JP2007249776A - データベース複製プログラム、データベース複製装置およびデータベース複製方法 - Google Patents
データベース複製プログラム、データベース複製装置およびデータベース複製方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007249776A JP2007249776A JP2006074529A JP2006074529A JP2007249776A JP 2007249776 A JP2007249776 A JP 2007249776A JP 2006074529 A JP2006074529 A JP 2006074529A JP 2006074529 A JP2006074529 A JP 2006074529A JP 2007249776 A JP2007249776 A JP 2007249776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- data
- operation information
- database
- local
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/27—Replication, distribution or synchronisation of data between databases or within a distributed database system; Distributed database system architectures therefor
- G06F16/275—Synchronous replication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】ミラーリング手段11は、複数のローカルディスクに書き込まれたデータを、データの書き込み順序を保持して、対応するリモートディスクに複製する。データ書き込み手段13は、データ書き込み要求を受け取ると、カレントディスクとして選択されているローカルディスクにデータを格納する。カレントディスク管理手段12は、カレントディスクに格納されたデータ量が最大情報量に達すると、カレントディスクを他のローカルディスクに切り替える。運用情報管理手段14は、カレントディスクに格納されたデータ量が最大情報量に達すると、運用情報格納ディスクとして選択されているローカルディスクに、カレントディスクに格納されたデータのバックアップを指示する運用情報を格納する。
【選択図】図1
Description
また、上記課題を解決するために、複数のローカルディスクそれぞれに対して個別にデータが書き込まれると、前記ローカルディスクそれぞれに対応付けて前記リモートコンピュータ内に設けられたリモートディスクに、前記データの書き込みの順序と同一の順序で、書き込まれた前記データの複製データを書き込むミラーリング手段が設けられたデータベース複製方法において、データ書き込み手段が、データ書き込み要求を受け取ると、前記ローカルディスクのうちカレントディスクとして選択されている1つのローカルディスクに対して前記データを書き込み、カレントディスク管理手段が、前記データが書き込まれた前記カレントディスクに格納されたデータ量が予め設定された最大情報量に達すると、前記カレントディスクを他の前記ローカルディスクに切り替え、運用情報管理手段が、前記データが書き込まれた前記カレントディスクに格納されたデータ量が前記最大情報量に達すると、前記カレントディスクに格納されたデータの複製データのバックアップを指示する運用情報を、前記ローカルディスクのうち運用情報格納ディスクとして選択されている1つのローカルディスクに格納する、ことを特徴とするデータベース複製方法が提供される。
図1は、実施の形態に適用される発明を示す原理図である。図1に示されるデータベース複製システムは、ホストコンピュータ10とリモートコンピュータ20とから構成される。ホストコンピュータ10とリモートコンピュータ20とは、ネットワークを介して接続されている。
図2は、本実施の形態のシステム構成を示す図である。
ホストコンピュータ100は、ネットワーク30を介してリモートコンピュータ200と接続されている。また、ホストコンピュータ100は、クライアントコンピュータ41,42,43とそれぞれ接続されている。
次に、ホストコンピュータ100のモジュール構成について説明する。
図5は、リモートコンピュータの機能を示すブロック図である。リモートコンピュータ200は、リモートデータベース210、更新データ格納ディスク220a,220b,220c、運用情報受信用ディスク230、運用情報送信用ディスク240、ミラーリング部250,255、運用情報管理部260およびデータベース更新部270を有する。ミラーリング部250,255は、ネットワーク30を介してホストコンピュータ100と通信が可能である。
図7は、ホストデータ更新処理の手順を示すフローチャートである。以下、図7に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
図8は、リモートデータ更新処理の手順を示すフローチャートである。以下、図8に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS32]ミラーリング部150およびミラーリング部250は、ステップS31で追加された更新データを、対応する更新データ格納ディスク(例えば、更新データ格納ディスク220a)に複製する。複製の処理は、更新データ格納ディスク120aに更新データが追加されてから、所定の遅延時間以内に行われる。
[ステップS37]データベース更新部270は、ステップS36で取得した運用情報で示される更新データ格納ディスク(例えば、更新データ格納ディスク220a)から、更新データを取得し、リモートデータベース210を更新する。
このようにして、更新データ格納ディスク120a,120b,120cに格納された更新データは、リモートコンピュータ200の対応する更新データ格納ディスク220a,220b,220cに複製される。ここで、現在使用中の更新データ格納ディスクが満杯になると、その旨の運用情報がホストコンピュータ100からリモートコンピュータ200へ送られる。リモートコンピュータ200では、取得した運用情報に基づいて更新データ格納ディスク220a,220b,220cから更新データを取得し、リモートデータベース210に反映させる。リモートデータベース210の更新が完了すると、その旨の運用情報がリモートコンピュータ200からホストコンピュータ100へ送られる。ホストコンピュータ100は、取得した運用情報に基づいて更新データを破棄し、更新データ格納ディスクを再利用することができる。
