JP2007250140A - ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トレイドアが変形したり外れたりしても捩りバネの脱落を確実に防止でき、トレイドアが外れた場合のトレイドア及び捩りバネの修復組込作業や、製造時の組込作業も容易に行えるディスク装置を提供する。
【解決手段】トレイドア2の裏面に左右一対のアーム2aを突設してその先端に支軸2bを突設し、トレイドアを常時閉方向に付勢する捩りバネ3を一方の支軸2bに外嵌着して、この捩りバネ3の一端3aをアーム2aに固着した構成のディスク装置とする。特にアーム2aにスリット2cを形成して捩りバネ3の一端3aを通し、スリット形成部分の合成樹脂を熱溶融して固着(溶着)することが好ましい。捩りバネ3の一端3aがアーム2aに固着されているので、その脱落が確実に防止され、トレイドア2や捩りバネ3の修復組込作業等も容易になる。
【選択図】図3
【解決手段】トレイドア2の裏面に左右一対のアーム2aを突設してその先端に支軸2bを突設し、トレイドアを常時閉方向に付勢する捩りバネ3を一方の支軸2bに外嵌着して、この捩りバネ3の一端3aをアーム2aに固着した構成のディスク装置とする。特にアーム2aにスリット2cを形成して捩りバネ3の一端3aを通し、スリット形成部分の合成樹脂を熱溶融して固着(溶着)することが好ましい。捩りバネ3の一端3aがアーム2aに固着されているので、その脱落が確実に防止され、トレイドア2や捩りバネ3の修復組込作業等も容易になる。
【選択図】図3
Description
本発明は、DVDなどのディスク装置に関し、特に、トレイドアを常時閉方向に付勢する捩りバネが脱落しないように改良したディスク装置に関する。
従来の一般的なディスク装置は、ディスクトレイを有するプレーヤ本体を内蔵した筐体のフロントパネルにトレイ挿通口を開設すると共に、このトレイ挿通口にトレイドアを開閉自在に取付け、捩りバネなどでトレイドアを常時閉方向に付勢している。
しかしながら、捩りバネは、その一端を例えばトレイドアのアームに係止し、他端を例えばフロントパネルの内面に係止するといった簡単な方法で取付られているため、トレイドアが外力を受けて変形したりトレイ挿通口から外れたりすると、捩りバネがプレーヤ本体の内部や底部の基板の上に脱落して、トラブルが発生するという問題があった。
かかる問題に対処するものとして、ドアの上縁部に切欠部を設けて左右一対の係止軸を突設し、この係止軸に捩りバネを外嵌して、捩りバネの一端をドアの係止溝に、他端をフロントパネルの内面に係止させた磁気記録再生装置が知られている(特許文献1)。
また、捩りバネの脱落防止手段として、フロントパネルの裏面にロックピンを突設し、捩りバネの一端を曲げ加工して形成したリング部をロックピンに外嵌して、ロックピンの先端を加熱工具で熱変形させることにより、捩りバネが脱落しないようにしたディスク装置も知られている(特許文献2)。
更に、ドアが外れてもバネが装置内部に入らないように開口下側に遮蔽板を設けたディスク装置(特許文献3)や、ドアの回転軸とは別のバネ保持部にバネを装着してバネ保持部の先端に脱落防止用の突起を設けたディスク再生装置(特許文献4)も知られている。
特開2004−55024号公報
特開2006−4549号公報
特開2005−190551号公報
実用新案登録第3106756号公報
しかしながら、特許文献1の磁気記録再生装置は、捩りバネを嵌める係止軸を太く形成できないため係止軸が折損しやすく、係止軸が折損すると捩りバネが装置内部に脱落するという問題が依然として残されていた。
また、特許文献2のディスク装置は、先端を熱変形させたロックピンによって捩りバネの脱落を確実に防止できるが、トレイドアが外れた場合、捩りバネがフロントパネル裏面のロックピンにぶら下がった状態であるため、捩りバネを元の姿勢に戻してトレイドアを再び組み込む作業がし辛いという問題があった。
そして、引用文献3のディスク装置は、開口下側に脱落防止用の遮蔽板を設けているとは言うものの、脱落したバネが遮蔽板上で弾んで装置内に落下する可能性が高いという問題があり、また、特許文献4のディスク再生装置も、バネ保持部の先端の突起でバネを引掛けて脱落しにくいようにしているだけであるから、ドアが外れるときの衝撃などで脱落する可能性が高いという問題があった。
