JP2007235478A - 電話装置 - Google Patents

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【課題】利用者による設定に応じて特定の補聴器のみに音声を送信できるようにする。
【解決手段】通通話における音声信号を音声として出力するスピーカと、利用者の音声を音声信号に変換するマイクと、前記通話における音声信号を受信機に無線送信する送信手段と、複数の受信機のうち任意の受信機を選択する受信機選択手段とを備え、前記送信手段は、前記受信機選択手段により選択された受信機に対してのみ、前記音声信号を送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電話装置に関し、特に利用者の利用状態に応じて受信機に音声信号を送信する電話装置に関する。
従来より、高齢者や聴覚不自由者など難聴者に対して、移動電話機にアダプタを取付けることで、移動電話の音声を拡大して聞くことができるような補聴器がある。しかしながら、移動電話を使用する場合にはアダプタを取付けなければならず、面倒である。また、そのアダプタを持ち歩かなければならず、使い勝手が悪い。このような問題点を解決するため、無線回線を介して音声を受信する無線部を補聴器に内蔵し、この補聴器に通話における音声信号を送信する発明が開示されている(特許文献1)。
特開2003−125496号公報
しかしながら、この発明では、電話装置と対応する無線通信規格の無線部を内蔵する補聴器に音声を送信するので、同じ無線通信規格の無線部を内蔵する補聴器を利用する全ての人に音声が聞こえてしまう。その結果、補聴器利用者は、他人の通話における音声が聞こえてくるので、違和感を感じることとなる。
そこで本発明は、利用者による設定に応じて特定の補聴器のみに音声を送信する電話装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる電話装置は、通通話における音声信号を音声として出力するスピーカと、利用者の音声を音声信号に変換するマイクと、前記通話における音声信号を受信機に無線送信する送信手段と、複数の受信機のうち任意の受信機を選択する受信機選択手段とを備え、前記送信手段は、前記受信機選択手段により選択された受信機に対してのみ、前記音声信号を送信することを特徴とする。
本発明によれば、受信機選択手段により選択された特定の補聴器(受信機)のみに音声を送信するので、補聴器利用者は違和感を感じることはない。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる電話装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、電話装置1は、電話網400に電話回線500を介して接続された電話器本体100と、この電話器本体100とカールコード600を介して接続された接続された受話器200とで構成されている。
この電話装置1は、補聴器300Aおよび300Bと無線回線700を介して接続することができる。
ここでは、補聴器300Aは利用者Aに、補聴器300Bは利用者Bにそれぞれ装着されているものとする。
なお、図1では、説明の便宜上、電話装置1と接続される補聴器として2台の補聴器300Aおよび300Bを図示しているが、本発明においては、電話装置1に、複数の補聴器が接続できればよく、その数は本実施の形態のように2台に限定されるものでない。また、図1では、説明の便宜上、補聴器の構成例として、補聴器300Aのみを示し、補聴器300Bについては、(デザイン)外形上の差異があるのみで、基本的な内部構造は補聴器300Aと同様であるので、その具体的構成についての説明を適宜省略する。
まず、電話機本体100の構成は次のようなものである。
電話機本体100は、電話回線500を介して電話網400に接続するインターフェースである電話網I/F(InterFace 以下、「インターフェース」という。)110と、例えばダイヤルキーやオフフックボタン等、補聴器利用者が電話操作を行う入力手段である電話操作部120と、例えばディスプレイや点滅可能なボタン等、通話の状態を補聴器利用者に通知する表示手段である表示部130と、例えばACアダプタや電池等、電話機本体100に電気を供給する電源部140と、カールコード600を介して受話器200と接続するインターフェースである受話器I/F150と、無線回線700を介して補聴器300B、300Aと接続するインターフェースである無線I/F160と、複数の補聴器のうち任意のものを選択するための補聴器選択ボタン170と、電話機本体100の各種動作を実現するプログラムや各種データが記憶されたメモリである記憶部180と、電話機本体100を制御する制御部190とを備えている。