なお、上記の処理機能は、汎用的なコンピュータによって実現することができる。その場合、ホストコンピュータ100が有すべき機能の処理内容を記述したプログラムが提供される。そのプログラムをコンピュータで実行することにより、上記処理機能がコンピュータ上で実現される。処理内容を記述したプログラムは、コンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。コンピュータで読み取り可能な記録媒体としては、例えば、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、半導体メモリなどが挙げられる。磁気記録装置としては、例えば、ハードディスク装置(HDD)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープなどが挙げられる。光ディスクとしては、例えば、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD−RAM(Random Access Memory)、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、CD−R(Recordable)/RW(ReWritable)などが挙げられる。光磁気記録媒体としては、例えば、MO(Magneto-Optical disk)などが挙げられる。
11 ミラーリング手段
11a,11b,11c,11d ローカルディスク
12 カレントディスク管理手段
13 データ書き込み手段
14 運用情報管理手段
15 ホストデータベース
16 データベース更新手段
20 リモートコンピュータ
21a,21b,21c,21d リモートディスク
22 リモートデータベース
23 データベース更新手段
Claims (5)
- ネットワークを介して接続されたリモートコンピュータにデータベースの複製を作成するデータベース複製プログラムにおいて、
コンピュータを、
複数のローカルディスクそれぞれに対して個別にデータが書き込まれると、前記ローカルディスクそれぞれに対応付けて前記リモートコンピュータ内に設けられたリモートディスクに、前記データの書き込みの順序と同一の順序で、書き込まれた前記データの複製データを書き込むミラーリング手段、
前記ローカルディスクのうちの1つをカレントディスクとして選択しており、前記カレントディスクに格納されたデータ量が予め設定された最大情報量に達すると、前記カレントディスクを他の前記ローカルディスクに切り替えるカレントディスク管理手段、
データ書き込み要求を受け取ると、前記カレントディスクに対して前記データを書き込むデータ書き込み手段、
前記ローカルディスクのうちの1つを運用情報格納ディスクとして選択しており、前記カレントディスクに格納されたデータ量が前記最大情報量に達すると、前記カレントディスクに格納されたデータの複製データのバックアップを指示する運用情報を前記運用情報格納ディスクに格納する運用情報管理手段、
として機能させることを特徴とするデータベース複製プログラム。 - コンピュータを、さらに、
データベースの更新方法を示す更新要求が入力されると、入力された前記更新要求に従って前記データベースの更新処理を実行し、実行した前記更新処理についての更新ログのデータ書き込み要求を前記データ書き込み手段に対して出力するデータベース更新手段、
として機能させることを特徴とする請求項1記載のデータベース複製プログラム。 - コンピュータを、さらに、
前記ローカルディスクに格納されたデータの複製データのバックアップが完了したことを示す運用情報を受信すると、受信した前記運用情報で示されるローカルディスクがカレントディスクとして選択可能になったことを、前記カレントディスク管理手段に通知する運用情報受信手段、
として機能させ、
前記カレントディスク管理手段は、前記カレントディスクの切り替え時に、切り替え前にカレントディスクとして選択されていた前記ローカルディスクを、カレントディスクとして選択不可能なローカルディスクに指定し、前記運用情報受信手段から通知を受け取ると、受け取った前記通知で示されるローカルディスクについての指定を取り消す、
ことを特徴とする請求項1記載のデータベース複製プログラム。 - ネットワークを介して接続されたリモートコンピュータにデータベースの複製を作成するデータベース複製装置において、
複数のローカルディスクそれぞれに対して個別にデータが書き込まれると、前記ローカルディスクそれぞれに対応付けて前記リモートコンピュータ内に設けられたリモートディスクに、前記データの書き込みの順序と同一の順序で、書き込まれた前記データの複製データを書き込むミラーリング手段と、
前記ローカルディスクのうちの1つをカレントディスクとして選択しており、前記カレントディスクに格納されたデータ量が予め設定された最大情報量に達すると、前記カレントディスクを他の前記ローカルディスクに切り替えるカレントディスク管理手段と、
データ書き込み要求を受け取ると、前記カレントディスクに対して前記データを書き込むデータ書き込み手段と、
前記ローカルディスクのうちの1つを運用情報格納ディスクとして選択しており、前記カレントディスクに格納されたデータ量が前記最大情報量に達すると、前記カレントディスクに格納されたデータの複製データのバックアップを指示する運用情報を前記運用情報格納ディスクに格納する運用情報管理手段と、
を有することを特徴とするデータベース複製装置。 - 複数のローカルディスクそれぞれに対して個別にデータが書き込まれると、前記ローカルディスクそれぞれに対応付けて前記リモートコンピュータ内に設けられたリモートディスクに、前記データの書き込みの順序と同一の順序で、書き込まれた前記データの複製データを書き込むミラーリング手段が設けられたデータベース複製方法において、
データ書き込み手段が、データ書き込み要求を受け取ると、前記ローカルディスクのうちカレントディスクとして選択されている1つのローカルディスクに対して前記データを書き込み、
カレントディスク管理手段が、前記データが書き込まれた前記カレントディスクに格納されたデータ量が予め設定された最大情報量に達すると、前記カレントディスクを他の前記ローカルディスクに切り替え、
