JP2007247082A - 給糸カッタのカッタ刃掃除用ノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】 給糸カッタの切れ具合を持続させ、給糸カッタの長寿命化を図ることにより、織布品位および織機の稼働率を向上させることにある。
【解決手段】 緯入れの給糸側に、主軸と同期して1サイクル毎に緯糸の切断動作を行う給糸カッタを備え、前記給糸カッタの切断領域を指向し、製織中に噴射または吸引動作を行うカッタ刃掃除用ノズルを設け、前記ノズルは、1サイクル中における動作期間を緯入れ期間以外の期間の一部または全部として設定され、毎サイクルまたは少なくとも1サイクルを置いて定期的に噴射または吸引動作を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、緯入れの給糸側に、織機の主軸と同期して1サイクル毎に切断動作を行う給糸カッタの、切断領域に指向して噴射または吸引動作を行う、給糸カッタのカッタ刃掃除用ノズルに関する。
無杼織機、例えば空気噴射式織機には、緯入れされた緯糸を切断するための給糸カッタが、緯入れノズルと筬との間に設けられている。
このような給糸カッタとして、例えば特許文献1のような給糸カッタが挙げられる。
この給糸カッタは、多色緯入れに対応した織機に用いられるものであり、緯糸切断時における緯入れノズルと織り前との間の緯糸の張力が緯糸の糸種に対応した値となるように、各糸種毎に給糸カッタの動作タイミングが設定可能であり、この設定された動作タイミングで緯糸を切断するものである。
給糸カッタは双方のカッタ刃の一方を可動刃として、ソレノイドにより駆動される。他方は固定刃として固定される。
給糸カッタの駆動を制御する給糸カッタ駆動制御装置の内部に設けられた設定回路には、緯糸の糸種に適した複数の給糸カッタの動作タイミングが設定されている。
また、給糸カッタの駆動を制御する給糸カッタ駆動制御装置には、主軸に取り付けられたエンコーダから主軸の回転角度信号が入力される。
製織中には、各緯入れノズルから緯入れされる緯糸の糸種に応じて給糸カッタの動作タイミングを決定し、主軸が1サイクル回転する毎に即ち緯糸が緯入れされる毎に、主軸と同期して切断動作が行われる。
特開平6−192946号公報
織機にはさまざまな種類の緯糸が用いられており、特にガラス糸等のように硬度が高く、糊剤により複数の糸を固めた緯糸を用いて、給糸カッタにより緯糸を切断していくと、短期間の内に給糸カッタの刃先詳細には緯糸が通過し固定刃、可動刃の双方が噛み合う切断領域の部分が摩耗してしまう。
また、このような緯糸を切断していくに従って、給糸カッタの切断領域に緯糸の切り屑や糊剤がどんどん蓄積していく。このように、この切り屑や糊剤が給糸カッタの切断領域内の摩耗傷に蓄積していくと、給糸カッタの切れ具合が著しく低下し、切断不良発生の頻度が増加してしまう。このため、織布品位および織機の稼働率の低下の原因となる。
従って、本発明の目的は、給糸カッタの切れ具合を持続させ、給糸カッタの長寿命化を図ることにより、織布品位および織機の稼働率を向上させることにある。
本発明は、緯入れの給糸側に、主軸と同期して1サイクル毎に緯糸の切断動作を行う給糸カッタを備え、前記給糸カッタの切断領域を指向し、製織中に噴射または吸引動作を行うカッタ刃掃除用ノズルを設け、前記ノズルは、1サイクル中における動作期間を緯入れ期間以外の期間の一部または全部として設定され、毎サイクルまたは少なくとも1サイクルを置いて定期的に噴射または吸引動作を行うことを含む。
本発明のカッタ刃掃除用ノズルによれば、製織中に給糸カッタの切断領域内の摩耗傷に蓄積された緯糸の切り屑や糊剤を、カッタ刃掃除用ノズルにより空気噴射または空気吸引することにより強制的に除去する。
これにより、給糸カッタの摩耗傷に切り屑や糊剤の蓄積を防止することができるため、給糸カッタの切れ具合を持続させることができ、給糸カッタの長寿命化を図ることができる。よって、織布品位および織機の稼働率を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明に係わるカッタ刃掃除用ノズルを備えた給糸カッタと、緯入れノズルおよび筬との配置関係を示した上面図である。
図1は、織機1として例えば無杼織機としての空気噴射式織機に給糸カッタ2を組み込み、これを駆動制御装置3によって制御する例を示している。1または2以上の緯入れノズル4は、スレー5に固定されている。図示しない測長貯留装置から引き出された緯糸6を、緯入れノズル4により所定の緯入れタイミングで空気噴射させることにより、経糸7の開口内に緯入れする。
この緯入れ後、筬8は、スレー5の揺動運転により、緯入れされた緯糸6を織布9の織り前10に筬打ちする。その後に、緯入れノズル4と筬8の間に設けられた給糸カッタ2は、緯入れされた緯糸6を緯入れ側の織り端で切断することによって、緯入れノズル4の内部の緯糸6と筬打ちされた緯糸6とを分離する。給糸カッタ2は、電気式アクチュエータ11によって駆動されるようになっており、この電気式アクチュエータ11は、駆動制御装置3によって駆動され、かつ制御される。
また、給糸カッタ2の反給糸側には、図2で後述する給糸カッタ2の切断領域を指向し、製織中に空気噴射動作を行う給糸カッタ2のカッタ刃掃除用ノズル30がブラケット16を介して設けられている。カッタ刃掃除用ノズル30は、図1から見て下側(織布巻取側)から給糸カッタ2の切断領域に向けて圧縮空気を噴射する。
カッタ刃掃除用ノズル30には、圧縮空気を供給するための配管31が設けられている。この配管31には、加圧空気源32からの圧縮空気の圧力を設定するためのレギュレータ33と、通常は閉じており駆動制御装置3からのノズル動作信号を受けたときに配管31を開放する例えばソレノイドバルブのような開閉弁34とが、加圧空気源32からカッタ刃掃除用ノズル30に向けて順次配置されている。
なお、レギュレータ33により圧縮空気の圧力は随時変更可能であり、カッタ刃掃除用ノズル30から噴射される圧縮空気が強すぎて、緯糸6の切り屑や糊剤が織布9に降り掛からないように適度な圧力に調整可能である。
また、開閉弁34が入力するノズル動作信号は、駆動制御装置3からではなく図示しない織機全体の制御装置から出力してもよい。
図2は、剪断式の給糸カッタ2の具体例を示している。給糸カッタ2は、ホルダー12に固定された固定刃13と、電気式アクチュエータ11例えばロータリーソレノイドの出力軸15に固定された可動刃14とで構成されている。可動刃14は、固定刃13の刃先に対して向き合う位置で、出力軸15の往復回転によって往復運動するように取り付けられている。また、電気式アクチュエータ11およびホルダー12は、いずれもブラケット16を介して織機1のフレームなどに取り付けられている。
なお、給糸カッタの切断領域とは、図2に示すように固定刃13および可動刃14の双方の刃面がそれぞれ噛み合う領域をいう。
図2では、カッタ刃掃除用ノズル30は図2で見ると左側(織布巻取側)から噴射するように指向しているが、給糸カッタ2の上側から指向してもよく、その他製織に影響のない範囲で自由な方向から指向させることができる。
次に、図3は、駆動制御装置3の具体例を示している。駆動制御装置3は設定回路21、比較回路22、切断駆動回路23、ノズル動作回路24とから構成される。設定回路21には、給糸カッタ2の切断タイミングとカッタ刃掃除用ノズル30の動作期間詳細には動作開始および動作終了の各タイミングが、それぞれ織機の主軸25の回転角度を単位として設定されている。なお、緯入れ期間が主軸25の回転角度で示すと60°〜300°だとすると、カッタ刃掃除用ノズル30の動作期間は、例えば320°〜50°までの間の期間とすることができる。また、動作期間は動作開始および動作終了の各タイミングに換えて、動作開始タイミングと動作期間を設定することによって、動作開始および動作終了の各タイミングを定めてもよい。
設定回路21により設定された切断タイミングおよび動作期間は、比較回路22に出力される。
製織中において、主軸25に備えられたエンコーダ26から出力された回転角度信号が、比較回路22に入力される。比較回路22は入力された回転角度信号による主軸25の回転角度が、設定回路21から入力された切断タイミングと一致すると、切断駆動回路23にカッタ駆動信号を出力する。切断駆動回路23はこのカッタ駆動信号に基づき、主軸25に同期させて給糸カッタ2の駆動用の電気式アクチュエータ11を駆動させる。
同じく、比較回路22は入力した回転角度信号による主軸25の回転角度が、設定回路21から入力された動作開始タイミングと一致すると、ノズル動作回路24にノズル動作信号を出力する。ノズル動作回路24はこのノズル動作信号に基づき、カッタ刃掃除用ノズル30の噴射を開始させる。そして、比較回路22は入力した回転角度信号による主軸25の回転角度が動作終了タイミングと一致すると、ノズル動作回路24に対してノズル動作信号を出力を停止させる。ノズル動作回路24はこのノズル動作信号に基づき、カッタ刃掃除用ノズル30の噴射を停止させる。なお、カッタ刃掃除用ノズル30の噴射動作も主軸25に同期させて行われる。
このように、製織中に給糸カッタ2の切断領域を指向して空気噴射することにより、給糸カッタ2の摩耗傷に蓄積された緯糸6の切り屑や糊剤を強制的に除去する。
