JP2007256741A - 電気光学装置の製造方法、電気光学装置、及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】略矩形状の電気光学装置形成部Aを複数含む一対の母材基板10A,20Aのそれぞれに、電気光学装置形成部Aそれぞれの少なくとも3辺を囲んで導電性パターンPを形成する。そして、少なくとも一方の母材基板10A,20Aに形成された導電性パターンP1,P2と他方に形成された導電性パターンP1,P2とを相互に導電接続する導通部材PTを設ける。導通部材PTを介して導電性パターンP1,P2間を導通させるようにして、一対の母材基板を貼り合わせ、少なくとも一方の母材基板10A,20Aの電気光学装置形成部Aの3辺を囲む導電性パターンP1,P2と重なる領域を、導電性パターンP1,P2の延在方向に沿って分割するように切断して電気光学装置形成部A毎に個片化する。
【選択図】図10
Description
この液晶装置としては、一対の電極が形成された基板間に液晶を封入しシール材によって貼り合わされてなるものが知られている。この液晶装置は、液晶を挟む導電性パターンに印加する電圧を制御することによって液晶の配向を制御し、可視情報を表示可能となっている。
そこで、上記液晶装置におけるシール材の外周部に帯電防止モールドを形成し、該帯電防止モールドを通して静電気をパネルの外部へと逃がすことで、上述したような液晶パネル内に形成された駆動素子やドライバIC等が静電気により破壊されるのを防止する技術がある(例えば、特許文献1参照)。
このようにして製造された電気光学装置は、電気光学装置を構成する一対の基板の外周辺の少なくとも3辺に導電性パターンが形成されたものとなるので、電気光学装置の内部に静電気が入り込もうとした際、静電気が前記導電性パターンに先に接触し、この静電気を例えば導電性パターンに接続されたアースを介して外部に放出できる。よって、静電気による電気光学装置内部の駆動素子や電極、配線等の素子の破壊が防止された、耐静電気性を備えた電気光学装置を提供できる。また、一対の基板に形成された前記導電性パターンは、導電部材を介して互いが導通しているので、一方の基板側の導電性パターンに入り込んだ静電気を導電部材を介して他方の基板側の導電性パターンからまとめて放出することが可能となる。
したがって、上記製造方法によれば、母材基板から個片化することで上述したような耐静電気性のある電気光学装置を製造できるので、生産性が高く、製造工程を簡略化することができる。
このようにすれば、前記導電性パターンが交差する部分に配置された導電部材が前記導電性パターンとともに分割されるため、分割された導電部材が単位接合基板を構成する一対の基板の内側面側の角部に配置される。また、前記導電部材が電気光学装置の内側面側の角部に配置されているので、前記導電部材が外周辺の途中に配置された場合と比べて、前記導電部材と周辺に存在する静電気との接触面積が大きくなる。よって、導電性パターン内に静電気を積極的に取り込むことで、電気光学装置の耐静電気性が高まる。
前記一対の基板それぞれの接着面側の外周辺の少なくとも3辺には、該辺に沿って導電性パターンが設けられ、
前記一対の基板それぞれに形成された導電性パターンに少なくともいずれか一方には、前記導電性パターンを相互に導電接続する導通部材が設けられていることを特徴とする。
また、前記導電部材により互いが導通した状態となっているので、例えば一方の導電性パターンに入り込んだ静電気を導電部材を介して、他方の導電性パターン側からまとめて放出することができる。
したがって、静電気による電気光学装置内部の駆動素子や電極、配線等の素子の破壊が防止された耐静電気性の高いものとなる。
このようにすれば、前記導電部材が電気光学装置の内側面側の角部に配置されているので、前記導電部材が外周辺の途中に配置された場合と比べて、前記導電部材と周辺に存在する静電気との接触面積が大きくなる。よって、導電性パターン内に静電気を積極的に取り込むことで、電気光学装置の耐静電気性が高まる。
このようにすれば、前記導電性パターンに入り込んだ静電気を回路基板を介して電気光学パネル内から逃がすことが可能となり、前記パネル内に静電気が入り込むのを確実に防止することができる。
このようにすれば、前記導電性パターンに入り込んだ静電気を、例えば電気光学パネル上に設けられている駆動回路等を介してパネル内から逃がすことが可能となり、前記パネル内に静電気が入り込むのを確実に防止することができる。
