JP2007251033A - 回路基板と枠体の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】接続構造が強固であると共に接地が確実で、且つ、シールド効果の良好な回路基板と枠体の接続構造を提供すること。
【解決手段】本発明の回路基板と枠体の接続構造において、半田補強体5の存在によって、半田補強体5と枠体1間、及び半田補強体5とランド部3a間には、毛細管現象を大きくするための隙間ができ、半田6が隙間に流入して、枠体1とランド部3a、及び半田補強体5との間の接続構造が強固となる上に、半田6は、ランド部3aと開口部1aの両側に位置する枠体1や壁部1d間を接続できるため、高周波ユニットに使用した場合でも接地が確実にできる。
【選択図】図3

Description

本発明は、種々の電気機器や電子回路ユニットに使用して好適な回路基板と枠体の接続構造に関するものである。
図6は従来の回路基板と枠体の接続構造に係る斜視図、図7は従来の回路基板と枠体の接続構造に係る要部断面図であり、次に、従来の回路基板と枠体の接続構造に係る構成を図6,図7に基づいて説明すると、枠体51は、箱形の金属材で形成され、開放部側に設けられ、棒状の凸部51aを残した状態で、凸部51aの両側に設けられた複数の切り欠き部51bを有する。
回路基板52は、外方に突出する複数の張り出し部52aと、この張り出し部52aの根本部に設けられた貫通孔52bを有すると共に、この回路基板52には、配線パターン53が設けられ、この配線パターン53の端部に設けられた接地用のランド部53aが張り出し部52aまで延びている。
この回路基板52は、枠体51内に配置され、張り出し部52aが切り欠き部51b内に位置した状態で、凸部51aが貫通孔52bを貫通して、凸部51aとランド部53aが半田54付けされて、従来の回路基板と枠体の接続構造が形成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−121946号公報
しかし、従来の回路基板と枠体の接続構造にあっては、貫通孔52bに挿通された凸部51aとランド部53aが半田54付けされるため、凸部51aとランド部53aとの間の半田54が少なくなって、接続構造が弱くなる上に、棒状の凸部51aの端部がランド部53aに接続されるため、高周波ユニットに使用した場合、凸部51aがインダクタンス成分を持って、接地が不完全になると共に、切り欠き部51bの存在によって、シールド効果が悪くなるという問題がある。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、接続構造が強固であると共に接地が確実で、且つ、シールド効果の良好な回路基板と枠体の接続構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は、金属材からなる枠体と、この枠体内に配置され、枠体に半田付けされたランド部を有する回路基板とを備え、枠体には、一端側に設けられた開口部と、この開口部に対向し枠体に繋がった状態で枠体外に配置された壁部を有する支持部が設けられ、ランド部が設けられた回路基板の張り出し部は、開口部内を通って支持部内に延びると共に、支持部内に位置するランド部上には、半田付可能な半田補強体が載置され、枠体とランド部、及び半田補強体が半田付けされたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、半田補強体の存在によって、半田補強体と枠体間、及び半田補強体とランド部間には、毛細管現象を大きくするための隙間ができ、半田が隙間に流入して、枠体とランド部、及び半田補強体との間の接続構造が強固となる上に、半田は、ランド部と開口部の両側に位置する枠体や壁部間を接続できるため、高周波ユニットに使用した場合でも接地が確実にできると共に、壁部が開口部に対向して位置するため、シールド効果の良好なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、支持部は、開口部の底部から枠体外に直角方向に延びる腕部と、この腕部の端部から折り曲げられた壁部とで形成され、張り出し部が腕部上に位置して支持されると共に、腕部と反対側に位置する張り出し部の面に設けられたランド部上には、半田補強体が設けられたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、支持部が腕部と壁部によって形成されることによって、張り出し部の支持の良好なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、支持部は、開口部の両側に位置する枠体から枠体外に直角方向に延びる連結部と、この連結部の端部に繋がった壁部とで形成され、張り出し部が連結部と壁部との間の支持部内に位置したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、連結部と壁部を有する支持部がハーフパンチ加工によって容易に形成できて、生産性が良好であると共に、開口部が連結部と壁部とによって囲まれた状態となって、シールド効果の良好なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、支持部は、開口部の底部から枠体外に直角方向に延びる底板を有し、この底板は、連結部