上述した無線I/F160は、無線回線700を介して補聴器300Bまたは300Aと接続するインターフェースである。この無線回線700は、例えばブルートゥース(登録商標:Bluetooth)や無線LAN等、特定した対象との接続(ユニキャスト)が可能な伝送路である。
なお、説明の便宜上、無線回線700のうち、補聴器300Aとの無線伝送路として確立されたリンクをリンク700a、補聴器300Bとのリンクをリンク700bとする。
補聴器選択ボタン170は、本発明における受信機選択手段として機能し、本実施の形態においては、Aボタン171とBボタン172を有するものとする。利用者は、この補聴器選択ボタン170を操作することで任意の補聴器を選択することができる。この選択手順については、後述する〔1 補聴器選択動作手順〕にて説明する。
記憶部180は、補聴器選択ボタン170に備えられたボタンごとに補聴器の識別子を対応付けた切替テーブル181を備えている。
図2は、切替テーブルが記憶するデータのデータ構造の一例を示す図である。
図2が示すように、補聴器選択ボタン170のAボタン171には補聴器300A(キーコード:300A)が、Bボタン172には補聴器300B(キーコード:300B)がそれぞれ対応付けられている。ここでいうキーコードは、補聴器の識別子である。
なお、本実施の形態では、補聴器選択ボタン170と補聴器との対応付けは、予め設定されているものとするが、例えば、電話操作入力部120を介して、電話機本体100を登録モードにし、対応付けたい補聴器選択ボタン170を押下後、キーコード等を入力する等、利用者により任意に設定できるようにしてもよい。
制御部190は、図示はしないが、CPUと主記憶装置を備え、この主記憶装置又は記憶部180に記憶されたプログラムを読み込んで実行することにより、プログラムと上記ハードウェアとが協働して、電話装置としての各種機能を実現する。具体的には、電話操作部120による利用者の電話操作に基づいて電話網I/F110を用いて呼制御を行う呼制御機能や、受話器I/F150を用いて音声信号を送受信する通話機能を実現する他、補聴器300A、300Bに対する音声信号の送信を制御する送信制御部191としても機能する。
送信制御部191は、本発明における送信手段に相当し、補聴器選択ボタン170によって選択された補聴器に対してのみ、通話における音声信号を送信する機能部である。
次に、受話器200の構成について説明する。
受話器200は、利用者の音声を音声信号に変換する入力手段であるマイク210と、入力された音声信号を音声として出力する出力手段であるスピーカ220と、カールコード600を介して電話機本体100と接続するインターフェースである受話器I/F230と、本発明における受信機選択手段に相当する補聴器選択ボタン240と、受話器200を制御する制御部250とを備えている。
上述した補聴器選択ボタン240は、上述した補聴器選択ボタン170と同様に、Aボタン241とBボタン242とを有する。利用者は、この補聴器選択ボタン240を操作することでも任意の補聴器を選択することができる。
また、制御部250は、図示はしないが、CPUと主記憶装置を備え、この主装置記憶装置に記憶されたのプログラムを読み込んで実行することにより、プログラムと上記ハードウェアとが協働して、各種機能を実現する。本実施の形態においては、利用者による補聴器選択ボタン240の選択操作を検出し、カールコード600を介してその検出結果を送信制御部191に入力する検出結果入力手段として機能する。
次に、補聴器300Aの構成について説明する。
なお、補聴器300Bの構成については、(デザイン)外形上の差異があるのみで、基本的な内部構造は補聴器300Aと同様であるので、その具体的構成についての説明を適宜省略する。
補聴器300Aは、無線回線700を介して受話器200と接続するインターフェースである無線I/F310と、受信した音声信号を増幅する機器である増幅器320と、増幅器320で増幅された音声信号を音声として出力する出力手段であるスピーカ330とを備えている。
また、補聴器300Aは、図示はしないが例えば電池等の電源部を有し、この電源部から電気が供給されることで動作する。