図4から図6では、カッタ刃掃除用ノズル30の動作期間、詳細にはノズル動作回路24へのノズル動作信号の出力期間の各実施例をタイミングチャートで示したものである。
図4は、1サイクル中における動作期間を、緯入れ期間以外の期間のほぼ全部に設定し、毎サイクル定期的に動作した場合を示す。図4では、緯入れ期間が主軸25の回転角度で示すと60°〜300°になっており、動作期間は320°〜50°であり、毎サイクル動作することを示す。なお、緯糸6への影響を極力少なくする意味から、動作期間を緯糸切断後から緯入れ開始までとすることが好ましい。
図5は、1サイクル中における動作期間を、緯入れ期間以外の期間の一部に設定し、毎サイクル定期的に動作した場合を示す。図5では、緯入れ期間が主軸25の回転角度で示すと60°〜300°になっており、動作期間は350°〜10°であり、毎サイクル動作することを示す。
図6は、1サイクル中における動作期間を、緯入れ期間以外の期間の一部に設定し、1サイクルを置いて定期的に動作した場合を示す。図6では、緯入れ期間が主軸25の回転角度で示すと60°〜300°になっており、動作期間は350°〜10°であり、1サイクルを置いて則ち2サイクル毎に動作することを示す。この場合、動作期間が2サイクル毎であることが設定回路21を介して設定される。
なお、動作期間は回転角度ではなく時間で設定してもよい。この場合は、設定された所定時間毎にカッタ刃掃除用ノズル30が動作することとなる。なお、動作期間を時間で設定する場合でも、1サイクル中における動作期間が緯入れ期間以外の期間になるように、主軸25の所定の回転角度を設定することとする。
上述した実施例では、カッタ刃掃除用ノズル30は噴射ノズルを用いたが、それに換えてサクションノズルを用いて、切り屑や糊剤を吸引してもよい。また、噴射ノズルとサクションノズルを組み合わせて用いてもよい。この場合は、例えば給糸カッタ2の上側から下側に指向した噴射ノズルの反対側にサクションノズルを設け、噴射ノズルで吹き飛ばした緯糸6の切り屑や糊剤をサクションノズルにより吸引する。
本発明は上記実施例に限定されず、その趣旨を逸脱しない限り種々変更することができる。
なお、本発明は多色緯入れ対応の織機にも適用可能である。多色緯入れ対応の織機では、特許文献1で記載されている通り、異なる糸類の緯糸6をそれぞれの緯入れノズル4に用いた場合、緯入れ毎に切断タイミングが変化するが、切断タイミングに対応して緯糸6の種類によりカッタ刃掃除用ノズル30の動作期間を変更してもよい。この場合は、特許文献1のように緯入れ選択装置や駆動制御装置3内に切換回路を追加することにより実現可能である。緯糸6の糸種毎に動作期間を設定回路21により設定し、比較回路22は緯糸6の糸種に応じて対応する動作期間をノズル動作回路24に出力する。
本発明に係わるカッタ刃掃除用ノズル30を備えた給糸カッタ2と、緯入れノズル4および筬8との配置関係を示した上面図である。 給糸カッタ2の具体例を示した側面図である。 駆動制御装置3の内部回路と、各装置との関係を示したブロック図である。 カッタ刃掃除用ノズル30の動作期間、詳細にはノズル動作回路24へのノズル動作信号の出力期間の第1の実施例を示したタイミングチャートである。 カッタ刃掃除用ノズル30の動作期間、詳細にはノズル動作回路24へのノズル動作信号の出力期間の第2の実施例を示したタイミングチャートである。 カッタ刃掃除用ノズル30の動作期間、詳細にはノズル動作回路24へのノズル動作信号の出力期間の第3の実施例を示したタイミングチャートである。
符号の説明
1 織機
2 給糸カッタ
3 駆動制御装置
4 緯入れノズル
5 スレー
6 緯糸
7 経糸
8 筬
9 織布
10 織前
11 電気式アクチュエータ
12 ホルダー
13 固定刃
14 可動刃
15 出力軸
16 ブラケット
21 設定回路
22 比較回路
23 切断駆動回路
24 ノズル動作回路
25 主軸
26 エンコーダ
30 カッタ刃掃除用ノズル
31 配管
32 加圧空気源
33 レギュレータ
34 開閉弁

Claims (1)

  1. 緯入れの給糸側に、主軸と同期して1サイクル毎に緯糸の切断動作を行う給糸カッタを備え、
    前記給糸カッタの切断領域を指向し、製織中に噴射または吸引動作を行うカッタ刃掃除用ノズルを設け、
    前記ノズルは、1サイクル中における動作期間を緯入れ期間以外の期間の一部または全部として設定され、毎サイクルまたは少なくとも1サイクルを置いて定期的に噴射または吸引動作を行うことを特徴とする、給糸カッタのカッタ刃掃除用ノズル。
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