JP2007242625A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】誘導加熱調理器においては、天板上に載せられた鍋の温度を精度良く検出することが課題である。
【解決手段】鍋1を載置する天板2と、前記鍋1を電磁誘導で加熱する加熱コイル3と、加熱コイル3に高周波電流を供給するインバータ4と、前記天板2中央部に配置し鍋1からの赤外線を検知する赤外線検出手段5と、前記赤外線検出手段5の信号を入力する制御手段7と、汚れ除去フィルタ8を備えたもので、鍋1の温度に応じた赤外線をフィルタ8により汚れないように保護された赤外線検出手段5に入力され、温度に合わせたインバータ4等の制御を行うもので、直接鍋1の温度を測定するため精度良く検知できるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、天板上の鍋の温度を精度良く検出することができる誘導加熱調理器に関するものである。
鍋などの被加熱物を加熱する誘導加熱調理器において、被加熱物の鍋の温度を検出する方式として、鍋を載置する天板を介してサーミスタで温度を検出する方式がある。また、赤外線を用いて温度を検出する方法もある。
特開2002−75624号公報
従来の構成の誘導加熱調理器は、鍋の温度を天板を介してサーミスタが受熱し、温度を検出している。ここで、セラミックからなる天板2は低い熱伝達率であり、この天板2の熱応答の遅れにより、実際の鍋の温度と誤差が発生し、被加熱物の温度が精度良く検出できないものである。
本発明は、鍋を載置する天板と、前記鍋を電磁誘導で加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、前記天板の下に配置し前記鍋からの赤外線を検知する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段に信号を入力する制御手段とを備え、前記赤外線検知手段は、センサ素子を内包し前記天板近傍から前記センサ素子まで円筒状空洞に形成された高反射率の鏡筒を設けたケースを前記加熱コイルの内側中央付近に配置し、かつ、汚れを付着させるフィルタを前記ケースと前記天板下面との間に設置し、前記フィルタにより前記センサ素子に汚れが付着することがないため、前記センサ素子の赤外線量が低下しないことを特徴とする誘導加熱調理器としているものである。
以上のように本発明によれば、赤外線検出手段の赤外線透過経路に汚れが入るのをフィルタで防ぐことができるので、安定して速い応答性で温度測定ができる誘導加熱調理器が実現できるものである。
請求項1記載の発明は、鍋を載置する天板と、前記鍋を電磁誘導で加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、前記天板の下に配置し前記鍋からの赤外線を検知する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段に信号を入力する制御手段とを備え、前記赤外線検知手段は、センサ素子を内包し前記天板近傍から前記センサ素子まで円筒状空洞に形成された高反射率の鏡筒を設けたケースを前記加熱コイルの内側中央付近に配置し、かつ、汚れを付着させるフィルタを前記ケースと前記天板下面との間に設置し、前記フィルタにより前記センサ素子に汚れが付着することがないため、前記センサ素子の赤外線量が低下しないことを特徴とする誘導加熱調理器となる。
請求項2記載の発明は、フィルタは、天板を外して交換可能とすることで、常に素子の汚れによる誤差が発生することなく、鍋の温度を正確に検知できる誘導加熱調理器となる。
(実施例1)
以下、本発明の第1の実施例について説明する。図1は本実施例の構成を示すブロック図である。本実施例の誘導加熱調理器は、被加熱物を加熱調理する鍋1と、鍋1を載せる天板2と、加熱コイル3と、加熱コイル3に高周波電流を供給し、鍋1を電磁誘導で発熱させるインバータ4と、鍋からの赤外線を検知する赤外線検知手段5と、増幅手段6と、制御手段7と、フィルタ8とを備えたものである。