本発明の電子機器によれば、上述したような高い耐静電気性を備えた電気光学パネルを備えているので、静電気による不良の発生が防止された信頼性の高い電子機器となる。
まず、本発明に係る製造方法により得られる電気光学装置の一形態である液晶装置について説明する。
図1は、本発明に係る液晶装置について、各構成要素とともに示す対向基板側から見た平面図であり、図2は図1のH−H’線に沿う断面図である。図3は液晶装置の側面図を示し、図4は、液晶装置の画像表示領域においてマトリクス状に形成された複数の画素における各種素子、配線等の等価回路図で、図5は、液晶装置の部分拡大断面図である。
また、前記シール剤52の形成パターンの一部には、図示しない液晶注入口が設けられていて、該液晶注入口から液晶を注入した後、シール剤52とは別体の封止部材により封止することでシール剤52の内側の充填領域13に液晶50が封止されたものとなっている。
従って、液晶装置100の横寸法は、導電性パターンP1,P2の左端面Lと右端面Rとによって規定されている。また、液晶装置100の縦寸法は、導電性パターンPの上端面Uと後述する張り出し部205の下端面205Bとによって規定されている。
また、液晶装置100をカラー表示用として構成する場合には、対向基板20において、TFTアレイ基板10の後述する各画素電極に対向する領域に、例えば、赤(R)、緑(G)、青(B)のカラーフィルタをその保護膜とともに形成する。
上記液晶装置100の画像表示領域は、図4に示すように、複数の画素100aがマトリクス状に構成されているとともに、これらの画素100aの各々には、画素スイッチング用のTFT30が形成されており、画素信号S1、S2、…、Snを供給するデータ線6aがTFT30のソースに電気的に接続されている。データ線6aに書き込む画素信号S1、S2、…、Snは、この順に線順次で供給してもよく、相隣接する複数のデータ線6a同士に対して、グループ毎に供給するようにしてもよい。また、TFT30のゲートには走査線3aが電気的に接続されており、所定のタイミングで、走査線3aにパルス的に走査信号G1、G2、…、Gmをこの順に線順次で印加するように構成されている。
図5は液晶装置100の部分拡大断面図であって、ガラス基板10’を主体として構成されるTFTアレイ基板10上には、ITO(インジウム錫酸化物)を主体とする透明電極にて構成された画素電極9がマトリクス状に形成されており(図4参照)、これら各画素電極9に対して画素スイッチング用のTFT30(図4参照)がそれぞれ電気的に接続されている。また、画素電極9が形成された領域の縦横の境界に沿って、データ線6a、走査線3aおよび容量線3bが形成され、TFT30がデータ線6aおよび走査線3aに対して接続されている。すなわち、データ線6aは、コンタクトホール8を介してTFT30の高濃度ソース領域1aに電気的に接続され、画素電極9は、コンタクトホール15及びドレイン電極6bを介してTFT30の高濃度ドレイン領域に電気的に接続されている。なお、画素電極9の表層にはポリイミド主体として構成される膜に対してラビング処理を行った配向膜12が形成されている。
次に、本発明の電気光学装置の製造方法の一実施形態として、上記液晶装置100を製造する工程について図面を参照して説明する。
このようなシール材52を配置する方法としては、例えばスクリーン印刷やディスペンサ等を採用できる。シール剤52には、略球形状のギャップ制御材が含まれており、ギャップ制御材の直径は、基板のセルギャップを所定厚さに保持できる寸法に形成されている。なお、前記液晶装置形成部Aに設けられたシール材52には、図示しない液晶を注入するための液晶注入口が設けられている。これにより後述する工程により母材基板10A,20Aを貼り合わせた接合基板を個片化した後、前記液晶注入口から液晶50の注入を行うことを可能にしている。
ここで、本実施形態における基板切断工程について図10を参照して説明する。図10は前記接合基板300を対向基板20をなす対向用母材基板20A側から見た平面図である。
図10に示すように、切断ラインL1,L1´,L2,L3により前記母材基板10A,20Aを切断している。ここで、切断ラインL1,L2は、前記導電性パターンP1,P2の長さ方向に切断し、該導電性パターンP1,P2及び前記導電部材PTを分割するように接合基板を切断するためのものである。
このようにして切断された単位接合基板300Aの端面は、液晶装置100の端面をなすものである。
このようにして製造された液晶装置100は、上述したように、内側面側の外周辺の3辺に導電性パターンP1,P2が形成されているので、静電気による装置内部の駆動素子や電極、配線等の素子の破壊が防止された、耐静電気性を備えたものとなる。
なお、上記液晶装置を製造する工程は上記実施形態に限定されることはない。以下に説明する実施形態と上記実施形態との違いは、TFTアレイ用母材基板10A及び対向用母材基板20Aに形成する液晶装置形成部Aの配置形状が異なる点にある。具体的には、前記液晶装置形成部Aは、張り出し部205の形成領域205Aを向かい合せた状態に2つ隣接した状態に形成している。なお、図12は、TFTアレイ用母材基板10A及び対向用母材基板20Aを貼り合わせた際の、前記対向用母材基板20A側から見た平面図である。
次に、本発明の電子機器について説明する。本発明の電子機器は、前述した本発明の電気光学装置を備えてなるものである。
以下、電子機器の一実施形態として、上述した液晶装置1を備えた携帯電話90を例に挙げて説明する。
図13は、携帯電話90の構成を示す斜視図である。図13に示すように、この携帯電話90は、複数の操作ボタン91の他、受話口92、送話口93とともに、前記液晶装置100を表示部94として備えたものである。
なお、前記の電子機器としては、携帯電話以外にも、例えば電子ノート、パーソナルコンピュータ、電子ブック、ビューファインダ型、モニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置、ページャ、電子手帳、電卓、ワードプロセッサ、ワークステーション、テレビ電話、POS端末等などを挙げることができる。
Claims (7)
- 略矩形状の電気光学装置形成部を複数含む一対の母材基板のそれぞれに、前記電気光学装置形成部それぞれの少なくとも3辺を囲んで導電性パターンを形成する工程と、
前記一対の母材基板の少なくとも一方の母材基板に形成された前記導電性パターンと他方の母材基板に形成された前記導電性パターンとを相互に導電接続する導通部材を設ける工程と、
該導通部材を介して前記導電性パターン間を導通させるようにして、前記一対の母材基板を貼り合わせ、接合基板を形成する工程と、
少なくとも一方の前記母材基板の前記電気光学装置形成部の3辺を囲む導電性パターンと重なる領域を、当該導電性パターンの延在方向に沿って分割するように切断して前記電気光学装置形成部毎に個片化する切断工程と、を備えたことを特徴とする電気光学装置の製造方法。 - 前記電気光学装置の製造方法において、
前記導通部材を前記一対の母材基板の3辺を囲む前記導電性パターンの交差する領域に配置することを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置の製造方法。 - シール材を介して貼りあわされた一対の基板間に電気光学物質が挟持されてなる電気光学装置において、
前記一対の基板それぞれの接着面側の外周辺の少なくとも3辺には、該辺に沿って導電性パターンが設けられ、
前記一対の基板それぞれに形成された導電性パターンに少なくともいずれか一方には、前記導電性パターンを相互に導電接続する導通部材が設けられていることを特徴とする電気光学装置。 - 前記導通部材は前記外周辺の角部の少なくとも一部に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の電気光学装置。
- 前記一対の基板の少なくとも一方に回路基板が設けられていて、該回路基板が前記導電性パターンに電気的に接続されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の電気光学装置。
- 前記一対の基板の少なくとも一方に半導体装置が設けられていて、該半導体装置が前記導電性パターンに電気的に接続されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の電気光学装置。
- 請求項3〜6のいずれか一項に記載の電気光学装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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