある。このため、一般に、ゲートキーパと呼ばれる装置を使用する。ゲートキーパは、IP電話機に割当てられた電話番号とIPアドレスとを関連付けたデータベースを管理しており、IP電話機からの電話番号の指定に応じ、対応するIPアドレスを検索することによって、通話先のIP電話機のIPアドレスを指定できるようにする。
例えば、特許文献1(特開2004−147101号公報)に開示されたIP電話システムにおいては、IP電話機の運用開始前に、IP電話機からMACアドレスおよびIPアドレスを受信し、そのネットワークアドレスに含まれるアドレスに基づいて予め設定された電話番号を採番してIP電話機に通知するとともに、電話番号、IPアドレスおよびMACアドレスを関連づけて登録・管理する電話番号採番手段を備えたゲートキーパ装置を開示している。上記特許文献1で開示されたような装置を使用すると、ユーザ端末ごとに、電話番号などの固有のアドレスや設定情報を電源投入時等に自動的に設定することができる。
このようなIP電話機の端末としては、デスク上に置くIP電話機やパーソナルコンピュータ、各種の携帯端末装置を使用することができる。一般的にIP電話機に限られるものではないが、電話で通話中に、電話番号や暗証番号等の個人情報を相手側に伝える必要が生じたとき、そのまま電話を使って言葉で伝えようとすると、周囲にいる人に聞こえてしまい個人情報が漏洩するおそれがある。使用場所が自宅やオフィス等に限定される固定電話機とは異なり、利用場所を選ばない携帯電話機や、更にはノートパソコンやPDA上で動作するソフトフォン等のIP電話機では、そのような情報漏洩の危険性がより一層高まっている。
そこで、例えば、下記の特許文献2(特許第2838987号公報)に示されるように、電話番号等を音声データとして予め電話機のデータ部に記憶しておき、通話中、秘密を保持しながらそれを伝える必要が生じたときは、データ部に記憶しておいた番号を読み出して送話部に出力するようにした技術が開発されている。
この特許文献2に開示された電話機は、入力された音声を電気信号である音声信号に変換して回線へ出力する送話部と、回線を介して入力された音声信号を音声に変換する受話
部と、電話番号の入力により該電話番号に応じたダイヤリング可能な信号を回線へ出力するダイヤル部と、予め任意の電話番号がダイヤリング可能な信号形態で記録されている第1の記録部と、通話相手よりダイヤリング可能な信号が入力されたときは該ダイヤリング可能な信号を、前記受話部を介して記録する第2の記録部と、通話相手との通話中の特定の操作により前記第1の記録部に記録されている任意の電話番号に関するダイヤリング可能な信号形態の信号を選択的に読み出して前記送話部を介して前記回線へ送出させる出力部とから構成したものである。
電話機をこのように構成すれば、周囲に人が居ても、秘密を保持しながら電話番号や暗証番号等の個人情報を、電話で相手に伝えることができる。
特開2004−147101号公報 特許第2838987号公報
しかしながら、上記特許文献2に開示されたような従来の電話機では、予め電話機のデータ部に記憶しておいた番号しか伝えることができないという問題点があった。また、秘密を保持しながら伝えることができるのは番号のみで、番号以外の文字列は考慮されておらず、伝えることができる情報が極めて限定されるという問題点もあった。
本願の発明者は上記の問題点を解消すべく種々検討を重ねた結果、テンキーに対応するDTMF音を送出する音声発生回路を備えた電話機に、音声送出モードとモード切替回路を設け、音声送出モードにおいては、音声発生回路がテンキーに対応した音声を発生して送出するようになせば上記問題点を解消し得ることに想到して本発明を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、上記の問題点を解消することを課題とし、送信側の周囲に人がいても、予めデータ部に記憶しておくことなく、電話番号や暗証番号等の任意の番号を、秘密を保持しながら伝えることができ、さらに、番号だけでなく任意の文字列も伝えることができるようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本願の請求項1にかかる発明は、
操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を送出する音声発生回路を備えた電話機であって、
前記電話機は、操作されたテンキーに対応する音声を送出する音声送出モードとDTMF音を送出するDTMF音送出モードと、前記音声送出モードとDTMF音送出モードとを切り替える切替回路と、前記切替回路によって切り替えられたモードに従って、操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を発生する音声発生回路と、を備え、
前記音声送出モードにある場合、通話時に、テンキーの押下により、該当する数字の音声を生成し、通信回線を通して相手側に送信することを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明において、前記音声発生回路は、更に、キー入力された任意の文字列に対応する音声信号に変換する機能を有し、前記音声送出モードにある場合、通話時にキー入力された文字列に対応する音声信号に変換し、通信回線を通して相手側に送信することを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる発明は、文字を入力するテンキーと、該テンキーにより入力された文字をメールで送信するメール送信部と、通話相手の電話機からハンズフリー通話状態であることを示す信号を受信する受信部と、を備え、前記受信部より受信した信号により通話相手の電話機がハンズフリー通話状態であると判断すると通話中に前記テンキーより入力された文字を前記メール送信部で通話相手の電話機にメール送信することを特徴とする。