また、補聴器300Aは、無線I/F310を介して音声データを受信すると、この音声データを音声信号に変換し、この音声信号を増幅器320に送信する。増幅器320は、送信された音声信号を所定の音量まで増幅し、増幅した音声信号をスピーカ330に送信する。スピーカ330は、送信された音声信号を音声として出力する。
次に、本実施の形態にかかる電話装置1の動作について説明する。
〔1 補聴器選択動作手順〕
補聴器利用者は、電話機本体100に設けられた補聴器選択ボタン170または受話器200に設けられた補聴器選択ボタン240を操作することによって、無線回線を介する音声信号の送信先となる補聴器を選択することができる。
図3は、補聴器選択動作手順を示すフローチャートである。
利用者が補聴器選択ボタン170のいずれかを操作した場合、送信制御部191は、どのボタンが操作されたか検出する(S121)。
また、利用者が補聴器選択ボタン240のいずれかを操作した場合、制御部250は、どのボタンが操作されたか検出し、その検出結果を送信制御部191に通知する(S122)。
S121またはS122により、送信制御部191は、利用者によって操作された補聴器選択ボタンを特定すると、切替テーブル181を参照し(S123)、音声信号の送信先と補聴器のキーコードを取得する(S124)。
例えば、図2に示す切替テーブル181によれば、検出結果がAボタンの場合、送信制御部191は、キーコード“300A”を送信先と決定する(S124)。
以上の動作手順により、送信制御部191は、送信先を特定することができる。
S124で特定された補聴器に対して現在音声信号を送信している場合(S125:YES)、送信制御部191は、特定された補聴器への送信を停止する(S126)。
一方、特定された補聴器に対して現在音声信号を送信していない場合(S125:NO)、送信制御部191の動作は、他の補聴器に音声信号を送信しているか否かにより、さらに分かれる。
他の補聴器に音声信号を送信している場合(S127:YES)、この他の補聴器への送信を停止し(S128)、特定された補聴器に音声信号を送信する(S129)。
一方、他の補聴器に音声信号を送信していない場合(S127:NO)も、特定された補聴器に音声信号を送信する(S129)。
以上の動作手順により、送信制御部191は、特定された補聴器に対して音声信号を送信する。
〔2 電話装置の動作手順〕
次に、本実施の形態にかかる電話装置1の使用方法の一例を着信動作を例に説明する。
図4は、本実施の形態における電話装置の着信動作手順を示すシーケンス図である。
ここでは、図2に示す切替テーブル181における電話装置の着信動作手順を示す。
電話機本体100において、電話網400から電話回線500を介して着信通知が入力される(S100)と、制御部190は、補聴器利用者に着信を知らせる着信表示を表示部130に表示させる(S110)とともに、電話機本体100が備えるスピーカ(図1に図示せず)を用いて着信鳴動させる。
このとき、送信制御部191は、利用者による補聴器選択ボタン170または240の操作によりBボタン172または242を検出すると、上述した補聴器選択動作手順にしたがって、補聴器300B(キーコード:300B)を特定する(120)。
その後、利用者により受話器200を用いてオフフックされる(S130)と、制御部190は、電話操作入力部120によりこのオフフックを検出し、着信表示を終了させる(S140)とともに、着信鳴動を停止させる。そして、制御部190は、音声信号を補聴器300Bに送信することを知らせる300B送信表示を表示部130に表示させる(S150)。
さらに、制御部190は、電話回線500を介して電話網400に応答通知を行う(S160)。電話網400にこの応答通知が通知されると、電話網400と電話機本体100の間に通話路が確立され、電話装置1は通話の状態となる。
送信制御部191は、信号が正しく届いて返答が行われるかを確認するための相手サーチ信号を無線回線700を介して送信する(S170)。
相手サーチ信号を受信した補聴器300A、300Bは、自身の識別子であるキーコードを無線回線700を介して電話機本体100に送信(S180、S190)し、音声信号の受信が可能であることを送信制御部191に通知する。
電話機本体100の送信制御部191は、受信したキーコードのうち、特定された右耳に対応するキーコード(300B)と同じキーコードがある場合、そのキーコードを送信した補聴器300Bとリンク700bを確立する(S200)。
