JP2007231684A - 温水洗浄便座 - Google Patents

温水洗浄便座 Download PDF

Info

Publication number
JP2007231684A
JP2007231684A JP2006057383A JP2006057383A JP2007231684A JP 2007231684 A JP2007231684 A JP 2007231684A JP 2006057383 A JP2006057383 A JP 2006057383A JP 2006057383 A JP2006057383 A JP 2006057383A JP 2007231684 A JP2007231684 A JP 2007231684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warm water
toilet seat
western
water supply
water washing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006057383A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4771832B2 (ja
Inventor
Hisami Ito
久美 伊藤
Masato Takeda
真人 竹田
Hiroyasu Fukaya
裕康 深谷
Hirobumi Yano
博文 矢野
Akichika Oohira
彰哉 大平
Naoko Nawatani
奈緒子 縄谷
Megumi Kobayakawa
惠 小早川
Hiroyuki Murata
弘之 村田
Takashi Tanimoto
貴史 谷本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP2006057383A priority Critical patent/JP4771832B2/ja
Publication of JP2007231684A publication Critical patent/JP2007231684A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4771832B2 publication Critical patent/JP4771832B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Abstract

【課題】洋風便器本体の側方に突出する操作部を確実に支持することができるとともに、トイレ空間内の美観を損なわない温水洗浄便座を提供する
【解決手段】温水洗浄便座1は、洋風便器本体9に設置される本体10と、本体10から洋風便器本体9の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源としての温水タンク11を少なくとも操作するための操作部20とを備える。
また、温水洗浄便座1は、床面99に設置されて上方に延在し、操作部20を支持する支持手段30を備え、支持手段30には、収納空間32が形成されている。
収納空間32は、本体10及び操作部20に給電するための電源コード81、及び水道供給源から洋風便器本体9及び温水タンク11に給水するための給水管82を収納可能になっている。
【選択図】図2

