JP2007241804A - 操作記録再現装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作検出手段110は、入力装置101からコンピュータ100に対して行われる一連の操作のうち特定の方法による操作を可変操作として検出し、前記特定の方法による操作以外の操作を固定操作として検出し、検出した固定操作及び可変操作の再現に必要なデータを記憶装置103に記憶する。データ管理手段130は、記憶装置103に記憶された可変操作の再現に必要なデータを出力装置102に表示して利用者に変更させる。操作再現手段120は、変更後の可変操作および固定操作の再現に必要なデータに基づいて一連の操作を再現する。
【選択図】図1
Description
オフィスなどでコンピュータを使って何らかの業務処理を繰り返し行う場合、利用者が、その業務処理に必要な一連の操作のうち、繰り返す毎に異なり得る操作は予め定められた特定の操作方法により行い、繰り返し毎に同じで良い操作は特定の操作方法以外の操作方法により行うと、本発明の操作記録再現装置は、それぞれ可変操作、固定操作として検出し、操作順に記憶手段に記憶する。そして、操作の再現時、本発明の操作記録再現装置は、可変操作について内容の変更を受け付け、一連の操作を操作順に再現する。一連の操作のうち、可変操作について内容の変更を受け付けるので、固定操作の部分が誤って変更される危険性は無く、また一連の操作中から変更箇所を探す場合に比べて利用者による変更箇所の特定も容易になる。
図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態は、入力装置101、出力装置102および記憶装置103を備えたコンピュータ100で構成される。
図2を参照すると、本発明の第2の実施の形態は、キーボード等の入力装置1と、ディスプレイ装置等の出力装置2と、業務支援装置3と、2つの業務実行装置4a、4bとで構成される。
図3を参照すると、本発明の第3の実施の形態は、図2の第2の実施の形態と比較して、通信回線5を通じて複数の業務支援装置3で共有される共有記憶装置6を有し、業務支援装置3の制御部32が操作統合手段321とデータ管理手段322と個人認証手段323とを備え、記憶部33が個人用入力データ記憶装置333を備えている点で相違する。
図4を参照すると、本発明の第4の実施の形態は、業務支援端末140、複数のユーザ端末141および共有記憶装置6が通信回線5を通じて相互に通信可能に接続されている。
2…出力装置
3…業務支援装置
4a、4b…業務実行装置
5…通信回線
6…共有記憶装置
31a、31b…操作検出・再現プラグイン部
32…制御部
33…記憶部
61…操作記録記憶装置
62…共有用入力データ記憶装置
63…ユーザ情報記憶装置
100…コンピュータ
101…入力装置
102…出力装置
103…記憶装置
110…操作検出手段
111…可変操作検出部
112…固定操作検出部
120…操作再現手段
121…可変操作再現部
122…固定操作再現部
130…データ管理手段
321…操作統合手段
322…データ管理手段
323…個人認証手段
331…操作記録記憶装置
332…入力データ記憶装置
333…個人用入力データ記憶装置
311a、311b…操作検出手段
312a、312b…操作再現手段
313a、313b…データ入力検出手段
314a、314b…データ入力再現手段
Claims (23)
- コンピュータに対する操作を記録し、再現する操作記録再現装置において、入力装置から前記コンピュータに対して行われる一連の操作のうち特定の方法による操作を可変操作として検出し、前記特定の方法による操作以外の操作を固定操作として検出する操作検出手段と、前記検出された固定操作及び可変操作の再現に必要なデータを記憶する記憶手段と、前記記憶された可変操作の再現に必要なデータを変更するデータ管理手段と、前記固定操作及び可変操作の再現に必要なデータに基づいて前記一連の操作を再現する操作再現手段とを備えることを特徴とする操作記録再現装置。
- 前記記憶手段に記憶された固定操作及び可変操作の再現に必要なデータを、他の操作記録再現装置と共有することを特徴とする請求項1記載の操作記録再現装置。
- 前記特定の方法による操作は、予め定められた方法によるデータ入力操作であることを特徴とする請求項1記載の操作記録再現装置。
- 前記予め定められた方法は、データ名とそれに対応するデータ値とを定義したデータ管理画面からのデータのドラッグ&ドロップであることを特徴とする請求項3記載の操作記録再現装置。
- 前記記憶手段は、固定操作及び可変操作の再現に必要な操作記録データを記憶する操作記録記憶部と、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名に対応するデータ値を記憶する入力データ記憶部とを備え、前記データ管理手段は、前記入力データ記憶部に記憶されたデータ値を変更することを特徴とする請求項4記載の操作記録再現装置。
- 前記操作記録記憶部に記憶された操作記録データおよび前記入力データ記憶部に記憶されたデータ値を、他の操作記録再現装置と共有することを特徴とする請求項5記載の操作記録再現装置。
- 前記記憶手段は、固定操作及び可変操作の再現に必要な操作記録データを記憶する操作記録記憶部と、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名のうち他のユーザと共有可能なデータ名に対応するデータ値を記憶する共有用入力データ記憶部と、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名のうち他のユーザと共有不可能なデータ名に対応するデータ値を記憶する個人用入力データ記憶部とを備え、前記データ管理手段は、前記共有用入力データ記憶部および前記個人用入力データ記憶部に記憶されたデータ値を変更することを特徴とする請求項4記載の操作記録再現装置。
- 前記操作再現手段は、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名のうち、共有可能なデータ名に対応するデータ値は前記共有用入力データ記憶部から取得し、共有不可能なデータ名に対応するデータ値は前記個人用入力データ記憶部から取得することを特徴とする請求項7記載の操作記録再現装置。
- 共有可能なデータ名に対応するデータ値であるかどうかは、前記データ管理画面上で定義されることを特徴とする請求項7記載の操作記録再現装置。
- 前記操作検出手段および前記操作再現手段は、操作の記録と再現の対象となるアプリケーションプログラムである業務実行装置毎のプラグイン部として設けられ、かつ、複数のプラグイン部による記録と再現を統合して制御する操作統合手段を備えることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の操作記録再現装置。
- コンピュータに対する操作を記録する操作記録装置において、入力装置から前記コンピュータに対して行われる一連の操作のうち特定の方法による操作を可変操作として検出し、前記特定の方法による操作以外の操作を固定操作として検出する操作検出手段と、前記検出された固定操作及び可変操作の再現に必要なデータを記憶する記憶手段とを備えることを特徴とする操作記録装置。
- コンピュータに対する操作を再現する操作再現装置において、入力装置から前記コンピュータに対して行われる一連の操作のうち特定の方法による操作である可変操作と前記特定の方法による操作以外の操作である固定操作とが含まれる一連の操作の再現に必要なデータを記憶する記憶手段と、前記記憶された可変操作の再現に必要なデータを変更するデータ管理手段と、前記固定操作及び可変操作の再現に必要なデータに基づいて前記一連の操作を再現する操作再現手段とを備えることを特徴とする操作再現装置。
- コンピュータに対する操作を記録し、再現する操作記録再現方法において、前記コンピュータが、入力装置から行われる一連の操作のうち特定の方法による操作を可変操作として検出し、前記特定の方法による操作以外の操作を固定操作として検出する第1のステップと、前記コンピュータが、前記検出された固定操作及び可変操作の再現に必要なデータを記憶手段に記憶する第2のステップと、前記コンピュータが、前記記憶された可変操作の再現に必要なデータを変更する第3のステップと、前記コンピュータが、前記固定操作及び可変操作の再現に必要なデータに基づいて前記一連の操作を再現する第4のステップとを含むことを特徴とする操作記録再現方法。
- コンピュータを、入力装置から行われた一連の操作のうち特定の方法による操作を可変操作として検出し、前記特定の方法による操作以外の操作を固定操作として検出し、該検出した固定操作及び可変操作の再現に必要なデータを記憶手段に記憶する操作検出手段と、前記記憶された可変操作の再現に必要なデータを変更するデータ管理手段と、前記固定操作及び可変操作の再現に必要なデータに基づいて前記一連の操作を再現する操作再現手段として機能させるためのプログラム。
- 前記記憶手段に記憶された固定操作及び可変操作の再現に必要なデータは、他のコンピュータと共有されるデータであることを特徴とする請求項14記載のプログラム。
- 前記特定の方法による操作は、予め定められた方法によるデータ入力操作であることを特徴とする請求項14記載のプログラム。
- 前記予め定められた方法は、データ名とそれに対応するデータ値とを定義したデータ管理画面からのデータのドラッグ&ドロップであることを特徴とする請求項16記載のプログラム。
- 前記記憶手段は、固定操作及び可変操作の再現に必要な操作記録データを記憶する操作記録記憶部と、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名に対応するデータ値を記憶する入力データ記憶部とを備え、前記データ管理手段は、前記入力データ記憶部に記憶されたデータ値を変更することを特徴とする請求項17記載のプログラム。
- 前記操作記録記憶部に記憶された操作記録データおよび前記入力データ記憶部に記憶されたデータ値は、他のコンピュータと共有されるデータであることを特徴とする請求項18記載のプログラム。
- 前記記憶手段は、固定操作及び可変操作の再現に必要な操作記録データを記憶する操作記録記憶部と、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名のうち他のユーザと共有可能なデータ名に対応するデータ値を記憶する共有用入力データ記憶部と、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名のうち他のユーザと共有不可能なデータ名に対応するデータ値を記憶する個人用入力データ記憶部とを備え、前記データ管理手段は、前記共有用入力データ記憶部および前記個人用入力データ記憶部に記憶されたデータ値を変更することを特徴とする請求項17記載のプログラム。
- 前記操作再現手段は、可変操作の再現に必要な操作記録データ中に記述されたデータ名のうち、共有可能なデータ名に対応するデータ値は前記共有用入力データ記憶部から取得し、共有不可能なデータ名に対応するデータ値は前記個人用入力データ記憶部から取得することを特徴とする請求項20記載のプログラム。
- 共有可能なデータ名に対応するデータ値であるかどうかは、前記データ管理画面上で定義されることを特徴とする請求項20記載のプログラム。
- 前記操作検出手段および前記操作再現手段は、操作の記録と再現の対象となるアプリケーションプログラムである業務実行装置毎のプラグイン部として設けられ、かつ、前記コンピュータを、さらに、複数のプラグイン部による記録と再現を統合して制御する操作統合手段として機能させることを特徴とする請求項14乃至20の何れか1項に記載のプログラム。
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