本発明の電話機は、次のような効果を奏する。
請求項1にかかる発明においては、電話機は、操作されたテンキーに対応する音声を送出する音声送出モードとDTMF音を送出するDTMF音送出モードと、前記音声送出モードとDTMF音送出モードとを切り替える切替回路と、前記切替回路によって切り替えられたモードに従って、操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を発生する音声発生回路と、を備え、前記音声送出モードにある場合、通話時に、テンキーの押下により、該当する数字の音声を生成し、通信回線を通して相手側に送信する。
このような構成によれば、通話時に、音声送出モードにおいて、テンキーの押下により、該当する数字の音声を生成し、通信回線を通して相手側に送信するようにしたので、予め記憶しておくことなく、任意の番号を、送信側周囲に対する秘密を保持しながら伝えることができるようになる。
請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかる発明において、音声発生回路は、更に、キー入力された任意の文字列に対応する音声信号に変換する機能を有し、前記音声送出モードにある場合、通話時にキー入力された文字列に対応する音声信号に変換し、通信回線を通して相手側に送信する。
このような構成によれば、通話時に、音声送出モードにおいて、キーの押下により任意の文字列を入力し、該文字列に該当する音声信号に変換し、通信回線を通して相手側に送信するようにしたので、任意の文字列を音声信号として相手側に伝えることができるようになる。
請求項3にかかる発明においては、受信部より受信した信号により通話相手の電話機がハンズフリー通話状態であると判断すると通話中にテンキーより入力された文字をメール送信部で通話相手の電話機にメール送信する。
このような構成によれば、通話相手がハンズフリー通話状態であれば通話中に入力された文字を通話相手にメール送信するようにしたので、通話相手側の周囲に秘密が漏れる可能性は高いハンズフリー通話での漏洩防止となる。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。以下に示す実施例は、IP電話機を備えたIP電話システムを具体例として説明するが、この実施例は本発明の技術思想を具体化するための1例を例示するものであって、本発明をこのIP電話機、IP電話システムに特定することを意図するものではなく、一般のアナログ電話機やアナログ電話機を有する電話システムなど、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態の電話機にも等しく適用し得るものである。
図1は、本発明の実施例にかかるIP電話機を有するIP電話システムの構成を示すブロック図である。なお、以下の説明においてはIP電話機をVoIP端末ということとする。
IP電話システムは、図1に示すように、VoIP(Voice over Internet Protocol)端末A,VoIP端末B,VoIP端末C,・・・は、LANを介して相互間及び呼制御サーバ1と接続され、また、ルータ4を介してインターネット網2に接続され、ゲートウェイ5を介して公衆回線6に接続されていて、相互間及び外部のVoIP端末や加入者電話7と通話可能になっている。呼制御サーバ1は、SIP(Session Initiation Protocol)プロトコルを適用したSIPサーバを用いることができる。
VoIP端末A〜VoIP端末Cへの呼はゲートウェイ5を介して行われる。公衆回線6に接続された加入者電話7との間の呼は、呼制御サーバ1の呼接続制御のもとでVoIP端末A〜VoIP端末Cに接続される。また、ルータ3に接続される他のIP電話システムに設置された端末との間の呼は、インターネット網2、ルータ4を介して呼制御サーバ1の呼接続制御のもとでVoIP端末A〜VoIP端末Cに接続される。図1においてVoIP端末A以外のIP電話機はその構成の図示を省略しているが、VoIP端末Aと同様の構成である。
VoIP端末A,B,Cは、VoIP端末Aに代表して示すように、制御回路10,入力部11,送受話器13,ハンズフリー用送受話部14,切替回路15,表示部16,メモリ17,報知手段18,音声発生回路19を有している。制御回路10は、端末全体の制御を行う。入力部11は、テンキー12により電話番号等の入力を行う。送受話器13は、通常の状態で通話を行う送受話器で、ハンズフリー用送受話部14は、ハンズフリーで通話を行う送受話部であり、切替回路15は、制御回路10からの指令に基づいてそれらの切り替えを行う。制御回路10が切替回路15をハンズフリー通話側に切り替えて通話するときは、ハンズフリー通話状態であることを示す信号を通話相手に送信する。
表示部16は、液晶画面に各種表示を行う。メモリ17は、各種データを記憶する。報知手段18は、着信があったとき、ブザー音等を発して着信を知らせる。そして、音声発生回路19は、音声とDTMF音とを切り替え生成する機能を具えており、通話中にテンキー12から番号の入力があったとき、その番号を表す音声信号又はDTMF音を生成する。