Description

本発明は温水洗浄便座に関する。
一般的に、洋風便器本体に設置される本体と、この本体に揺動可能に設けられた便座と、本体から洋風便器本体の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源を少なくとも操作するための操作部と、操作部の操作によって温水供給源内の温水を便座に着座した使用者の局部に噴出させる洗浄ノズルとを備えた温水洗浄便座が知られている。温水供給源としては、温水タンクや瞬間湯沸器等が適用されている。
この温水洗浄便座を洋風便器本体に備えた洋風水洗式便器では、使用者が操作部を操作することにより温水供給源内の温水が洗浄ノズルから噴出し、使用者の局部を洗浄することが可能である。操作部の操作により、温風が吹き出したり、他の機能が発揮される温水洗浄便座も公知である。
しかし、この種の温水洗浄便座は、本体を洋風便器本体に対して下方から固定することとしており、温水洗浄便座の施工性が十分でない。一方、施工性の向上のために本体を洋風便器本体に対して上方から固定することとすれば、使用者が不用意に操作部に手をついたりして、操作部に過大な荷重をかけた場合に温水洗浄便座が洋風便器本体からずれたり、外れたりしてしまうおそれが生じてしまう。
このため、特許文献1に開示されているように、床面に設置されて上方に延在する支持手段を設け、この支持手段によって操作部を支持することも考えられる。この支持手段は、複数の樹脂製パイプが接合されて、高さ可変とされた支柱である。
上記温水洗浄便座がこのような支持手段を備えれば、たとえ施工性の向上のために本体を洋風便器本体に対して上方から固定することとしても、操作部に過大な荷重をかけた場合の温水洗浄便座のずれ等を防止することができる。
特開昭60−192037号公報
しかしながら、上記従来の温水洗浄便座では、本体及び操作部の少なくとも一方に給電するための電源コード、水道供給源から洋風便器本体及び温水供給源に給水するための給水管、その他の部材が雑然と配置されることになり易く、トイレ空間内の美観が損なわれやすい。このため、美観を損なわない温水洗浄便座が求められていた。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、洋風便器本体の側方に突出する操作部を確実に支持することができるとともに、トイレ空間内の美観を損なわない温水洗浄便座を提供することを解決すべき課題としている。
第1発明の温水洗浄便座は、洋風便器本体に設置される本体と、該本体から該洋風便器本体の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源を少なくとも操作するための操作部とを備えた温水洗浄便座において、
床面に設置されて上方に延在し、前記操作部を支持する支持手段を備え、
該支持手段には、収納空間が形成されていることを特徴とする。
このような構成である第1発明の温水洗浄便座は、洋風水洗式便器に適用されて、使用者が操作部を操作することにより本体の温水供給源内の温水が洗浄ノズルから噴出し、使用者の局部を洗浄することができる。
そして、この温水洗浄便座は、床面に設置されて上方に延在し、操作部を支持する支持手段を備えていることから、施工性の向上のために本体を洋風便器本体に対して上方から固定した場合であっても、操作部に過大な荷重をかけたときの温水洗浄便座のずれ等を防止することができる。
さらに、この温水洗浄便座は、支持手段に収納空間が形成されていることから、本体及び操作部の少なくとも一方に給電するための電源コード、水道供給源から洋風便器本体及び温水供給源に給水するための給水管、その他の部材を収納空間の内部に収納することができる。このため、この温水洗浄便座は、電源コード、給水管、その他の部材を整然と配置することが可能となり、トイレ空間内の美観を損なわない。
したがって、第1発明の温水洗浄便座は、洋風便器本体の側方に突出する操作部を確実に支持することができるとともに、トイレ空間内の美観を損なわない。
第1発明の温水洗浄便座において、支持手段及び収納空間は、本発明の作用効果を奏するものであればどのような構成のものであってもかまわない。例えば、支持手段は、高さ可変なものであってもよいし、収納空間は、開閉自在な収納扉を有していてもよい。
第1発明の温水洗浄便座において、収納空間は、本体及び操作部の少なくとも一方に給電するための電源コードが収納可能になっていることが好ましい。この場合、電源コードがトイレ空間内に露出しないので、トイレ空間内の美観が損なわれない。
第2発明の温水洗浄便座は、洋風便器本体に設置される本体と、該本体から該洋風便器本体の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源を少なくとも操作するための操作部とを備えた温水洗浄便座において、
床面に設置されて上方に延在し、前記操作部を支持する支持手段を備え、
該支持手段の少なくとも一部は、水道供給源から前記洋風便器本体及び前記温水供給源の一方に給水するための給水管を兼ねていることを特徴とする。
第2発明の温水洗浄便座も、洋風水洗式便器に適用されて、使用者が操作部を操作することにより本体の温水供給源内の温水が洗浄ノズルから噴出し、使用者の局部を洗浄することができる。
そして、この温水洗浄便座は、第1発明の温水洗浄便座と同様な支持手段を備えていることから、施工性の向上のために本体を洋風便器本体に対して上方から固定した場合であっても、操作部に過大な荷重をかけたときの温水洗浄便座のずれ等を防止することができる。
さらに、この温水洗浄便座は、支持手段の少なくとも一部が水道供給源から洋風便器本体及び温水供給源の一方に給水するための給水管を兼ねていることから、支持手段と給水管とを整然と配置することに可能となる。このため、この温水洗浄便座も、トイレ空間内の美観を損なわない。
したがって、第2発明の温水洗浄便座も、洋風便器本体の側方に突出する操作部を確実に支持することができるとともに、トイレ空間内の美観を損なわない。
第2発明の温水洗浄便座において、支持手段は、少なくとも一部が給水管を兼ねるものであれば、どのような構成であってもかわまない。例えば、支持手段は、少なくとも一部が高さ可変となっていてもよい。