と壁部の底部を塞ぐように連結部と壁部に繋がれると共に、底板と反対側に位置する張り出し部の面に設けられたランド部上には、半田補強体が設けられたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、底板の存在によって、張り出し部の支持の良好なものが得られると共に、シールド効果の一層良好なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、半田補強体は、チップ部品で形成されたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、チップ部品が小型で簡単に形成できると共に、チップ部品が張り出し部に載置されるため、回路基板の有効面積を大きくできる。
また、本発明は、上記発明において、半田補強体は、金属素子で形成されたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、線材を切断することによって金属素子の形成ができ、安価な半田補強体が得られる。
また、本発明は、上記発明において、半田補強体は、円柱状、或いは角柱状で形成されたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、半田補強体の形成が簡単であると共に、細長にできて、接続構造の強固なものが得られる。
また、本発明は、上記発明において、半田は、支持部の壁部と、開口部の両側に位置する枠体に付着したことを特徴としている。
このように構成した本発明は、ランド部の枠体への接地が確実にできると共に、開口部内での半田が多くなって、シールド効果を一層高めることができる。
また、本発明は、上記発明において、枠体とランド部、及び半田補強体は、半田補強体上に設けられたクリーム半田をリフロー半田付装置で溶融して、半田付けを行うようにしたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、リフロー半田付装置に搬送するだけで、回路基板の枠体への接続ができて、生産性の良好なものが得られる。
本発明は、半田補強体の存在によって、半田補強体と枠体間、及び半田補強体とランド部間には、毛細管現象を大きくするための隙間ができ、半田が隙間に流入して、枠体とランド部、及び半田補強体との間の接続構造が強固となる上に、半田は、ランド部と開口部の両側に位置する枠体や壁部間を接続できるため、高周波ユニットに使用した場合でも接地が確実にできる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る平面図、図2は本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る要部拡大平面図、図3は本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る要部拡大断面図、図4は本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係り、枠体の要部拡大斜視図、図5は本発明の回路基板と枠体の接続構造の第2実施例に係り、枠体の要部拡大斜視図である。
次に、本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る構成を図1〜図4に基づいて説明すると、枠体1は、ロ字状をなした箱形の半田付可能な金属材で形成され、開放部側の一端側に設けられた複数の開口部1aと、この開口部1aに位置して設けられたL字状の支持部1bを有し、この支持部1bは、開口部1aの底部から枠体1外に直角方向に延びる腕部1cと、この腕部1cの端部から開口部1aに対向するように折り曲げられた壁部1dとで形成されている。
回路基板2は、複数の張り出し部2aを有すると共に、この回路基板2には、張り出し部2aまで延びる接地用のランド部3aを有する配線パターン3と、この配線パターン3上に搭載された種々の電子部品4を有して、所望の電気回路が形成されている。
この回路基板2は、張り出し部2aが開口部1aを通って支持部1b内に位置して支持された状態で、枠体1内に配置されると共に、支持部1b内に位置する張り出し部2aのランド部3a上には、円柱状の金属素子で形成されたチップ部品からなる半田付可能な半田補強体5が設けられ、支持部1b内の位置で、枠体1とランド部3a、及び半田補強体5が半田6付けされて、本発明の回路基板と枠体の接続構造が形成されている。
即ち、半田6は、壁部1dと、開口部1aの両側に位置する枠体1の付着すると共に、支持部1b内に位置した半田補強体5の存在によって、半田補強体5と枠体1間、及び半田補強体5とランド部3a間には、毛細管現象を大きくするための隙間ができ、半田6が隙間に流入して、枠体1とランド部3a、及び半田補強体5との間の接続構造が強固にできる。
また、ここでは図示しないが、枠体1の開放部は、開口部1aの一端側の一部を覆った状態で、カバーによって塞がれるようになっている。
なお、上記実施例では、半田補強体5が金属素子で形成されたもので説明したが、半田補強体5は、セラミック等からなる絶縁体の外周面に半田付可能な金属膜を設けたものでも良く、また、半田補強体5の形状は、円柱状の他に、楕円柱状、筒状、三角柱状、四角柱状や五角以上の多角柱状、及び球状としても良い。