本発明は上記の事情の下になされたもので、トレイドアが変形したり外れたりした場合でも捩りバネの脱落を確実に防止でき、トレイドアが外れた場合のトレイドア及び捩りバネの修復組込作業や、製造時の組込作業も容易に行えるディスク装置を提供することを解決課題としている。
上記課題を解決するため、本発明のディスク装置は、ディスクトレイを有するプレーヤ本体を内蔵した筐体のフロントパネルにトレイ挿通口を開設する一方、トレイドアの裏面に左右一対のアームを突設してその先端に支軸を突設し、フロントパネルの裏面に形成した左右一対のブラケットの軸受孔にアーム先端の支軸を回転自在に挿通して、トレイ挿通口にトレイドアを開閉自在に取付けると共に、いずれか一方の支軸に捩りバネを外嵌着し、この捩りバネの一端をアームに、他端をフロントパネルの裏面にそれぞれ係止させて、トレイドアを常時閉方向に付勢したディスク装置において、上記捩りバネの一端を上記アームに固着したことを特徴とするものである。
本発明のディスク装置においては、トレイドアとアームを熱可塑性合成樹脂で一体に形成し、このアームの捩りバネを固着すべき箇所の合成樹脂を熱溶融させて捩りバネの一端をアームに固着することが好ましい。
そして、本発明の一層具体化された好ましいディスク装置は、ディスクトレイを有するプレーヤ本体を内蔵した筐体のフロントパネルにトレイ挿通口を開設し、トレイドアの裏面に左右一対のアームを突設してその先端に支軸を突設し、フロントパネルの裏面に形成した左右一対のブラケットの軸受孔にアーム先端の支軸を回転自在に挿通して、トレイ挿通口にトレイドアを開閉自在に取付けると共に、いずれか一方の支軸に捩りバネを外嵌着し、この捩りバネの一端をアームに、他端をフロントパネルの裏面にそれぞれ係止させて、トレイドアを常時閉方向に付勢したディスク装置において、上記トレイドアと上記アームを熱可塑性合成樹脂で一体に形成し、このアームにスリットを形成して、このスリットに上記捩りバネの一端を通し、このスリットを形成した部分の合成樹脂を熱溶融させて、捩りバネの一端をスリットに埋め込んだ状態で溶着したことを特徴とするものである。
本発明のディスク装置は、捩りバネの一端をトレイドアのアームに固着しているので、トレイドアが外力を受けて変形したりトレイ挿通口から外れたりした場合でも、捩りバネがトレイドアのアームから離脱して単独でプレーヤ本体の内部や底部の基板の上に落下する心配は皆無であり、捩りバネの落下に伴うトラブルの発生を確実に防止することができる。そして、トレイドアが外れた場合でも、捩りバネは支軸に外嵌着された状態のまま、その一端がアームに固着されているので、トレイドアを閉方向に付勢するように捩りバネを元の姿勢に戻して捩りバネの他端をフロントパネルの内面に係止させながら、左右のアームの支軸を左右のブラケットの軸受孔に挿通することにより、簡単にトレイドア及び捩りバネの修復組込作業を行うことができる。また、支軸に外嵌着された捩りバネの一端がアームに固着されていると、製造時におけるトレイドア及び捩りバネの組込作業も容易になる。
特に、トレイドアとアームが熱可塑性樹脂で一体に成形され、このアームの捩りバネを固着すべき箇所の合成樹脂を熱溶融させることによって捩りバネの一端をアームに固着したものは、熱ゴテなどの簡易な道具を用いて、簡単かつ確実に捩りバネの固着を行える利点がある。そして、更に好ましいディスク装置のように、アームにスリットを形成して捩りバネの一端を通し、このスリットを形成した部分の合成樹脂を熱溶融させて、捩りバネの一端をスリットに埋め込んだ状態で溶着したものは、上記の利点に加えて、スリットにより捩りバネの姿勢(捩りバネの一端の角度)を常に一定となるように規制して固着できるので、トレイドアに対する付勢力のバラツキが生じないという利点もある。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係るディスク装置の概略部分正面図、図2は同ディスク装置の分解部分斜視図、図3及び図4は同ディスク装置の概略部分断面図であって、図3はトレイドアが閉じた状態を、図4はトレイドアが開いた状態をそれぞれ示す。