第2発明の温水洗浄便座において、給水管を兼ねる支持手段の少なくとも一部には、洋風便器本体及び温水供給源の他方に給水するための分岐管が形成され得る。この場合、洋風便器本体及び温水供給源の他方に給水する給水管を短い経路で配設することが可能となり、トイレ空間内の美観を損なわない。
第1、2発明の温水洗浄便座において、本体は洋風便器本体の便座取付穴に上方から固定されるものであり得る。この場合、第1、2発明の温水洗浄便座は、支持手段によって、操作部に過大な荷重をかけた場合の温水洗浄便座のずれ等を防止することができる。
以下、本発明を具体化した実施例1、2を図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、実施例1の温水洗浄便座1は、洋風水洗式便器8に適用されるものであり、洋風便器本体9に設置される本体10と、本体10から洋風便器本体9の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源としての温水タンク11を少なくとも操作するための操作部20と、床面99に設置されて上方に延在し、操作部20を支持する支持手段30とを備えている。温水タンク11は、本体10側に設置されている。
支持手段30は、図3に示すように、樹脂、金属、木材その他の一般的な材料からなる略矩形断面中空体であり、上端が操作部20の下面に当接した状態で操作部20に固定され、下端が高さ調整用スペーサ31を介して床面99に当接されている。
支持手段30の中空部分には、収納空間32が形成されており、壁に設置されているコンセント80から延びる電源コード81が支持手段30の背面下方の開口33から収納空間32内に導入され、上方の操作部20の内部まで導かれている。この電源コード81は、本体10及び操作部20に給電するためのものである。また、壁から突設された給水管82も、支持手段30の背面下方の開口33から収納空間32内に導入され、上方の操作部20の内部を通過した後、分岐して、本体10の温水タンク11及び洋風便器本体9が備えるロータンク91に導かれている。この給水管82は、水道供給源から洋風便器本体9及び温水タンク11に給水するためのものである。
このような構成である実施例1の温水洗浄便座1は、施工性の向上のために、本体10が洋風便器本体9に対して上方から載置された後、ワンサイドファスナ70等により固定される。そして、使用者が操作部20を操作することにより本体10の温水タンク11内の温水が洗浄ノズル(図示しない)から噴出し、使用者の局部を洗浄することが可能となっている。
そして、この温水洗浄便座1は、床面99に設置されて上方に延在し、操作部20を支持する支持手段30を備えていることから、施工性の向上のために本体10を洋風便器本体9に対して上方から固定した場合であっても、操作部20に過大な荷重をかけたときの温水洗浄便座1のずれ等を防止することができている。
さらに、この温水洗浄便座1は、支持手段30に収納空間32が形成されていることから、本体10及び操作部20に給電するための電源コード81、水道供給源から洋風便器本体9及び温水タンク11に給水するための給水管82を収納空間32の内部に収納することができている。このため、この温水洗浄便座1は、電源コード81、給水管82等を整然と配置することができており、トイレ空間内の美観を損なわない。
したがって、実施例1の温水洗浄便座1は、洋風便器本体の側方に突出する操作部を確実に支持することができているとともに、トイレ空間内の美観を損なわない。
図4に示すように、実施例2の温水洗浄便座2は、支持手段40が給水管を兼ねている点が実施例1の温水洗浄便座1と異なる。その他の構成は、実施例1の温水洗浄便座1と同様であるので、説明は省く。
支持手段40は、床面99に設置されて上方に延在し、上端が操作部20の下面に当接した状態で操作部20に固定される金属パイプ製の給水管であり、その中間には、分岐管41が形成されている。そして、給水管としての支持手段40は、水道供給源から本体10の温水タンク11に給水するためのものであるとともに、分岐管41を経由して、洋風便器本体9が備えるロータンク91にも給水するためのものである。
このような構成である実施例2の温水洗浄便座2も、実施例1の温水洗浄便座1と同様に、洋風水洗式便器8に適用されて、同様の作用効果を奏することが可能となっている。
そして、この温水洗浄便座2も、床面99に設置されて上方に延在し、操作部20を支持する支持手段40を備えていることから、施工性の向上のために本体10を洋風便器本体9に対して上方から固定した場合であっても、操作部20に過大な荷重をかけたときの温水洗浄便座1のずれ等を防止することができている。
さらに、この温水洗浄便座2は、支持手段40が水道供給源から温水タンク11に給水するための給水管を兼ねていることから、支持手段40と給水管とを整然と配置することに可能となる。このため、この温水洗浄便座2も、トイレ空間内の美観を損なわない。
したがって、実施例2の温水洗浄便座2も、洋風便器本体の側方に突出する操作部を確実に支持することができるとともに、トイレ空間内の美観を損なわない。
また、この温水洗浄便座2において、給水管を兼ねる支持手段40には、洋風便器本体9が備えるロータンク91に給水するための分岐管41が形成されていることから、洋風便器本体9に給水する給水管を短い経路で配設することが可能となり、トイレ空間内の美観を損なわない。
以上において、本発明を実施例1、2に即して説明したが、本発明は上記実施例1、2に制限されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して適用できることはいうまでもない。
例えば、実施例1、2では、温水タンク11が本体10側に設定されているが、温水タンク11が操作部20内に設置されていてもよい。また、温水供給源として瞬間湯沸器を採用してもよい。
本発明は温水洗浄便座に利用可能である。
実施例1の温水洗浄便座の斜視図である。 実施例1の温水洗浄便座に係り、洋風水洗式便器に適用された状態を示す斜視図である。 実施例1の温水洗浄便座に係り、洋風水洗式便器に適用された状態を示す概略断面図である。 実施例2の温水洗浄便座に係り、洋風水洗式便器に適用された状態を示す斜視図である。
符号の説明
1、2…温水洗浄便座
8…洋風水洗式便器
9…洋風便器本体
11…温水供給源(温水タンク)
10…本体
20…操作部
30、40…支持手段
32…収納空間
41…分岐管
81…電源コード
82…給水管
99…床面