そして、送信制御部191は、無線回線I/F160を制御することにより、通話における音声信号を送信可能な音声データに変換し、リンク700bを介してこの音声データを補聴器300Bに送信する(S210)。この音声データを受信した補聴器300Bは、音声データを音声として出力する。
その後、利用者による補聴器選択ボタン170または240が操作され、Aボタン171または241が選択されると、上述した補聴器選択動作手順にしたがって、補聴器300A(キーコード:300A)を特定する(S220)。
制御部190は、300B送信表示を終了させる(S230)とともに、音声信号を補聴器300Aに送信することを知らせる300A送信表示を表示部130に表示させる(S240)。
送信制御部191は、既に確立されたリンク700bを切断する切断信号を補聴器300Bに送信し、リンク700bを切断する(S250)。
この切断信号を受信した補聴器300Bは、音声出力を停止する。
そして、送信制御部191は、上述したS180〜S210と同様に、送信先であるキーコード300Aである補聴器300Aとリンク700aを確立し(S250〜S290)、通話における音声信号を無線回線で送信可能な音声データに変換して、この音声データを補聴器300Aに送信する(S300)。
この音声データを受信した補聴器300Aは、音声データを音声として出力する。
なお、さらに、その後、利用者による補聴器選択ボタン170または240が操作され、Bボタン172または242が選択されると、上述した補聴器選択動作手順にしたがって、補聴器300B(キーコード:300B)を特定し、S250と同様に、既に確立されたリンク700aを切断し、S170〜S210と同じ動作手順により補聴器300Bに音声信号を送信する。この音声データを受信した補聴器300Bは、音声データを音声として出力する。
電話機本体100において、受話器200を用いてオンフックされる(S310)と、制御部190は、電話操作入力部120によりこのオンフックを検出し、300A送信表示を終了させる(S320)。そして、制御部190は、リンク確立された補聴器、例えば補聴器300Aに切断信号を送信(S320)し、電話回線500を介して電話網400に終了通知を行う(S340)。電話網400にこの終了通知を通知すると、電話網400と電話機本体100の間に通話路が切断され、電話装置1はアイドル(待機)状態となる。
以上のように、本発明にかかる電話装置1によれば、利用者による補聴器の選択に応じて特定の補聴器のみに音声を送信するので、補聴器利用者は違和感を感じることなく、通話を行うことができる。
なお、上述した実施の形態では、着信動作を例に説明したが、発信動作においても、送信制御部191は同様に動作する。
また、上述した実施の形態では、カールコード600によって電話機本体100と受話器200とが接続されているとしたが、コードレスによって接続されているとしてもよい。
また、上述した実施の形態では、送信制御部191は1台の補聴器に送信するとしたが、例えば3者間通話等のように、複数の補聴器に送信するようにしてもよい。
また、上述した実施の形態では、補聴器を受信機の一例として用いたが、補聴器限定されるものではない。
本発明の実施の形態にかかる電話装置の構成を示すブロック図である。 切替テーブルが記憶するデータのデータ構造の一例を示す図である。 補聴器選択動作手順を示すフローチャートである。 本実施の形態における電話装置の着信動作手順を示すシーケンス図である。
符号の説明
100…電話機本体、110…電話網I/F、120…電話操作入力部、130…表示部、140…電源部、150…受話器I/F、160…無線I/F、170…補聴器選択ボタン、180…記憶部、190…制御部、191…送信制御部、200…受話器、210…マイク、230…受話器I/F、240…補聴器選択ボタン、250…制御部、300A、B…補聴器、310…無線I/F、320…増幅器、330…スピーカ、400…電話網、500…電話回線、600…カールコード、700…無線回線、700a、b…リンク。

Claims (1)

  1. 通話における音声信号を音声として出力するスピーカと、
    利用者の音声を音声信号に変換するマイクと、
    前記通話における音声信号を受信機に無線送信する送信手段と、
    複数の受信機のうち任意の受信機を選択する受信機選択手段とを備え、
    前記送信手段は、前記受信機選択手段により選択された受信機に対してのみ、前記音声信号を送信する
    ことを特徴とする電話装置。
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