また、本発明の回路基板と枠体の接続構造は、半田補強体5が支持部1b内のランド部3a上に載置された状態で、半田補強部5上にはクリーム半田(図示せず)が設けられ、この状態でリフロー半田付装置(図示せず)に搬送されて、クリーム半田が溶融して、半田6付けを行うようになっている。
また、図5は本発明の回路基板と枠体の接続構造の第2実施例を示し、この第2実施例を説明すると、開口部1aと支持部1bがハーフパンチ加工によって形成されて、支持部1bは、開口部1aの底部から枠体1外に直角方向に延びる底板1eと、この底板1eの端部から開口部1aに対向するように延びる壁部1dと、底板1eと壁部1dの両側を塞ぐように、開口部1aの両側に位置する枠体1に繋がる連結部1fとで形成されて、開口部1aの外側は、支持部1bによって囲まれた状態となっている。
そして、この支持部1b内には、張り出し部2aが開口部1aを通って延び、支持部1b内に位置する張り出し部2aのランド部3a上には、半田補強体5が設けられ、支持部1b内の位置で、枠体1とランド部3a、及び半田補強体5が半田6付けされて、半田6は、壁部1dと、連結部1f、及び開口部1aの両側に位置する枠体1の付着するようになっている。
その他の構成は、上記第1実施例と同様の構成を有し、同一部品に同一番号を付し、ここではその説明を省略する。
本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る平面図である。 本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る要部拡大平面図である。 本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係る要部拡大断面図である。 本発明の回路基板と枠体の接続構造の第1実施例に係り、枠体の要部拡大斜視図である。 本発明の回路基板と枠体の接続構造の第2実施例に係り、枠体の要部拡大斜視図である。 従来の回路基板と枠体の接続構造に係る斜視図である。 従来の回路基板と枠体の接続構造に係る要部断面図である。
符号の説明
1 枠体
1a 開口部
1b 支持部
1c 腕部
1d 壁部
1e 底板
1f 連結部
2 回路基板
2a 張り出し部
3 配線パターン
3a ランド部
4 電子部品
5 半田補強体
6 半田

Claims (9)

  1. 金属材からなる枠体と、この枠体内に配置され、前記枠体に半田付けされたランド部を有する回路基板とを備え、前記枠体には、一端側に設けられた開口部と、この開口部に対向し前記枠体に繋がった状態で前記枠体外に配置された壁部を有する支持部が設けられ、前記ランド部が設けられた前記回路基板の張り出し部は、前記開口部内を通って前記支持部内に延びると共に、前記支持部内に位置する前記ランド部上には、半田付可能な半田補強体が載置され、前記枠体と前記ランド部、及び前記半田補強体が半田付けされたことを特徴とする回路基板と枠体の接続構造。
  2. 前記支持部は、前記開口部の底部から前記枠体外に直角方向に延びる腕部と、この腕部の端部から折り曲げられた前記壁部とで形成され、前記張り出し部が前記腕部上に位置して支持されると共に、前記腕部と反対側に位置する前記張り出し部の面に設けられた前記ランド部上には、前記半田補強体が設けられたことを特徴とする請求項1記載の回路基板と枠体の接続構造。
  3. 前記支持部は、前記開口部の両側に位置する前記枠体から前記枠体外に直角方向に延びる連結部と、この連結部の端部に繋がった前記壁部とで形成され、前記張り出し部が前記連結部と前記壁部との間の前記支持部内に位置したことを特徴とする請求項1記載の回路基板と枠体の接続構造。
  4. 前記支持部は、前記開口部の底部から前記枠体外に直角方向に延びる底板を有し、この底板は、前記連結部と前記壁部の底部を塞ぐように前記連結部と前記壁部に繋がれると共に、前記底板と反対側に位置する前記張り出し部の面に設けられた前記ランド部上には、前記半田補強体が設けられたことを特徴とする請求項3記載の回路基板と枠体の接続構造。
  5. 前記半田補強体は、チップ部品で形成されたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の回路基板と枠体の接続構造。
  6. 前記半田補強体は、金属素子で形成されたことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の回路基板と枠体の接続構造。
  7. 前記半田補強体は、円柱状、或いは角柱状で形成されたことを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の回路基板と枠体の接続構造。
  8. 前記半田は、前記支持部の前記壁部と、前記開口部の両側に位置する前記枠体に付着したことを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の回路基板と枠体の接続構造。
  9. 前記枠体と前記ランド部、及び前記半田補強体は、前記半田補強体上に設けられたクリーム半田をリフロー半田付装置で溶融して、前記半田付けを行うようにしたことを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の回路基板と枠体の接続構造。
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