このディスク装置は、合成樹脂製の筐体1の内部にプレーヤ本体(不図示)を内蔵したもので、この筐体1のフロントパネル1aには、プレーヤ本体のディスクトレイを挿入・排出するための長方形のトレイ挿通口1bが開設されている。そして、このトレイ挿通口1bには、長方形のトレイドア2が開閉自在に取付けられている。
このトレイドア2は、図2、図3、図4に示すように、その裏面に左右一対の略コ字状のアーム2a,2aが突設されたものであって、このアーム2a,2aの先端には支軸2b,2bが左右外側に向かってそれぞれ突設されている。このトレイドア2、アーム2a,2a、支軸2b,2bは、熱可塑性合成樹脂によって一体に射出成形されており、捩りバネ3が外嵌着される一方の支軸2bは他方の支軸2bより長軸に形成されている。そして、この長い方の支軸2bを突設した一方のアーム2aの後縁部には、捩りバネ3の一端3aを通すスリット2cが形成されている。
図2、図3に示すように、捩りバネ3は長い方の支軸2bに外嵌着されて、その直線状に伸びた一端3aが上記のスリット2cに通されており、このスリット2cが形成された部分の合成樹脂を熱ゴテなどの簡易な道具で熱溶融させることによって、捩りバネ3の一端3aがスリット2cに埋め込まれた状態で固着(溶着)されている。そのため、捩りバネ3の一端3aがアーム2aから離脱してトレイドア2の支軸2bから捩りバネ3が抜け落ちる心配は皆無であり、また、スリット2cによって捩りバネ3の姿勢、特に捩りバネ3の一端3aの角度を常に一定となるように規制できるので、トレイドア2に対する付勢力のバラツキも生じない。
トレイドア2は、その左右の支軸2b,2bを、フロントパネル1aの裏面に形成された左右一対のブラケット1c,1cの軸受孔1d,1d(図2参照)に回動自在に挿通することによって、トレイ挿通口1bに開閉自在に取付られている。そして、図3に示すように、捩りバネ3の直角に屈曲した他端3bが半捩りされた状態でフロントパネル1aの裏面に係止され、これによって常時閉方向の付勢力がトレイドア2に付与されている。従って、図4に示すようにディスクトレイ4がトレイ挿通口1bから排出されるときには、トレイドア2のアーム2a,2aがディスクトレイ4により背後から押されて捩りバネ3の付勢力に抗してトレイドア2が前開きし、ディスクトレイ4が挿入されると、捩りバネ3の付勢力によってトレイドア2が図3に示すように閉じて、トレイ挿通口1bが閉鎖されるようになっている。
上記構成のディスク装置は、捩りバネ3の一端3aをトレイドア2のアーム2aのスリット2cに通してスリット形成部分の合成樹脂を熱溶融させることにより、捩りバネ3の一端3aをアーム2aに強固に固着(溶着)しているので、トレイドア2が外力を受けて変形したりトレイ挿通口1bから外れたりした場合でも、捩りバネ3がトレイドア2のアーム2aから離脱して単独でプレーヤ本体の内部や底部の基板の上に落下する心配は皆無であり、捩りバネ3の落下に伴うトラブルの発生を確実に防止することができる。
そして、トレイドア2が外れた場合でも、捩りバネ3は支軸2bに外嵌着された状態のまま一端3aがアーム2aに固着されているので、トレイドア2を閉方向に付勢するように捩りバネ3の他端3bを半捩りしてフロントパネル1aの内面に係止させながら、左右のアーム2a,2aの支軸2b,2bを左右のブラケット1c,1cの軸受孔1d,1dに挿通することによって、簡単にトレイドア2及び捩りバネ3の修復組込作業を行うことができ、同様に、製造時におけるトレイドア2及び捩りバネ3の組込作業も容易に行うことができる。また、捩りバネ3の一端3aを通したスリット2cの合成樹脂を熱溶融させて固着する作業は簡単であるから製造面で有利であり、しかも、このスリット2cによって捩りバネ3の姿勢が常に一定となるように規制されるので、トレイドア2に対する付勢力にバラツキが生じるのを防止することもできる。
1 筐体
1a 筐体のフロントパネル
1b トレイ挿通口
1c ブラケット
1d 軸受孔
2 トレイドア
2a アーム
2b 支軸
2c スリット
3 捩りバネ
3a 捩りバネの一端
3b 捩りバネの他端
4 ディスクトレイ
1a 筐体のフロントパネル
1b トレイ挿通口
1c ブラケット
1d 軸受孔
2 トレイドア
2a アーム
2b 支軸
2c スリット
3 捩りバネ
3a 捩りバネの一端
3b 捩りバネの他端
4 ディスクトレイ
Claims (3)
- ディスクトレイを有するプレーヤ本体を内蔵した筐体のフロントパネルにトレイ挿通口を開設する一方、トレイドアの裏面に左右一対のアームを突設してその先端に支軸を突設し、フロントパネルの裏面に形成した左右一対のブラケットの軸受孔にアーム先端の支軸を回転自在に挿通して、トレイ挿通口にトレイドアを開閉自在に取付けると共に、いずれか一方の支軸に捩りバネを外嵌着し、この捩りバネの一端をアームに、他端をフロントパネルの裏面にそれぞれ係止させて、トレイドアを常時閉方向に付勢したディスク装置において、
上記トレイドアと上記アームを熱可塑性合成樹脂で一体に形成し、このアームにスリットを形成して、このスリットに上記捩りバネの一端を通し、このスリットを形成した部分の合成樹脂を熱溶融させて、捩りバネの一端をスリットに埋め込んだ状態で溶着したことを特徴とするディスク装置。 - ディスクトレイを有するプレーヤ本体を内蔵した筐体のフロントパネルにトレイ挿通口を開設する一方、トレイドアの裏面に左右一対のアームを突設してその先端に支軸を突設し、フロントパネルの裏面に形成した左右一対のブラケットの軸受孔にアーム先端の支軸を回転自在に挿通して、トレイ挿通口にトレイドアを開閉自在に取付けると共に、いずれか一方の支軸に捩りバネを外嵌着し、この捩りバネの一端をアームに、他端をフロントパネルの裏面にそれぞれ係止させて、トレイドアを常時閉方向に付勢したディスク装置において、
上記捩りバネの一端を上記アームに固着したことを特徴とするディスク装置。 - 上記トレイドアと上記アームを熱可塑性合成樹脂で一体に形成し、このアームの捩りバネを固着すべき箇所の合成樹脂を熱溶融させて捩りバネの一端をアームに固着したことを特徴する請求項2に記載のディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006075888A JP2007250140A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006075888A JP2007250140A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007250140A true JP2007250140A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38594236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006075888A Pending JP2007250140A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007250140A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102486927A (zh) * | 2010-12-03 | 2012-06-06 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光驱门弹出装置 |
-
2006
- 2006-03-20 JP JP2006075888A patent/JP2007250140A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102486927A (zh) * | 2010-12-03 | 2012-06-06 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 光驱门弹出装置 |
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