Claims (5)

  1. 洋風便器本体に設置される本体と、該本体から該洋風便器本体の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源を少なくとも操作するための操作部とを備えた温水洗浄便座において、
    床面に設置されて上方に延在し、前記操作部を支持する支持手段を備え、
    該支持手段には、収納空間が形成されていることを特徴とする温水洗浄便座。
  2. 前記収納空間は、前記本体及び前記操作部の少なくとも一方に給電するための電源コードが収納可能になっている請求項1記載の温水洗浄便座。
  3. 洋風便器本体に設置される本体と、該本体から該洋風便器本体の側方に突出し、温水を噴出可能な温水供給源を少なくとも操作するための操作部とを備えた温水洗浄便座において、
    床面に設置されて上方に延在し、前記操作部を支持する支持手段を備え、
    該支持手段の少なくとも一部は、水道供給源から前記洋風便器本体及び前記温水供給源の一方に給水するための給水管を兼ねていることを特徴とする温水洗浄便座。
  4. 前記給水管を兼ねる前記支持手段の少なくとも一部には、前記洋風便器本体及び前記温水供給源の他方に給水するための分岐管が形成されている請求項3記載の温水洗浄便座。
  5. 前記本体は前記洋風便器本体の便座取付穴に上方から固定されるものである請求項1乃至4のいずれか1項記載の温水洗浄便座。
JP2006057383A 2006-03-03 2006-03-03 温水洗浄便座 Expired - Fee Related JP4771832B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006057383A JP4771832B2 (ja) 2006-03-03 2006-03-03 温水洗浄便座

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006057383A JP4771832B2 (ja) 2006-03-03 2006-03-03 温水洗浄便座

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007231684A true JP2007231684A (ja) 2007-09-13
JP4771832B2 JP4771832B2 (ja) 2011-09-14

Family

ID=38552547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006057383A Expired - Fee Related JP4771832B2 (ja) 2006-03-03 2006-03-03 温水洗浄便座

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4771832B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046982A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置
JP2020190075A (ja) * 2019-05-17 2020-11-26 株式会社Lixil 水洗式便器

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0131655Y2 (ja) * 1984-01-13 1989-09-28
JPH10266304A (ja) * 1997-03-19 1998-10-06 Toto Ltd 便座装置および便座装置の組立方法
JP2001304176A (ja) * 2000-04-25 2001-10-31 Mitsubishi Electric Corp 壁取付け型電気機器
JP2004293128A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Toto Ltd 衛生洗浄装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0131655Y2 (ja) * 1984-01-13 1989-09-28
JPH10266304A (ja) * 1997-03-19 1998-10-06 Toto Ltd 便座装置および便座装置の組立方法
JP2001304176A (ja) * 2000-04-25 2001-10-31 Mitsubishi Electric Corp 壁取付け型電気機器
JP2004293128A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Toto Ltd 衛生洗浄装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012046982A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Aisin Seiki Co Ltd 人体局部洗浄装置
JP2020190075A (ja) * 2019-05-17 2020-11-26 株式会社Lixil 水洗式便器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4771832B2 (ja) 2011-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6202476B2 (ja) 水洗大便器
JP6691659B2 (ja) 水洗大便器
JP2010519438A5 (ja)
JP2007169964A (ja) 洋風便器
JP5592617B2 (ja) 便器装置
JP2017160669A (ja) 水洗大便器
JP6691662B2 (ja) 水洗式大便器
JP2007308912A (ja) 水洗便器
JP2009138447A (ja) トイレ装置
JP2005098003A (ja) 水洗便器及びその製造方法
JP4771832B2 (ja) 温水洗浄便座
JP5132371B2 (ja) 洋風水洗式便器
JP4235199B2 (ja) 洋風水洗式便器
JP2010037903A (ja) 洋式便器
JP6066043B2 (ja) 水洗大便器
JP2008237602A (ja) 洗面化粧台
JP2017160670A (ja) 水洗大便器
JP2007135906A (ja) シャワー装置
JP2019027138A (ja) 水洗大便器
JP6242650B2 (ja) 小便器用スプレッダー
JP5484679B2 (ja) 洋風水洗式便器
JP4645224B2 (ja) 水洗便器
JP5652751B2 (ja) トイレ装置
JP5721049B2 (ja) トイレ装置
JP5748322B2 (ja) 便器装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080911

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081029

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110325

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20110523

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110621

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110621

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140701

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees