JP2007232970A - 発光表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 光源としてのLEDランプから出た光で表示体本体の発光表示面を発光させる場合に、見る者に、LEDランプを利用しているということを一目で判らせるようにすると共に、新感覚のファンシーな電飾効果を得る。
【解決手段】 発光表示面23を有する表示体本体2にLEDランプ3を組み付けてある。表示体本体2を透明樹脂で製作する。表示体本体2の複数箇所に凹入状の孔部21を具備させ、それらの孔部21のそれぞれに、LEDランプ3の砲弾型の発光部31を挿入することによって、LEDランプ3が表示体本体2に組み付ける。孔部21の孔壁面22を粗面にしたり、表示体本体2の側端面25を粗面にしてもよい。表示体本体2の裏面に光反射面51が重ね合わせておいてもよい。
【選択図】 図4

Description

本発明は、発光表示装置、特に、光源としてのLEDランプから出た光で発光表示面を発光させるように構成されている発光表示装置に関する。
従来より、透光性を有する合成樹脂体に埋め込んだLEDランプから出る光でその合成樹脂体の表面を発光させる面発光装置の研究が行われている(たとえば、特許文献1参照)。この特許文献1によって提案されている面発光装置では、透光性を有する合成樹脂体に具備させた孔部にLEDランプを埋め込むと共に、その合成樹脂体に粉体を混入してある。そして、粉体の作用によってLEDランプの光を合成樹脂体の全体に万遍なく散乱させることにより、合成樹脂体の表面での発光輝度が一様になるように制御している。
また、他の従来例として、透光性樹脂を切り出して形成した表示体本体によって文字列を形作り、その表示体本体に光源としての直径5mm程度の砲弾型のLEDランプを組み付けた表示体も知られている。この種の表示体でも、表示体本体はその内部で光が散乱するように構成されていて、所要数のLEDランプを所定の配列で配備することによって、表示体本体の発光表示面の全体を一様な輝度で発光させるような対策が講じられている。
そして、上記した特許文献1によって提案されている面発光装置や、他の従来例として説明した上記表示体によっても、光源であるLEDランプの設置位置を外部から見えないようにするために、面発光装置の合成樹脂体や表示体の表示体本体に光散乱性を付与することによってそれらを不透明にしていた。
特に、他の従来例として説明した上記表示体は均一面発光形式の表示体であると云え、この形式の表示体では、表示体本体の発光表示面の全体を一様な輝度で発光させるのに必要なLEDランプの最低必要数が表示体本体の大きさなどによって定まる。そして、LEDランプの使用数量をその必要最低数より少ない数に削減すると、発光表示面の全体を一様な輝度で発光させることができなくなることから、発光表示面の全体を一様な輝度で発光させるのに非常に多くのLEDランプが必要になる。その一方で、多数のLEDランプが外部から見えることによる見苦しさを解消するために、表示体本体の全体に光散乱性を付与してそれを不透明として外部からLEDランプが見えなくなるようにしていた。
特開2005−123357号公報
これに対し、近時では、上記したような表示体を用いた一般的な均一面発光形式の発光表示装置に代わる発光表示装置の出現が要望されていた。
本発明は以上の状況の下でなされたものであり、光源としてのLEDランプから出た光で発光表示面を発光させるという従来の方式を踏襲した上で、光源としてのLEDランプが外部から敢えて見えるようにすることによって、今までになかった電飾効果を発揮させることのできる発光表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る発光表示装置は、発光表示面を有する表示体本体に、上記発光表示面を発光させるための光源としてのLEDランプが組み付けられた表示体を具備する発光表示装置であって、透明樹脂でなる上記表示体本体に、その発光表示面との対向面である裏面を起点として凹入状に形成された孔部が複数箇所に備わり、それらの孔部のそれぞれに、複数の上記LEDランプのそれぞれの砲弾型の発光部を挿入することによって、それらのLEDランプが上記表示体本体に組み付けられている、というものである。
この構成であると、表示体本体が透明樹脂でなるので、その表示体本体の孔部に挿入された光源としてのLEDランプが外部から見えるようになる。そのために、LEDランプを利用しているということが一目で判るようになり、他の従来例として説明した一般的な上記の発光表示装置とは視覚的に明確に区別される。しかも、表示体本体は、LEDランプの設置箇所に近い箇所の輝度が遠い箇所の輝度よりも高くなるので、他の従来例として説明した一般的な発光表示装置による電飾効果とは異なる新感覚のファンシーな電飾効果が得られる。また、表示体本体の発光表示面の全体を一様な輝度で発光させることを意図していないので、LEDランプの最低必要数を定める必要がなくなり、そのことが、LEDランプの使用数を削減して価格や消費電力を安く抑えることに役立つ。
本発明に係る発光表示装置では、上記孔部の孔壁面を、光を散乱させる粗面に形成してもよい。また、上記表示体本体の側端面を、光を散乱させる粗面に形成してもよい。
これらの各発明のうち、孔部の孔壁面を粗面に形成したものでは、その孔部に挿入されているLEDランプから出た光が粗面でなる孔壁面を透過することにより散乱するので、LEDランプが外部から見えるという作用を阻害することなく、LEDランプ設置箇所を直視してもその設置箇所での光の眩しさが軽減されるようになる。また、表示体本体の側端面を粗面にしたものでは、その粗面を透過した光が表示体本体の周囲で散乱するために、表示体本体によって象られている文字や文字列、マークなどの輪郭が発光してシャープな輝きが得られる。
本発明では、上記表示体本体の裏面に光反射面が重ね合わされていることが望ましい。これによれば、LEDランプから出た光が光反射面で反射して表示体本体を発光させるために、LEDランプの光が表示体本体を発光させることに有効に使われる。
以上のように、本発明に係る発光表示装置によれば、光源としてのLEDランプから出た光で発光表示面を発光させるという従来の方式を踏襲しているにもかかわらず、従来とは異なった電飾効果、たとえば、LEDランプを利用しているということが一目で判り、しかも、表示体本体がLEDランプの設置箇所に近い箇所で遠い箇所よりも明るく輝くという新感覚のファンシーな電飾効果が得られる。また、表示体本体の発光表示面の全体を一様な輝度で発光させることを意図していないために、LEDランプの最低必要数を定める必要がなくなり、そのことが、LEDランプの使用数を削減して価格や消費電力を安く抑えることに役立つという効果もある。
図1は本発明の実施形態に係る発光表示装置の正面図、図2は同発光表示装置の裏面図、図3は同発光表示装置の概略側面図、図4は要部の縦断面図である。
図1〜図3に示した発光表示装置の表示体1は、透明樹脂の一例であるホリカーボネート樹脂やアクリル樹脂などの高度の透明性を有する板状の樹脂材を文字や文字列、各種のマークといった必要な形に切り出し、或いは成型により形成した表示体本体2と、この表示体本体2の所要箇所に組み付けられた光源としての砲弾型のLEDランプ3とを備えている。表示体本体2の正面視形状は、発光表示すべき文字や文字列、各種のマークに準じた形状に形成されるべきであり、図例ではアルファベット文字の「D」を象った形になっている。また、表示体本体2の発光表示面23としての表面24や側端面25は高度に平滑に仕上げられている。
LEDランプ3は、図2に示した上記表示体本体2と同一の形状及びサイズのベース4に取り付けられている。具体的には、ベース4の複数箇所に貫通孔42が開設されていて、それらの貫通孔42のそれぞれに、ベース4に固着されたLEDランプ3の砲弾型の発光部31が図4のように貫挿されてベース4の表面側に突き出ている。また、複数箇所のLEDランプ3のリード線(不図示)が、ベース4の裏面側に形成された溝部41内で引き廻されて配線処理されている。
ベース4の表面側に突き出ているLEDランプ3の発光部31は、図4に示したように、表示体本体2の複数箇所にその裏面を起点として凹入状に形成された孔部21に挿入されている。そして、特にこの実施形態では、ベース4と表示体本体2との間に、表面が光反射面51として形成された反射板5が介在されている。すなわち、反射板5は、上記表示体本体2と同一の形状及びサイズを有していて、LEDランプ3の砲弾型の発光部31が挿通された貫通孔52を具備していると共に、その表面の反射面51が表示体本体2の裏面に重ね合わされている。
以上のように構成された発光表示装置において、LEDランプ3を点灯させると、表示体本体2の孔部21の孔壁面22を透過したLEDランプ3の光が、表示体本体2の内部を通過した後、図3又は図4に示した発光表示面23である表面24や側端面25から外部に出る。
ここで、表示体本体2は、上記したところから明らかなように高度の透明性を有し、発光表示面23としての表面24や側端面25が高度に平滑に仕上げられているので、LEDランプ3の点灯中には、その光がLEDランプ3の設置箇所に近い箇所で遠い箇所よりも明るく輝くようになり、そのような発光状態が新感覚のファンシーな電飾効果を醸し出すようになる。また、LEDランプ3が消灯しているときには、そのLEDランプ3が表示体本体2を透して外部から見えるために、当該発光表示装置が、LEDランプを利用した発光表示装置であると一目で視認される。
図例の発光表示装置において、反射板5の貫通孔52や表示体本体2の孔部21の直径は、LEDランプ3の砲弾型の発光部31の直径に合わせてその直径と略同一の寸法になっている。そのため、ベース4の複数箇所で突き出ているLEDランプ3の発光部31に、反射板5の複数箇所の貫通孔52を位置合わせして嵌め込むことにより、その反射板5がベース4上に位置決めされた状態で重ね合わされ、また、その反射板5の貫通孔52から突き出たLEDランプ3の発光部31に、表示体本体2の複数箇所の孔部21を位置合わせして嵌め込むことにより、その表示体本体2が反射板5上に位置決めされた状態で重ね合わされて反射板5の反射面51が表示体本体2の裏面に重なり合う。
この発光表示装置に採用される複数個のLEDランプ3は、すべて同じサイズである必要はなく、図例では発光部31の直径が5mmのものと3mmのものとを混在させている。このように、発光部31のサイズの異なるLEDランプ3を混在させてその配置パターンに工夫を講じると、大きいサイズのLEDランプ3と小さいサイズのLEDランプ3とで光源の大きさが異なるために、表示体本体2の発光表示面23での輝度分布に変化が現れる。したがって、たとえば、表示体本体2の外周部分や内周部分に大きいサイズのLEDランプ3を配列し、外周部分や内周部分の間に小さいサイズのLEDランプ3を配列すると、表示体本体2の外周部分や内周部分の輝度がそれらの間の輝度よりも高くなって表示体本体2によって象られている文字や文字列、マークなどの輪郭の発光状態がシャープになる。そして、そのような発光状態によって得られる電飾作用は、冒頭で他の従来例として説明した発光表示装置によっては到底得ることのできないものとなる。
以上説明した構成を備える発光表示装置において、表示体本体2の孔部21の孔壁面22に粗面処理を行ってその孔壁面22に光を散乱させる光学的性質を付与することが可能である。この場合、表示体本体2の孔部21を孔穿け工具であるドリルを用いて穿孔すると、そのドリル歯との擦り跡によって孔壁面22が自然に粗面処理される。そして、表示体本体2の孔壁面22が粗面処理されていると、LEDランプ3の光がその孔壁面22を透過することによって散乱するために、LEDランプ3の設置箇所での光量分布が広範囲に拡がる。このため、LEDランプ3の設置箇所を直視した場合にその設置箇所での光の眩しさが軽減されて表示体本体2によって象られている文字や文字列、マークなどを見やすくなるという利点がある。
また、表示体本体2の側端面25を粗面にすることも可能であり、そのようにすると、粗面である側端面25に光を散乱させる光学的性質が付与されるために、その側端面25を透過した光が表示体本体2の周囲で散乱し、表示体本体2によって象られている文字や文字列、マークなどの輪郭が発光してシャープな輝きが得られるという利点がある。表示体本体2の側端面25を粗面処理する手段としては、たとえばブラスト処理などがある。
以上説明した各実施形態において、反射板5の反射面51を1色又は多色に着色したり、或いは絵柄を描いたりしてもよく、そのようにしておくと、反射面51の色合いに見合う色調、或いは絵柄で発光表示面23が発光して斬新な電飾作用が得られるようになる。
この実施形態では、ベース4と表示体本体2との間に反射板5を介在させてあるけれども、この反射板5を省略することも可能である。しかしながら、反射板5を使用して表示体本体2の裏面側に放射されるLEDランプ3の光を発光表示面23に向けて反射させるようにした上記各実施形態の発光表示装置によると、LEDランプ3の光が表示体本体2を発光させることに有効に使われるという利点がある。
以上説明した実施形態の発光表示装置は、表示体本体2の発光表示面23の全体を一様な輝度で発光させることを意図していない。そのために、LEDランプ3の最低必要数を定める必要はなく、その結果、LEDランプの使用数を削減して価格や消費電力を安く抑えることができるという利点もある。
本発明の実施形態に係る発光表示装置の正面図である。 同発光表示装置の裏面図である。 同発光表示装置の概略側面図である。 要部の縦断面図である。
符号の説明
1 表示体
2 表示体本体
3 LEDランプ
21 孔部
22 孔部の孔壁面
23 発光表示面
24 表示体本体の表面(発光表示面)
25 表示体本体の側端面(発光表示面)
31 発光部
51 光反射面

Claims (4)

  1. 発光表示面を有する表示体本体に、上記発光表示面を発光させるための光源としてのLEDランプが組み付けられた表示体を具備する発光表示装置であって、
    透明樹脂でなる上記表示体本体に、その発光表示面との対向面である裏面を起点として凹入状に形成された孔部が複数箇所に備わり、それらの孔部のそれぞれに、複数の上記LEDランプのそれぞれの砲弾型の発光部を挿入することによって、それらのLEDランプが上記表示体本体に組み付けられていることを特徴とする発光表示装置。
  2. 上記孔部の孔壁面が光を散乱させる粗面でなる請求項1に記載した発光表示装置。
  3. 上記表示体本体の側端面が光を散乱させる粗面でなる請求項1又は請求項2に記載した発光表示装置。
  4. 上記表示体本体の裏面に光反射面が重ね合わされている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した発光表示装置。
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