運用情報管理手段が、前記データが書き込まれた前記カレントディスクに格納されたデータ量が前記最大情報量に達すると、前記カレントディスクに格納されたデータの複製データのバックアップを指示する運用情報を、前記ローカルディスクのうち運用情報格納ディスクとして選択されている1つのローカルディスクに格納する、
ことを特徴とするデータベース複製方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006074529A JP5165206B2 (ja) | 2006-03-17 | 2006-03-17 | バックアップシステムおよびバックアップ方法 |
US11/449,998 US8438134B2 (en) | 2006-03-17 | 2006-06-09 | Computer-readable recording medium containing database copying program, and database copying apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006074529A JP5165206B2 (ja) | 2006-03-17 | 2006-03-17 | バックアップシステムおよびバックアップ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007249776A true JP2007249776A (ja) | 2007-09-27 |
JP5165206B2 JP5165206B2 (ja) | 2013-03-21 |
Family
ID=38519215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006074529A Expired - Fee Related JP5165206B2 (ja) | 2006-03-17 | 2006-03-17 | バックアップシステムおよびバックアップ方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8438134B2 (ja) |
JP (1) | JP5165206B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015185162A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 横河電機株式会社 | データストレージ管理装置及びデータストレージ管理方法 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9412123B2 (en) | 2003-07-01 | 2016-08-09 | The 41St Parameter, Inc. | Keystroke analysis |
US10999298B2 (en) | 2004-03-02 | 2021-05-04 | The 41St Parameter, Inc. | Method and system for identifying users and detecting fraud by use of the internet |
US11301585B2 (en) | 2005-12-16 | 2022-04-12 | The 41St Parameter, Inc. | Methods and apparatus for securely displaying digital images |
US8151327B2 (en) | 2006-03-31 | 2012-04-03 | The 41St Parameter, Inc. | Systems and methods for detection of session tampering and fraud prevention |
US9112850B1 (en) | 2009-03-25 | 2015-08-18 | The 41St Parameter, Inc. | Systems and methods of sharing information through a tag-based consortium |
US8095684B2 (en) * | 2009-09-15 | 2012-01-10 | Symantec Corporation | Intelligent device and media server selection for optimized backup image duplication |
US10754913B2 (en) | 2011-11-15 | 2020-08-25 | Tapad, Inc. | System and method for analyzing user device information |
US9633201B1 (en) | 2012-03-01 | 2017-04-25 | The 41St Parameter, Inc. | Methods and systems for fraud containment |
US9521551B2 (en) | 2012-03-22 | 2016-12-13 | The 41St Parameter, Inc. | Methods and systems for persistent cross-application mobile device identification |
WO2014022813A1 (en) | 2012-08-02 | 2014-02-06 | The 41St Parameter, Inc. | Systems and methods for accessing records via derivative locators |
WO2014078569A1 (en) | 2012-11-14 | 2014-05-22 | The 41St Parameter, Inc. | Systems and methods of global identification |
US9110847B2 (en) | 2013-06-24 | 2015-08-18 | Sap Se | N to M host system copy |
US10902327B1 (en) | 2013-08-30 | 2021-01-26 | The 41St Parameter, Inc. | System and method for device identification and uniqueness |