上記実施例1において、図示していない電源を投入し、操作スイッチで所定の温度を設定すると、制御手段7が加熱コイル3に電力を供給する。この加熱コイル3に電力が供給されると、加熱コイル3に誘導磁界が発生し、天板2上の鍋1が誘導加熱される。この誘導加熱によって鍋1の温度が上昇し、鍋1内の被加熱物が調理される。ここで、加熱コイル3により鍋1の加熱が開始されると、鍋1の下の天板を介して鍋1の温度に応じた赤外線が透過する。この赤外線を赤外線検出手段5が検知し、この赤外線量に応じた信号を増幅手段6に出力する。増幅手段6は信号を増幅し、制御手段7に出力し、制御手段7で鍋1の温度を判定し、インバータ4を制御して設定された所定の温度になるように電力を制御するものである。この赤外線検知手段5は、ケースが例えばアルミで構成され、センサ素子が内包されており、天板2から素子までは円筒状の空洞になっている。このため、機器内部のほこりや、冷却のために取り入れた外気に含まれる油などが付着する。このため、天板下面と赤外線検出手段のアルミケース上部との間に汚れを付着させるフィルタ8を設けている。このフィルタによって素子に汚れが付着することがないため、汚れにより赤外線量が低下することがない。この結果、長時間安定して鍋1の温度を早く正確に検知することができる。
また、このフィルタは天板を外して付け替えられる構成とすることで、さらに長時間汚れ除去の効果を保ちながら使用できるようにすることも可能である。
(実施例2)
図2は本発明の実施例2の構成を示すブロック図である。本実施例の誘導加熱調理器は、赤外線検知手段の構成が実施例1と異なるだけで、それ以外の同一構成及び作用効果を奏する部分には同一符号を付して詳細な説明は省略し、異なる点を中心に説明する。9は鏡筒である。
上記実施例2において、赤外線検出手段5は、ケースが例えばアルミで構成され、センサ素子が内包されており、天板2から素子までは円筒状の空洞になっている。上部から入射した赤外光が素子に到達するまでに減衰しないように、円筒状の空洞に鏡筒9を設けている。このため赤外線量が低下することがなく、安定して鍋1の温度を早く正確に検知することができる。
(実施例3)
図3は本発明の実施例3の構成を示すブロック図である。本実施例の誘導加熱調理器は、加熱コイルの構成が実施例1と異なるだけで、それ以外の同一構成及び作用効果を奏する部分には同一符号を付して詳細な説明は省略し、異なる点を中心に説明する。10はフェライトである。
上記実施例3において、加熱コイル3は高周波磁界を発生する。ここで加熱コイル3下面に設置したフェライト10により、磁束は加熱コイルの下部については収束される。ただし、赤外線検出手段は、加熱コイル3の内側中央付近に設置する場合、ケースを誘導加熱されにくいアルミとした場合ででも、微少な誘導電流は流れ、アルミケースの自己発熱が発生し、センサの温度に影響が生じる。
また磁界によるノイズも生じる。そこで本発明ではこのフェライトを加熱コイルをコイル内側にも設置することで、これらの影響をなくすことができ、安定して鍋の温度を正確に検知できる誘導加熱調理器となる。
(実施例4)
図4は本発明の実施例4の構成図である。本実施例の誘導加熱調理器は、赤外線検知手段の構成が実施例1と異なるだけで、それ以外の同一構成及び作用効果を奏する部分には同一符号を付して詳細な説明は省略し、異なる点を中心に説明する。11は樹脂部で、12はアルミ部である。
上記実施例4において、赤外線検出手段5は、ケース上部が熱伝導の低い樹脂部11で構成され、下部は熱伝導の高いアルミ部12で構成されている。センサ素子はアルミ部12に内包されており、素子の周囲では温度ムラが生じない。
また、天板の温度は調理中高温になるが、この温度は樹脂部11に輻射されても、熱伝導が低いので、素子が内包されているアルミ部までは伝わりにくい。この結果、例えば素子がサーモパイルなどの場合には、素子自身の温度と赤外線の入射量との差から、対象物すなわち鍋の温度を測定できるため、素子の温度が安定していることで、より高精度の安定した温度検知が可能となる。
また、図5に示すように、赤外線検知手段の下部より、冷却風を流すことにより、天板の温度の影響を受けないようにもできる。
さらに、図6に示すように、赤外線検出手段を断熱部13で覆うことで、より天板及び周囲の温度変化の影響をなくすこともできる。
(実施例5)
