JP2007239770A - 管類用のクランプ装置 - Google Patents

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弘 甲平
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【課題】操作をワンタッチ的に行えると共に高い締め付け力を確保できるクランプ装置を提供する。
【解決手段】クランプ装置は、非ループ状のバンドと、クランプ機構部とから成っている。クランプ機構部は、バンドの一端部に取り付くベース体と、ベース体に回動自在に取り付けたレバー3と、レバー3に相対回動自在に連結されたフックとから成っている。フック4はレバー3の起倒回動で弾性変形するように正面視で大きく曲がった形態であり、フック4の回動中心がいわゆる支点超えをすることにより、レバー3は倒れた姿勢(クランプ姿勢)に保持される。テコの原理でレバー3に大きな力を掛けることができるため、フック4に強い弾性復元力を保持させてもレバー3を軽快に操作できる。
【選択図】図3

Description

本願発明は、可撓性素材からなる管類(ホース、チューブ)を相手部材(一般に筒状部材)に固定するために使用するクランプ装置(ホースバンド)に関するものである。
この種のクランプ装置は様々の分野で使用されており、また、様々の構造が提案されている。例えば特許文献1には、クランプ装置を帯状弾性板からなる単一構造として、弾性板の両端にそれぞれ操作用の摘まみ片を設けて、両摘まみ片の間隔を狭めると内径が大きくなってクランプ解除されるものが開示されている。他方、特許文献2には、バンドの一端と他端とをボルトの締め込みによって広狭変化させることでクランプ・クランプ解除するものが開示されている。
特開平10−318473号公報 特開平08−075066号公報
この種のクランプ装置において、クランプ及びクランプ解除の操作の迅速性・容易性と、強い力でクランプできること(すなわち高い締め付け力)とが要請される場合がある。
例えば自動車用エンジンにおいては、管類の一例としてのゴム質樹脂製吸気マニホールドが使用されており、この吸気マニホールドをエアクリーナの出口筒に嵌め込んで固定しているが、自動車の組み立て能率をアップしたりメンテナンス作業のスピードアップを図るためにはクランプ及びクランプ解除の操作はできるだけ簡単かつ迅速に行えるのが好ましい一方、吸気マニホールドがエアクリーナから外れてしまう事故は絶対に防ぐ必要があるためクランプ装置には高い締め付け力が要求される。
しかるに、特許文献1の場合は、作業性を良くしようとするとクランプ装置の弾性復元力は小さくなるため締め付け力は低くなり、他方、締め付け力を高くするために弾性復元力を強くすると作業性は著しく悪化する(専用の工具が必要になり、手作業での取り付け・取り外しは困難になる)。
他方、特許文献2では、ねじのねじ込みによって高い締め付け力を得ることができるが、ねじの回転操作が面倒であるため作業性に劣る。また、工具(レンチ)が必要であることも作業の迅速性・容易性を阻害する原因になっている。いずれにしても、従来のクランプ装置は、作業の迅速性や容易性と締め付け力とが相反するという問題があった。
本願発明はこのような現状に鑑み成されたものであり、クランプ・クランプ解除の作業を人手でワンタッチ的に行えつつ、高い締め付け力を確保できるクランプ装置の提供を課題とするものである。
本願発明に係るクランプ装置は、管類の外周に巻き付くような状態で配置される非ループ状のバンドと、バンドの一端と他端とを近づけるように引っ張るクランプ機構部とから成っている(含んでいる)。ここにバンドには、鋼製線材のような金属線材や金属板が好適な材料として挙げられる。
前記クランプ機構部は、前記バンドの一端部に取り付くベース体と、バンドの他端に向けて起倒回動自在となるように前記ベース体に回動自在に取り付けたレバーと、レバーの回動中心から適宜寸法だけ遠ざかった部位に連結されたフックとを備えている。
そして、前記フックは、前記レバーと平行に延びる軸心回りに自在に回動するように前記レバーに取り付けられていると共に、先端にはレバーの回動によってバンドの他端に係脱する係止部が形成されており、更に、管類の軸心方向から見た状態で、フックの回動支点を、レバーの回動支点とバンドに対するフックの係止箇所とを結んだ延長線よりも管類の外周面寄りの部位に変移させている。
本願発明によると、フックの先端をバンドの他端に引っ掛けた状態でレバーを倒すと、いわゆる支点超えによってレバーは倒れ姿勢に保持され、これによってクランプ状態が保持される。
レバーの回動は、当該レバー若しくはフック(或いは、バンドや管類)の弾性復元力に抗して行われるが、レバーにはテコの原理で大きな回動力を作用させ得るため、弾性復元力が大きくても人手で軽快に回動させることができる。このため本願発明によると、高い締め付け力を保持できるクランプ装置でありながら、クランプ及びクランプ解除の操作を軽快に行うことができる。従って、自動車用エンジンの吸気マニホールドをエアクリーナに固定するためのクランプ装置として好適である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は既述した吸気マニホールドをエアクリーナの筒に固定するためのクランプ装置に適用している。
(1).概要
図1のうち(A)はクランプ装置の分離斜視図であり、(B)はクランプ装置が使用される吸気マニホールドMとエアクリーナ筒の出口筒Aとの部分的な正面図である。吸気マニホールドMの外周面は溝と山が連続した断面凹凸状になっており、開口縁寄りに位置した先端環状溝M1にクランプ装置が取り付くようになっている。先端環状溝M1には、クランプ装置を位置決めするための円形の位置決め突起M2が形成されている。なお、以下の説明では、便宜上、吸気マニホールドMの軸方向から見た方向でかつ突起M2を上向きにした状態を正面視としている。
クランプ装置は、吸気マニホールドMの先端環状溝M1を抱き込むようにリング状に近い形態に形成された線材製のバンド1と、バンド1の一端部に取り付く金属板製ベース体2と、同じくベース体2に取り付く線材製のレバー3と、レバー3に取り付けられてバンド1の他端部に係脱する線材製のフック4とを備えている。ベース体2とレバー3とフック4とでクランプ機構部が構成されている。以下、図2以下の図面も参照して具体的な形態を説明する。
図2のうち(A)は一部破断分離正面図、(B)はベース体2の平面図、(C)はフック4の平面図、(D)はレバー3の平面図、(E)はバンド1の端部のみの平面図、図3のうち(A)のクランプ状態での平面図、(B)はクランプ状態での縦断正面図、図4は動きを示す概念図である。
(2).バンド
バンド1は、1本の金属線材を素材としてU字状に折りしたものを更にリング状に曲げることで閉ループ状の二重方式になっており、材料の両端になる端部を第1鉤部5と成し、材料の中間部となる他端部を第2鉤部6と成しており、両鉤部5,6は互いに逆方向に向いている。両鉤部5,6の間には若干の間隔が空いている。なお、バンド1は一重方式としたり三重以上の多重方式とすることも可能である。
なお、バンド1は、吸気マニホールドMの先端環状溝M1に完全に巻き付いた部分を有していても良い(すなわち、特許文献2のような形態でも良い)。この場合も両端は自由端になっており、両端の間隔を広狭変えることで内径が変わる。本願発明の「閉ループ状」とは、このように自由端部を有していることを意味している。
ベース体2は薄鋼板やステンレス板のような金属板からなっており、吸気マニホールドMの位置決め突起M2に嵌まるストッパー穴7が空いた基板8を備えている。そして、この基板8に、平面視でバンド1と平行に延びる一対の上向き側板9が折り曲げ形成されており、側板9のうちバンド1の第2鉤部6の突出方向に向いた端部に一対の内向き片10が折り曲げ形成され、この内向き片10に、バンド1の第1鉤部5が嵌まる係合手段の一例としての第1穴11を空けている。ベース体2の側板9のうち内向き片10と反対側の部分にはレバー3を取り付けるための第2穴13が空けられている。
ベース体2の基板8には、更に、バンド1の他端部(第2鉤部6が形成されている部分)と吸気マニホールドMの先端環状溝M1との間に介在する舌片12が一体に繋がっている。舌片12は、ロック操作に際してベース体2が起きないようにその姿勢を保持することを主たる目的とするものであり、そこで、舌片12には、バンド1の他端部が載る張り出し部12aを形成している。また、舌片12の先端部12bは吸気マニホールドMの半径外側に突出するように緩くカールしており、かつ、先端部12bはバンド1の溝部に挟まれており、先端部12bの箇所でバンド1は吸気マニホールドMと先端環状溝M1に密着している。なお、舌片12はバンド1に対する位置決用ガイドの役割を果たしている。
図3(B)に示すように、バンド1の第1鉤部5はベース体2の第1穴11に外側から嵌まっている。従って、バンド1の一端部はベース体2における基板8の下方に位置している。換言すると、ベース体2の基板8はバンド1における一端部に半径外側から載った状態になっている。ベース体2の側板9のうち第2穴13に近い部位には、外側に広がるストッパー片13´を切り起こし形成している。ストッパー片13´は、レバー3の回動角度(起こし角度)を規制する働きを持っている。
(3).レバー及びフック
レバー3は1本の線材を曲げることで形成されており、人の指が掛かる部分が平面視でU形になっており、線材の端部は互いに突き合わせるように内向きに折り曲げられた支軸14になっており、この支軸14をベース体2の第2穴13に外側から嵌め入れている。
また、レバー3のうち支軸14に偏った部分には、フック4を取り付けるためのリング部15を折り曲げ形成している。リング部15はバンド1の放射方向に向いている。なお、レバー3はその支軸14を近接させた状態に製造されており、弾性に抗しての変形によって支軸14を広がらせることにより、ベース体2に取り付けることができる。
図3に示すように、レバー3の一部がバンド1の他端部に外側から嵌まるように設定している。これは、クランプ状態においてレバー3をなるべく吸気マニホールドMの先端環状溝M1に深く嵌め込んで、レバー3が邪魔になることを防止するためである。また、レバー3は、リング部15を中心にして吸気マニホールドMに向けて凹となるように若干の角度でく字状に屈曲している。
フック4は、1本の線材を曲げ加工してなるもので、正面視でベース体2の基板8を上方から囲うように略台形状に形成されており(コ字状や円弧状などでも良い)、平面視では細長い台形の形態を成すようにループに近い形態になっている。そして、フック4を構成する線材の両端部は相対向するように折り曲げ形成されて支軸16になっており、この支軸16をレバー3のリング部15に外側から嵌め込んでいる。
フック4の支軸16は、正面視でやや上向きに傾斜させて平面視ではやや内側に傾斜させている。これは、レバー3に対する引っ掛かり状態を確実に保持して、クランプによる外力で支軸16が戻り変形することを防止するためである。フック4のうち回動支軸と反対側の自由端は吸気マニホールドMの軸線と平行に延びており、この自由端をバンド1の第2鉤部6に対する係止部17と成している。
本実施形態では、レバー3は正面視でリング部15を中心にして内向き凹状に緩い角度で屈曲しているが、正面視で直線状の姿勢でも良いし、逆に、外向き凹状の姿勢でも良い。また、レバー3の先端部を吸気マニホールドMの半径外側に反らせることにより、人が指を引っ掛けしやすくすることも可能である。
(4).まとめ
以上の構成において、レバー3はベース体2の第2穴13を中心にして大きく起倒回動し、また、フック4はその支軸16を中心にしてレバー3に対して相対的に回動する。そして、図4に示すように、レバー3をバンド1の第2鉤部6の方向に向けて起こすと、フック4の回動支点がバンド1の第2鉤部6に向けて大きく移動することにより、クランプ装置はクランプ解除状態となり、フック4をバンド1の第2鉤部6に係脱させることができる。
そして、フック4の係止部17をバンド1の第2鉤部6に引っ掛けた状態でレバー3をベース体2と反対側に押すと、バンド1の第2鉤部6が第1鉤部5に対して引き付けられる共に、レバー3は、主としてフック4の弾性復元力に抗して倒れ回動し、バンド1の一端部に当たるまで倒れると、レバー3とフック4との連結箇所(フック4の回動支点)が、レバー3の回動支点(ベース体2の第2穴13)とバンド1の第2鉤部6とを結ぶ延長線18よりも吸気マニホールドMの半径内側に変移しているため、レバー3が倒れたクランプ状態が保持される。
そして、このクランプ状態では、フック4の弾性復元力やバンド1の弾性復元力が作用しているため、高い締め付け力が保持されている。また、レバー3は、全長に対して回動支点14からリング部15までの距離が長いため、テコの原理により、強い締め付け力であっても人手のみで容易に回動操作することができるのである(回動支点14からリング部15までの距離と、リング部15から先端までの長さの比は2倍以上程度あるのが好ましい)。なお、クランプ状態では、レバー3の弾性復元力や吸気マニホールドMの弾性復元力も締め付け力として作用している。
本願発明では、ベース体2を吸気マニホールドM等のワークの外周面に当てずに浮かせた状態に保持することも可能であるが、本実施形態のように舌片12bがワーク(管類であり、実施形態では吸気マニホールドM)に当たるように構成すると、安定性を向上できる利点がある。また、ベース体2をワークに位置決めする必要がある場合、位置決め手段はワークに設けた位置決め部に応じて設計したら良いのであり、必ずしもストッパー穴7である必要はない。
本実施形態では、バンド1の両端の間ではベース体2が吸気マニホールドMに密着しており、バンド1とベース体2とで吸気マニホールドの全周が抱持されているため、エアクリーナAの筒部A1に対する吸気マニホードMの押圧にムラが生じることを防止して漏れを防止できる利点がある。
(5).その他
本願発明の一実施形態を説明したが、本願発明は他にも様々に具体化できる。例えば、用途は必ずしも吸気マニホールドをエアクリーナに固定する場合に限らず、様々の管類の固定に使用できる。
また、大きさや具体的な構造も必要に応じて設計することができる。例えば、バンドの素材は板材やワイヤー、或いはチェートなども使用できる。また、レバー及びフックを金属板製とすることも可能である。更に、強度等の諸条件を確保できれば、各部材のうち前部又は一部を合成樹脂製とすることも可能である。
部材を相対的に回動する状態に連結する手段としてはピンで止めることも可能であるが、実施形態のように支軸等を一体に設けると、部材点数を抑制できる利点がある。
(A)はクランプ装置の分離斜視図、(B)は使用部位の側面図である。 各部材の形態を示す図である。 使用状態での平面図及び縦断側面図である。 動きを示す図である。
符号の説明
1 バンド
2 ベース体
3 レバー
4 フック
5,6 バンドにおける係止部の一例としての鉤部
11 第1穴
12 第2穴
14 レバーの支軸
12 ベース体の舌片
15 リング部
16 フックの支軸
17 フックの係止部

Claims (1)

  1. 管類の外周に巻き付くような状態で配置される非ループ状のバンドと、バンドの一端と他端とを近づけるように引っ張るクランプ機構部とから成る管類用クランプ装置であって、
    前記クランプ機構部は、前記バンドの一端部に取り付くベース体と、バンドの他端に向けて起倒回動自在となるように前記ベース体に回動自在に取り付けたレバーと、レバーの回動中心から適宜寸法だけ遠ざかった部位に連結されたフックとを備えており、
    前記フックは、前記レバーと平行に延びる軸心回りに自在に回動するように前記レバーに取り付けられていると共に、先端にはレバーの回動によってバンドの他端に係脱する係止部が形成されており、
    管類の軸心方向から見た状態で、フックの回動支点を、レバーの回動支点とバンドに対するフックの係止箇所とを結んだ延長線よりも管類の外周面寄りの部位に変移させている、
    管類用のクランプ装置。
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