US10091312B1 (en) | 2014-10-14 | 2018-10-02 | The 41St Parameter, Inc. | Data structures for intelligently resolving deterministic and probabilistic device identifiers to device profiles and/or groups |
US20190124153A1 (en) * | 2016-06-16 | 2019-04-25 | Center Of Human-Centered Interaction For Coexistence | Data processing device and method for data sharing among multiple users, and computer program |
CN114442904B (zh) * | 2020-10-30 | 2024-06-14 | 伊姆西Ip控股有限责任公司 | 用于管理存储系统的方法、设备和计算机程序产品 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003256255A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-10 | Hitachi Ltd | メッセージキューファイル回復制御装置、方法、およびプログラム |
JP2004303025A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 情報処理方法及びその実施システム並びにその処理プログラム並びにディザスタリカバリ方法およびシステム並びにその処理を実施する記憶装置およびその制御処理方法 |
JP2004535638A (ja) * | 2001-06-28 | 2004-11-25 | イーエムシー コーポレイション | 強化されたエラー検出及び復元を備えた情報複製システム |
JP2005339131A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | バックアップ方法、バックアップシステム、ディスク制御装置、及びバックアッププログラム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2273180A (en) | 1992-12-02 | 1994-06-08 | Ibm | Database backup and recovery. |
US5740433A (en) * | 1995-01-24 | 1998-04-14 | Tandem Computers, Inc. | Remote duplicate database facility with improved throughput and fault tolerance |
US5745753A (en) * | 1995-01-24 | 1998-04-28 | Tandem Computers, Inc. | Remote duplicate database facility with database replication support for online DDL operations |
US5900883A (en) * | 1996-05-14 | 1999-05-04 | Crucs; Kevin | Method for storing and retrieving a digital image across multiple storage media |
US5943688A (en) * | 1997-05-29 | 1999-08-24 | International Business Machines Corporation | Automated database back-up within a data storage system using removable media |
US6226651B1 (en) * | 1998-03-27 | 2001-05-01 | International Business Machines Corporation | Database disaster remote site recovery |
US6671705B1 (en) * | 1999-08-17 | 2003-12-30 | Emc Corporation | Remote mirroring system, device, and method |
DE10297001B4 (de) | 2001-06-28 | 2015-07-23 | Emc Corp. | Informations-Reproduktionssystem mit verbesserter Fehlererkennung und Rekonstruktion |
JP3730907B2 (ja) | 2001-12-04 | 2006-01-05 | 日本電気株式会社 | ディスクアレイ装置間の遠隔データコピー方式 |
US7051052B1 (en) * | 2002-06-20 | 2006-05-23 | Unisys Corporation | Method for reading audit data from a remote mirrored disk for application to remote database backup copy |
US8386272B2 (en) * | 2003-08-06 | 2013-02-26 | International Business Machines Corporation | Autonomic assistance for policy generation |
JP4186760B2 (ja) | 2003-09-03 | 2008-11-26 | ブラザー工業株式会社 | コンピュータシステム、通信カラオケシステム、プログラム |
-
2006
- 2006-03-17 JP JP2006074529A patent/JP5165206B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-06-09 US US11/449,998 patent/US8438134B2/en active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004535638A (ja) * | 2001-06-28 | 2004-11-25 | イーエムシー コーポレイション | 強化されたエラー検出及び復元を備えた情報複製システム |