制御回路10は、通話中にテンキー12から番号の入力があったときの番号送出モードとして、音声送出モードとDTMF音送出モードの2種類の動作モードを有しており、ユーザによる入力部11の操作によって、それらモードの切り替え可能な構成としている。そして、音声送出モードにした場合は、テンキー12の押下により、該当する数字を音声で読み上げ、通話の相手側及び自電話機側の両方の音声に重畳して再生させる。
それに対して、DTMF音送出モードに切り替えた場合は、テンキー12の押下により、該当する数字に対応するDTMF音を送出する。そのようにして、自動応答サービス,ボイスメールサービス,オンライン銀行等、DTMF音を利用して操作や暗証番号入力を行うサービスにも対応可能としている。
図2は、以上説明した、VoIP端末Aの動作手順を示すフローチャートである。まずステップS11の処理において、テンキーが操作されて入力が行われると、ステップS12の処理において番号送出モードが音声送出モードであるか、DTMF音送出モードであるかを判別する。
ステップS12の判別処理において、番号送出モードが音声送出モードである場合、音声発生回路19は、ステップS13の処理において、入力されたテンキーに相当する音声を生成してステップS15の処理に進む。また、番号送出モードがDTMF音送出モードである場合、音声発生回路19は、ステップS14の処理において、入力されたテンキーに相当するDTMF音を生成してステップS15の処理に進む。
ステップS15の処理においては、音声発生回路19によって生成された音声またはDTMF音が送出される。
なお、音声発生回路19を、更に、キー入力された任意の文字列に対応する音声信号に変換する機能を有する構成とし、音声送出モードにある場合、通話時にキー入力された文字列に対応する音声信号に変換し、通信回線を通して相手側に送信するように構成することもできる。
このように構成すれば、テンキーのみならず、キー入力された任意の文字列を音声信号として相手方に送信することができるようになる。
さらに、文字入力機能を有する携帯電話機でキーボード入力した文字列や、パソコン上等で動作するソフトフォンにおいて、キーボード入力、あるいは、マウスで選択した文字列を音声変換して送話音声に重畳再生させるようにしてもよい。そのようにすることにより、ユーザが実際に発声せずに秘密を保持しながら様々な情報を相手に伝達することも可能である。
尚、上述の方法では送信側の秘密保持(漏洩防止)ができるが、受信側では秘密保持ができない。特に、受信者がハンズフリーの場合は秘密保持ができない。そこで、受信者がハンズフリーの場合は受信側の電話機がハンズフリー状態であることを示す信号を送信側の電話機に送信し、送信側の電話機の受信部がこの信号を受信し、送信側の電話機の制御部がメール送信部を制御して、通話中にテンキーでキー入力された任意の文字列を受信側の電話機にメール送信させる。これにより、特に秘密漏洩が心配なハンズフリーの場合、受信側は音声発生がないので、受信側の周囲に秘密が漏れることがない。
本発明の一実施例にかかる電話機を有する電話システムのシステム構成図である。 本発明の電話機の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・・呼制御サーバ
2・・・・インターネット網
3,4・・ルータ
5・・・・ゲートウェイ
6・・・・公衆回線
7・・・・加入者電話
10・・・制御回路
11・・・入力部
12・・・テンキー
13・・・送受話器
14・・・ハンズフリー用送受話部
15・・・切替回路
16・・・表示部
17・・・メモリ
18・・・報知手段
19・・・音声発生回路
A〜C・・VoIP端末

Claims (3)

  1. 操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を送出する音声発生回路を備えた電話機であって、
    前記電話機は、操作されたテンキーに対応する音声を送出する音声送出モードとDTMF音を送出するDTMF音送出モードと、前記音声送出モードとDTMF音送出モードとを切り替える切替回路と、前記切替回路によって切り替えられたモードに従って、操作されたテンキーに対応する音声またはDTMF音を発生する音声発生回路と、を備え、
    前記音声送出モードにある場合、通話時に、テンキーの押下により、該当する数字の音声を生成し、通信回線を通して相手側に送信することを特徴とする電話機。
  2. 前記音声発生回路は、更に、キー入力された任意の文字列に対応する音声信号に変換する機能を有し、前記音声送出モードにある場合、通話時にキー入力された文字列に対応する音声信号に変換し、通信回線を通して相手側に送信することを特徴とする電話機。
  3. 文字を入力するテンキーと、該テンキーにより入力された文字をメールで送信するメール送信部と、通話相手の電話機からハンズフリー通話状態であることを示す信号を受信する受信部と、を備え、前記受信部より受信した信号により通話相手の電話機がハンズフリー通話状態であると判断すると通話中に前記テンキーより入力された文字を前記メール送信部で通話相手の電話機にメール送信することを特徴とする電話機。
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