図7は本実施例の構成を示すブロック図である。本実施例の誘導加熱調理器は、被加熱物を加熱調理する鍋1と、鍋1を載せる天板2と、加熱コイル3と、加熱コイル3に高周波電流を供給し、鍋1を電磁誘導で発熱させるインバータ4と、鍋からの赤外線を検知する赤外線検知手段5と、増幅手段6と、制御手段7と、黒筒部14とを備えたものである。
上記実施例5において、図示していない電源を投入し、操作スイッチで所定の温度を設定すると、制御手段7が加熱コイル3に電力を供給する。この加熱コイル3に電力が供給されると、加熱コイル3に誘導磁界が発生し、天板2上の鍋1が誘導加熱される。この誘導加熱によって鍋1の温度が上昇し、鍋1内の被加熱物が調理される。ここで、加熱コイル3により鍋1の加熱が開始されると、鍋1の下の天板を介して鍋1の温度に応じた赤外線が透過する。この赤外線を赤外線検出手段5が検知し、この赤外線量に応じた信号を増幅手段6に出力する。増幅手段6は信号を増幅し、制御手段7に出力し、制御手段7で鍋1の温度を判定し、インバータ4を制御して設定された所定の温度になるように電力を制御するものである。この赤外線検知手段5は、ケースが例えばアルミで構成され、センサ素子が内包されており、天板2から素子までは黒銅部14であり、赤外光が側面に反射しない構成になっている。このため、入射してセンサ素子まで入る赤外線の視野角は狭めることができ、鍋底中央部をスポット的に検知できる。または、汚れが付着しても、反射を必要としないために、影響はほとんどなく、赤外線量が低下することがない。この結果、長時間安定して鍋1の温度を早く正確に検知することができる。
(実施例6)
図8は本発明の実施例6の構成図である。本実施例の誘導加熱調理器は、天板の構成が実施例1と異なるだけで、それ以外の同一構成及び作用効果を奏する部分には同一符号を付して詳細な説明は省略し、異なる点を中心に説明する。15は透過窓である。
上記実施例6において、天板には透過窓が設置されている。透過窓15は0度から300度程度までの赤外線波長域に対して透過率の高いサファイヤなどがからなる。このため赤外線検出手段5に入る赤外線量も増大でき、増幅部6のゲインも天板を介した時に対して数百倍程度下げることができ、ノイズの影響などを低減できる。この結果、より高精度に鍋1の温度を検知することができ、いろいろなメニューに合わせた火力の制御が行えるものである。
本発明の実施例1における誘導加熱調理器を示すブロック図 実施例2における誘導加熱調理器を示すブロック図 実施例3における誘導加熱調理器を示すブロック図 実施例4における誘導加熱調理器の一例を示すブロック図 実施例4における誘導加熱調理器の一例を示すブロック図 実施例4における誘導加熱調理器の一例を示すブロック図 実施例5における誘導加熱調理器を示すブロック図 実施例6における誘導加熱調理器を示すブロック図 従来例における誘導加熱調理器を示すブロック図
符号の説明
1、16 鍋
2、17 天板
3 加熱コイル
4 インバータ
5 赤外線検出部
6 増幅手段
7 制御手段
8 フィルタ
9 鏡筒
10 フェライト
11 樹脂部
12 アルミ部
13 断熱部
14 黒筒部
15 透過窓
18 サーミスタ

Claims (2)

  1. 鍋を載置する天板と、前記鍋を電磁誘導で加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を供給するインバータと、前記天板の下に配置し前記鍋からの赤外線を検知する赤外線検出手段と、前記赤外線検出手段に信号を入力する制御手段とを備え、前記赤外線検知手段は、センサ素子を内包し前記天板近傍から前記センサ素子まで円筒状空洞に形成された高反射率の鏡筒を設けたケースを前記加熱コイルの内側中央付近に配置し、かつ、汚れを付着させるフィルタを前記ケースと前記天板下面との間に設置し、前記フィルタにより前記センサ素子に汚れが付着することがないため、前記センサ素子の赤外線量が低下しないことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. フィルタは、天板を外して交換可能とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
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