JP2003256255A (ja) * | 2002-03-01 | 2003-09-10 | Hitachi Ltd | メッセージキューファイル回復制御装置、方法、およびプログラム |
JP2004303025A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Hitachi Ltd | 情報処理方法及びその実施システム並びにその処理プログラム並びにディザスタリカバリ方法およびシステム並びにその処理を実施する記憶装置およびその制御処理方法 |
JP2005339131A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | バックアップ方法、バックアップシステム、ディスク制御装置、及びバックアッププログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015185162A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 横河電機株式会社 | データストレージ管理装置及びデータストレージ管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8438134B2 (en) | 2013-05-07 |
US20070220072A1 (en) | 2007-09-20 |
JP5165206B2 (ja) | 2013-03-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5165206B2 (ja) | バックアップシステムおよびバックアップ方法 | |
US7606841B1 (en) | Coordinated dirty block tracking | |
US7032089B1 (en) | Replica synchronization using copy-on-read technique | |
US7971011B2 (en) | Remote copy method and storage system | |
JP5192226B2 (ja) | 待機系計算機の追加方法、計算機及び計算機システム | |
JP4705649B2 (ja) | 動的なデータバックアップのためのシステムおよび方法 | |
US8285824B2 (en) | Storage system and data replication method that refuses one or more requests for changing the first logical configuration information until the first storage apparatus and second storage apparatus are synchronized | |
US8200927B2 (en) | Data backup management system, computer system, and program recording medium | |
US20120317353A1 (en) | Replication techniques with content addressable storage | |
JP2005309550A (ja) | リモートコピー方法及びリモートコピーシステム | |
JP2005202915A (ja) | スナップショット取得方法 | |
JP2005196683A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、及び情報処理システムの制御方法 | |
JP2008108145A (ja) | 計算機システム及びこれを用いたデータの管理方法 | |
JP2004334574A (ja) | ストレージの運用管理プログラム、運用管理方法及び管理計算機 | |
JP6136629B2 (ja) | ストレージ制御装置,ストレージシステム,および制御プログラム | |
JP2012507788A (ja) | ストレージ・エリア・ネットワークを使用してコンピュータシステムを復旧するための方法およびシステム | |
JP2005309793A (ja) | データ処理システム | |
JP2007041888A (ja) | データベース再構成装置、およびデータベース再構成プログラム | |
JP2009026091A (ja) | 接続管理プログラム、接続管理方法および情報処理装置 | |
JP2004348701A (ja) | 計算機システム間のデータ二重化制御方法 | |
JP2006323663A (ja) | 情報処理システムとレプリケーション方法並びに差分情報保持装置とプログラム | |
JP2006072684A (ja) | ストレージネットワークシステム及び管理サーバ、ホストとストレージ装置 | |
US7587466B2 (en) | Method and computer system for information notification | |
US9436653B2 (en) | Shared-bandwidth multiple target remote copy | |
JP5341062B2 (ja) | データ・ストレージ・システムによって処理されたデータを識別するための方法及びシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110404 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110802 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111102 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111111 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20120113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121219 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5165206 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |