JP2007253473A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

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博之 徳永
Junji Yasuda
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Abstract

【課題】 フルマルチBJヘッドの吐出周波数の向上。
【解決手段】長尺ヘッドの機械的強度を確保するためのハリ104で分割された、複数の連続するインク供給口103を持ったフルマルチCRBTJヘッドにおいて、ハリの中心を隣接する吐出口101の中間点から10μm以内に配置して、ハリによるインク流路の抵抗を低減する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液体に外部からエネルギーを加えることによって、所望の液体を吐出するインクジェット記録ヘッドに関する。
熱等のエネルギーをインクに与えることで、気泡の発生を促し、この体積変化を利用して吐出口からインクを吐出し、これを記録媒体上に付着させて画像形成を行うインクジェット記録方法が知られている。インクジェット方式の中で、基板に対し垂直にインクを吐出するサイドシューター型(特開平4−10940)が提案されている。このサイドシューター型では、基板の裏面から表面の吐出圧発生素子部にインクを供給するために、図5にあるように基板501に貫通する穴502を開けている。
従来のサイドシューター型のインクジェット記録ヘッドでは、ヘッド幅が短かったので貫通口は開口部がつながった1つの穴になっていた。しかしながら、ヘッド幅を広くして、大面積に一度に印字できる長尺のヘッド作製しようとすると、インク供給口も長くなり、機械的強度が弱くなりヘッドの変形や破壊などの可能性が増加する。そこで、供給口の長手方向にハリを設ける供給口を分割する必要がある。特開平10ー138478で、ハリによって複数に分割されたインクジェット記録ヘッド用の基板について開示されている。
特開平4−10940号公報 特開平10−138478号公報
しかしながら、供給口の中にハリを作ると、インクを加熱する吐出圧発生素子部と供給口との間の障害物になり、吐出口へのインクの充填速度に影響を与え、ハリ付近の吐出圧発生素子部は他の部分と均一な吐出性能が得られないという問題があった。
上記のような問題点は、基板にインク吐出圧力発生素子が設けられ、インク吐出圧力発生素子に対向するプレート側に吐出口が配されて、インク内に気泡を発生させて該吐出口基板に垂直にインクを吐出するインクジェット記録ヘッドで、基板にインク供給口がハリを介して長手方向に複数連続して配置されたヘッドであって、ハリの中心部が隣接するインク吐出口の間に配置されたことを特徴とする本発明のインクジェット記録ヘッドによって解決された。
[作用]
連続するインク供給口の間のハリの部分が、供給口から吐出口へ流れるインクの流速を遅くしている。ハリによる影響が最小になるように、隣接する吐出口の間に配置して、ハリ近傍の吐出圧発生素子へ供給されるインクの流速の乱れを緩和させ印字速度の低下を回避するものである。
以上述べたように本発明によれば、インク供給口をハリによって複数に分割したインクジェット記録ヘッドの場合においても、機械強度が十分に確保され、インク流路の抵抗を増大させることなく高品位な印字が可能なインクジェット記録ヘッドを提供することができる。
[実験1]
以下に、本発明に係わる実験について述べる。連続する供給口間のハリ部と開口部での、インク吐出の周波数特性について調べた。
図2は本発明にいたる実験に用いたインクジェット記録ヘッドの基板の吐出口付近の概略を示したものである。吐出口のピッチは43μmとした。
インク供給口端部203から吐出口下部に位置する吐出圧発生素子(ヒーター)201までの距離CHは50μmとした。
また吐出口からノズルフィルター205までの距離は40μm、間隔は25μmとした。この時、ハリ204の部分の基板面部の幅を25μmとして、インク吐出が応答できるヒーター電圧パルスの限界周波数を調べた。
図3は、各位置の吐出口の限界応答周波数の関係を示したものである。ハリがヒーターの真正面にある吐出口(bit No37)では、限界吐出周波数が4.5KHzであった。また、ハリから供給口に平行な方向に100μm以上離れた吐出口の限界応答周波数は9〜10kHzであった。
図1は本発明による、ハリを隣接するヒーターの間に配置したインクジェット記録ヘッドの平面図である。
図4はその時の各位置の吐出口の限界応答周波数の関係を示したものである。ハリの真横の吐出口(bit No37、38)では、限界吐出周波数が7KHzで、図3のものに較べて2.5KHz改善されていた。
[実験2]
図1のハリを吐出口の中央から少しずつシフトしていった時の、隣接するヘッドの限界吐出周波数を調べた。図5は、ハリの中央からのシフト量と影響を受ける吐出口の限界吐出周波数の関係を示したものである。シフト量が10μmを越えると急激に限界吐出周波数が低下していることが判る。
[実施態様例]
図1は本発明による実施態様例を示すインクジェット記録ヘッドの基板の模式図である。基板としてはSiウエハ、アルミナなどのセラミック、Alなどの金属基板、樹脂等が用いられる。基板の中心部にインクを裏面から供給するための貫通穴103があけられている。インクジェット記録ヘッド吐出口の幅が広くなると、この供給口が基板中心を縦断しているために、基板の強度が低下して、変形や破損が起きる可能性が増える。そこで、供給口を複数に分割して、内部にハリ104を設けて強度増加をはかる。このときハリ上部(インク吐出圧発生素子形成面側)がインク流路の抵抗となり、高い周波数でインクジェットを駆動したときのインク供給の乱れが発生する。本発明では、これを回避するために、ハリによる影響が最小になるように、隣接する吐出口の間にハリを配置して、ハリ近傍の吐出圧発生素子へ供給されるインクの流速の乱れを緩和させ印字速度の低下を回避するものである。
Siウエハを基板として用いた場合、供給口の幅は一般には50〜300μm、望ましくは80〜200μm、最適には100〜200μmである。供給口の長さは一般には0.5〜3mm、望ましくは1〜2mmである。ハリの吐出圧発生素子形成面側の幅は一般には5〜100μm、望ましくは10〜80μm、最適には15〜25μmである。
101はインク吐出口で、吐出口の近傍は樹脂の隔壁102で分離されて液室が形成されており近接する吐出口でインクの流れが干渉しないようになっている。また、各液室の直前には、ノズルフィルター105が設けられゴミの進入を防いでいる。
以下に、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明によるインクジェット記録ヘッド基板のハリ付近の構造を示した模式図である。図6は図1の拡大図で、(110)の面方位を持った厚さ630μmのSiウエハ107、平面構造において長辺が(111)面に平行で、幅100μm、長さ2mm、短辺と長辺のなす角が70.5度である、基板に対して、垂直エッチされたインク供給口103が、表面の幅が20μm、裏面の幅が140μmのハリ104を挟んで30個縦列に配置されている。ハリは、隣接する吐出口の中心にくるように配置した。
感光性樹脂で形成された吐出口101の周囲に液室の隔壁102が形成され、液室の前にはノズルフィルター105を形成した。
図7は、インク供給口を基板裏面から見た平面の模式図である。貫通穴表面と鏡像関係に形成した。
このプロセス工程の途中で、インク供給口のハリ部分に破損はなかった。
このインクジェット記録ヘッドを使って、吐出周波数6KHzで印字テストを行ったが、60mm幅全域にわたって、印字のカスレ、濃度ムラ、インクの不吐出のない高品位な印字物が得られた。
以下に、本発明の他実施例を説明する。
実施例1と同様の構造で、ハリを隣接する吐出口の中心から10μm片側に寄せて配置した。他の部分は実施例1と同じにした。
このインクジェット記録ヘッドを使って、吐出周波数5KHzで印字テストを行ったが、60mm幅全域にわたって、印字のカスレ、濃度ムラ、インクの不吐出のない高品位な印字物が得られた。
以下に、本発明によるインクジェット記録ヘッドの製造方法について、順を追って説明する。
図8のように、厚さ630μm、6インチΦの(110)面のSiウエハ301の上を熱酸化して、SiO2層302を6000Å形成し、さらにSiO2をパターニングして供給口開口部303を形成した。(図8(1))スパッターでAlCu膜を2000Å堆積した。この膜のCuの含有量は0.5%であった。フォトリソ技術によって図8(2)のように犠牲層304下層電極配線305を形成した。犠牲層の幅は180μm、長辺方向は2mmで、隣接した犠牲層間のハリに相当する部分の幅は15μmとした。犠牲層は、実施例1と同様に短辺と長辺のなす角が70.5度である平行四辺形で、ハリを挟んで40本直列に並べた。
次に、エッチングストップ層として、プラズマCVDでSiN膜306を12000Å堆積した。
この時の成膜条件は、SiH4/NH3/N2= 500/1500/6300sccm、圧力1500mtorr、基板温度400℃、RF1700Wであった。
フォトリソ技術を使い、図8(3)のようにエッチングストップ層をパターニングした後、層間絶縁膜307としてSiONを14000Å成膜した。この時の成膜パラメーターは、SiH4/N2O/N2= 250/1200/4000sccm、圧力1500mtorr、基板温度380℃、RF1700W、組成比Si/O/N=37/61/2であった。
この後は、図8(4)のように層間絶縁膜にコンタクトホール308を形成し、TaSiN(組成比44/43/13)を500ÅとAlを3000Å連続成膜してパターニングして、図8(5)のようにヒーター309と上部配線310を形成した。
次にヒーター保護膜311として、プラズマCVDのSiNを3000Å堆積、パターニングした。成膜条件は、SiH4/NH3/N2= 180/480/2000sccm、圧力1500mtorr、基板温度320℃、RF1700Wであった。(図8(6))
さらに、インクの発泡によるキャビテーションからヒーターを保護するため、Taを2300Åをスパッターで堆積パターニングして、耐キャビテーション膜312を形成した。(図8(7))
樹脂製のノズルの密着性を上げるためと、裏面をアルカリエッチャントから保護するために、耐食性の高いポリエーテルアミド系樹脂膜(日立化成製 HIMAL)313を2μm塗布焼成して形成し、図8(8)のようにヒーター部とインク供給口部をパターニングで露出させた。
感光性樹脂としてポリメチルイソプロペニルケトン(東京応化ODUR−1010)を20μm塗布してパターニングして、図8(9)のようにインク流路形成材314を形成した。
さらに表1に示した感光性樹脂315を10μm塗布しパタ−ニングして(図8(10))、図8(11)のようにインク吐出口316を形成した。
Figure 2007253473
ノズル形成面側を保護するために、ゴム系レジスト(東京応化製OBC)で保護膜317を形成した。(図8(12))ノズル形成された裏面のSiO2をパターンニングして、インク供給口開口部318を形成した。(図8(13))この時のパターンは、図7のように表面の犠牲層とは鏡像関係になるような平行四辺形にした。そして、表面と同様にハリに相当する部分の幅を120μm設けた。
次に裏面のインク供給口パターン部の平行四辺形の窓の狭角に隣接した部分に、YAGレーザーで非貫通のエッチング先導孔を開けた。この時の穴の径は30〜35μm、深さは440〜550μmであった。
この基板を22%のTMAH水溶液に浸漬して異方性エッチングした。エッチャント温度は83℃、エッチング時間は7時間30分とした。これは基板の厚み630μmをジャストエッチする時間に対して10%のオーバーエッチ時間とした。
エッチングは図8(14)のようにAlCuの犠牲層まで進み、エッチングストップ層306の前で止まっている。この時、エッチングストップ層に亀裂はなく、流路形成樹脂層314やノズル部316へのエッチング液の浸入は見られなかった。
次に、図8(15)のようにエッチングストップ層のSiNをCDE法によって除去した。エッチング条件は、CF4/O2/N2=300/250/5sccm、RF800W、圧力250mtorrであった。
図8(16)のようにメチルイソブチルケトンに浸漬後、キシレン中で超音波を掛け保護膜を除去して、乳酸メチル中で超音波を掛け樹脂314を除去して、インク流路319を形成しインクジェット記録ヘッドができた。(図8(17))
このインクジェット記録ヘッドを使って、吐出周波数6KHzで印字テストを行ったが、80mm幅全域にわたって、印字のカスレ、濃度ムラ、インクの不吐出のない高品位な印字物が得られた。
本発明によるインクジェット記録ヘッドの基板を示す概略図 本発明に至る実験に用いたインクジェット記録ヘッドの基板構造を示す概略図 従来のインクジェット記録ヘッドのインク吐出限界応答周波数特性 本発明によるインクジェット記録ヘッドのインク吐出限界応答周波数特性 本発明に至る実験に用いたインクジェット記録ヘッドのインク吐出限界応答周波数特性 本発明によるインクジェット記録ヘッドの平面概略図 本発明によるインクジェット記録ヘッドの裏面概略図 本発明によるインクジェット記録ヘッドの工程フロー
符号の説明
101 インク吐出口(ヒーター部)
102 液室隔壁
103 インク供給口
104 ハリ
105 ノズルフィルター
106 シリコン基板
201 インク吐出口
202 液室隔壁
203 インク供給口
204 ハリ
205 ノズルフィルター
206 ヒーター
301 Si基板
302 絶縁膜
303 インク供給口パターン
304 犠牲層
305 下層配線
306 エッチングストップ層
307 層間絶縁膜
308 コンタクトホール
309 ヒーター
310 上層配線
311 ヒーター保護膜
312 耐キャビテーション膜
313 ポリエーテルアミド樹脂膜
314 流路形成樹脂
315 ノズル形成樹脂
316 インク吐出口
317 エッチング保護膜
318 インク供給口パターン
319 インク流路

Claims (4)

  1. 基板にインク吐出圧力発生素子が設けられ、インク吐出圧力発生素子に対向するプレート側に吐出口が配されて、インク内に気泡を発生させて該吐出口基板に垂直にインクを吐出するインクジェット記録ヘッドで、基板にインク供給口がハリを介して長手方向に複数連続して配置されたヘッドであって、ハリの中心部が隣接するインク吐出口の間に配置されたことを特徴とするインクジェット記録ヘッド。
  2. ハリの中心部が隣接するインク吐出口の中心線上に配置されたことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録ヘッド。
  3. ハリの中心部が、隣接するインク吐出口の、中心線から±10μm以内に配置されたことを特徴とする請求項1乃至2に記載のインクジェット記録ヘッド。
  4. ハリの吐出圧発生素子形成面側の幅は、25μm以下であることを特徴とする請求項1乃至3に記載のインクジェット記録ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009298107A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Canon Inc 記録ヘッド用基板、インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録装置
JP2014040089A (ja) * 2012-07-24 2014-03-06 Seiko Epson Corp 液体噴射ヘッドおよび液体噴射装置

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